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6月1日

認めたくない!認めたくなーい!

むしろハロと化し、ラクス様に抱かれたーい。


<エントリー61: めけめけ@DC:ぽよ
さんの作品:瑞希、愛してる 2003遅漏(18禁) より>

テキストプレイの名を借りたぽよさんの妄想全開露出文。
これ、むしろプレイを強いられているのは、実は見る側サイドだったりして。

他人の、しかも野郎の妄想を読まされるほど、キッツい責めも世の中にそうはないと思いました。
この屈辱を是非とも皆さんに味わって頂きたく。思わず主要部分を抜き出してまとめてみちゃいました。
全員必読のこと!

【君にときめきスパーク@初夜編】

最寄り駅のホームの3番降車口の右側で電車が来るのを待っていた。
その拍子にふと視線が下に移るとピンク色をした携帯電話が落ちていた。
「あ、あの・・私、今、隣の下板箸駅に居るので、駅の事務室に預けておいていただけますか?」

ぽよと女の子は次の駅で会って携帯を渡す。
瑞希は酒井若菜似の16歳女子高生で上から92.52.85というエクセレントバディ。
瑞希がお礼をしたいと言うのでその日の夕方一緒にご飯を食べることに。
話しているうちに気があって、次の休日一緒に映画を見に行くことになる。

俺の前に私服であらわれた瑞希は生足ミニスカハイソックス。スカートはミニなのにフレアー。
そして、ニットを着ているがたわわな胸は隠せない。いや、隠さない。歩くたびに軽く揺れる夢風船。最高だ。

「腕を組んでもいいかな?」とうつむきながら上目遣いで言う瑞希。
瑞希はほろ酔い加減。目はうつろでフラフラする瑞希とお店を出て近くの公園へ散歩。
ベンチに座ると瑞希が頭を肩に乗せてくる。
瑞希「酔っちゃった・・・。フラフラする。。でも、ぽよさんと一緒なら良いの。(上目遣い)」。

堪らなくなって口を吸う。目がとろんとしてきた瑞希ちゃん。
公園の茂みに隠れてちょっと悪戯をする
足、特に内股に頬ずりを執拗にする、狂ったようにする。
瑞希は最初は抵抗して足を閉じようとするが、またそれが良い!
閉じた足の隙間に手刀を入れて開かせようとする時の鬩ぎ合いにこそ、このプレイの真髄がある。
足の先が開いていったら、くびを中に入れて再び閉じられないようにして段々と手刀で足を開いていくのが良い。
無事に足が開ききったら瑞希の足首を自分の肩にかけて太股を抱きしめる。
そして眺めに酔いしれながら丹念に、秘部を除く至る所に、舌を這わせる。

次は腹を攻める。ニットをまくしあげて、へその周辺に頬ずり。手は脇腹に添えて贅肉の感触を味わう。
この頃には瑞希も息が荒くなり、肝心な所をなかなか触ってくれないもどかしさに焦れている。
だがそれがよい。焦れていれば焦れているほど感覚が鋭くなってゆく。

足→腹と来たら次はあの部分を攻めるしかないそう、脇の下だ!
脇に辿り着いたらすぐに腕を上に持ち上げ力の限り吸え!吸って吸って吸いまくれ!

次は尻だ!まずは叩け!時折、ガッツポーズを取りながら観客にアッピールしろ!
以後は貴兄等の想像に任せることにする。

ようく分かりました。
ぽよさんが、足フェチであり腹フェチであり脇フェチであり尻フェチである、ということがとても良く分かりました。
特に「
段々と手刀で足を開いていくのが良い」の部分に、ぽよさんのとても強いこだわりが感じられて、
私は思わずげんなりしてしまいましたよアッハッハ。これが同族嫌悪ってヤツですかハッハッハ。
ホント読む方の身にもなってほしいと思いましたヤッハッハ。
(ところで最後辺りの下りは、あー僕もう面倒くさいでちゅーという投げやり具合が一目で分かってしまうほど
 リアリティ描写が皆無(ガッツポーズとかな)になってますので、マジ反省してくださいね!)

あ、ところでね。
92.52.85」の部分がどうも私的には納得いかないのですが、そこんとこどうなんでしょうか?
いやね、酒井若菜系ミニフレアータイプのキャラ設定ならば、数値パラメータを「83・50・85」ぐらいで
抑えておかないといわゆる羞恥的要素に若干ビッチなものを感じさせすぎてしまいやしないかなと多少懸念を覚える
わけでして、というか私は巨乳よりも微乳が好きなのでその辺りの配慮をもう少し…あとね、あとね…髪型は何?
ポニーテール?ねえ?ポニー?(以下延々と3時間)


<エントリー62: 水猫舎5番ポート:コウグチテツヤ
さんの作品:思いは流れるままに浮遊し、着地を見誤る より>

お前らな、 俺は朝からこんな猛スピードでキーボード打ってる俺が好きだ。や、自画自賛ね。これは基本。

最近、自ら自分ダイスキッ子を名乗る居直り組が、どうも増殖しはじめてるようでして。
これはどう考えても、日本の未来の為に摘んでおかねばならない芽だと、私はここ日頃常に感じてる次第でして。
まずはスウィーサイド・ソリューションを自分あたりに提案してみたいと思います。

俺はよく自分 ルールで固まってしまい、煮詰まる。グデングデン。まるで煮込みすぎたおでんだ。
 グデンとおでん。二人は兄弟みたいだね!!つか、双子??そんなことはどうでもいい
・これがまた結構苦痛に早変わり!! ツムライリュージョン!!サルTINバンコ!!あータバコ吸いたい。


意味不明コンボ2連発。この序盤で早くも錯乱状態に。
このテンションが最後まで持つのかどうか、ちょっと心配。

俺が昔バンドをやってた ときのお話。バンド内で曲のアレンジや、詩を担当していた元神童の俺だったり
すんだけど、そのなんだ?気に入らなくって書き換えるたびにそれがつまんないモノに変化していくのがわかるのね。
結論として、最初に書かれたものが一番かっこいいんじゃねーかっていう結論。初期衝動。ガガーンって。


初期衝動。
それはとても素晴らしいものである可能性を秘めていると同時に、途方もなくおバカな方向へ突っ走ることを
誘発してしまうこともある、ある種とても扱いが困ったちゃんなシロモノ。
故に初期衝動に身を任せる前に1ヶ月ほど冷却期間をおいて、その後にあらためて検討してみるのが
もっとも安全かつ理にかなった行為といえるかも。
現にここに初期衝動に身を任せすぎて、26をすぎてからゲーム専門学****(ピー)

俺はやっぱり会話がしたい。会話が一番楽しいね。なぜなら相手の言葉にどうやって返すか、
1個の出来事をいかに面白く、いかに誇張せずに面白く伝えるか、こんなことしか考えられない状態、
それはまさしくスカイハイ!!そういう状態にいつでもありたいと思う。
もちろんこのテキストも俺にとってそういう存在になってもらわないと困る。


い…いや、テキプレは己が持つ根源的な何かをむりやり吐き出させる為のいわば触媒みたいなものであり、
例えるならば、大学のコンパで新入生がゲロ吐きやすいように事前に食ううどんとか、胃に膜を張るための牛乳とか
まあその程度の役割でしかないので、このテキストをあまり重要なものと位置づけないほうが御身の為かも…

で、ここまで読んでるお前らは偉いよ。ここまで読んで得られる情報も、もちろん笑いすら得られない。
あるのはダラダラ感のみ。こうやってオナニー日記サイトになっていったらやだな。ま、それは全力で阻止する。


私なんてもう4年間もダラダラとオナニー日記サイトやってます。
いやね、変わらないことの素晴らしさと成長しないことへの哀愁を常に感じていたいからなんだよね
などと、とてつもなく苦しい言い訳をしてみたところで
(手遅れという言葉はホントにあるンだね!)
テツヤさんがそうならないことを祈りつつサンキュー・フォープレイング。お疲れさまでした!


6月5日

「最近オフとか出すぎじゃないの?」 

分かってる。自覚してるよ。自分でもヤバいと思ってる。でも、でもさ。
見逃してくれよ!他に何もないんだよ!空っぽなんだよ!
で、指差されて「アッハッハ。非モテ?非モテ?アッハッハ」とか言われてる今日この頃。もう空っぽでもいいかも。


<エントリー63: 日々是居眠:ハリー
さんの作品:クサナギさんについての短い文章 より>

「キムタクでしょ!」「違います」「じゃ中居くんだ」「いや違う」「えー?じゃあ慎吾ちゃん?」
「…違いますよ…(だんだん余裕がなくなってきた)」「??そしたら吾郎ちゃんかな?」
「(こいつら…!)…いやごめん違うそれでもないんだ…」「うわー!じゃツヨポン?!」
という一件があって私のガラスのハートは大いに傷ついたのです。


や、私、SMAPのメンバーん中じゃ、剛君いちばん好きですけどね。
(フードファイトとぷっすまのせいかな?)
あの中じゃ一番バラエティに向いてる人かも知れないと思います。

人々にとって、木村拓哉はキムタクでありクサナギツヨシはツヨポンである事にも衝撃を受けました。
だって私そんなツヨポンなんて気さくに呼べやしないよ(重傷)。


あーちょっと、ひど‥い状態かも。剛君依存症。
でもハリーさんがそこまでラヴな剛君の名字をちゃんと書ける人は、世の中に少ないと思います。
(そいや題名も”クサナギ”とカタカナになってますね、まさか…)

ワンダラーツーダラー淫ら!何これー!3ダラー=淫ら!

これは凄い。こんなにひどい歌もそうはな… いや、失礼いたしました。

「えー?どの辺がどう好きなの?」という深遠な(考えすぎ)問いを投げかけられて困惑し
「いやその何が好きって言うか、あのーえーと」と言葉を失い「話すと長いからねハハハ」と
濁して話題を終了したのでした。

ある意味、オタク属性を持つ駄目人間達と同義の哀愁を上記文章から感じました。
平穏な社会生活を営む上で「アイツ変だよ」というレッテルを貼られない為にも隠し通さねばならない何か。
ま、実際普段はフツーに流しますよね。いかにも「あ、俺そんなにそっちの方向興味ないから」って感じで。サラっと。
そうやって日々自分を誤魔化し続けている我々だからこそ、同志との語り合いがああも激しくなるのでしょうね。
ホントあとでその時の自分を振り返って考えるに、いつも「いい大人がなに熱くなってンだか」くらい思います。
それでも日々一生懸命生きている全国のつよポン・マニアさん達。そんなマイノリティたる貴方様に幸あれ。


<エントリー64: GO2直営:unio
さんの作品:日記サイトはじめました より>

このプレイを始める前は、いろいろと何を書こうかと考えていたものです。
でもさすがにこう一生懸命打ってるとそんなことはもうどうでもよくなってきますよね。

皆さん、口を揃えてそうおっしゃいます。
最初はちゃんと「書くこと」が目的になってるんだけど、ハッと気づくとそれが「キー打つこと」に変わってる。
むしろそこからがお楽しみ? 私は全然楽しめませんでしたが…

ときおり「S」を押しっぱなしでバックスペースとかしてるんですが、
なんかそれって妙な背徳感があってなんか気が引けちゃうんですよね。

キー叩きまくってハァハァハァ。
やってるとこ他人に見られた瞬間に、あからさまなホンモノさん扱いされますな。
単なる変態という枠を軽々と超越したトゥルーマン。それはそれでまたカッコいいかも。

ちょっと机の回りにあるものでも観察しようと思います。
 ↓
今度はストーブの話しにします。
 ↓
じゃぁ今度は家の話しをします。
 ↓
うちの家は木造一軒家です。特に目立ったところは無く、なんか普通の家です。家も終わりました。

なんか次から次へと書く内容が変わる。猫の目状態でクルクル変わりまくり。

もう考え付くものが無いです。ぶっちゃけこれをやっていると人生が嫌になってきました。なんででしょうか。

で、あげくの果てに人生が嫌になってしまったというわけです。可哀想ですねえ。でも当たり前です。何故か?
この世のありとあらゆる行為の中でもトップレベルの無駄行為に全てのエネルギーを費やしているからです。
たいへん破滅的でよろしいと思いました。

脳内アドレナリン大量に出まくってます。って文章書いたら急に頭の中でイヤァンな妄想
が浮かび上がったんですがなんでか、誰かの電波ですか。それなら早く止めてください。
もういやですこんなイヤァンビジョン。


非常に残念ながらその電波の発進元が貴方様御自身の前頭葉であることはほぼ100%の確率で
確定しているわけですが、それを伝えるべきか伝えないべきか、私はいまとても迷っております。

で、支離滅裂って言葉知ってます?よく行動や話すしぐさが矛盾しまくってもう時分
でもいみfめいえになっちゃうあれです。


書いてるテキストの文字列自体に矛盾が生じております。確かに意味不明です。
むしろその根源は自分自身の中にあるとみてほぼ間違いないです。祈りましょう

あ〜、もういあやだ、60プンやるとかいってたけどもういいや。コレで終わり。
あ〜〜〜〜〜〜〜。い〜〜〜〜〜〜。


そして今日もここに哀しきプレイの犠牲者がつつがなく誕生したというわけです。合掌…
(でもそこはかとなく萌えな壊れ方だね)


6月12日

まだだ。まだ終わらんよ。

<エントリー65: チャームヘル:リヴァ
さんの作品:貧乏ゆすり より>

む、難しいな。あさてテーマを一応考えて来たのですけど、あーぁ忘れちゃった。
これ書き出したら忘れちゃいました。テーマ忘れたら何にも書けねぇよ、バカー。


無からの創造(この場合は”想像”か?)。それがテキプレ。
自分自身の想像力の限界が軽々と見えちゃったあげく、あっさりと己の器の底が露呈してしまったりするので
なにかを見つけたいと思ってる本当の自分探し君にもピッタリ。それがテキプレ、ルック・ミー!

ってか、ちょっといいですか?鼻水が・・・鼻水ふくくらい いいですよね?
あ、終了?んじゃ放置で。あ〜もう何考えてるんだよ、自分が花粉症だって事忘れてたよ。
ティッシュでもつめておけばよかったよ。


未来予測:ものすごい勢いで打鍵しまくったあげくの果てに酸欠おこして窒息死。
結局、鼻に詰めていたティッシュが仇に。たぶんこの世のなかで最も哀しい死に方かも。

あ、そうだそうだ女子高生についてでも書きましょうかね。
俺は女子高生大好きなのですよ。ってかね、征服大好き。


…こ、これは”制服”の誤変換なのでしょうか? それとも制服と征服をかけているのでしょうか?
はたまたストレートにそのまんまの意味で使っているのでしょうか?んー全部アウト

ほらあれ。 皆さん、蚊の何倍もの大きさをした虫をご存知でしょうか?
蚊の10〜20倍くらいはあると思われる蚊です

あートイレとかで遭遇すると発狂もんのアレですな?

あぁそうそうその巨大な蚊なんですけどもね、名前とかつけたいじゃないですか。
オリジナルな名前を。子供内で楽しみやすいように、親しみやすいように。で、パッと思いつきました。
命名ガガンボっと。おぉ、俺ってセンス抜群。従兄弟、妹に「あれはガガンボな、決定」と教えました。
巨大な蚊を見るたびに「ガガンボがいるぞー」っと叫ぶのです。


うわ。今気づいたけど、私いままでこのイキモン、ガトンボっていうのかと思ってました。
ガガンボなのか。ガトンボじゃないのか。またひとつ利口になりました。
ニューロン活性化のきっかけを与えてくれたリヴァさんに素晴らしく感謝。
プレイお疲れ様でした!


<エントリー66: KEVYN:月子
さんの作品: より>

#徹頭徹尾チャイナ、チャイナ、チャイナ。

衣替えしていて、タンスの奥から、チャイナ服が出てきたんですけどね。
ストレッチのチャイナ服だから、かなり邪道なチャイナ服です。横浜の中 華街で買いました。
このチャイナ服は、ゼブラ柄が1着、豹柄が2着で、ゼブラと豹1着はミニチャイナ、
もう1着の豹はロングチャイナです。


豹柄のミニチャイナってのは凄いなー。もうほとんどコスプレだ。
いや、もしかしたらそれ以上かも。

スリットもしっかり入っているし、ミニチャイナは膝上20センチくらいで、
私としてはかなりこのみなわけです が、あんまりチャイナ服を着る機会ってないんですよね。

スリット&膝上20、このキーワードだけでもうアイムレディ!って感じです。
そういう格好した女性の方にミルコばりのハイくらって気絶とかしてみたい…

でも、このチャイナを買った理由はあるわけです。しょーもない理 由が。
これを買ったころ、ネットで知り合った友達の間でチャイナが流行って、みんなしてチャイナを買った時期が
あったのです。チャイナ戦隊、なんて名前をつけて遊んでました。いろんなチャイナがいました。
チャイナレッド、チャイナブルー、チャ イナイエロー、チャイナピンク、チャイナネイビー、チャイナドラゴン、
他にもいろいろいた気がします。


あーいいないいなとか思いつつ、最後のチャイナドラゴンだけ、なんかもうあからさまに別のものになってるっぽいです。
たぶん瓦とか割りだしたあげくスピンキック繰りだして、私を空中でキリキリ舞いさせてくれそう。

実際、私がこのチャイナを着たのは、片手で足りるくらいでして、
もっと着たいとは思うけれどなにせ機会がない。うーん残念。


き、機会がないならやって下さい、チャイナオフ。
ファミレスの一角を完全占領したチャイナ戦隊を容赦なく愛でるオフ。
あー誰かやんねえかな、誰かやんねえかな、すっげえ期待しちゃうなあ…

あの頃はチャイナ服を飲み屋で着替えてチャイナ飲み会とか、チャイナ服を着まわしてチャイナ撮影会とか、
アホなことをいろいろやった……ような気がするのですが、も う数年前のことですから、記憶が定かではありません


って、既にやってんのかよ

チャイナ専用下着なんかも用意したなぁ、そういえば。
何がどう専用かというと、あのチャイナを着る時以外はほとんど使わなかったから専用なんです。
えっとね。結局はガードルというか、ウエストニッパー付きガードルなんですけどね。これが苦しいの。
ひーーー死ぬーーーーーーみたいに苦しいの。


もはや限りなく拘束衣と同義。
チャイナの、あのフェラーリのように美しい流線型ボディの裏側に、そんな苦労があったとは。
なんか水上で優雅に泳いでる白鳥が、水面下で必至に足をバタつかせている様を思い出しました。

<ドミノ・プレイ>
ああ、あと5分。いやね、60分きっかり打ちつづけなくてもいいのは判ってるんですけどね。
ここまで打っていると、なんだかヤケになってくるというか、ムキになってくるというか、
意味のないぐだぐだした文をとにかく打ってやるぞ、と思ってしまうというか。


GO2直営:unio
さんの作品:日記サイトはじめました より引用〜
人間の心理とは不思議で、こう無駄な忠誠を心に誓ったら最後までやり遂げないといけないように
プログラミングされているんですよね。

努力と変態行為は紙一重。
極論で言うならば、何かにひたすら打ち込んでるその美しい姿の裏側には、常に無意識化での脳内SMが存在するというわけ。
むしろ今ではそれが普通。もはや変態という言葉の定義はプレイを昇華させるための触媒に過ぎないというわけです。
あーいい時代になったもんだ、全国民総気狂い時代。おかげで「変態」という言葉がすっかり重みを失ってしまった。
皆そんな大層なイキモノじゃないってのに。普通すぎるくらい普通だってのに。特別な自分なんて何処にも存在しないというのに。
そんな感じで打鍵しつつ今日もテキプレ。こんな余計なこと考えてる分、まだまだ私は煩悩を振り払えていないようです、ぐぐ。


6月19日

なんだろう?
このふわふわしたような、地に足がついていないような、もしくは身の置き所がないような感覚は。
…自分を見つめなおす時期かもしんない。


<エントリー67: やまもと
さんの作品:牛乳プリンにおける、一、二の考察 より>

牛乳プリンはうまいと思う。というかうまい。たぶん一ヶ月に20個以上は食べている。

く、食ったことないンすけど、そンなに美味いんですか?
1ヶ月に20個ってことは、土日を除いてほぼ毎日ってことですよ? そんなにも美味いッスか。
今度、買ってきて試してみようかと思います。

というわけで今日も食べている、明日も食べている。なぜならさっき5個もプレゼントされたからだ。
うれしいはずなのに涙がこぼれそうだ。切ない、悲しい、何で俺だけ?何がって?聞き大会?
おお、ミスった。聞きたいかい?でもいいや、聞き大会に変更だ、開催だ。開幕だ。


文章からそこはかとなく滲みでるドライヴ感、それに伴うグルーヴ感。テキストはロックなんだ!
だけど牛乳プリンのどこをどう発展させたら、こうも疾走感溢れるテキストが産まれるのか?
私にはさっぱり分かりません。

渡辺まりなはいいな。おさなながらに、お姉さんの格好をしていたまりなさんに
勃起していたのは恥ずかしげな若気の至りで事実だ。


えーと、ブラザーと呼んでもいいですか?

さっき俺んちにバイトの後輩がきた。オスメス一匹ずつだ、若いそ、おあいそ、19だ。
牛乳プリンを5個持ってきた。俺が好きなの知ってるんだ。ナイスだ。
バイトのシフト?ああ、俺が作ってるよ。なんだよ。仕事開始の時間?休憩?
いっしょに合わせろってのか?おまえら二人を?なんだ、休憩は休憩する時間だぞ?
ご休憩二時間2500円とは違うんだぞ?ああっ?賄賂か?プリンは。


これまた随分安くみられたものです。5個ってのはどう見積もっても安すぎる。
というよりたぶん問題はそこじゃない。由々しき問題点は明らかに別にある。
まずは風紀が乱れまくった職場環境を改善すべく断固闘争の名のもとにストライキをかますべき。
別名解雇宣告とも言います。そして明日から晴れて無職。旅立ちましょう。(インドへ)

あいつらは甘い感じで帰りやがった。そして泣ける牛乳プリン、どうせ、あいつは
プリンやっときゃ言うこと聞くさ程度のお話なんだろうさ。そうさ。そうさ。サミーソーサ。

最後のサミーソーサの使い方に、男としての哀しき意地を何となく感じました。
普段は甘い筈の牛乳プリンの味はやっぱりしょっぱかったのでしょうか? 気になるところです。

牛乳プリンに手を伸ばす悲しい恋のものがたリは今日はおしまいだ。

つ、続きキボンヌ…


<エントリー68: ボブさん
の作品:漫画アイディア捻出プレイ より>

そうだ、今度私が描こうかと思っているバトルテニス漫画についてでも語ろうか。

テニス漫画の文字を見た瞬間、何も語らなくてよいからそこで大人しく打鍵しててくれ、ぐらい思いました。

主人公はまず超人だ。最強だ。相手はヤンキーだ。サイコ野朗だ(BYカキョウイン)。
しまいにはナルシスト だ。最後が1番弱そうなのは諸君らの気のせいだと思っていただきたい。
以上テニス漫画の話し終わり。


ええー、投げっぱなしすぎるよオイ。テニスとの関連性、何一つなかったし。

だだだだだだだだだだだだだだだだだだ。ふう、小休止。「だ」の連続うちで体と心を休める俺。

こんな感じですかね? ↓

 キーボード微塵もなくなるな。

こんな人間が将来大人になったらきっと漫画家になるんだ! 自分に言い聞かせ。ウソ、
ほんとは「大人になったらきっと」の後はもっと危ないことを考えていたんだ。
それこそR指定どころじゃねー よ。

その欲望と才能をうまくシンクロさせれば、そのスキルでもって貴方は確実に稼げるようになる筈。
ビッグサイトとかで。

いつのまにか一人称は変わっている。俺じゃ嫌われるぞ……人間性が 疑われるぞ……
そうだ! 僕にしよう。やっぱり僕が1番良いと僕はオモウゾ! といきなり「僕」っぽく文章を書いてみた。
しかしもう私はガキを装うのは飽きた。だからこそ私という一人称を使うのではないか! 

自分称って、現在の気分とか書く内容によって変えたくなりませんか?
「俺・私・僕」をその時の気分次第で使いわけとか。これって結構みんなやってるンじゃないかな。

とこういう支離滅裂な脳内天使と悪魔が 罵りあう漫画いいかもねと思ったが激しく既出そうなのと
30分越えたのでとりあえ ずテキストプレイを終えたいと思います。って誰が読むんだこんな文章。


そんな可哀想な犠牲者が確実にここに。むしろ私です。若干虫です。いつでも細胞分裂です。
そしてもはや拾集のつけようがなくなってしまったというわけです、ンガググ。
(っていうサザエさんの終わりのところを私はいつも”ウガニク”に変えたくてしょうがないんだ!)
これを毒されすぎと言います、ンガニグ。


6月25日

消えてやる!こんな現実からは消えてやるよ!
ウボオオオオオオオオオオオオ!
てな気分のあとに、「草原に象の群れがぜんーぶ、なんてホントかい!?」って歌いたい。そんな気分。


<エントリー69: 蛇の生焼け:ラスさん
の作品:カルロスと僕 より>

そう言えば、ちまたではあっちを向けば反戦、こっちを向けば鏡に己の姿を映し出し悶絶。
と言った反戦運動が展開されてますね。

圧倒的な盛り上がりを見せたあの反戦運動も、なんか今ではすっかり下火に。
ブームに煽られやすい国民性をもろに露出させてしまった出来事でしたね。
もともと”ただ生きるだけ”なら、それほど苦労しなくても何とかなるようなビバ国家:
我らが日本が反戦運動だなんてデッドオアアライヴな真似、ちょっと無理がありすぎたのかも。

筑紫哲哉がやたらヅラっぽくてドカベンの殿馬を思い出す僕の気持ちとか。 そう言うのを忘れがちだよ。
現代社会は。 もっと皆優しくなろうよ。あれだよ。情けは人のためにならずの精神だよ。恥丘に優しく生きようよ。

確かに恥丘には優しくあるべき。
いつだって、あのそよ風になびく草原を越えたその先にある洞窟こそが、我らの最終目的地なのだから!

?(耳に手を当てながら視聴者の声を聞くポーズ) 観客「エーーーーーーーーーーーーーッ!」
タモリ「それじゃあ、愚息入りまーす」 ッタッタラーッタラータララッタッタッタター わーーー!わーーーー!
「解説のセルジオ越後さん。先ほどのプレイはどうだったんですか?」 「いやー見事な放置プレイでしたね。」
まぁそんな感じでそろそろ疲れてきました。なんでしょうねトリップするって言うのはほんとだったらしいですね。

まあ本来はそういった方向へのトリップを意図していたわけではなく、例えばクリエィティヴな何かへの覚醒、
もしくはその境地に辿りつきたくとも昇りきれなかった者達の頂きへの憧れと傾倒‥などのような成果物を
期待していなかったと言えば確実に嘘になりますが、もういい、いいんです、そんな小難しいことは。
そんなことよりも皆さんの阿鼻叫喚の叫び声を読んでいる方が100倍楽しいことが分かってしまいましたし。

あぁー死ぬ。死ぬ。童貞のまま死ねるかyo! うへー川口靖子。誰だよそれ。 教えてくれよ。
どこからその名前が出てきたんだよ。 「ひーひーふー ひーひーふー」 「川口さんがんばって!もう少しですよ」
「ひーひーふー ひーひーふー、うんにあをうーーーー」 ブリブリブリブリ おぎゃー。おぎゃー。
「かっ、川口さん!元気なウンコの子ですよー」 なるほど、アナルから出てきたのか!
全国の川口靖子さんはアナルから出てきました! あっ、ぼくは咲こうー君のそばーデーあーいつまでもー君のそばーデー

全投稿作品の中でもトップ・クラスに入る壊れ方。
一読すると意味不明な破錠クラッシュに見えがちだけど、ギリギリのところで文章の体裁を守ろうと
土壇場にて踏み止まっている姿勢が素晴らしいと思います、というような無理矢理のこじつけもいい加減
どうかと思うけど、本当にそう感じちゃったンだからしょうがない。

不可思議。摩訶不思議。 あーら不思議、このヴァギナにタンポンを刺し入れるとなんと今なら三億円。
場内からざわめきと共に「俺が入れる!俺が入れる!」コールが響く。 そんな午後の紅茶。

上記文章を読んで摩訶不思議なのは君の存在そのものだと思いました。そんな午前の会社。

あぁーあぁーあぁーあぁー そう言えばテキコンの第22リーグが今夜結果発表されるはずなんだけど、
僕の作品ははたして入賞できてるのかなぁー まぁ大丈夫だとは思うんだけど、まぁなんでも良いよ。死ぬ死ぬー


第22リーグ:3位でした。おめでとうございます。


<エントリー70: POPSCENE:松尾さん
の作品:無題 より>

先日の麻雀満驚異(変換でない、もういいや。2秒すぎちゃうよ。)で罰ゲームでk
「サカイさんのテキストプレイを言及sる」ということになりましあ。


罰ゲームとしても抜群の効能を発揮するこのテキスト・プレイ。
各用途における様々なオプションも取り揃えてございまーす。

サカイさんに許可を貰いに行ったところ「それは僕の方が罰ゲームっぽいんで、
松尾さんが適すオプレイ(ひどい誤字)やって下さいよ」ということになりました。

あったりまえですがな。私、自分が書いたテキプレの感想とか書かれたらマジ軽々と死にますって!
って、え? …自分のことを軽々と棚にあげて発言してしまって御免なさい。

テクストプレイって思うんですけどほんとオナニーにちかい。ひたすらカクことで快感を得ようっていうわけだからね。
なら普段の更新はどうなるかっていうと、これよりも見られているのを意識しているわけだからストリップに近い。
上手く踊れば喝采が、下手に踊れば罵倒が、もしかしたらおひねり(投げ銭)だってもらえるかもしれないしね。


「カクこと」と「書くこと」、あい通ずるものは結局同じなんだよということへのこの比喩が
無意識の中で出てきたものだとしたら、これはもう本当に素晴らしい。でもおひねりはあげません。

でも自己顕示欲ってのは程度の差こそあれ誰でも持っているはずでああああああああああああああ、
だめだこの話題収集つかない。

とか思った瞬間、壊れはじめた。ちなみにこの「ああああ」系はわりとオーソドックスなクラッシュの仕方。
あ、今ふと思ったんだけど、今までのテキプレ投稿作品のクラッシュ・シーンを全部集めたら面白いかなあ?

最近注目しているのは女性が運営しているサイトのメモページ。これがほんと面白い。
なんつーか、もう全然違う面が見れるんですよね。普段更新しているようなもんじゃなくて妙にセンチメンタルなの。
なんか覗き見してるみたいで正直たまんない。
「愛」とか「恋」とか「好き」とか「嫌い」とか。もう青くて青くてたまらなあい。


し死ぬほど同感です。
センチメンタルな季節とかフラグメンツ(山本直樹?)とかなんかそういう匂いのするっぽい奴は特に好き。
理由は簡単。だってああいう何気ない女の子の本音が聞ける場所なんて、たぶん他にはないから。

僕もストイックになろう。BBSやチャットというコミュニケーションツールは付けないようにしよう。
どちらも楽しいんだけど、続けていくうちに独特の空気ができちゃう。強烈な内輪臭がただよってきちゃう。


ウチの掲示板は、内輪臭もまったく漂わない代わりに、常に閑散としております。
(最近、少しだけ賑やかになってきた、感謝)
今年に入ってもう5人の方に、あんなに書き込みにくい掲示板そうそうない、って言われました。
私には理由が皆目見当つきません。そして個人的にはしめしめくらい思っているというわけです。
コミュニケーションは勇気と覚悟を伴うもの、掲示板一つ、オフひとつとってもヌルかねえんだよ正直ィィィ
ということへのメッセージを込めてそうしているというわけですよエッヘン(いま3秒で考えた)

さて、自分語りに終始するのも飽きたのでこれでおわりにしょう。ああせっかく上手く言ってたのにまた誤字だよ。
あああああああああああああああああああああああああああああ。

いいいううううええええおおおおおおお疲れ様でしたああああああああああああああ!


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