文書名 |
いるのだ |
発見場所 |
杉並区荻窪 天沼陸橋の柵 |
発見日 |
1999年3月 |
発見者 |
永井身幸さん |
備考 |
柵にガムテープで貼りつけてあったもの。上質紙にマジックで書いてある。画像の隅に見えるのは剥がせなかったガムテープだ。荻窪警察と「飯島の残党共」の行為に怒りを感じ、ヤクザや右翼に共闘を呼びかけているように見える。ただ街頭に「右翼へ」という貼紙があったとしても、「あ、俺のことか」と思う右翼がいるのだろうか。「政府代行の死者で」は全く意味不明。最後のだめ押しの「いるのだ」が効いている。[吉野] |
血縁のヤクザと右翼へ。
荻窪警察と飯島の残党共
は、行政命令に従わづ、政府
代行の死者で実妹とコロンビア
女を引き渡さづ、抱いているのだ!
その上で暗殺を企ているのだ
都営井草アパート■号棟■■■、いるのだ
※伏せ字は住所[東京福袋註]