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瑞希、愛してる 2003遅漏(18禁)

さーあ、罰ゲームをはじめようと思います。ドンドンドン、パフパフパフー!えー、只今、11:35分。一時間は無理としても30分ちょっとは書かなくてはならないのだから、最低でも24:05分・・・って間違えて11:35分って書いちゃったよ!23:35分だっつうの。11:35分から24:05分だと、あれ、・・・ん・・・え・・・・・・12時間30分も書き続けなきゃならんじゃないか。というか、なんで計算するのにこんなに時間がかかってるんだよ!いや、言い訳をさせて欲しい。考えている間も取り敢えず何かを打ってなければならんので、「ん・・・」とか、・・・とか書かなければならないので気が散って計算なんてできねえのさ。同時に2つの事はできませんよ。全くもう。あー、推敲も何も無く書くとどうしても文章が口語体になってしまいます。読みにくいことこの上無いと思いますが勘弁して下さい。いちいちちゃんと書けないのでこのままおしゃべり感覚で行きます。・・・それにしてもこんなプレイを考えつくサカイ氏は本当にどうにかしていると思うよ、僕は。テキスト好きにも程がある。苦痛の果てに快楽があるなんて、僕のブリリアントな人生には似合わない!僕の人生は常勝!快楽!努力無し!のみで創られてるんだから。まったくランナーズハイみたいな企画に参加することになるなんて。・・あれー、そういや、なんでこの企画に参加することになったのかな・・・・。あー、もちほまんちみみ・・やば。カナモードにしちゃったよ。そうそう、テキストサイト麻雀最強位で負けたんだ。。え?俺の人生は常勝じゃ無かったの?・・・さて、いつまでもこんな時間稼ぎをしていても仕方が無いので本題に入りましょう。時間稼ぎ?7分しか過ぎて居ないじゃないか!いや、本題も何も考えて無いんだけれども。とりあえず、頭の中の妄想を書いていこうと思います。■注意■ここはらは、わたくしめの脳内妄想を勢いのみで書いて突っ走ります。後で変態とか基地外とか、ロリ!とか罵るのは非常に困るので止めていただきたい!というか、だれでも今から書く程度の脳内妄想はしているはず。自分の脳の中でロリロリした酒井若菜似の女の子と契りを結んだ事のある殿方なんて、日本男児の全人口の88%、5400万人位はいるに違いない。キム宅に後ろから抱きしめられて胸キュンしちゃって、耳元で「お前だけだって言ってんだろ!バカッ」とか言われて、ジュンと湿って、妄想の中でチュウチュウと口を吸い合って、そのままベットIN(でも、彼はSだった)なんて婦女子も4000万人くらいはいるに違いないよ。いいの?俺は知ってるよ?みんなのことも黙っててやるから、俺がこれから書くこともみんなの胸だけにしまっておいて暮れよな!約束だぞ。「お前だけだからさ、俺のこと分かってくれるの・・・」。あー何を書いてるか分からなくなってきたよ。。それと思想に極度の偏りがあるわたくしとしては、皆様がこの作品をご覧になることをお薦めしませぬ。放送禁止用語も多々出てくる恐れがあります。なるべく、「○んこ」とか○を入れてぼやかすようにしますが、何しろ、規則で戻って直せませんからね、、この企画は。まんこーなどそのまま取り残されてしまう時も多々あるよ?(あー、もう間違えちゃった。きゃはっ!)ソレでは行ってみましょう。脳内妄想小説?第一回、題名【君にときめきスパーク@初夜編】・・・あれはまだ、寒さが残る朝、最寄り駅のホームの3番降車口の右側で電車が来るのを待っていた。次の各駅電車が来るまでは後2分ほどあり、頬を冷やす寒風に耐えかねコートの襟に顔を潜らせた。その拍子にふと視線が下に移るとピンク色をした携帯電話が落ちていた。私はピンクの携帯を拾い駅の事務室に届けようと歩き出した時に、携帯は震えた。「もしもし?携帯を落としてしまったのですが・・」「うん、落ちてたね・・・」「あ、あの・・・何処に落ちていましたか?」「西部西上線の小山駅だけど・・」「あ、あの・・私、今、隣の下板箸駅に居るので、駅の事務室に預けておいていただけますか?」プルルルルー「ごめん、今、電車来た。そんな時間は無い、下板で一回降りるから取りに来て」「あ、はい。ありがとうございます」。次の駅で降りると俺は周りを見渡し、落とした彼女を捜した。「どこに居るんだ、会社に遅れてしまう。そもそも、彼女がどういう格好をしているのかすら聞かなかったな・・」。その時、後ろから・・・・・・・・・・ごめん。1時間じゃ書き終わらない気がしてきた。俺と彼女の壮大な愛と官能の物語は書ききれない気がしてきた。というか、絶対無理。このペースで1時間書いても「第3章 階段でパイズリしてたら店員に見つかったので咄嗟にダイハード編」の真ん中くらいまでしか書けないと思う。全編書くには12時間35分くらいあれば書き終わるんだろうけど、既に20分ちかく経ってるし。という訳で簡単に書いていきます。その後、ぽよと女の子は次の駅で会って携帯を渡す。女の子の名前は「笹原瑞希」エロゲーのキャラっぽいが気にしないでいただきたい。瑞希は酒井若菜似の16歳女子高生で上から92.52.85というエクセレントバディ。昔の可愛かった頃の酒井若菜を見ているような感じだ。そんなこんなで、瑞希がお礼をしたいと言うのでその日の夕方一緒にご飯を食べることに(はしょりすぎ)。そして、夕方。マックで話ながらご飯を食べている俺と瑞希(金の無い瑞希に気を使った優しさは素晴らしい)。話しているうちに気があって、次の休日一緒に映画を見に行くことになる(自分にだけ都合のよいストーリー大好きだ)。そして次の休み、俺の前に私服であらわれた瑞希は生足ミニスカハイソックス。スカートはミニなのにフレアー。そして、ニットを着ているがたわわな胸は隠せない。いや、隠さない。歩くたびに軽く揺れる夢風船。最高だ、欲望に任せて人間を止めてしまいたい!・・・・・まったりと映画を見て街を歩いていると瑞希が「なんだか恋人みたいだね。えへっ。」と照れ笑い。そして、「腕を組んでもいいかな?」とうつむきながら上目遣いで言う瑞希。腕を組んで池袋の北口地下道を歩く。たまに腕に当たる胸がポヨンポヨン。色気ムンムンの瑞希に堪らなくなる俺。ムンムンしながらもそこはおいらも大人の端くれ、必死に理性で欲望を押さえて夜まで我慢。しかし、下心満々の俺は夕飯の時に瑞希に酒を勧める、結構無理矢理薦める。その甲斐あってか、瑞希はほろ酔い加減。目はうつろでフラフラする瑞希とお店を出て近くの公園へ散歩。ベンチに座ると瑞希が頭を肩に乗せてくる。瑞希「酔っちゃった・・・。フラフラする。。でも、ぽよさんと一緒なら良いの。(上目遣い)」。。堪らなくなって口を吸う。必死に吸う。吸う吸う吸う、狂ったように吸いまくる。目がとろんとしてきた瑞希ちゃん。ここでホテルに誘うのも良いけど、そんなありきたりの行動じゃフラグは立たない。やっぱりここは公園の茂みに隠れてちょっと悪戯をするしか無いでしょう。ねぇ?そうでしょ、健全な日本男児にはこの心が分かって貰えると思う。さぁ、こっからが本番だ!まず、キスをしながら首筋を?ふざけんな!では、服の上から胸から触る?馬鹿野郎!そんな少女漫画みたいな幻想に抱かれてアフアフ言ってる奴は井戸にでも落ちて貞子ならぬ、貞雄にでもなっちまえよ!公園の茂みは子供の遊び場じゃねぇんだよ!事件は会議室で起こってるんじゃ無い!茂みで起こってるんだ!!そんな無粋な事をするヤツはエロを語る資格は無い。巣鴨の熟女倶楽部にでも行って、真由美さん48歳に濃い修行を積ませて貰って来い!何が首筋だ!酸いも甘いも味わってきたジェントルマンはそんなに単純な方法じゃ満足出来ないんだよ。まずは足。足を攻めるのがセオリーだろ?常識だよ。足、特に内股に頬ずりを執拗にする、狂ったようにする。瑞希は最初は抵抗して足を閉じようとするが、またそれが良い!閉じた足の隙間に手刀を入れて開かせようとする時の鬩ぎ合いにこそ、このプレイの真髄がある。足の先が開いていったら、くびを中に入れて再び閉じられないようにして段々と手刀で足を開いていくのが良い。ミニスカートの瑞希にこのプレイをしている時の眺めはナイアガラの瀧なんて目じゃないほどの絶景だ。修行が足りない新兵はこの時点で昇天してしまう者も居るだろう。。そして、そのプレイの最中、夜になってジョリジョリになった髭をふくろはぎから内股にかけて軽く擦りつけるのがベスト。瑞希が多少嫌がるが構わずに茂みの中で髭を足に擦りつける。無事に足が開ききったら瑞希の足首を自分の肩にかけて太股を抱きしめる。そして眺めに酔いしれながら丹念に、秘部を除く至る所に、舌を這わせる。この時に余りの眺めの良さに秘部を触りたくなる輩が居るだろう。堪えて欲しい!本当に堪えて欲しい!俺も堪えるのは非常に辛いがここで触ってしまったら、そこで負けなんだ。触った直後から普通の交尾になっちまう。、堪えろ!俺も必死で堪えた(妄想で)。。・・・さぁ、これで取り敢えず足への愛撫は終了だ。グラッツェ!次は腹を攻める。足→腹が定説だ。女の美しさは腹に現れる。ちょっとポヨポヨしているくらいがベストだ。ニットをまくしあげて、へその周辺に頬ずり。手は脇腹に添えて贅肉の感触を味わう。たまに贅肉を揺らしたり、肉を後ろに引っ張るのも必須だ。そして、へそを中心に円を描くように舌を這わせること幾年月。丹念に丹念に。勿論、その時は腹を攻めながら手で二の腕を揉む揉む揉む。イメージ的にはM字開脚をさせ、Mの真ん中から体を入れて顔は腹へ。そして手で二の腕と太股の裏側を交互に揉む。こんな感じだ。この頃には瑞希も息が荒くなり、肝心な所をなかなか触ってくれないもどかしさに焦れている。だがそれがよい。焦れていれば焦れているほど感覚が鋭くなってゆく。この頃には瑞希も耐えきれなくなって、自分で胸を軽く触り始める。あp−@最高だ!こんな良い眺めは他には無いだろう。そして、瑞希のお腹がほんのりと赤く染まり始めたら腹への愛撫は一旦終了。この頃には瑞希もすっかりその気になって、次なる一手を待ちわびているに違いないぜ!チェケラ!さぁ、足→腹と来たら次はあの部分を攻めるしかないよな!懸命な諸兄達はもうお分かりでろう。そう、脇の下だ!ここしかあり得ない。M字の真ん中に体を入れている姿勢はそのままに、両手を垂直に開かせる。そしてそのまま手首を持っていた腕を徐々に脇に近づける。登り棒の上から下に滑り降りていくように、手を下に下げていく。そして、脇に辿り着いたらすぐに腕を上に持ち上げ力の限り吸え!吸って吸って吸いまくれ!雑菌を全部取り去るほど勢いで吸いまくれ。くれぐれも鼻で息をするな!相手によっては即死するぞ。基本は口で息だ。空気は口で雑菌と一緒に吸え!そして、この時、鎖骨を甘噛みしたり二の腕と脇の下の裏側の境目に舌を這わせたりもすると瑞希は喜ぶ。嫌がるようなら腕を首の後ろの方に逆手に絞り上げると動けなくなるので有効だ。って、何でレクチャー風の語り語り口やねん。さぁ、次は尻だ!まずは叩け!子供に罰を与えるときのように叩け!ここまで茂みで励んでいれば、尻攻めの頃にはギャラリーで溢れかえってるに違いない。茂みに潜んで覗いている熱き血潮が10名以上はいるに違いない!見せつけてやれ!尻をいい音出して叩くことで見せつけてやれ!時折、ガッツポーズを取りながら観客にアッピールしろ!日本男児の熱い魂を公園でスパークさせろ!きっとギャラリーは覗くことすら忘れてスタンディングオベーションで返してくれるはずだ!そこに生まれる観客との一体感、深まる瑞希との愛。ああ、ファンタジック!これこそあるべき愛の形だと俺は思う。全てを巻き込んだ究極の愛の形!さぁー、こっからが大変だ!!俺はいよいよ・・・・・・あー、良いところなのに時間が少なくなってきた。只今、23:56分であるから、後10分弱だ。という訳で以後は貴兄等の想像に任せることにする。脳内妄想の中で瑞希ちゃんとのラブラブファンタジー夜のレスリングIN公園の茂み編を勤しんで欲しい。貴兄等がアクロバティックなプレイを脳内で堪能し煎餅布団の中で至福の時を迎えることを私は切に願う。・・・いや、書けたと思う。最後まで書けたと思うよ、実際の話。だって後は尻→秘部→上下運動→君にスパーク!→エピローグだけだもの。頑張れば最後まで書くことは可能だったと思う(いや、無理だろう)。でもね、言わせて貰うよ、ちょっと言わせて貰う。物語ってのは最後まで書いちゃうと駄目なんだよ。本当にそう思うよ。ジョーだって灰色になった所で物語が終わったから名作として後生に語り継がれているんだと思うよ。だって、「ジョーがあの後に灰色になっていたのは、ただ落ち込んでいただけ。でも体に深刻な障害が残ったため社会復帰は困難。お嬢様との奇妙な愛も長くは続かず5ヶ月で関係を終える。その後、ジョーはヒモの押し売りで生計を立てるが・・・・」なんて後日談まで明らかになっちゃ面白く無いでしょ。死んだかどうか分からない微妙な所で物語が終わったから良かったんだ。伝説として残るんだよ。俺の瑞希の愛の物語も尻の攻めに入ったところで終わる形で・・・・、いや、ごめん嘘付いた。実はこれ以上書くとサイトに載せられないって思った。サカイ氏に作品を提出してもスルーされて、罰ゲームやり直しになるかも。。って思った。そして、こんなのを頭で想像し書いている俺の愚息がスパークし始めているのもおかしいと思った。もうすぐ、タンパク質の集まりが、俺の夢汁が出てしまうと思った。きっと最後まで書いちゃったら、本当の意味で今までの自分の戻れない・・。そんな現実が怖かったんだ、まだまともな人間でいたいと思ったんだ。さぁ、最後にこの妄想テキストプレイに相応しい題を付けてあげなくてはならない。画竜点睛。んーーーーーーーー、よし決まった「瑞希、お前を愛してる 2003遅漏(18禁)」にしよう。というか、AV会社勤務の某氏にこの企画で一本創って欲しいんですけど。というか、時間足りないよ!1時間じゃ俺の熱い想いは語りきれない、誰も読まない、悲しいけれどこれが現実。24:05。丁度1時間。アテンションプリーズ!えぇ?


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