ミニレポート2001年7月〜10月(補追)

まんが・アニメに限らず、様々なことを取り上げるミニレポートです。更新が止まっていた2001年7月〜10月の補追です。
ちなみに、過去のミニレポートは以下からどうぞ。
2001年11月〜12月] [2001年7月〜10月] [2001年3月〜8月] [2001年1月〜3月] [2000年] [99年以前

コミケ・同人誌

2001年7月

「あるトレースサークルの検証を元に著作権のあり方について考える」
「夏コミカタログ発売! 酷暑のアキバそこら中に臨時販売所が」(ASCII24より)。
「AIRグッズ多数販売! コスパのコミケ出展製品 」(GAME SPOT JAPANより)。

2001年8月

「「コミックマーケット60」開催記念バス共通カード発売のお知らせ」(東京都交通局公式ページより)。
「とらのあなコミケ発売予定グッズ一覧」(GAME SPOT JAPANより)。
「グリーン・グリーン体験版,コミケで大量配布 」(GAME SPOT JAPANより)。
「開催迫るiCSのグッズがコミケで配布される!」(GAME SPOT JAPANより)。
「AIRや水夏関連も! アルケミストのコミケ内容」(GAME SPOT JAPANより)。
「初日の来場者数は15万人!!――“コミックマーケット60”開幕 混雑していた企業ブース」(ASCII24より)。
「初日の来場者数は15万人!!――“コミックマーケット60”開幕「物理的な限界を感じる」米沢代表」(ASCII24より)。
「“コミックマーケット60”東西両展示棟詳報――コスプレ画像も一挙掲載 人であふれた東展示棟」(ASCII24より)。
「“コミックマーケット60”東西両展示棟詳報――コスプレ画像も一挙掲載 なごやかな雰囲気の西展示棟」(ASCII24より)。
「コミックマーケット開幕 15万人が来場 」(Mainichi Intaractiveより)。
「月姫お祭りディスク「歌月十夜」の予約受付をあきばお〜が開始!」(ASCII24より)。
「【コラム】竹熊健太郎のマンガ千夜一夜 第55回「マンガと著作権(1)」」(bk1より)。
「Webマーケットと巨大アニメ・マンガ市場(1)」(ワン・トゥ・ワン・マーケティング協議会より)。

2001年9月

「【コラム】竹熊健太郎のマンガ千夜一夜 第56回「マンガと著作権(2)」」(bk1より)。
「Webマーケットと巨大アニメ・マンガ市場(2)」(ワン・トゥ・ワン・マーケティング協議会より)。
「Webマーケットと巨大アニメ・マンガ市場(3)」(ワン・トゥ・ワン・マーケティング協議会より)。


アニメ

2001年7月

「コンテンツ・ビジネス」(日経BizTechより)。
「なんと! ゴジラとハム太郎がタッグ結成!?」(ファミ通.comより)。
「バイオレンスアクション『HELLSING』アニメ化決定」(ファミ通.comより)。
「人気コミック『HELLSING』がTVアニメ化」(ASCII24より)。
「声優志望者に朗報! お台場で大規模オーディション開催」(ファミ通.comより)。
「フルCG映画「ファイナルファンタジー」、全米2,000館以上で封切り」(MYCOM PC WEBより)。
「構想8年の大作 『アリーテ姫』完成披露試写会」(ファミ通.comより)。
「2000人が並んだ! 『千と千尋の神隠し』初日舞台挨拶」(ファミ通.comより)。
「アニメ総合サイト"アニメジャパン"リニューアルOPEN!」(ファミ通.comより)。

2001年8月

「ディズニー映画「アトランティス」に関する問題同盟」
「タツノコベイビーオフィシャルサイト」(Exciteより)。
「新作アニメ『ちっちゃな雪使い シュガー』主題歌収録」(ファミ通.comより)。
「まだ製作中!? 映画版『COWBOY BEBOP』試写会」(ファミ通.comより)。
「コロムビア、アニメ・特撮モノの16和音専門着メロサイト」(ケータイWatchより)。
「ドリカムがディズニー映画『アトランティス』主題歌披露」(ファミ通.comより)。
「プラネタリウムに迫力の『ガンダム』ワールドが展開!」(ファミ通.comより)。
「今年も開催! アニメジャパンフェスティバル〜その1〜アニソン女子部&山本正之のステージにメロメロ!?」(ファミ通.comより)。
「劇場版『幻想魔伝 最遊記』ついに公開!」(ファミ通.comより)。
「待望のアニメ化!「まほろまてぃっく」制作快調!」(GAME SPOT JAPANより)。
「東京ビッグサイトでANIME RAVE 2001開催!」(ファミ通.comより)。
「SF小説「戦闘妖精・雪風」が初の映像化−DVDが2002年春からリリース開始」(AV Watchより)。
「新感覚スラップスティック『天使のしっぽ』放映決定」(ファミ通.comより)。
「やっぱガンダムでしょ!「C3」大盛況!」(GAME SPOT JAPANより)。
「ディズニーアニメを一挙上映! 『ディズニー映画祭』開催」(ファミ通.comより)。
「驚きの新作情報も! "エモーションフェスティバル"開催」(ファミ通.comより)。
「日本製アニメ映画『ブラッド』、米国では映画館とネットで同時公開」(HOT WIRED JAPANより)。
「熱い魂ふたたび! 『マジンカイザー』アフレコ終了」(ファミ通.comより)。
「アニソンの帝王・水木一郎と地ビールが夢の融合!?」(ファミ通.comより)。
「時代を翔るアニメ監督宮崎駿」(北海道新聞より)。
「特集『千と千尋の神隠し』完成記者会見 前編」(bk1より)。

2001年9月

「「千と千尋」にはPhotoshopとAfter Effectsが使われた」(ZDNNより)。
「 次回作はどうなる!? 劇場版『COWBOY BEBOP』公開」(ファミ通.comより)。
「人気声優が多数所属するマウスプロ,公式HP設立」(GAME SPOT JAPANより)。
「なぜ今『ガンダム』なのか」(Web現代より)。
「『魔法少女猫たると』最終回アフレコ完了」(ファミ通.comより)。
「お得なキャンペーンも! 『まほろまてぃっく』アニメ化」(ファミ通.comより)。
「ジオンの魂を見よ! "黒い三連星"の革ジャン発売」(ファミ通.comより)。
「『おとぎストーリー 天使のしっぽ』第1回アフレコ完了!」(ファミ通.comより)。
「ガイナックスが21世紀アニメを牽引する」(Web現代より)。

「"三鷹の森ジブリ美術館"いよいよオープン間近!」(ファミ通.comより)。
「人気マンガ『ヒカルの碁』がアニメ化。10月よりスタート!」(ファミ通.comより)。
「主題歌はglobe! 不朽の名作『サイボーグ009』復活」(ファミ通.comより)。
「劇場版『新世紀エヴァンゲリオン』の原画集発売」(ファミ通.comより)。
「劇場版サクラ大戦・特報ムービー公開」(GAME SPOT JAPANより)。
「妖かしの平安絵巻 『怪童丸/KAIDOHMARU』製作速報」(ファミ通.comより)。
「『千と千尋の神隠し』公開10週目で国内動員記録更新!」(ファミ通.comより)。
「“アムロが叫ぶ” ガンダムケータイストラップ登場!!」(ASCII24より)。

2001年10月

「「狂気は得意!」野沢那智も参加の『Hellsing』アフレコ」(ファミ通.comより)。
「巨匠・黒澤明の名作『用心棒』が、なんとアニメ化!」(ファミ通.comより)。
「【コラム】東京バイツ 第58回 執筆=福冨忠和 アニメらしくない、アニメならでは、の物語」(MYCOM PC WEBより)。
「あの『エヴァンゲリオン』の複製セル画が限定販売!」(ファミ通.comより)。
「ストリーミング・サイト定番ガイド 第4回:アニメ」(ZDNet NetLifeより)。
「Z.O.E渡邊哲哉監督インタビュー その1」(bk1より)。
「三鷹の森ジブリ美術館レポート その1」(bk1より)。
「エイベックスのアニメがテレ東系列で続々OA」(ASCII24より)。
「水木一郎デビュー30周年アルバム発売決定」(ファミ通.comより)。
「新感覚アニメ『i-wish you were here-』アフレコ順調」(ファミ通.comより)。
「過去最大!?メジャーなアニメタイトル目白押しの秋のテレビ番組改編」(日経BizTechより)。
「絶好調! アニメ『キャプテン翼』アフレコ公開」(ファミ通.comより)。
「本年度全米1ヒット!『シュレック』製作&監督来日」(ファミ通.comより)。
「携帯から「アムロ行きます!」バンダイが外付けユニット発売」(ZDNNより)。
「10年ぶりの劇場版新作『∀ガンダム』で富野監督ら登場!」(ファミ通.comより)。
「日経BP社主催「アニメ・ビジネス・フォーラム2002」」(日経BP社技術研究部より)。
「第31回 映画「ファイナルファンタジー」と「千と千尋の神隠し」の明暗〜マーケティングの巧拙〜」(JMR生活総合研究所より)。


まんが

2001年7月

「★ペーパーバック万華鏡『カムイ伝』と『被差別部落一千年史』」(bk1より)。
「【コラム】鈴木めぐみの情熱的マンガ生活SP 第24回◆日本マンガ学会とは?◆」(bk1より)。
「Book Review『はじめての宗教学 『風の谷のナウシカ』を読み解く』」(bk1より)。
「ComicStudioを使ってみよう」
「コミックフォント」(エヌフォー公式ページより)。
「ゴルゴで楽しくGraffiti文字を覚えたい」(ZDNetより)。
「「エキサイトニュース」に吉田戦車らの完全日替わり読み切りマンガコーナーがオープン」(ZDNet NetLifeより)。
「宇多田ヒカルが声優に初挑戦のネットアニメ「ブラック・ジャック」の有料配信を開始」(ZDNet Broadbandより)。

2001年8月

「松本零士がロックフェス"SUMMER SONIC2001"に参加」(ファミ通.comより)。
「韓国、インターネットわいせつ漫画サイトに有罪判決 」(Japan.internet.comより)。
「松本大洋の人気コミック『ピンポン』映画化決定!」(ファミ通.comより)。
「チャリティシンポジウムに永井豪&村田蓮爾が!」(ファミ通.comより)。

2001年9月

「マンガ版『エヴァンゲリオン』最新巻はフィギュアつき!」(ファミ通.comより)。
「新作アニメ『怪童丸/KAIDOHMARU』製作快調」(ファミ通.comより)。

2001年10月

「ドラえもんとGates氏がフュージョン?」(ZDNNより)。
「「チビゲイツ」,消滅」(ZDNNより)。
「有名作家からインディーズまで! ウェブコミックは素晴しい!」(ZDNetより)。


ゲーム

2001年7月

「バンダイがオンラインゲーム会社を設立へ。韓国の企業と合弁でコンテンツを日本語化」(日経ITProより)。
「アキバで“美少女ゲームフェスティバル”が開催」(ASCII24より)。
「ハドソン、カプコン共同で低年齢層向けのイベント「夏休み『おもいっっきり』FESTIVAL2001」を開催」(GAME Watchより)。
「ハードは売れた,ソフトはいまいち──「2001CESAゲーム白書」」(ZDNNより)。
「GIRL FRIENDS vol.11 エニックス 成沢理恵さん(その1)」(ファミ通.comより)。
「セガ復活――“東京ゲームショウ2001秋”開催概要発表」(ASCII24より)。
「コーエーネット、3Dモーションキャプチャーシステムを発売」(ASCII24より)。
「CSK,ポスト大川のグループ戦略のポイント」(ZDNetより)。
「スーパー特撮大戦2001」(ファミ通.comより)。
「コンパイル、帰ってきた「ザナック」を遂に公開 開発プロデューサ「ザナックというシューティングの文法を再現する」」(GAME Watchより)。
「人気キャラクターが一堂に集結! "東京キャラクターショー2001"開催」(ファミ通.comより)。
「コナミ、クイズとコミュニケーションで遊ぶGBC「超GALS! 寿蘭」」(GAME Watchより)。
「コナミ&ハドソンが業務提携.展開が明らかに!」(GAME SPOT JAPANより)。
「コナミ・ハドソン提携はなぜ進められたのか」(ZDNNより)。
「任天堂など2社、エンターブレインと開発会社を提訴 PS「ティアリングサーガ」が「ファイヤーエムブレム」に酷似」(GAME Watchより)。
「コナミ、ハドソンの株式を45%取得し筆頭株主へ 上月コナミ社長「ハドソンが正当に評価される一助になれば」」(GAME Watchより)。
「エヴァンゲリオンの3D CGベンチマークソフト「EVA Bench」プレビュー版」(窓の杜より)。
「プレイステーション・ドットコムとソネット EC拡大に向け連携を強化」(MYCOM PC WEBより)。
「ナムコ、厚木基地フレンドシップデーに「エースコンバット 04」を出展 フリープレイ400点以上で体験版をプレゼント」(GAME Watchより)。
「暑さをふっとばせ秋葉原で美少女ゲームイベント」(GAME SPOT JAPANより)。
「コーエー、「愛蔵版 アンジェリーク トロワ」不具合のあるDVD-ROMを交換」(GAME Watchより)。
「元セガ経営幹部、新天地で腕を振るう」(日経BizTechより)。
「ゲームのゆくえ 〜どうなるゲーム産業〜(全4回)」(日経BizTechより)。
「セガが自動車運転シミュレータ開発へ、ゲーム機流用しコスト抑制」(日経BizTechより)。
「「ティアリングサーガ」裁判情報のページ」
「アトラスと角川書店がコンシューマー事業説明会を開催 」(ファミ通.comより)。

2001年8月

「最後のセガ分社,SEGA-AM2正式スタート 」(GAME SPOT JAPANより)。
「公取委、SCEのソフト販売は独禁法違反と結論」(Mainichi Intaractiveより)。
「売れてる?そうでもない?〜ファイナルファンタジーXをめぐる次の展開」(PAXNETより)。
「ボーステック、タイピング練習ソフト『巨人の星 タイピング養成ギプス』を発売」(ASCII24より)。
「サミー,セガのシステム子会社を買収」(GAME SPOT JAPANより)。
「スクウェア,業績予想を上方修正 」(GAME SPOT JAPANより)。
「ウラ話に爆笑の連続!「暴プリ」イベント 」(GAME SPOT JAPANより)。
「「暴れん坊プリンセス」制作者達が揃ったトークイベントで 戦闘システムなどゲーム内容を公開」(GAME Watchより)。
「コナミが米カジノ管理システム会社を買収」(GAME SPOT JAPANより)。
「映画『FINAL FANTASY』の完成披露試写会で坂口監督が舞台挨拶」(ASCII24より)。
「「サクラ大戦松原秀典原画展」本日開幕!」(GAME SPOT JAPANより)。
「コナミ,2001年度3月期の業績予想を下方修正」(GAME SPOT JAPANより)。
「実現するか、ゲーム市場の活性化〜公取委がSCEに排除措置」(PAXNETより)。
「5年目に突入のサクラ大戦歌謡ショウ「海神別荘」は今日が初日 来年は新しいことに挑戦?」(GAME Watchより)。
「コーエー、PS2「愛蔵版アンジェリークトロワ」DVD交換および店頭再出荷を開始」(GAME Watchより)。
「アトラス,連結子会社をMBOで売却」(GAME SPOT JAPANより)。
「壁に穴開け隣室に侵入――ゲームなど盗んだ28歳女性を逮捕」(日経B2Oより)。
「『ゲームボーイアドバンス』を襲う海賊たち」(HOT WIRED JAPANより)。
「【PS】『ガンパレード・マーチ』が"星雲賞メディア部門"を受賞!!」(ファミ通.comより)。
「昔懐かしいゲームの人気が再燃!」(HOT WIRED JAPANより)。
「【PS】『ガンパレード・マーチ』が"星雲賞メディア部門"を受賞!!」(ファミ通.comより)。
「【コラム】ビジネス創世記 第63回 執筆=山口哲男 ゲームソフトメーカー、打率10割を狙った商品開発!(1)」(MYCOM PC WEBより)。
「コンピュータゲームは子供の脳に悪影響」(ZDNNより)。
「セガ、ネット対応ゲームで新機軸〜任天堂の動き次第か」(PAXNETより)。
「任天堂、『ニンテンドー ゲームキューブ』発表会を開催」(ASCII24より)。
「「ゲームは子供の脳に悪影響」に業界が反撃」(ZDNNより)。
「任天堂がSCEに挑戦状〜戦略一変、寡占化市場に投じる一石」(PAXNETより)。
「“ニンテンドースペースワールド2001”開幕、GCタイトルをプレイしまくり!」(ASCII24より)。
「「ゲームキューブは究極のゲーム機、多機能AV機器ではない」――任天堂新製品発表会」(ASCII24より)。
「『FF』は映画史を塗り替える!」(Web現代より)。
「 Xbox,本体は出遅れも,タイトル制作は順調?(1)」(ZDNNより)。
「速報:Xboxの日本発売日は2002年2月22日!」(GAME SPOT JAPANより)。
「Xbox、2月22日発売! 価格は未定 DVD再生キットは別売で提供」(GAME Watchより)。
「コーエー、「遙かなる時空の中で2」の最新画面を公開」(GAME Watchより)。
「アスキー、「ダービースタリオン」馬名の実名使用訴訟に勝訴」(GAME Watchより)。
「【コラム】ビジネス創世記 第64回 執筆=山口哲男 ゲームソフトメーカー、打率10割を狙った商品開発!(2)」(Mainichi Intaractiveより)。
「『ガオレンジャー』の金子昇がビデオをリリース」(ファミ通.comより)。
「ためになるゲームだってある」(ZDNNより)。
「「ときめきメモリアル3」今度は伝説の“坂”の上で愛の告白 OPテーマは“ZARD”で、発売は12月20日に決定」(GAME Watchより)。
「コナミ、恋愛シミュレーション『ときめきメモリアル3』を12月20日に発売」(ASCII24より)。
「バイオレンスゲーム用のMOD,「未成年者の関与」で赤信号?」(ZDNNより)。
「本当にやる気ある?〜マイクロソフトのゲーム機“Xbox”」(PAXNETより)。
「直接対決は避けたか? PS2を追うGAMECUBE VS Xboxの構図 - 3つ巴比較表」(MYCOM PC WEBより)。
「ボーステック、懐かしの国産RPG「ハイドライド」をJフォンに移植」(ケータイWatchより)。
「キーマン・インタービュー 任天堂副社長 浅田 篤氏」(Mainichi Intaractiveより)。
「キーマン・インタービュー レッド・エンタテインメント会長 広井王子氏」(Mainichi Intaractiveより)。

2001年9月

「マルチが活躍するPDAがアクアプラスから登場!」(GAME SPOT JAPANより)。
「ゲーム会社営業マン・細腕奮闘記 ゲーム会社営業担当者の1日」(ASCII24より)。
「【コラム】ビジネス創世記 第65回 執筆=山口哲男 ゲームソフトメーカー、打率10割を狙った商品開発!(3)」(MYCOM PC WEBより)。
「任天堂のファミコンゲームがザウルスで復活」(ZDNet Mobileより)。
「ECTS前日の「ポケモンミニ」発表会詳細」(GAME SPOT JAPANより)。
「テクモが代表取締役の異動を発表 」(GAME SPOT JAPANより)。
「オンラインゲーム「リネージュ」、人助けに一役買う」(Japan.internet.comより)。
「幻想水滸伝とMGS2の愛称を冠した社債が発行に」(GAME SPOT JAPANより)。
「シャオ・ユウ優勝! 鉄拳スペシャリストの戦いを見よ〜大盛況に終わった「鉄拳」ファン感謝デー〜」(GAME Watchより)。
「「CAPCOM VS. SNK2」ネット対戦を意識したカッコイイCMが完成」(GAME Watchより)。
「Xbox発売日発表について、SCEI、任天堂、セガの反応は?――SCEIは“PS3”を開発中!?」(ASCII24より)。
「シェンムー The Movie舞台挨拶に鈴木裕氏登場」(GAME SPOT JAPANより)。
「Mac版「スパイダーマン」のアドベンチャーゲームが現在開発中」(MacWIREより)。
「ネオロマンスシリーズのラジオ番組,10月開始!」(GAME SPOT JAPANより)。
「トゥームレイダー』アンジェリーナ・ジョリー来日」(ファミ通.comより)。
「【PC】パソコン版『ファンタシースターオンライン』発表!! 2001年末に発売予定」(ファミ通.comより)。
「ナムコ,「エースコンバット」CMを自粛」(ZDNNより)。
「【レポート】どうなる中古ソフト販売? CCCが本格参入で新展開(下)」(MYCOM PC WEBより)。
「カプコン「バイオハザード」シリーズ、ゲームキューブで独占供給 三上真司氏ディレクターに復帰。任天堂の宮本茂氏も現わる!! 」(GAME Watchより)。
「【レポート】どうなる中古ソフト販売? CCCが本格参入で新展開(上)」(MYCOM PC WEBより)。
「ニンテンドー ゲームキューブ発売記念〜とにもかくにも触ってみました〜」(GAME Watchより)。
「ニンテンドーゲームキューブついに発売! 秋葉原、池袋、有楽町編 秋葉原では外国ユーザーが列の半数を占める」(GAME Watchより)。
「ニンテンドーゲームキューブ発売 徹夜組を含むゲームファン200人前後が新宿に集結!」(GAME Watchより)。
「「次世代ゲーム機の覇者は、ゲームキューブです」 任天堂株式会社 取締役経営企画室室長 岩田聡氏」(ASCII24より)。
「ビデオゲームメーカーに自粛の動き広がる」(ZDNNより)。
「ゲームキューブ、まだまだ“買えるぞ”店頭山積み!! ――月刊アスキー遠藤編集長が買いに行きました!!」(ASCII24より)。
「フル3DCG映画「ファイナルファンタジー」日本公開!! 坂口監督が舞台挨拶」(MYCOM PC WEBより)。
「【コラム】業界動向を読む! 第186回 執筆=中上真吾 NINTENDO GAMECUBE登場、その朝の秋葉原からみえてきたもの」(MYCOM PC WEBより)。
「角川書店がテロ発生に伴い「ビルバク」発売延期」(GAME SPOT JAPANより)。
「幻想水滸伝の隠された歴史がイベントで明らかに」(GAME SPOT JAPANより)。
「【コラム】ビジネス創世記 第66回 執筆=山口哲男 ゲームソフトメーカー、打率10割を狙った商品開発!(4)」(MYCOM PC WEBより)。
「セガ,「イニシャルD Arcade Stage」を開発」(GAME SPOT JAPANより)。
「ソニックチーム中 裕司氏がファンタシースターオンラインPC版を解説 マウスとキーボードによる操作方法が明らかに」(GAME Watchより)。
「コナミ、「メタルギアソリッド2」米国同時多発テロに配慮して一部シーンを削除」(GAME Watchより)。
「ゲームキューブと秋葉原〜共通項は“生き残り”」(PAXNETより)。
「ヤンマガ対決? 「湾岸ミッドナイト」と「頭文字D」」(GAME SPOT JAPANより)。
「“アミューズメントマシンショー”開催――ナムコとセガが包括業務提携」(ASCII24より)。
「ナムコ、セガ「協調と競争」による業務提携を発表 アミューズメント事業において協力関係を推進」(GAME Watchより)。
「セガ「アミューズメント事業戦略発表会」開催 ジョイポリスの新3Dアトラクションにモーニング娘。を起用! カードスポーツゲーム「カードストライカー(仮称)」も発表」(GAME Watchより)。
「「トロ」が朝のニュースでリポーターに!?」(GAME SPOT JAPANより)。
「電脳遊戯姫〜やっぱりゲームが好きなんだもん〜 〜遙かなる時空の中で2 先行プレイ〜」(GAME Watchより)。
「日曜日のヒーロー第284回 宮崎駿 監督というより工場長」(nikkansports.comより)。
「■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ゲームキューブの心臓Flipperの正体」(PC Watchより)。
「トロファンが品川駅に集結!?徹夜組も出た「トロと休日 みさき1日フリーキップキャンペーン」」(GAME Watchより)。
「Xbox,米国でも発売延期――口にできないトラブルがある?」(ZDNNより)。
「【コラム】ビジネス創世記 第67回 執筆=山口哲男 ゲームソフトメーカー、打率10割を狙った商品開発!(5)」(MYCOM PC WEBより)。
「ガンダムプロジェクトにKDDI参加 PS2でゲーム発売」(Mainichi Intaractiveより)。
「ライバル登場でも強気のソニー」(CNET JAPANより)。
「★PS2・DCゲームレビュー★CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001」(GAME Watchより)。
「★ PCゲームレビュー ★ 女戦士コノコを操り世界の危機を救え! ジャパニメ調の異色アクションアドベンチャーOni」(GAME Watchより)。
「ゲーム会社営業マン・細腕奮闘記 ギャルゲー初回特典の謎」(ASCII24より)。

2001年10月

「コナミマーケティング,ハドソン商品を流通開始」(GAME SPOT JAPANより)。
「トロといっしょにのんびりしよう PS2「トロと休日」最新画像を公開」(GAME Watchより)。
「スクウェア、「ファイナルファンタジー」不振で映画撤退へ」(Mainichi Intaractiveより)。
「CEATEC JAPANレポート パナソニックブランドのゲームキューブ互換マシン「SL-GC10」がCEATEC JAPANのパナソニックブースでプレイアブル出展」(GAME Watchより)。
「ゲーム業界にも「自粛」の嵐」(HOT WIRED JAPANより)。
「「東京魔人學園外法帖」のラジオ番組がスタート」(GAME SPOT JAPANより)。
「■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ゲーム機向けの機能拡張を最小限のコストで実現したゲームキューブのCPU「Gekko」」(PC Watchより)。
「急展開のゲームソフト企業〜携帯電話向け開発に大きくシフト」(PAXNETより)。
「大谷育江さん、たかはし智秋さんのスタジオ収録現場を直撃!」(ファミ通.comより)。
「速報:国内開発中のXbox用4タイトルを紹介」(GAME SPOT JAPANより)。
「コナミ,自己株式500万株の取得を決議 」(GAME SPOT JAPANより)。
「人気シューティングゲームに「ビン・ラディン」キャラが登場」(HOT WIRED JAPANより)。
「SNK、民事再生手続きを断念「KOF2001」は販売元を変更してリリース」(GAME Watchより)。
「レッドの新作?「GUNGRAVE」なる謎のコンテンツ」(GAME SPOT JAPANより)。
「東京ゲームショウが、来年から年1回に」(Mainichi Intaractiveより)。
「★ PCゲームレビュー ★雅やかな平安時代が舞台 和風恋愛アドベンチャー第2弾登場 遙かなる時空の中で2」(GAME Watchより)。
「セガ、「サクラ大戦 ディナーショウ」詳細を発表」(GAME Watchより)。
「ゲームキャラや装備を売って荒稼ぎ(上)」(HOT WIRED JAPANより)。
「ゲームキャラや装備を売って荒稼ぎ(下)」(HOT WIRED JAPANより)。
「次世代ゲーム機でプレイできる、米陸軍による「歩兵訓練用ゲーム」」(HOT WIRED JAPANより)。
「電脳遊戯姫〜やっぱりゲームが好きなんだもん〜〜話題の新作2D格闘がベールを脱いだ!?〜の巻」(GAME Watchより)。
「【NEWS】任天堂がベンチャー企業にソフト制作援助!」(ファミ通.comより)。
「【NEWS】SCEとスクウェアが緊急記者会見!」(ファミ通.comより)。
「今度は「めんこ」が復活だ しかも「ときメモ」」(ZDNNより)。
「スクウェアにSCEが149億円出資 ゲーム立て直しへ」(Mainichi Intaractiveより)。
「SCEI、PS2累計生産出荷2,000万台を達成全5色の記念特別限定モデルを発売」(GAME Watchより)。
「ゲームボーイアドバンス、半年で1000万台突破 任天堂」(Mainichi Intaractiveより)。
「東京ゲームショウ2001秋最終日にあの人が来場!!セガブースとXboxブースでビル・ゲイツ氏がスピーチ」(GAME Watchより)。
「【東京ゲームショウ2001秋】イベントレポート 〜「サクラ大戦4」にて神崎すみれ引退!!〜10月12日〜14日 開催」(GAME Watchより)。
「パナソニック製ゲームキューブ互換機「Q」11月下旬に4万円以下で発売か」(GAME Watchより)。
「イマジニア、「オペレーションフラッシュポイント」の日本語訳全文を無償公開 完全日本語版の発売は中止に」(GAME Watchより)。
「攻めるXbox、迎え撃つGCとPS2 戦国時代のゲームショウ2001秋開幕」(Mainichi Intaractiveより)。
「神崎すみれ引退!「サクラ4」が最後の舞台に」(GAME SPOT JAPANより)。
「「生首」育成も! 韓国ゲーム最新事情はここで」(GAME SPOT JAPANより)。
「セガのマルチプラットフォーム展開を香山氏説明」(GAME SPOT JAPANより)。
「東京ゲームショウ 2001 秋 スペシャルリポート!!」(ファミ通.comより)。
「東京ゲームショウ2001秋最終日にあの人が来場!! セガブースとXboxブースでビル・ゲイツ氏がスピーチ」(GAME Watchより)。
「「オホーツクに消ゆ」――名作ADVがiアプリで復活」(GAME SPOT JAPANより)。
「MSがやるからには圧倒的に勝つ---Xbox事業部長の大浦氏」(日経BizTechより)。
「Xboxに“くそゲー”はない?」(ZDNNより)。
「【NEWS】"しまじろう"といっしょに遊ぼう! ナムコとベネッセが"しましまタウン"を公開」(ファミ通.comより)。
「★DCゲームレビュー★ネオジオ格闘の集大成、ここに極まれり『餓狼〜MARK OF THE WOLVES〜』」(GAME Watchより)。
「」(全方位か特化か〜スクウェアにみるゲーム開発企業の危うさより)。
「松下、ゲームキューブのソフトがプレイできるDVDプレーヤー“Q”を発表」(ASCII24より)。
「ゲーム会社営業マン・細腕奮闘記 売れないゲーム」(ASCII24より)。
「アドビ,サイトで「ファイナルファンタジーX」の事例を紹介」(ZDNet MacWireより)。
「ナムコとセガがテーマパークで相互協力「ナンジャタウン」と「東京ジョイポリス」が姉妹都市に!」(GAME Watchより)。
「カプコン、東京国際ファンタスティック映画祭で「鬼武者2」の「探偵物語」バージョンを公開も製品化は未定」(GAME Watchより)。
「人気ゲーム機争奪戦で勝つ方法」(CNET JAPANより)。
「“休め。”……PS2「トロと休日」完成披露パーティ 今回は女性だけの“トロ”パーティ」(GAME Watchより)。
「「サクラ大戦」ラッピングバス完成 浅草など「サクラ大戦」ゆかりの地を11月1日から運行」(GAME Watchより)。


特撮

「円谷英二関連書籍を読み解く 前編」(bk1より)。
「東映2大ヒーロー激突!! 劇場版製作記者会見レポート その1」(bk1より)。
「封印の理由 セブンに込めた願いは 「差別」で論議 12話欠番に」(asahi.comより)。
「特撮ヒーローになって、町の平和を守れ!! SCEI、PS2用特撮ヒーロー体験ゲーム「正義の味方」」(GAME Watchより)。
「「赤影参上!」ついに完成『RED SHADOW 赤影』」(ファミ通.comより)。
「劇場版『ウルトラマン コスモス』に大人も子供も大興奮!」(ファミ通.comより)。
「劇場版『百獣戦隊ガオレンジャー』撮影快調!」(ファミ通.comより)。
「新ゴジラを目撃! 撮影現場潜入レポート!!」(ファミ通.comより)。
「劇場は超満員! 『アギト』&『ガオレンジャー』公開」(ファミ通.comより)。
「劇場版『アギト』&『ガオレンジャー』ついに完成!」(ファミ通.comより)。
「主役は戦闘員!? 『仮面ライダー』の舞台劇が登場」(ファミ通.comより)。
「昭和ガメラ3部作の劇場用ポスターが完全復刻!」(ファミ通.comより)。
「特撮ファン狂喜乱舞! HMV渋谷が円谷ワールドに」(ファミ通.comより)。
「怪獣王ゴジラ、新作映画公開に先がけ缶詰に」(ファミ通.comより)。
「本物の宇宙刑事も登場! 渡辺宙明トークショー」(ファミ通.comより)。


ネット

「社会学の理論で斬る「ネットの不思議」第7回:「出会い系サイト」の不思議2−見知らぬ人との出会いはずっと続けられるのか−」(Internet Watchより)。
「社会学の理論で斬る「ネットの不思議」第8回:「個人サイト」の不思議1−表出される自己意識−」(Internet Watchより)。
「社会学の理論で斬る「ネットの不思議」第9回:「個人サイト」の不思議2−あなたはプライバシーを売り渡せるか−」(Internet Watchより)。
「社会学の理論で斬る「ネットの不思議」第10回:「2ちゃんねる」の社会」(Internet Watchより)。
「社会学の理論で斬る「ネットの不思議」第11回:インターネットは人を幸せにするのか(上)」(Internet Watchより)。
「社会学の理論で斬る「ネットの不思議」第12回:インターネットは人を幸せにするのか(下)」(Internet Watchより)。

2001年7月

「日本レコード協会ら、国内におけるファイル交換ソフトの実態について報告」(Internet Watchより)。
「「日本語ドメイン名協会」が発足」(Internet Watchより)。
「3Dキャラクターの“派遣”ビジネス開始」(日経BizTechより)。
「放送と通信の融合,ネックは著作権処理?」(ZDNetBroadbandより)。
「【インタビュー】アドビのネットワーク・パブリッシング戦略とは――米アドビシステムズ社長兼CEO ブルース・チゼン氏」(ASCII24より)。
「“2ちゃんねる祭り@2周年記念”開催――管理人ひろゆきさん「すべてはユーザーが決めること」 」(ASCII24より)。
「エッケ・ホモ! これがメガヒット級の個人サイトだ」(Internet Watchより)。
「IE5で“日本語JPドメイン名”のウェブアクセスが可能に JPRSがRealNamesと協力してサービス開始」(Internet Watchより)。

2001年8月

「Web Bugを考える」(日経ITProより)。
「オンラインソフト・フェノメナ(前編)〜ソフトがもたらす社会問題〜」(窓の杜より)。
「韓国で電子住民カード構想が再浮上 カギを握る住基ネットの成否」(Mainichi Intaractiveより)。
「楽天ブックス 書籍販売のコンテンツ提供でISAOと提携」(MYCOM PC WEBより)。
「イーブックオフ、中古のTVゲームソフトの取り扱いを開始」(ASCII24より)。
「「あしたのジョー」や「巨人の星」がiモードの待受画像に登場」(ケータイWatchより)。
「EZwebで手塚治虫のキャラクターサイトがオープン」(ケータイWatchより)。
「「Amazon.co.jp」がEZwebの公式メニューにオープン」(ケータイWatchより)。
「オンラインソフト・フェノメナ(後編)〜社会問題を乗り越えて〜」(窓の杜より)。
「米人気プロレス団体のドメイン「WWF.com」に商用使用差し止めの決定」(Internet Watchより)。
「警察庁、電子メール傍受システムを今年度中に開発〜16台を主要警察本部へ配備」(Internet Watchより)。
「「手の届くコンピューターを創りたかった」――“2ちゃんねる 西スレッド”オフ会開催、アスキー特別顧問西和彦氏も参加」(ASCII24より)。
「「“2ちゃんねる”には欠陥がある!」西和彦アスキー特別顧問――“2ちゃんねる西スレッドオフ会”開催」(ASCII24より)。
「ゲーム・アニメ・コミック、はまったら、ひとまずネットで情報収集」(Japan.internet.comより)。
「三省堂書店とブックワンが業務提携へ」(Mainichi Intaractiveより)。
「アスキー特別顧問――西 和彦氏 時代の傍観者として、今、やるべきこと、狙っているもの」(CNET JAPANより)。
「2ちゃんねる、タブロイド雑誌と連動するウェブサイト“タブちゃんねる”開始」(ASCII24より)。
「So-netに漫画家・水野純子氏デザインの毒舌天使が辛口診断する占いコンテンツ「ドッキドキ四柱推命」が登場」(ZDNet NetLifeより)。
「【インタビュー】雑談が作るネットコミュニケーションの形――“オルトアール総合雑談中心”船田 巧氏」(ASCII24より)。
「ネット書店「bk1」と「BOL」が業務提携 〜ライバル合併による業界再編か?」(Internet Watchより)。
「“2ちゃんねる”売ります!!! “2ちゃんねる”、オークションサイトで販売!」(ASCII24より)。
「ハドソン、iモード向けのアイドルやアニメ美少女の待受画像」(ケータイWatchより)。

2001年9月

「2ちゃんねる入札早くも終了!」(ASCII24より)。
「a1(エイワン)リサーチ、「メル友」調査」(博報堂より)。
「やられた!! “2ちゃんねる”売却は「冗談」 ―心境を語るひろゆき氏」(ASCII24より)。
「WIPO、ドメインネームに関する2次リポート発表」(Mainichi Intaractiveより)。
「プロバイダー側の削除義務違反認めず 「ニフティ訴訟」高裁判決」(Mainichi Intaractiveより)。
「「JACCS.CO.JP」訴訟,高裁でもジャックス勝訴」(ZDNNより)。
「JPNIC,オルタネートルートに「強い懸念」」(ZDNNより)。
「ドメイン先行取得し、ネット事業強要 大分」(Mainichi Intaractiveより)。
「アマゾンが国内配送無料キャンペーン」(Mainichi Intaractivより)。
「電子書籍コンテンツ配信システムを開発 イーぺディア社長の近藤秀紀さん」(Mainichi Intaractiveより)。
「実験:ネットワーク管理者のためのGnutella入門」(アットマーク・アイティ<より)。
「実験:ネットワーク管理者のためのNapster入門」(アットマーク・アイティ<より)。
「「映画集客にWebは両刃の剣」,『猿の惑星』の宣伝担当者が語る」(日経ITProより)。
「大手レコード14社が“直営”着メロ配信サイト開設」(ZDNNより)。
「長門雄太の「ギョーカイ裏話」 ブロードバンドコンテンツ流通はどうなる?〜30cmと3mの競争・共栄〜」(BROADBAND Watchより)。
「JASRAC、デジタルミュージック講座“ミュージック・ジャンクション”開催――音楽配信は儲かりません」(ASCII24より)。

2001年10月

「【速報】「日本語.com」の有効期限が6カ月間無償延長に 実用化の遅れに対する不満の解消策」(日経ITProより)。
「フロントライン・ドット・ジェーピー、「CtoC研究会報告書2001」を発表(ネッ ト・オークションの現況を調査)」(フロントライン・ドット・ジェーピーより)。
「音楽電子透かし4社を技術認定し、ネット上の違法利用の発生防止に活用」(JASRACより)。
「Palm,ファンサイトに冷たい仕打ち」(ZDNetより)。
「お名前.com、“日本語.COMドメイン名”の登録期間を半年間無料延長」(Internet Watchより)。
「不法サイバー占拠の封じ込めに躍起の FTC 」(Japan.internet.comより)。
「西和彦,1ch.tvのビジネスモデルって……」(ZDNetより)。
「西和彦氏、“人にやさしい”掲示板「1ch.tv」をプロデュース」(Internet Watchより)。
「西和彦氏ら、日本最大級の掲示板を目指す「1ch.tv」〜 2002年中に有料板を用意、「アスキー立ち上げ時の10倍興奮している」」(PC Watchより)。
「近頃ネットで流行るもの[第77回]「2ちゃんねる」に立ち向かう西和彦氏」(PC-Gazより)。
「アスキー・西特別顧問が「1チャンネル」開設、「2ちゃんねる」対抗へ」(MYCOM PC WEBより)。
「西和彦氏、“2ちゃんねる”へ宣戦布告!! ――掲示板群“1ch.tv”試験サービス開始!!」(ASCII24より)。
「ジオシティーズが新規約で利用者のコンテンツを横取り」(Slashdot Japanより)。
「Yahoo!ジオシティーズに関する著作権の取り扱いについての考え方」(Yahooヘルプより)。
「GEOCITIESボイコット宣言」
「【真相】日本語ドメインは早くても来春,変換方式が二転三転」(日経ITProより)。
「ご報告とお詫び 当協会管理のサイト内で著作権侵害行為がありました。」(インパク協会公式ページより)。
「アマゾン・コム、「本の一部を読める」機能を開始」(HOT WIRED JAPANより)。
「悪質なコピペ荒しへの対応について」(2ちゃんねるより)。
「Amazon.co.jp、PCソフトとゲーム関連商品の販売を開始」(Internet Watchより)。
「特集 - ネットオークション&ショッピング最新活用ガイド」(Yahoo!InternetGuideより)。
「Yahoo!JAPANがジオシティーズの規約を統合〜著作権問題に対する見解を表明〜」(Internet Watchより)。
「米Amazon.com、本の中身を閲覧できるサービスを開始〜25,000冊が対応」(Internet Watchより)。
「Amazonで書籍のページをめくることが可能に」(ZDNNより)。
「インパク企画でデザイン盗用 協会が謝罪」(ZDNetより)。
「ネット社会に住む妖精妖怪「根人(ねっと)」とは?」(MYCOM PC WEBより)。
「ボイジャー,電子本ビューワ「T-Time」のWindows CE,Pocket PC対応版を11月より配布開始」(ZDNet Mobileより)。
「ISP罰則規定は削除 「プロバイダー責任法」案全文」(Mainichi Intaractiveより)。
「イーブックオフが,買い取りを再開,コンビニからの着払い申込みも可能に」(ZDNet NetLifeより)。
「1ch.tv、DoS攻撃を受け被害届を警視庁に提出」(Internet Watchより)。
「2005年,あの“ナイトライダー”が実現する?」(ZDNNより)。
「仮面ライダーの“ガチャポン”をネットで配信する「バーチャカプセル」(GAME Watchより)。
「「Yahoo! Messenger 5.0」登場 - アニメキャラ満載、対戦やヒーリングもOK」(MYCOM PC WEBより)。
「掲示板群“1ch.tv”にDoS攻撃――警察は被害届を受理、本格捜査へ」(ASCII24より)。
「ネット上の権利侵害に新法」(日経ITProより)。
「ファンからの熱いお手紙」(小学館プロダクションを騙って、ドラえもんのホームページに『警告』のメールが送られた件)(アサヒパラダイスより)。


その他

「この秋、話題の映画『陰陽師』にちなんで、陰陽師の記事を集めました。」(bk1より)。
「★インタビュー芹沢俊介さん(評論家)〜子どもをあるがままに受けとめる母性の不在〜」(bk1より)。
「サブカルチャー故の屈折 ―コミックスと映画の『ゴーストワールド』―」(bk1より)。
「『トゥームレイダー』がついに公開!アンジェリーナ・ジョリー来日記者会見報告 その1」(bk1より)。
「申請文字セットの進捗[アーヴ文字]」(TRON文字収録センターより)。

2001年7月

「「アヴァロン」押井守インタビュー」(GAME SPOT JAPANより)。
「都内コンビニにNOKIA 8210が!?森永製菓製モバイルポップ」(ASCII24 より)。
「世界初!? 合体変形可能なモジュール型ロボット誕生!! ――産業技術総合研究所」(ASCII24より)。
「【コラム】東京バイツ 第49回 執筆=福冨忠和 ほんとうにインターネット少年は殺人事件を起こしているのか」(MYCOM PC WEBより)。
「ホロン、アントニオ猪木のタイピング練習ソフトとスーパーロボットバトルメーラーを発売」(ASCII24より)。
「【AKIBAX2001】手塚眞氏トークショー、2003年4月7日に鉄腕アトムは生まれるか?」(ASCII24より)。
「アイボ、米スミソニアン博物館入り 」(Mainichi Intaractiveより)。
「“ロボフェスタ関西2001”開幕――『ASIMO』も開幕宣言!!」(ASCII24より)。
「近頃ネットで流行るもの[第67回] 映画界に押し寄せるデジタル&ブロードバンドネットワーク化の波」(PC-Gazより)。
「「人間はロボットを愛せるか?」人間とロボットとの円滑なコミュニケーションとは?――“ロボフェスタ関西2001”」(ASCII24より)。
「「トラブルたずねて三千里」(103) バラバラの「入稿基準」をどうするか…」(Mainichi Intaractiveより)。
「「出版社は不適当」個人情報保護法案で政府が答弁書」(Mainichi Intaractiveより)。
「日立、遊園地などに体感アトラクション用コンテンツを配信」(日経BizTechより)。
「気になるe-Toy遊んでレポート 開発者に訊く「ビットチャージー」開発秘話と「ビットホビー」構想」(GAME Watchより)。
「“シンポジウム「2050年に紙はどうなる?」〜紙の将来像を探る!!〜”をJAGATが開催」(ASCII24より)。

2001年8月

「浅草プライズWARS.バンプレ,セガ,アルゼ内覧会」(GAME SPOT JAPANより)。
「US Airways、ゲイ市場獲得を目指す」(Japan.internet.comより)。
「NASAの宇宙ロボは“ハロ”だった」(ZDNNより)。
「「Star Wars」公式サイトでエピソード IIのタイトルが発表に」(ZDNet NetLifeより)。
「ハリウッドの流行は「オタク」」(Japan.internet.comより)。
「売り切れ続出、ベイブレ大ブームの秘密」(ZAKZAKより)。
「アニメ『ベイブレード』、日本で大人気」(中央日報より)。
「目指せコスプレ甲子園!? 『こすぷれCOMPLEX』始動」(ファミ通.comより)。
「9月2日,日比谷野音で個人情報保護法案について考える」(ZDNNより)。
「ロボフェスタ神奈川2001開幕――“パワードスーツ”が登場」(ASCII24より)。
「子供向け著作権教室を開催 ACCS」(Mainichi Intaractiveより)。
「ハリー・ポッターを楽しむソフト「Lumos」登場」(ZDNet Mobileより)。
「ついに完成! 映画『陰陽師』完成披露記者会見」(ファミ通.comより)。
「ある社員が語る“ゲートウェイの最期”」(ZDNNより)。

2001年9月

「IT系企業が次々参入! ――動く巨大広告塔・ラッピングバス」(ASCII24より)。
「TV録画もしちゃうぞ「フレッツ・ロボ」 NTT西とタカラが開発」(ZDNNより)。
「個人情報保護「官に甘く民に厳しく」 総務省の研究会報告書案を検証」(Mainichi Intaractiveより)。
「「しまじろう」登場、「しましまタウン」開園 ナムコとベネッセ 」(Mainichi Intaractiveより)。
「なに? 新型AIBOが“アレ”に似てるだって!?(1)」(ZDNNより)。
「「ハリー・ポッター」の翻訳・発行者松岡佑子さん(58)に聞く」(朝日マリオンより)。
「ブロッコリー,ベイブレード&カードに今後も注力」(GAME SPOT JAPANより)。
「CINEMA PREVIEW『陰陽師』」(MOVIE Watchより)。

2001年10月

「『スタートレック』新シリーズ開始:ファンたちの反応は?」(HOT WIRED JAPANより)。
「『2001年宇宙の 旅 新世紀特別版』、米国一般公開は2002年に」(HOT WIRED JAPANより)。
「ブライアン・イーノが語る「昨今のコンピューター音楽」論」(HOT WIRED JAPANより)。
「青少年のマルチメディアに対する意識とは(1)」(Japan.internet.comより)。
「インタビュー:未踏ソフトの”天才”発掘事業、個人重視で反響=経済産業省」(ZDNetより)。
「AIBOとは違う? オムロンの猫型ロボット「ネコロ」が目指すモノ」(ZDNNより)。
「これぞ大人のおもちゃ! 21世紀型ハイテクチョロQが登場」(ASCII24より)。
「アドビ、電子書籍閲覧ソフト『Acrobat eBook Reader』を無償提供――オンライン書店がeBookを販売」(ASCII24より)。
「『ハリー・ポッターと賢者の石』前売券が驚異の売れ行き」(ファミ通.comより)。
「行政機関に改正求める 個人情報保護で総務省研究」(Mainichi Intaractiveより)。
「Slashdot,広告サイズ拡大と購読制の導入を計画」(ZDNNより)。
「行政の個人情報保護法改正 官に甘く民に厳しい内容に」(Mainichi Intaractiveより)。