まんが・アニメに限らず、様々なことを取り上げるミニレポートです。日記半分と思って読んで下さい。
ちなみに、過去のミニレポートは以下からどうぞ。
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■某大手サークルの人気女性作家さんからプロポーズされてしまいました。
冬コミケ初日終了後、2日目用の搬入を待つ会場での会話。
Aさん「××××って、今日はどうだったんですか?」
三崎 「とっても混んでましたよ。△△△さんも本出してて、この本がよかったね。」
Aさん「えー、△△△さんって、××××本を出してたんですか〜。ほしい〜。」
三崎 「もう、売り切れちゃったんじゃないかなぁ。まだ、あるか、聞いてみるね。」
−−数分後−−
三崎 「はい、お願いして新刊もらってきてあげました。」
Aさん「きゃー!、ありがとうございます。うれしい〜!!。三崎さん、世界でいちばん格好いい〜!!!。三崎さん、私と結婚しましょう!!!!」
おいおい、同人誌2冊で結婚ですかい。安すぎやしませんか(苦笑)?
(2002年1月5日追加)
◆「出渕裕初監督アニメ『ラーゼフォン』発進間近!」(ファミ通.comより)。
◆「「サクラ大戦 活動写真」クリスマス舞台挨拶 広井王子氏「第1作目としては豪華な作りとなった」」(GAME Watchより)。
◆「人気声優・氷上恭子&池澤春菜の幻のCDが復活!」(ファミ通.comより)。
◆「電脳遊戯姫 やっぱりゲームが好きなんだもん!〜「ザ・キング・オブ・ファイターズ2001」で遊べ! 〜の巻」(GAME Watchより)。
◆「ファイナルファンタジーXIの最新情報を公開!!スクウェア、「スクウェアOnline Party 2002」開催」(GAME Watchより)。
◆「「三國志3」著作権侵害上告審、コーエー敗訴」(Mainichi Intaractiveより)。
◆「【NEWS】小島秀夫監督がニューズウィーク誌の"未来を切り開く10人"に選ばれる!
」(ファミ通.comより)。
◆「★ PS2ゲームレビュー ★対戦の面白さをきっちり押さえ、ガンダムファンのハートもがっちりキャッチ!!「機動戦士ガンダム 連邦vsジオンDX」」(GAME Watchより)。
◆「あの、おもちゃを徹底レポート 気になるe-Toy遊んでレポート 歩く! 吠える! 首をよじる! ラジコンになった怪獣王 バンダイ「咆哮!DXゴジラ」」(GAME Watchより)。
◆「R-18をブッとばせ!『殺し屋1』初日に三池組見参」(ファミ通.comより)。
◆「ハリー・ポッター原作、「最終章を書き終えた」と作者」(CNNより)。
◆「2001年 回顧と展望(5)ネットが生んだ新世紀伝説「100人の村」の意味するもの 」(Mainichi Intaractiveより)。
◆「C62ジャンルコード一覧」(コミケット公式ページより)。
冬のコミケ61も終わっていない内に来年の話で恐縮だが、来年夏のコミケット62のジャンル一覧がコミケットのWebで公開され、ジャンルの曜日の大幅変更があった。まず、アニメ・マンガ系が初日へ、ゲーム系・芸能系が2日目へと久しぶりに入れ替わった。これに加えて特徴的なのは、創作少女とJUNEが2日目へと曜日移動したこと。したがって、3日目は、創作少年、男性向、学漫・評論、ギャルゲー系、同人ソフト、文芸、歴史、鉄道・メカミリ・旅行、評論・情報系特撮、SF・ファンタジー、という形になり、恐ろしくムサい状況になった。
コミケットのジャンルは、曜日毎の抽選率の平準化とか、ジャンルの傾向の変化等の理由で、過去にもいろいろな調整・改編が行われてきた。例えば、FC少女というと、かつては純粋少女まんがファンクラブが中心で男性ファンも多く、3日目に配置されていたのだが、「闇の末裔」人気以降他の女性系パロディと同じような傾向にジャンルが変わってしまったので、他のまんが系FCと同じ曜日に移された。特撮系は、この冬のコミケ61から、昔ながらの評論・情報系を中心とした特撮(その他)と、平成ウルトラマン、クウガ・アギト、戦隊モノといった女の子パロディ中心の特撮(補足参照)に2分割されている。ゲーム系は、昔は男性ファンが多い格闘・電源不要と、女性ファンが多いRPG系では、コード体系が違っており、2日間開催と3日間開催では配置日が異なることがあったが、ジャンルコードが3ケタ化した時点で統合されている。
その他、注目なのは、ひとつには、最近流行のボーイズラブゲームの扱い。オリジナル作品はJUNEへ、ボーイズラブゲームのパロディはゲーム恋愛という区分になった。まあ、いくら同人ソフトとは言え、野郎ばかりの3日目にボーイズラブゲームを売るのはムリがあるからねぇ。また、ギャルゲー(PC)の補足説明に「月姫」が追加されている。冬のコミケカタログを見ると、このジャンルでいちばん数が多い作品の一つなので、当然と言えば当然。でも、同人作品が、コミケットのジャンル表に載るのはこれが史上初めてだったりする。
◆「サイゾー」1月号
以前、取材を受けた雑誌が出ました。特集「達人たちが選んだ2001年裏ナンバー1」の中の「マニアックな方々に聞いたおたくがいちばん気になることは?」で、2001年の同人誌についてコメントしてます。ライターは小田切博さん。だらだら話したのに、ソツなくまとまってます。せっかく、Webページまで紹介していただいたのに、アクセス増えてねー(ま、「客層」が違うか)。
◆「某社の備品のザク」その後
ウチのページは、どこからリンクされているのかチェックしているのですが、何故か、某ゲームメーカーの社内サーバからリンクが貼られて、いっぱいアクセスが来てます。これを見ている某3文字のゲームメーカーの方、こっそりで結構ですから事情を教えてください(笑)。
◆「CSK、CSKエレクトロニクスを投資事業組合に売却〜T・ZONEパソコン小売から撤退へ」(PC Watchより)。
「従来の戦略を根本から見直し、T-ZONEブランドの再構築を通じた事業内容の徹底的な変革を行っていく予定です。具体的には、他の大手家電量販店と競合するパソコン小売業態から撤退し、T-ZONE発祥の地である秋葉原のトレンドにフィットした小売事業に絞り込むことを計画しています。今後、これらの施策を通じて、T-ZONEブランドの再構築を通じた事業の再生をはかり、株主価値の向上に向けて鋭意努力してまいる所存です」
あの〜、「秋葉原のトレンドにフィットした小売事業」って……。秋葉原デパートも変わることだし、まさか……。
(2002年1月5日追加)
◆「経歴と近況」(東浩紀Webサイトより)。
12月21日の書き込みに、児童ポルノ問題などにThe Internet Archiveのもたらす影響についての記述。
◆「著書紹介:動物化するポストモダン」(東浩紀Webサイトより)。
著者による著書紹介。
◆「手塚治虫の漫画382巻が楽しめる「TezukaOsamu@Book」」(Internet Watchより)。
◆「伝説ふたたび! 『キン肉マンII世』製作始動!!」(ファミ通.comより)。
◆「PS2でのネットワークサービスをYahoo!BBが提供へYahoo!とSCEIがブロードバンドサービスに関する提携を発表」(Internet Watchより)。
◆「目の前に花組が!「サクラ」ディナーショウ盛況」(GAME SPOT JAPANより)。
◆「弁護士となり依頼人の冤罪を立証しろ! 史上初! 法廷バトルゲーム 逆転裁判」(CNET JAPANより)。
◆「『殺し屋1』」(MOVIE Watchより)。
◆「なんと! "ザク"の頭がデジタルカメラに!!」(ファミ通.comより)。
◆「1位はなんと?TIME「PERSON OF THE YEAR」投票にネットの“力”」(ZDNNより)。
◆「アドビ、電子書籍リーダー「eBook Reader」v2.2の正式版をリリース」(窓の杜より)。
◆「児童ポルノ反対世界会議が 対策強化で合意」(Mainichi Intaractiveより)。
◆「不正コピー防止の“埋まらない5%”」(ZDNet Broadbandより)。
◆いろいろと立て込んでおります。とほほ。『ぎゃらりー』更新。
(2002年1月5日追加)
◆「Message from ミヤダイ」(宮台真司公式サイトより)。
12月17日の書き込みに「第2回児童の商業的性的搾取に反対する世界会議」の、エックパット関西ユース主催のパネルディスカションについての言及あり。
◆「セガが文化庁メディア芸術祭で審査委特別賞」(Mainichi Intaractiveより)。
文化庁メディア芸術祭のページはこちら。
◆「Too,デジタルマンガ作家をサポートする「プリンタ原稿用紙」を発売」(MacWIREより)。
◆「買ってきた買っとけ!DVD 第18回:懐かしくも新しい“空想科学DVD”ファンなら安い?「メトロポリス メモリアルボックス」」(AV Watchより)。
◆「街は『犬夜叉』一色!? 劇場版待望の封切り」(ファミ通.comより)。
◆「AIIなど、アイドル声優のトーク番組“声優Wave”をオンデマンド配信」(ASCII24より)。
◆「PRESENT:黄金の「ちよ父」ファスナーマスコット」(GAME SPOT JAPANより)。
◆「意外と難しい(?)Xboxの改造」(ZDNNより)。
◆「秋葉原、買っ得、知っ得、押さえ得 [第87回] Xboxはすでにアキバに並んでいる」(PC-Gazより)。
◆「あの「生首育成ゲーム」が正式に日本上陸!」(GAME SPOT JAPANより)。
◆「ソニー,英企業2社にMODチップ販売中止を要求」(ZDNNより)。
◆「★ PS2ゲームレビュー ★会社で疲れた心と身体を、トロと旅行して癒そう トロと休日」(GAME Watchより)。
◆「★ピックアップ アーケード★ルパン三世 THE SHOOTING第1回」(GAME Watchより)。
◆「ナローバンドでゲーム市場に挑戦 KDDIの「マルチマッチング」」(Mainichi Intaractiveより)。
◆「「赤い彗星」になった日──ザクを撃墜してきました(1/2) 」(ZDNNより)。
◆「キッズステーション、加入世帯数で400万を突破」(Mainichi Intaractiveより)。
◆「「この娘」映画塾・ろまん派 第31回:『ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃』新山千春、例え父が強面の軍人でも!」(MOVIE Watchより)。
◆「『ゴジラ』&『ハム太郎』の強力タッグいよいよ発進!」(ファミ通.comより)。
◆「ハリー・ポッター」の食事再現/知覧・薩摩英国館」(南日本新聞より)。
◆「「ゴルゴ13インターネットサービス」登場」(Internet Watchより)。
◆「『ドラえもん』の声を着信ボイスに! 『藤子プロi』」(ファミ通.comより)。
◆「ジェイ・アニメ、iモーション対応の「世界名作クリップ」」(ケータイWatchより)。
◆「三井物産,iモード向けに「テライユキinCGタウン」」(ZDNet Mobileより)。
◆「三井物産,2Dと3Dの“のらくろ”をJ-スカイ向けに」(ZDNet Mobileより)。
◆「【コラム】東京バイツ 第67回 執筆=福冨忠和 最近、インターネットはどうですか、という会話。」(MYCOM PC WEBより)。
◆「レッドスター社長,ファイルローグを批判」(ZDNet Broadbandより)。
◆「出会い系サイトの犯罪で日本は“先進国”〜横浜でワークショップが開催」(Internet Watchより)。
◆「JPドメインのレジストリ業務が全面移管へ 変化するccTLDの委任形態とあらためて問われる公共性 」(Internet Watchより)。
◆「児童ポルノ根絶へ国際会議 横浜で開幕」(Mainichi Intaractiveより)。
◆「自民小委員会が青少年有害対策法案でヒアリング」(Mainichi Intaractiveより)。
◆「民放連が自民に公開質問状 青少年有害対策法案」(Mainichi Intaractiveより)。
◆「青少年有害対策法案明らかに 新聞の主務大臣は文科相」(Mainichi Intaractiveより)。
◆「青少年有害社会環境対策基本法案」(Mainichi Intaractiveより)。
◆「「青少年社会環境対策基本法」 (自民党案)」(はい!テレビ朝日ですより)。
◆「サーチ・リニューアルのお知らせ」(Lycos Japanより)。
「WiseNut」を採用。プレビューが面白い。
◆「『このミステリーがすごい! 2002』&ランクイン作品!」(bk1より)。
◆「原書房『本格ミステリ・ベスト10 2002』&ランクイン作品!」(bk1より)。
◆「『2ちゃんねる宣言』著者三氏インタビュー 」(bk1より)。
(2002年1月5日追加)
◆「品川駅に「トロと休日」のブロンズ像を設置 生トロが一日駅長に就任」(GAME Watchより)。
◆「Zガンダムがタイピングソフトで復活!」(GAME SPOT JAPANより)。
◆「大人気コミックがACに!「湾岸ミッドナイト」発売」(GAME SPOT JAPANより)。
◆「2002年4月、プレイステーション 2でブロードバンドサービス開始 久夛良木氏「PS2はパッケージソフトとネットワークのマシンとなる」」(GAME Watchより)。
◆「アットマーク、人気アニメ『カードキャプターさくら』のタイピングソフトを発売」(ASCII24より)。
◆「【辛口映画評】第五回:「ハリー・ポッターと賢者の石」」(MSNジャーナルより)。
◆「ハリー・ポッター神話は崩壊するか?」(Japan.internet.comより)。
◆「イーベイ,「ユキコ」はアリでも「黒王」はナシ?」(ZDNNより)。
◆「日弁連主催シンポジウム 「個人情報は守れるか」」(Japan.internet.comより)。
◆「ドメイン期限切れ自治体サイトがポルノサイトに」(HOT WIRED JAPANより)。
◆「米連邦裁判所、WIPOのドメイン名返還命令に従う義務なしとの判決」(Internet Watchより)。
◆「ソニー銀行、“モモ”が資産運用を応援する「MONEYKit-PostPet」開始」(Internet Watchより)。
◆「独身女性も主婦も、インターネットで異性との出会いを求めています――ネット恋愛事情」(ASCII24より)。
◆「【コラム】理系のための恋愛論 第51回 執筆=酒井冬雪 インドア派の女の子をデートに連れ出すには」(MYCOM PC WEBより)。
酒井さんは、出不精な女の子に対しては「うっ、それなら行く」と思わせるようなデートコースを提案することが必要と主張しているけど、「仮面ライダーアギトのショーを見に行く」というデートは却下だと思うです。だって、「アギト」大好きな女の子が、男連れでそんなショーに行ったら、「キャーキャー」騒げなくて、楽しめないじゃないですか。それじゃダメです。
◆「児童虐待と表現規制に反対する集い」(連絡網、AMIより)。
12月18日18:00〜21:00。エルパイネ・横浜市老松会館にて。出演予定者:斉藤環、宮台真司、東浩紀、ジヤックリーヌ・ベルント、枝野幸男(予定)、米澤嘉博(予定)、砂、伊藤剛等々の面々。司会:永山薫・鎌やん。
行けたら行きたいけど、コミケ直前だし、ちょっと無理かなぁ。うーむ。
◆「もうこんな時期!冬コミカタログの販売が始まり、今回も臨時販売所が」(ASCII24より)。
◆「西原理恵子大ブレイク」「マンガ雑誌大行進!」(編集会議2002年1月号より)。
◆「金工大がガンダム講座 あの人も講師です」(ZDNNより)。
◆「「サクラ大戦」ディナーショウ巴里のクリスマスも稽古風景を公開」(GAME Watchより)。
◆「プロバイダー責任法が成立──その意味と実効性は?」(HOT WIRED JAPAN NEWS WATCHER'S TALKより)。
◆「碁を始めたいキミに最適!ヒカルの碁 碁盤 12月2日発売!」(日本棋院のページより)。
おお、さすが本家本元ならではのグッズですな(Iさん、情報ありがとうございます)。
◆「コミックマーケット61開催記念かもめカード(パスネット)発売のお知らせ」(株式会社ゆりかもめより)。
◆「ケータイが美少年化!タイトーがその名も「BL倶楽部」」(ZDNNより)。
◆「タイトー、少女コミックスの画像を扱うEZweb向け壁紙サイト」(ケータイWatchより)。
石原理、こうじま奈月、こだか和麻、門地かおりなどのカラー待ち受け画面、人気男性声優の声を使った着信ボイス、書籍検索、作家のWebサイト情報、イベント情報、イラスト付きのメールサービスなどがその内容となるようだ。コンテンツ製作はムービック。
タイトーは、「社会の成熟化で個人の趣味,し好が多様化。マイナー情報が好まれるウェブの特性を活かす」と訳のわからないコメント。もっとすごいのは、ケータイWatchの方で、「「BL倶楽部」は、数年前から同人誌で人気が広がり始め、現在では大手出版社からも雑誌やコミックス、小説が毎月100冊近く出版されている少女コミックの人気ジャンルを扱った画像配信サービス。」とぜってー記者の人はよくわからないままに記事書いたこと丸出し。おそらく、タイトーのプレス資料がそもそも「わかっていない」ような気がするのだが、この文章を書いている段階では、まだタイトーのページにはニュースリリースが無いので、その辺は不明。
◆「新刊コミックにタグとパックを」(公式ページ)。
書店で急増中という新刊コミックの万引き防止とブックオフ等の新古書店対策として、出版社に出荷段階でパッキングとタギングを求める書店の運動のページ。旭屋書店、紀伊国屋書店、三省堂書店、くまざわ、文教堂、明屋書店、リブロ、有隣堂等、錚々たる大手書店が署名に名を連ねている。これに対し出版社側は、出荷段階でのパッキングどころか、パッキングそのものに反対の立場。どちらの言い分もわからぬでもないが、パッキングして中が読めないということは、指名買い以外のチャンスを奪っていることに間違いはない。
加えて、要請文がずいぶんと粗雑に見えるのもどーかと思う。「現状、新刊書店と新古書店のコミックには、何の差異もありません。同一商品ならばより価格の低い新古書店を選ぶのが自然な流れです。」という解決策として、3000円のCDと400円のコミックスと同列に扱い、クオリティーの高いパック包装が付加価値を生み出すという理屈には無理がある。また、「新古書店を兵糧責めする」という下世話かつ誤字(「兵糧攻めにする」でしょ)を含んだ表現をして平気だということが、出版文化の一翼を担っているはずの書店各社の自らの地位を貶めているということに気がついていないのも情けない話だ。
◆「オンラインソフトウェア大賞2001が発表」(窓の杜より)。
ONION softwareの「Hot Soup Processor」が入賞。ご存じONION softwareと言えば、同人ソフト黎明期から活躍してきた老舗中の老舗。実は、このミニレポを生成するツールも、HSPで作られていたする。受賞、おめでとうございます。
◆「【レポート】ガンダム世代待望のギミック満載ザク「テックロイドR/C2足歩行ザクII」(1)」(MYCOM PC WEBより)。
◆「ゲーム中毒が人生を壊す(上)」(HOT WIRED JAPANより)。
◆「カードキャプターさくら,タイプソフトで復活!」(GAME SPOT JAPANより)。
◆「視聴者がアニメのストーリーを決める」(Slashdot Japan経由の朝鮮日報より)。
◆「宮崎駿アニメのギモン100」(今月の日経エンタテイメント!より)。
◆「正念場迎えたスクウェア〜デジキューブを連結対象外に」(PAXNETより)。
◆「TSUTAYA、コナミPS2「ときめきメモリアル3」予約者に先着順で特製設定資料集をプレゼント」(GAME Watchより)。
◆「なぜ,“2人”のWinMXユーザーが逮捕されたのか?」(ZDNNより)。
◆「千葉県 規制の条例案 議会へ 暴走情報 ネットに流すな 全国初 罰則なし プロバイダーに努力義務」(Slashdot Japan経由の東京新聞より)。
◆「ドメイン名の紛争調停は不公平」(CNET JAPANより)。
◆「第2回青少年の生活と意識に関する基本調査(概要)」(内閣府より)。