文書名 |
数学神殿 |
発見場所 |
東京都世田谷区二子橋下 |
発見日 |
1999年5月5日 |
発見者 |
吉野忍 |
備考 |
二子玉川園駅から多摩川河川敷の兵庫島公園へ至る途中、二子橋下にあった物件。文書ではない。物件は大きく地蔵堂、塔婆状の板、台座からなり、その全面に数字、弥勒菩薩、阿弥陀仏、神、龍王などを取り混ぜた文章が記してある。地蔵堂はもともとあったものらしいが、塔婆状の板はにわかづくりのもので、その周りには浮浪者の生活用品のようなものが並べてある。台座はコンクリート造で、木の型枠がはまったままであり、御影石に「南無阿弥陀仏」と彫ったものがはめこんである。この台座は怪文の主の手によるものなのか、もともとあったものなのか、だとしたらなぜつくりかけのままなのか、全く不明。数字は左右対称という特徴をもっており、「36」の組み合わせが多いがこれは「弥勒」の意味か。「497157」はもしかしたら「スクナヒコナ」と読ませるのかもしれない。[吉野] |
7667 6776 3663 3663 弥勒菩薩 6336 6336 神の御子
198891 726 627 7997 9779 8998 9889
心 心(東京福袋註:「心」を逆さにした字)
765 631363863 36 36 6969 363 3631 3657
No No No No yo No No No No 726627 3663
497157 神名 クレ神の子
龍王神の神の御子弥勒菩薩 仏名
1300光年 主yo宇宙創造の神
クレ神 73333333266233333337
765567 6657 6336
7656 363 363 363 66363363 363186567
心 心(東京福袋註:「心」を逆さにした字)
6556 5665 3663 6336
141 141 南無心経南無阿弥陀仏神の御子3.6 726 627