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貧乏ゆすり

さぁこれから俺の長く孤独な戦いが始まろうとしているのです。いや、もう始まっているのか。はいはい、なんでもいいです。ってか、無理。2秒以上手を止めないなんて無理。む、難しいな。あさてテーマを一応考えて来たのですけど、あーぁ忘れちゃった。これ書き出したら忘れちゃいました。テーマ忘れたら何にも書けねぇよ、バカー。ほら、俺って記憶力物凄く悪いじゃないですか(皆知りません)鶏が3歩歩ったらなんでも忘れてしまうのと同じでキー3個打ったら俺も何もかも忘れてしまうじゃないですか(そんなわけはありません)特技です。ある意味。ドラクエ6の主人公と同じです。わーい同じだー。あ、思い出しましたよ、テーマを。あのですねテーマは貧乏ゆすりについて。何このテーマ。無理無理、こんなテーマじゃ離し膨らみません。でも他にテーマが無いのでこれで書きます。貧乏ゆすり・・・そうそれは俺の最も忌み嫌うものの一つ。貧乏ゆすりする奴は天に召されろ!貧乏ゆすり狂信者は帰れっ!そしてそんな俺も貧乏ゆすり狂信者。別に貧乏ゆすりが好きなわけではないです。でもやってしまうのですよ、癖って怖い。しかし最近になって直ってきたのですよ。貧乏ゆすりが。だって、母親に注意されるのはまだしも、妹にまで激怒される始末。あぁ、ごめんなさいねーっと。意識して貧乏ゆすりとめました。そこそこ止まりました。手に来ましたよ貧乏ゆすりが。なんかいぢっていないと落ち着かなくなってしまいました。ナニカモノをね、ウフフ。そしてもう開きました。飽きちゃいました、このテーマ。貧乏ゆすりのことなんか書いててもなんら楽しくねぇよ。どうしよう、でも他に描くことが思いつかないです。ってか、ちょっといいですか?鼻水が・・・鼻水ふくくらいいいですよね?あ、終了?んじゃ放置で。あ〜もう何考えてるんだよ、自分が花粉症だって事忘れてたよ。ティッシュでもつめておけばよかったよ。これからこの企画に参加しようと思っている方で、花粉症の方は前もって思い切り鼻をかんでおくか、ティッシュをつめて戦いに挑むのをお勧めします。そしてどうしよう。書く事がない、ないないどうしよう。あ、そうだそうだ女子高生についてでも書きましょうかね。俺は女子高生大好きなのですよ。ってかね、征服大好き。この前までは自分も高校生だったので別に女子高生が好きなのは普通でしょう。でも、これからは「ボク、女子高生好きなんですよー」なんて言ったら回りに冷たい目で見られてしまうかも。皆からはロリコン扱い。おいおい、ほんの1〜3個下じゃねぇか。そんなんでロリコン扱いされるのは勘弁です。ん、女子中学生?まぁ可愛ければ好きです。さておきこのあいだ駅でですね、女子高生が階段を降りていたのですよ。どこかで階段は風が強く舞うのでスカートの下がよく見える的な事が書いてあるのを思い出しました。運よく今日は風が強い。バーァっと風が舞いました。めくれました。見事めくれたのです。母さんやったよ、僕やったんだよ。うん、おいフザケルナ!その下に履いてるのはなんだよ。脱げ、バカがっ。もうパンツも脱いじゃえ!ワイシャツのボタンも上から4番目くらいまで外せ!あ、別に上は脱がなくていいよ。その方が好きだからさ。スカートも脱がなくていいや。パンツだけでいいよ、脱ぐのは。そして飽きた。またこのテーマ飽きた。ほら、俺って飽きるの特技じゃないですか。忘れるに続く特技なんですよ。自分のサイトでやっている企画なんかもあっという間に開きました。うる覚え漫画台詞集みたいなものを考えたのですが、第1回目で飽きました。そして内容も物凄くつまらなかったです。飽きて良かったー。そのうちこの文章を書くの飽きてしまいそうで怖いです。・・・どうしましょう、書く事が、書く事が思い浮かびません。ん、いい事思い浮かびました(大抵こう言うのはいい事ではありません(とかいいながら今考えているのです))あれですよ、ほらあれ。皆さん、蚊の何倍もの大きさをした虫をご存知でしょうか?蚊の10〜20倍くらいはあると思われる蚊です(多分蚊ではないと思います)血なんて吸われたら150mlのペッとボトルいっぱいになりそうなくらいの大きさです(血は吸わないと思いますし、そんなに吸えません)その虫なんですけどもね、よく祖父の家の庭にいたのですよ。幼少の頃は血をすわれるんじゃないか・っていうかでかすぎ・気持ち悪いってことで物凄く恐怖感を覚えました。従兄弟と遊んでる時にその巨大な蚊を見つけては「お前行けよ」「いや、お前が行って捕まえろ」的な雰囲気をかもし出して、押し合うのですよ。そうすると従兄弟が泣き出すのですよ。勘弁してクレよ、と。俺は祖母に甲高い声で怒られるのですよ。俺も泣きます。二人で泣きます。泣きまくり。いつしか仲直りして、妙な友情が再び芽生えってこんな事はどうでもいいです。余計なこと書いてたら何書くのかわかんなくなってしまった。なんだっけか。ん〜とん〜とん〜と、あぁそうそうその巨大な蚊なんですけどもね、名前とかつけたいじゃないですか。オリジナルな名前を。子供内で楽しみやすいように、親しみやすいように(楽しみやすい?親しみやすい?なんかいい言葉が浮かばない)で、パッと思いつきました。命名ガガンボっと。おぉ、俺ってセンス抜群。従兄弟、妹に「あれはガガンボな、決定」と教えました。巨大な蚊を見るたびに「ガガンボがいるぞー」っと叫ぶのです。そしてまた押し合うのです。名前をつけて少し親しみやすくなったのか、俺は恐怖感も薄れていたのです。虫取り網で取ろうとする幼い俺。バラバラになる、巨大な蚊。ひぃ!ッと叫びながら(いや叫びませんけども)皆で逃走。「あぁ、俺殺しやっちまった」「安心しろ兄貴、俺がついてるさ」もちろんそんな事言うわけもなく、月日は流れました。俺が中学生1〜2年になった時の事です。ふと巨大な蚊の事を思い出しました。懐かしいな〜なんて事を思いながら、その巨大な蚊の正式な名称が知りたくなりました。運良くうちにはPCがあってネットもできる。「調べてみよう、あいつの名前」調べました。驚きました。びっくりしました。俺、天才ってかなんか凄い能力持ってるんじゃいないの。近所の先輩が包茎手術をしたという情報が母から入ってきた時と同じくらいびっくりしました。そう、調べて出てきた名前は「ガガンボ」げぇマヂで。思いつきで、インスピレーションで名前付けたのに本当の名前だったのねー。ってかだめだ。ダメダメだ。話見えすぎっぽいね。あぁ30分経過を示すタイマーがさっきなりました。そろそろ終わりか。あぁ、俺は何が書きたかったんだ、何を伝えたかったんだ。きっとあれだ、これを書いたという達成感が欲しくて書いたんですね。きっとそう。あ、いけね大事な事欠き忘れてました。自己紹介します。はじめまして、リヴァと申します、彼女募集中(とかもう自分でもナニカいてるのかわけわからん)こんな事しか書けない自分が憎いです。憎い、憎い、憎、肉い、肉い、肉いい。あっ筋肉マンでも最初からテーマにして書けば良かった。筋肉マンならまかしとけ的な俺ですし。ごめんなさい、嘘です。筋肉マンのことそんなに知りません。むしろほとんど知りません。知っている事といえば、ジェロニモが酋長の頭を斧でかち割ってた所とかモンゴルマンはラーメンマンだってことくらいです。えっ、マヂ?!モンゴルマンってラーメンマンだったのか!とか書いてみて字数仮性でもしょうがないですね。ん、といつ終わらせたらいいんだ。全然終わらせることができない。強制的に終わらせます。ここで一言と言うか感想を。手を休められないのと手直しが出来ないのがあとあと読んで辛そうなのですが、何よりしょっぱかったです。そして痒い(鼻の下が)


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