川村渇真の「知性の泉」

万物のユーザーインターフェース考房


どんなモノでも、それが使いやすいかどうかは、ユーザーインターフェースの出来でほとんど決まる。ところが、この分野は、あまり掘り下げて研究されていない。ここでは、使いやすさや分かりやすさを分析し、ユーザーインターフェース設計のポイントを体系化するとともに、実際に設計する人が活用できるレベルで手順化する。具体的な改良アイデアを重視し、それを数多く紹介したい。


使い勝手の向上は今後ますます求められる
ユーザビリティ向上効果の限界を理解する

●設計における基本的な考慮点

・基本となる共通の考え方(準備中)
・全体の構造や仕組みを伝える(準備中)
・情報を分かりやすく表現する(準備中)
・具体的な操作方法を伝える(準備中)
・操作へ的確に反応する(準備中)
・細かな使い勝手を向上する(準備中)
・より良い使い方を提示する(準備中)
・間違いをできるだけ防止する(準備中)
・その他の考慮点(準備中)

●伝えたい内容を的確に見せる

 <<<準備中>>>

●対話を効果的に構成する

 <<<準備中>>>

●ソフトウェアにおける設計

 <<<準備中>>>

●雑誌連載の内容

MacTech Japan連載「より使いやすいソフトを求めて」
連載記事の掲載にあたって
・1997/12号:第1回:マウスカーソルの機能を整理して再構成
・1998/01号:第2回:メニュー項目の表示をわかりやすく
・1998/02号:第3回:文字入力モードの切り替えと表示
・1998/04号:第4回:余分な操作を減らすウィンドウ機能
・1998/09号:第5回:エラー表示を少しでもわかりやすく

●インターフェースに関する雑学

 <<<準備中>>>


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