[Menu]


漫画アイディア捻出プレイ

私も頑張ってテキストプレイとやらをしようと思った。のには深い訳があるわけでもなんでもなく、ただ面白そうだったからであります。ってこのくそ変換機めくそ殺してやろうかと機械に向かっていってしまうほどテンションは今高くなっているのであります。とまあ機械ではなくてプログラムな訳ですが……どうにもこうにもだめっぽいです。こんなので30分続くのでしょうか? 私には全くわからないのであります。そうだ、今度私が描こうかと思っているバトルテニス漫画についてでも語ろうか。今日のネタはそれだぜこの野郎。とまあ少々口調を変えてみたが、いささかしっくりこないものであるなあとおもったのでこの口調に戻す。いや、私も高圧的でそんなに好きではないのだがどういうわけかこういう口調でいつのまにか通すようになってきたのである。人間とは斯くも不思議な生き物なるだろうか。といきなり深いテーマっぽく書いてみたのだがやっぱり駄目。そうそうテニス漫画の話だった。これは許斐剛に対する挑戦状である。このクソテニスの王子様めと、いままで私は何度クソという言葉をこの文章で使ってきたか考えてしまった。結構な数だとおもう。私の人間性はこんなところにもにじみ出ているではないか。ああ、後悔してももう遅いのだ。そうそうバトルテニス漫画について語ろうではないか。主人公はまず超人だ。最強だ。相手はヤンキーだ。サイコ野朗だ(BYカキョウイン)。しまいにはナルシストだ。最後が1番弱そうなのは諸君らの気のせいだと思っていただきたい。以上テニス漫画の話し終わり。えっと、ここまで何分経ったのだろうか? 私にはもはや時間の感覚は無い。最悪だ。するんじゃなかった。春樹さんよ、恨むぜ(お前が勝手に触発されてやっただけじゃないかというツッコミ不可)。だだだだだだだだだだだだだだだだだだ。ふう、小休止。「だ」の連続うちで体と心を休める俺。なんと紳士ではないか。その姿はまるでハンカチに刺繍されている名前をあえて見せたジョナサン・ジョースターである。皆さん俺を褒め称えろ。「あの方が本当の紳士だよ」と後世まで語り継げ。できれば三十台ぐらいは残るぐらいに。自分で書いて無理だと気付いた。そういえばK1ファイターの武蔵は一休さんに出てくるあの人の子孫らしい(あの人失念)。何と言うことだろうトリビアの泉。あの番組は素晴らしい。前述のM,武蔵のはなしも今日の朝これで知ったさ。関西ではトリビアの泉は三ヶ月遅れでしかも日曜朝にやっているのだよ。へへ……ロックじゃねーか! と何やら訳の分からないところで私は漫画の話に戻りたいわけだが体が言うことを聞かないのだ。なんとも不思議なる課テキストプレイ。クソしんどいぞ地区所。いや違ったチクショーだ。しかもまたクソを使ってしまった。もうどうにもならないような気がする。私はこのままこの文章を公開せねばならない。もとい後悔せねばならない。ああ、クソなんて書くんじゃなかった。私の人間性がまた疑われる。こんな人間が将来大人になったらきっと漫画家になるんだ! 自分に言い聞かせ。ウソ、ほんとは「大人になったらきっと」の後はもっと危ないことを考えていたんだ。それこそR指定どころじゃねーよ、そこがあまいんだよ真中淳平。字が合ってているかどうかは確認のしようが無い。どうでもいいことばかり書いているなしかし。しかしこれが俺自身であると認めねばなるまい。いつのまにか一人称は変わっている。俺じゃ嫌われるぞ……人間性が疑われるぞ……そうだ! 僕にしよう。やっぱり僕が1番良いと僕はオモウゾ! といきなり「僕」っぽく文章を書いてみた。しかしもう私はガキを装うのは飽きた。だからこそ私という一人称を使うのではないか! ……とこんな風に自分の中でゆれている主人公が出てくる漫画にしようと思います。悪くないかもしれないが少年誌むきではないことは陽の目を見るより明らかである。明らかということにしておこう。少なくともボンボンには載せられない。と何故私はボンボンを引き合いに出しているのか? 私は荒木と同じ位置になりたいんだ。このことばの重さが数秒前の私に伝わるかッ……! ……ごめん私よ、私は背中が痛い。なにを弱音を吐くんだ! まだ28分ではないか。いや、もうホンマアカンて。貴様ッ!何故いきなり関西弁になるッ(ビシ!)!! グフッ、痛いやないかこのクソわしゃーッ! あ、またクソを使いやがったなこのクソッタレー!………………とこういう支離滅裂な脳内天使と悪魔が罵りあう漫画いいかもねと思ったが激しく既出そうなのと30分越えたのでとりあえずテキストプレイを終えたいと思います。って誰が読むんだこんな文章。


[Menu]