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文書名 |
浮よ霊 |
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発見場所 |
大阪市大正区三泉市場 |
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発見日 |
1997年6月頃 |
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発見者 |
報告者・ケチャップマンさんの奥さん |
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備考 |
以下ケチャップマンさんのメールより引用。 この怪文書は、今年の6月頃に大阪市大正区の三泉市場という商店街で、電柱にセロハンテープで貼ってありました。第一発見者はウチの妻で、買い物帰りに発見したそうです。…この怪文書に関しては、一ヶ月後くらいに第二弾がありました。残念ながら画像は無いです。交差点の四つ角の電柱4本に、それぞれ違う文書が貼られていて、なんか儀式的でした。内容は、しょうだ美智子だけでなく、秋篠宮や皇太子、そして松下幸之助にまで言及されており、彼等が自分の中の火の玉や浮よ霊を盗もうとしているというものでした。「皆さん、松下幸之助という人間国宝を御存じですか」という始りの文書には「人間国宝ちゃうやろ」と思わず突っ込んでしまいました。 上段に文章、下段に絵という2部構成になっているが、とにかく絵が不吉である。自分が子供の頃から見た「浮よ霊とか火の玉とか影等」を絵で現したものらしいが、こんなものを買物帰りに見つけてしまった奥さんが気の毒である。これまで報告されてきた文書には科学技術を背景としたものが多く、この文書のように心霊を扱ったものは少ない。そういう意味では画期的な文書と言えよう。言葉の不正確さに反して字はうまい。「浮よ霊」は「浮遊霊」、「人間代」は「人間大」の誤りか。[吉野] |
昔の天皇陛下、個人的の天皇陛下
しょうだ美智子、皇太子夫婦
秋篠宮夫婦 大阪市大正区泉尾■丁目■■■ ■■勝美
この人達は、人間で有る私が浮よ霊とか火の玉とか影等持っていると云うだけで15年前刑ム所で勤めている時前からしょうだ美智子さん背中から高(?)産業が持っていたと云う浮よ霊が人間の中に入って来て刑ム所の中で首つり自殺を、させようとした処、他の浮よ霊や家族達が止めてくれたとかで刑ム所を出てからカクセイ剤を打たしてぬけでたらどうですか？と云う夢の中での国会議知堂での話でしたが、刑ム所を出て来てからの私はカクセイ剤を打たずに働いて来ました。最近では、仕事も出来ない体にされて、毎日人間の灯15cmとかを使って頭の中で半キチガイにされています。それが駄目なら個人的に私に手をかけて狂わそうとした酒屋がお金でヤクザを使って一諸に成って私の持っている浮よ霊と国の浮よ霊を酒でとかしておいてヤクザを使ってピストルで打ち殺させようとしている人間代の浮よ霊をとかしても私のもう一つ持っていると云う神話の火の玉と云う浮よ霊がほしくて…
空を飛んだりする火の玉
天井を浮き上って行く自分の姿
目から走る人間代の影
小学生六年生の時の火の玉
（30cm位い）
（肉眼）
中学三年生の時
光
横二メートル
立て３メートル位い
34才の時の鳥
ひたいに色付のハネ
（肉眼）
中学三年生の時
トタンに走る人間代の影
（肉眼）
（43才）
右から左へと動いて行く星
（50cm位い）
（肉眼）
二十五才の時の夜空に飛ぶ火の玉
二十五才の時
天井に浮き上って行く自分の姿
（肉眼）
