同人誌総研レポート

まんが・アニメに限らず、様々なことを取り上げるミニレポートです。日記半分と思って読んで下さい。

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2003年の同人誌総研レポート

2003年12月20日(土)

■バカタレなわたくし。
 18日の「新潮45」のリンクが間違ってました。スイマセン。

最近の新人作家のプロモーションは手が込んでいる
 アクセス解析でナゾなrefererが来るなぁと思ったら、どうやら、集英社スーパーダッシュ文庫の新人桜坂洋の「よくわかる現代魔法」のプロモ用のreferer spamのようで……。いろんなことを考えるなぁ。まあ、ネタが「アキバ系魔法使い登場!」(文庫の帯のアオリ)ということなので、本のネタに相応しい宣伝なわけですが……。都内の有名書店でも扱いが結構よく、それなりの新人なのかな。と、ここまで仕掛けておいて本の内容がつまらなかったら、バカヤローだが、釣られて読んでみたらこれが読める。魔法ネタとコンピュータネタを魔法で押し通しているのに、無理なくうまく掛け合わせてこれが結構面白い。というか、「ヤングアダルト」を装ってはいるけど、この作者実はかなり才気煥発で、それゆえに装いの破れ目がみえちゃうところが新人らしくてよい。もしかしたら「ヤングアダルト」なのは世を忍ぶ仮の姿かも。主人公のキャラ立ちがちょっと弱いとか、減点はあるんだけど、今後に期待ということで。

2003年12月18日(木)

バカタレな日記
 逆ギレ……。元々ビョーキがちな人なのだから、まあ、責められればこういう反応になるのも当然か。

バカタレな新連載
 「新潮45」の中村うさぎの「新境地開拓」(ということらしい、苦笑)の新連載「女という病」。初回のネタは、よりによって杉崎くうるさんの話。実はワタクシのところにも取材依頼があったのだが、本業があまりにテンパッていたし、時間も合わなかったし、正直あんまり会いたくもなかったのでブッチぎってしまいました。しっかし、何も知らないし、わかってもいないのには愕然……。「めざせ、桐野夏生! って企画なんじゃないの?」と口さがない友人はゆーておりましたが、それにしても……。

2003年12月09日(火)

t.A.T.uサイト公開。
 index.htmlだけ。

池沢春菜のドルパ参加記。
 しろーとのような日記ですね。楽しそう。

2003年12月07日(日)

■コミケット66の第3回拡大準備集会へ。
 第3回の拡大準備集会は、スタッフ以外のサークル・一般参加者が参加可能で、直接米沢代表に質問ができる(時間の関係上、質問用紙に質問を記入して、それに米沢代表が回答する形)数少ない機会。これだけ、いろいろとこのサイトや本人がメールで広報に努めているにもかかわらず、「岩田さんが亡くなったって本当ですか?」とか質問が出ていたのには苦笑。ネタですか?

■来年のベネチア・ビエンナーレの日本館のテーマはおたく。
 ということで、海洋堂とコミケットに声がかかっているそうです。なんか、かなり場違いなような気もしますが、はたして…? でも、村上隆と同じコンテクストで語られるのだけはイヤだなぁ。

■今日の朝日新聞「be Extra BOOKS」。
 「2003年話題の本めぐり」という特集で「マンガ売り場担当者座談会」。メンバーは「ハチミツとクローバー」の大プッシュで知られる永嶋理恵子(山下書店)、某Webページも人気の渋谷孝(ブックファースト)、ティアズマガジンの連載や東洋大SF研での活動でもおなじみ田中香織(ジュンク堂)という、書店コミックス担当の俊英を集めての鼎談。

2003年12月06日(土)

入院日記その4公開。

2003年12月05日(金)

■冬コミケカタログ発売。
 早いねぇ。

■オソロシイ企画その1…t.A.T.u.アニメ化。
 歌よりも奇行が目立ち、もはやネタ扱いのt.A.T.u.ですが、誰が何をトチ狂ったか、アニメ化だそうで。しかも、実写半分・アニメ半分で来秋劇場公開(!)。そもそも、日本のt.A.T.u.のファンって、アニメファンとは対極の位置にいるような気もしますが、誰がこんな企画を考えたんでしょうか? 

■オソロシイ企画その2…「AIR」劇場版。
 ナ、ナント出崎統監督で、劇場版とかいうこれまた謎な企画。当然、監督はゲームに触ってもいないとかいうまことしやかな噂が……。「おにいさまへ、、、」とかだったりしたらうーむ。

■オソロシイ企画その3…年齢差15歳の「DROPS」。
 青二ターチャイルドによるの声優ユニット「DROPS」。メンバー間年齢差15歳というこれまたスゴイ企画ですが、「少年マガジン」の企画からするに、これって、来年の「ネギま!」のキャスティングがらみなんだろうなぁ。もちろんこれに堀江由衣が加わるんだろけど。

■恐ろしくない企画…「SEED2」。
 選んでいる人がほとんど観てないのにオタク大賞とはハテ? んで、劇場版「Zガンダム」の併映だの、OVAだの、「鋼の錬金術師」の後番組だの、今やってる再放送の深夜枠で来秋からだの、いろいろな噂が飛び交っている「GUNDAM SEED2」。TBSは今後とも「ウルトラマン」と「ガンダム」の新作をがんがんプッシュしていく予定とか。

NTTコミュニケーションズがオンラインストレージサービスのターゲットを同人誌に
 NTTコミュニケーションズがWebサービスとして提供している「ShareStage」。オンラインストレージ、ブックマークのネット上での共有、複数のログイン情報の一括管理が組み合わさったサービス。お試しユーザ登録は無料だが、オンラインストレージの容量を増やしていくと、その容量にしたがって課金する仕組み。したがって、容量をいっぱい使ってくれるユーザが増えることが、NTTコムとしてはうれしいわけで、マーケティングの結果、容量をたくさん使いそうな潜在ユーザというのは、同人誌関係ということになった模様(笑)。ということで、同人向けエサ撒きキャンペーン実施中
 大手作家の書き下ろし壁紙をダウンロードするためには、無料とはいえユーザ登録をしてもらってユーザを集めようという、極めてオーソドックスな宣伝。12月1日からの第1弾は、池上茜、なさけむよう、煉瓦、桜沢いずみ、12月15日からの第2弾は介錯、宮下未紀、さなづらひろゆきと豪華なメンバーが続き、冬コミケの企業スペースにも出展するみたい。NTTコミュニケーションズという超大企業と同人誌というなんとも不思議な取り合わせだが、わかりやすい宣伝ではある。でも、一つ一つのサービスは無料でもそれなりのモノがあるわけで、ターゲットはさほど間違っていないとしても、果たして有料でどこまでうまくいくのかは、未知数だなぁ。

2003年12月02日(火)

■レッシグたん、CCを大いに語る。
 GLOCOMの「ローレンス・レッシグ教授との対話ミーティング」へ。レッシグたん、CC(CreativeCommons)について熱く語る。プレゼン中に何度も「DOUJINSHI」という言葉が出てくるのには苦笑。これについてはちょっと語りたいこともあるので、改めて。

2003年11月30日(日)

■雨の中コミックシティin東京へ。
 東京では今年最後のコミックシティへ。コミケ一月前を切っているので、さすがにサークル申し込みは少なく、西2ホール全部と西1ホールの半分だけ。新刊もほとんどない(ま、あるわけはないわな)。ところが雨が降っている割には一般参加者はそこそこの入り。しかも、その多くが「鋼の錬金術師」のサークル目当て。「ガンガン」連載で話も面白くキャラ萌えもあり、ということで、今年に入ってから徐々に注目が集まっていたこの作品だが、この秋のアニメ化をきっかけに一気にブレイクした。ちょうど、サークルの活動が冬コミケまで一段落している時期ということもあって、サークル主導の青田買いからブームが盛り上がっていった最近のパターンとは違って、一般参加者先行で盛り上がっているのがこのジャンルの面白いところ。10月のシティでも兆しはあったが、この日の「ハガレン」ブースはものすごい人だかり。ちょっとちゃんとした本を出していれば、どこのサークルにも行列ができており、通路も人並みで埋まる状態で、大変な状態。需要に供給が追いついておらず、かなりのサークルが昼過ぎには軒並み完売。個人的にはピストルダイナマイツとRヤブサカの合同誌が微妙にエッチで楽しめた。冬コミケは申し込みが夏コミ直後だったなので、「ハガレン」ジャンルでスペースを取った人間はそれほどは多くないはず。おそらく初日、二日目のあちこちでメインジャンルの本に加えて、「ハガレン」同人誌がたくさん出ると思われ、思いもかけないサークルが混雑したりすることは確実で、当日の混雑対応する準備会スタッフは苦労するだろうなぁ。そして、来年夏のコミケットには「ハガレン」での申し込みがたくさん来るのでしょう。もちろん、原作のキャラの数がそもそも少ないとか、実はキャラをいじりにくい(特に、主人公兄弟のやおいについては何人もの作家さんから聞いた)とかリスクはあるんだけれどもね。

2003年11月25日(火)

入院日記その3公開。
 意外なほどの早期退院で何より。とは言え、冬コミケに来ることはけっしてまかりなりません。

2003年11月24日(月)

■「ACE COMBAT」。
 ちょっと寝坊して、目白カルチャービルの「ガンダムSEED」のアスラン受&イザーク受オンリー「ACE COMBAT」へ。到着したのはほぼフリー入場間際。ふらふらと会場を回り、買っていなかったP-MANSの本など買い、何人かの知り合いと世間話。冬コミケでの「鋼の錬金術師」の動向がやはり気になる作家さんは多いのね。

2003年11月23日(日)

■お見舞い。
 某サークルをお連れしての岩田さんのお見舞い。ラッキーなことに抗ガン剤の副作用もまるでなく、じいさん相変わらずやたらと元気なのが何より。一緒に行った某女性の方も、実は昨年手術したのだそうで、またしても、女性作家の手術の話を聞いてしまうことに。前にも書いたかもしれないけど、ホントここ数年、知り合いの女性作家で、体調崩したとか、手術しただのの話をよく聞く。20歳代を全開で駆け抜けて、体にガタが来ているんだろうなぁ。フリーで仕事をしていると、健康診断とかどうしてもおっくうになってしまうからね。岩田さんの場合も、夏以降で急にガンが大きくなり、年1回の健康診断を受けてても、見つけられなかったわけで、ましてや、検診とかを全然受けていないとなると、何かの時に本当に間に合わなくなっちゃうかもしれないからコワいです。検診とか受けてない方、冬コミ終わったらでいいから(とほほ)、お願いだから、ちゃんと受診しましょう。
 で、日々本が増え、着々と「おたくな病室」が進行中。情けないショットを載せましたので、笑って下さい。

2003年11月22日(土)

■「ドラゴンボールとガンヘッド」
 この3連休を逃すと、年末までのんびりできそうにないので、割とノンビリを画策。午後は、某所で作業の後、手伝ってくれたK君と、夕方に乃木坂の五行でラーメン。焦がし醤油ラーメン。余りのアツアツにちょっと舌をやけど。不味くはないが、油っぽすぎないか?

 夜から、六本木ヒルズのヴァージンシネマで「マトリックス・レヴォリューションズ」。だ〜れが、金のかかった「ドラゴンボールとガンヘッド」が観たいと言ったよ、ウォシャウスキー! 隣の席のフツーのカップルまで、あれって「ドラゴンボール?」とかツッコんでいたのには思わず苦笑。で、原田真人が、そこそこ「マトリックス・レヴォリューションズ」を褒めてるのには噴飯モノ(日記の11月16日参照)。しかも……、

「おれは素直に「ガンヘッド」でやりたくても出来なかったことを「レボリューションズ」が描いているのに感動した。「ガンダム」や「ドラゴンボール」の関係者も、そう思うものが多いのではないだろうか。お気楽オタッキーな観客と違って、産みの苦痛と妥協を味わったものならば、このザイオンの戦闘場面の見事さに唸らぬものはいないのではないか。」

とか抜かしているが、「マトリックス」シリーズ最終作を観に劇場にやってきた客はそもそもそんなものは期待していないわけで、お門違いもいいところ。それに、あの戦闘シーンは確かにもの凄い物量だけど、ゲップが出ちゃうんですが……。途中飽きました。昔、「ガンヘッド」を袋だたきにされたのを未だに腹に据えかねているのかもしれないが、駄作は駄作だということ、日本人のテイストにはまるで合わないこと、「さよならジュピター」、「ガンヘッド」の失敗がその後の「ゴジラ」以外の特撮映画制作環境にいかに悪影響を与えたか、とかこの人全然わかっていないんでしょうか?

 ところで、この日一番笑えたのは映画の上映前に流れたマイケル・ジャクソンのベストアルバム「ナンバーワンズ」のCM。当然制作が事件前だったので、「スーパースターの真実」などどいうあまりにもタイムリーでシャレにならないコピーがスクリーンに大写しとなり、映画館中が失笑の渦。

2003年11月21日(金)

■遅ればせながら、「ポポロクロイス物語」6話。
 某所で見せていただく。なんじゃこりゃー(笑)。古き良きTVアニメの暴走って感じ? ところで、誰が観ても一目瞭然の某氏がペンネームでの参加なのは、未だに某社に籍を置いているからなんだとか。それもビックリ。

2003年11月20日(木)

■新企画(?)「入院日記」
 先週のコミティアで行われるはずだった「岩田読書会」の中止もあって、一部の方は既に御存知かと思いますが、岩田次夫さんが先月20日より入院されております。検査等もおわり、病状もある程度明確になりましたので、「岩田さんからのメッセージ」を公開すると共に、岩田さんの「入院日記」を掲載します。治療の進行状況にも依りますが、概ね十日毎の更新を予定しています。
 かなり、プライベートなネタではありますが、とかく噂が先行しがちなこの世界ですので、はっきりと本人からメッセージを公開していく方がよいだろう、というのが、私と岩田さんの見解です。ということで、よろしくお願いいたします。

■ついでに、コミケット64レポート
 9月半ばにはほとんどできていたのですが、アップするタイミングを完全に失していたので、ついでに公開。

■冬のコミケット65のスペースは、火曜日東V07bです。
 なにがしかの新刊は出したいと思ってます。当然、サークル岩田次夫発行の「入院日記」(同人誌版)は委託の予定です。

2003年11月19日(水)

■お久しぶりです。
 相変わらずの仕事で、トホホな状況が続いております。本業はもう恒常的に忙しくて、どうにもこうにも……。体調もイマイチで、風邪を引くと直りが悪いのは、不摂生と年寄りの証拠ですねぇ(しくしく)。

■最近の仕事(!?)。
 「ぱふ」で季節毎の同人誌界のトレンド・ウォッチ(死語ですね)みたいなコラムをはじめました。後、非公式のお手伝いとして、野火ノビタさんの初の評論単行本「大人は判ってくれない−野火ノビタ批評集成」(日本評論社)の「やおい論」の校正をしました。まあ、相手は野火さんですから見解の相違的な若干の指摘をしただけ、中身は極めてシャープです。斎藤環先生の解説も秀逸でした。実は編集者を野火さんに引き合わせたのは私で、ずいぶんと前の新宿の飲み屋が初顔合わせだったのですが、ちゃんと形になって何よりでした。「やおい論」読むだけでも価値がありますので、ぜひ買ってください。

2003年08月11日(日)

■新刊入稿終わりました。
 お久しぶりの更新となります。入稿もやっと終わりまして、夏のコミケット64には無事同人誌が出せそうです。土曜日の岩田先生の処に委託するほか、金曜日も含めて、数カ所で委託があると思います。同人誌生活文化総合研究所のスペースは、日曜日東フ01aです。よろしくお願いいたします。
 さて、年明けから、ほとんどまったくサイトの更新が滞っておりまして、申し訳ありません。お会いする方々やメールにて、心配やら励ましのお言葉をいただき、お詫びと感謝の気持ちでいっぱいです。
 以前から、申し上げている通り、昨年秋から従事している本業が本当に多忙で、毎日終電近くまで働く日々がその後もずっと続いております。本業して、アレやって、コレやって、即売会行って……、となると、とてもWebの更新まで手が回らないのが現状です。見通しはまだちょっと立っていませんが、もうしばらく気長にお待ち下さい。ただ、復活したとしても、ニュースサイトっぽいことはもうできないかなぁと、なんとなく思っていたりもします。更新続けているときも思っていたのですが、あれやってると、長いものを書く時間が取れなくなっちゃうんですよね。
 最後に、この後の予定ですが、夏コミの写真レポートはWebに掲載する予定でおります。夏の本は余れば、8月31日のコミティアで委託してもらうかもしれません。ということで、よろしくお願いします。

2003年03月09日(日)

■マリみてオンリー「薔薇と十字架」へ。
 うーん、事故がなかったこと「だけ」はよかったと思うけど……。イワえもんが良いことを言っておりました「政略の誤りは戦略では取り返せない。戦略のミスは戦術ではカバーできない。戦術の失敗は戦闘では代替できない」。イベントレポートは→こちら

2003年01月03日(金)

■たまっていたメール読みに明け暮れる。

客員主席研究員(笑)岩田次夫の研究室に追加。
 冬コミケの岩田さんの新刊からの再録3本。

「コミックマーケット64参加申込書セット のご案内」(コミケプランニングサービスより)。
 払込受付期間:1月6日〜1月10日(受付局日付印有効)ですので、買い逃した方はお忘れなく。

2003年01月02日(木)

(1月3日追加)
■あちこちのコミケット63レポートなど。
「RNA side」
「A@comicmarket63」(より)。
「2002年冬コミレポート 3日目」(ZHURAVLIK.NETより)。
「カッタ事前列、最速ラップ 「メルブラ」は混乱なく」(makelaren.comより)。
「有明警戒1」

2003年01月01日(水)

(1月3日追加)
■あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

「大槍葦人の個人サークル”INKPOT”は終了しました。」(INKPOTより)。
「コミケ設営マニュアルのマリみてマンガ」(あとりえ雅情報室より)。
「コミックマーケット63における「ちよれん」ブースの不手際について(お詫び)」

「MMORPG - 終わりなき仮想世界の住人たち(2)」(MYCOM PC WEBより)。
「MMORPG - 終わりなき仮想世界の住人たち(1)」(MYCOM PC WEBより)。

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