４月１６日
今テレビでやってる「怪しい××」って番組の中の企画、
「コスプレ娘に説教する男達」が反則的に面白すぎる。
説教役の男が発言する度に「ピチュー！」「ピチュ？」 延々と小バカにされ続ける男達。
あと「もえもえビーム！」とか。死ぬ。面白すぎて死ぬ。
でも「世界の平和に御奉仕するにゃん！」にはかなりキュンときた。故に明日は我が身だ。コスプレこわい。
＜エントリー４１： My
Life as a Dog：鞠小路さんの作品：アンテナ より＞
今、実は仕事場なので本当は1時間もこんなことできるとは思えないんだけど、今日の仕事は暇でね。
仕事といえるのは電話番ぐらいで。だから３０分以上、電話がかからなかったら成立したことにしようと
思って書いています。もし３０分以内に電話がかかってきたらこれ丸々没なんだと思うと、
余計に気の利いたこと書こうなんて気になれないのでこの企画にもフィットするのかな。どうなのかな。
もともと厳しい規制の中で、さらなる制約を重ねがけ。
まったくもってこの企画の主旨にフィットしすぎていると思います。
この作業って、普段は頭の中だけで処理して文章化しない思考過程のようなものも全部書かないと成立しないのな。
2秒以上あけちゃいけないとなると、途中で脱線したり考え直したり気づいたり諦めたりするあれやこれやを全部
書いていくことになる。つまり読む人から見ると、ぶさいくな思考過程も全部書かれているわけで、ある種精神的な
レイプをされているようなものではないか。
精神的なレイプとはまた随分… でも精神的なソレならば男女差もないし肉体的被害も発生しない。
加えて読んでる方も読まれる方と同じくらいのダメージを受けること請け合い。一方的でないのでアリ、だと。思。
しかし精神的レイプってのはなんだか魅惑的な言葉に聞こえるな。
で、なんだっけ、はてなアンテナ。詳細モードで読めないようにタグを仕込んでいるサイトがあって。
私はその心情は理解できるし、まったくもってそれで構わないと思ってるんだけど、
詳細モードで表示されないようにしている人ってのは、はてなの詳細表示で読まれるぐらいなら
読まれない方がいいと思ってらっしゃるんだろうから、やっぱり私とはだいぶ感覚が違うのかなとも思う。
わ、はてなアンテナ・トーク。
私的にはアクセス解析の本来の効果をコナゴナにする、いわゆるミノフスキー粒子のようなものと同義だと思っています。
（アンテナが大量に引っ掛かることにより、本来の引用元が掴みにくくなる）
故に戦闘は太古の時代に返る、いわゆる肉弾戦。人間性むきだし削りあいのバトル時代が再び到来？
今気になるのは日本中の屋根の上に乗っかっている線形だったり円形だったりするアンテナたちと、
感性の感度と向きの比喩としてのアンテナだ。
アンテナの指向性及びその形状は受信したい周波数帯域に依存するらしいです。
衛星電波なんか超高帯域に加えてエネルギーも微弱だから、受信側のアンテナも死ぬ程デカくなる。
私はアンテナどころか電気のない村で生活することが長く、これからもその村には頻繁に行くだろうから、
今こうして５階の窓から見えるアンテナたちを見ていると不思議な感覚に襲われるのであり、
その感覚の正体をつきとめ、そしてその感覚の抽象度を高めて相対化することによって現代文明論だとか
マスメディア論なんかの末席に加わり損う文章をひねり出そうとしているのであった。
この村は一体どこにあるのでしょうか？なんか凄く気になってきた。
それはともかく加わりそこなっちゃ駄目です。
思い出した。加わり損っちゃだめか。加わるのだ。力強く加わるのだ。
イエス。すぐさま軌道修正。プレイ後半に至って壊れる素振りはまだ全然ない。なんか冷静だ。
自分の身体器官と周囲の人々や環境との間身体的なやりとりがすべてである世界と、
屋根の上に建てたアンテナやケーブル（インターネットとか）なんかでマスな世界と
直結した気分になって世界のすべてを知りうると無意識的にせよ信じている世界とでは、
世界の見え方は違うのだろうか。
アナログからデジタルへのシフトの狭間で我々は何を見、そして何を感じるのか。
そんな命題に対する回答の一つ。その部分が個々の感じ方・捉え方の差に浮き彫りになるのかも。
＜エントリー４２： シイナさんの作品：痴漢イメクラについて より＞
よし、いまプレイしたCDがちょうど５９分とちょっとだったので、
このアルバムを聞き終わるまで書き続けることにしてみよう。
おうよ。ただ書く。書く。これは風俗の仕事に似てると思いますよ。抜く。抜く。抜く。ただただ抜く。
抜く。抜く。抜く。ただただ抜く。 掻く。掻く。掻く。ただただ掻く。
なるほど？確かにでるものは一緒。そういうこと！…じゃないです相変わらずの最低ぶりです。
嬢って高尚な感じするのどうしてかな。あ、しない？しないかもしれないですね。あ、馬鹿馬鹿しいわ。
SM嬢も充分馬鹿馬鹿しい。つかSMの店って本番あるのかな。
本番がある時点でSMじゃないような気がするんだけど、どうですかね。
本番があるＳＭってのは裏になるそーです。なんかのアングラ雑誌で読んだ。
あ、背中痒くて掻いたんだけど、二秒以上は掻いてないです。ああああ、背中かいい。我慢だ。
あ、速くも壊れかけ。
我慢です。我慢なのです。そのうちもっといい感じになってきます、きっと。
えーと、そういうSEの中、客が入ってきます（客が入ってくるまでの説明が長かったなあ）で、客は女の子を痴漢します。
禁止事項はキス、露出、指入れ等でありんす。触るだけ。胸とかマンコとか。マンコも指入れちゃダメだから主にクリトリス。
んで、女の子は10人いるわけだけれど、10人全員を痴漢しなくてもいいわけよ。わざわざブサイクを触ることないじゃん。
確かに１０人も触ってらンない。
だってこっちのリビドーは既に下半身のみに集中してて、肝心の脳みそにはもはや血液すらいってないワケだから。
で、その触られなかったときの屈辱って言ったらねえよ。目の前を顔だけちらっと見てスルーされるときの屈辱。
大体そういう男はしょうがない感じのダメ男なんだけど。
これはわたしの持論なんだけど、男は自分に見合った女しか選べねえんだよ。
確かに現実ではそうかも。正しい。しかし風俗では逆だと思うです。
普段、絶対相手に出来ないような女性を選ぶ筈。というよりむしろそうありたい！（拳をブンブン振り回しつつ）
当たり前じゃん！夢ェ買いに来てるんだから！！（夢？ …なのか？）
故にいつまでも現実に気づかない我々駄目オタクは永遠に孤独であり続けるべき。あー今日も日本は平和だ。
その個室って言うのが10個あるんだけど、全部カーテンで仕切られてるだけなんだよ。なーんと。
だから隣の喘ぎ声とか聞こえまくり。そこがまた興奮するポイントらしいんだけど。
隣で女の子が喘いでるのを聞きながらアハンアハン言うのは結構恥ずかしいよ。
結構どころか凄くだと思います。シビアな現実とマヌー領域との境目はナノ・オーダー。
ちなみに個室ビデオで隣の親父がムッフームフー言ってる中、自分のスティックを握るのも結構死にたくなるよ？
金金金金！世の中金！ゲンナマだよ。トッパライ！しかも税金引かれない。
風俗万歳！ｊこの世に風俗って言う商売があって良かった。なかったらわたし何もできないからな。
受験前でモヤモヤしてる浪人生、永遠の駄目オタク、仕事で疲れているサラリーマン、
あとアレだ、奥さん妊娠中の旦那とか、コミケ帰りのリビドー君とか。
全ての国家・人種に関わりなく、これだけ需要がある商売も他にそうはない、と。
それはソレがこの世でもっとも太古から存在する職業であることからも証明できる筈、故にビバ！
今後ともよろしく（ん？）
４月２１日
今週のノックナウト君：
キーィング！キーィング！キーングゲイナー！ の→ アナ姫！ もー駄目。
＜エントリー４３： ゆきちさんの作品：ぶん より＞
文章というのは、不思議です。ずっと一人の人の文を読んでいると、脳みそがその人の文のリズムになる。
理数系推理小説の面白いところは、推理じゃなくて、理数系の考え方です。私の場合だが。私は文系なので。
考える手順の違いが面白い。
私は理系なのですが、考える手順というか思考の仕方という要素において、文系の方がデジタルなんじゃないか
と思うことが多々あり、そういう部分を見ると面白いナァと感じます。
その世界にのめりこめるかどうかは、文章力がものを言う。
文章力というのも、どんな文章がのめりこめるかは、人によって違うでしょう。
でも、本当に凄い人には好みの垣根もないのではないかと思う。
あーこれはなんとなく共感できるかも。
確かにある程度のレベルを突き抜けて面白いサイトって、個々の好みを超えて、ほぼ全員に共感させてしまう
何かを持っているような気が。そういうのが本当の個性なのかも知れませんね。
例えば、青と書かれて想像する色が人によって違う、だから五月の空のような青とか書いてあるわけですが、
今が五月で空が曇っていたら、おりゃどうすりゃいいんだ、と思うわけです。
どんな言葉でも、一つの言葉を百人見たら、百人違うことを想像する。
想像力を喚起させるような文章を書く方は上手いナァと思います。
ちなみに創作系の投稿において素人が一番やりがちなミスってのが、無駄に背景を細かく書いてしまって、
読者に想像させるという作業を放棄してしまっていることなのだそうな。何処かで読んだ記憶が…
私が人生で一番感動した文章は詩でも和歌でもない。科学の本だった。
五十億年後には太陽が水素の核爆発を終えて膨らむので地球は飲み込まれるというの。
楽しいというか、うわ、人間ちっせー！と思い、とても感動いたしました。
あ、この５０億年うんたらかんたらから「人間ちっせー！」の流れって、
私の場合、自分の死というものについて考えた時とか、最後はこの流れで誤魔化しているような気がする…
だいたい、テキストプレイはパニくるとハイになりませんか。ふふふ。楽しくなってきた。楽しい。駄目だ。
そして今日も終わりの時間が近付いてきた… お疲れ様でしたー
＜エントリー４４： musico：きょんさんの作品：自分語り
より＞
なんだテキストプレイ。むずかしいぞテキストプレイ。半自分いじめです。
わ。全然いじめてるつもりない。
だけどみんながウーウー言いながらパコパコ打鍵している様ってのを想像するのは結構楽しいよイヒヒ。
オラオラ書け書け。
えー、じゃあまず私の生い立ちについて話しますか。
わたしは三重県に生まれ現在卒業目前の中学生をしています。
わ。中学生さん。
普段は絶対知ることの出来ない年齢層の思考をピーピングできるって楽しいかも。
ぱちぱち文字打ってる自分がすこしかっこよいのではとか思いはじめました。
すっげぇなんかOLみたい。OLってどんなことするんだろう。パソコンで何してるんだろうな。
わ。ＯＬさんはすごく大変みたいですよ。
社会に出た後、見積もってた自分の器と現実のソレとのレベル差を思い知ってクスンクスンしてるの良く見ます。
ってそれはＯＬに限らず男子リーマンも同じくか。
もーだめかも。だって目がしょぼしょぼし始めたのだものこのままではわたしの眼球から
水分がどんどん失われていって最後は目だけミイラ化です。そんなのは嫌だ！わたしはまだ中学生なのに！
これからが花ですよ！
わ。ドライアイ。目薬！目薬！
そして確かにこれからが花だ。い…いい色々なめくるめく体験が…（ハァハァ）
中学〜大学時代‥ 目の前に広がる無限の可能性を絞り込むという、一見華やかそうでいて実は刹那的な作業時期。
そいや表題に「ボクの前に広がる全ての可能性を一つ一つ潰していくサイトです 」って書いてあるサイトがあって、
私は一目でこのサイトのファンに… って何処で話しがこうなってしまったのだろう？
もういっかこれで！おしまいおーしまい！やったまた今回も中途半端！わたしはいつでも中途半端！
もうどうでもよくなってきたー。やっぱりでも最後までやりましょう。きゃあきゃあ。
わたしってどんな印象をみなさまに与えてるんだろうかとかすごい気になったりするのですがどうだろう。
や。どうだろうと問われたならば… 上記文章を読む限りは… んと。んと。 壊れる寸前？
あーねむい。目が。ティカティカティーン コンニチハボクアンパンマン
ってアンパンマンだったんだーへーみたいな。もういいよ。君なんか知らない。
うわーどうしようなんだこれ大変だーもー誰カーペルプミーペルプー
で、完全にクラッシュ＆ブレイク。
非常に残念ながらもう助けられそうにないけれど、でも、それがこのプレイの到達地点なのだから、
無事にやり遂げられたのだから。むしろそれは喜ぶべきことかも知れないナぁと私は強く切に感じるのです。
４月２５日
とあるサイトのリンクページにて「スカルファック」の文字列を発見。
プクプク膨れ上がる好奇心を抑えきれず、ついつい会社ということを忘れてクリックしてしまう。
もう大変なことに。
＜エントリー４５： テレビの土踏まず：ピエールさんの作品：脳とぼく
より＞
タンポポの「乙女パスタに感動」はこう歌います。
「♪金曜日 明日は休み コンビニ寄ってシャララララ たくさん買い込んで」。
そう、心ウキウキ金曜日。ぼくがさっきセブンイレブンで買ってきたのは 発泡酒とスナック菓子です。
見事なダメな大人っぷり。
や、「乙女パスタに感動」をモチーフに自らの人生を対比させての自虐プレイ。
確かに見事なまでのダメ大人っぷりだけど、発泡酒とスナック菓子というところに救いが持てます。
これがバナナとエロ本（デラべっぴんとか）だったら、もう目も当てられない。
うっかりするとテキストを綴る手が止まってしまうのでいけません。
ってまだ7分しか経過してないじゃないか！ なんだこれ。
意外と時間はのろのろとしか過ぎていってくれないようです。 人生ものろのろです。
まだ25年くらいしか生きてないや。 あと40年とか50年も生きなきゃなんないのですねどうやら。めんどくせー。
確かに生きるのめんどくさい。息をするのもめんどくさい。何もかもめんどくさい。そんな感じのマイライフ。
貴重な経験とか忘れ得ぬ思いでとかそういった価値ある何かをなに一つとして生み出した記憶なし。
そんな駄目すぎるボク達がひたすらコネてコネて形づくったのが、実はこの世の中そのものなんだってことに
最近ようやく分かりかけてきた。故に今後も同じベクトルで「ただ」生きていようと。
ここからあえて「だ・である」調に文体をシフトチェンジしてみようか。
すげー唐突だけど。
変化を持たせることも重要だと思うのだ。
流れない水は腐り、飲まれない牛乳はヨーグルトに。そんなわけで確かに変化は大事かも。
それを意識しつつも、ついつい日々の生活に流されがちになる我々がここに。
今日も「明日なろう明日なろう」と呟いて翌檜のまんま。永遠に檜になれず。うぐぐ…
加護ちゃんはともかく、梨華ちゃん、石川梨華、チャーミー石川、
色黒、細目、歌ヘタなこの人のほうが、
ぼくの中では別格な存在としてたたずんでいる。 ちょっとあんまり好きすぎて適当なことが書けないような状態。
いや「あんまり好きすぎて」は言い過ぎた。少し熱量として度が過ぎた。 石川梨華は、そんなに美人ではないと思う。
美人ではないが、美人である。
あー石川梨華はいいなあ…モー娘の中では２番目に好きです。あ、一番は吉澤！（よっすぃ〜！）
ちなみに無性にひっぱたきたくなるモー娘系ＮＯ１はあやや。控え目に言っても田嶋陽子よりひっぱたきたい。
すげえ泣かしたい。もうＴＶで見た瞬間に神速チャンネル・チェンジ。そんぐらいアイツ嫌い。
ここまでさせる何かが間違いなくあの顔面にフルで詰まってる。そんな私がダイスキな芸能人は辺見えみりです。
あと目がだんだんしょぼしょぼしてきた唐突だけど。
さすがに1時間もしかも1秒も目を離さずにモニターと
対峙し続けてきたら身体のいろんなところがおかしくなってくるわ。手の疲れ、とかはもう麻痺してきた。
腰もいたい。口は半開き。目は虚ろ。ってほとんど「廃人」じゃねーか、それじゃぁ。
「テキスト・プレイ」が地獄へ踏み出す第一歩というのは本当のことなんだな、 ということを痛感している。
まだ終わらない。1時間が経過するまで終わるということはしない。
惰性でどうにか出来る時間帯はとうに過ぎ、あとは責任感というか使命感というか拘束感というか陶酔感というか、
そういった得体の知れない何かに身をゆだねてただただキーを叩くのみ。
そんな時に呟くセリフＮＯ１→「まだだ…まだ終わらんよ…」 はクワトロ・バジーナだっけか？
そんなわけでお疲れさまでした！
＜エントリー４６： FIRSTHEART's HOMEPAGE：firstheartさんの作品：私のHPについて
より＞
そうちょっと横道にそれて帰ってこないかもしれませんが尊敬する事についてちょっとといっても
相当な時間を使って書いてみたいと思いますとにかく今の私人を尊敬するということが多いのです。
私は人を軽蔑するということしかしません。正直、自分以外はみんなバカぐらい思ってます。
しょしょしょしょうがないんですしょうがないんです他人を貶めて自分の位置を引っ張りあげないと
いいい生きてけな・・・
今の私つまり純粋な部分があるからこそのような行為のような気がしますもしそれをなくしてしまったら
子供を虐待するつまりすぐ犯罪につながってしまうのです。もちろん犯罪は犯罪悪いのですがそういう
気持ちもわからあないでもないしかしその気持ちを持った上で犯罪を犯さないそれが大事だしもちろん
今の私もそのように実行しているのですがこれからもちゃんと人としていくら自分の意見は違っても世間
で非常識とされる事は法律、モラルいずれにしても守っていきたいと思いますとはいっても常に縛られる
というのではなくそれによって前進が無くただひとに迷惑をかけることこのような行為は断じてしないよう
に心がけたいと思います。
ちょちょちょちょっと待てよ？
これは・・もしかして・・・ネタでない・・・流れっぽいぞちょっと！ねえ！
駄目！それ！駄目ー！
さて、このページでやっていることの1つはそうです子のそうですに何人がうなづいたかはわかりませんが
クイズ企画です私自身クイズ世の雑学は人が驚くほど持ち合わせているわけではないですが、いろいろな
ルールの上で知識をきそうものは楽しいですといっても知識で勝負したら負けるのでちょっと戦略とかが
欲しいのですが、何ゆえクイズ研究会などには入っていないものでその点はしょうがないのです。
なんか文面そのものから漂う天然テイストが自然に筒井みたいになってる。
それだけにちょっと冷や汗。ダメー！ホンモノさんになっちゃダメー！
だって２ちゃんねるに書きたいことなんて30分も書いた方なんて山ほどあるでしょう。
しかしこの私2ちゃんねるに書き込んだ回数はわずか2回なのです、どんな漢字で書き込めるのかなと
書いたのが一回なので実質1回ともいえますその一回もあまりに内容が乏しいのでここに書くほどの
ことではありません次のテーマはずばりインターネットの表現についてです。
何もテキプレとかで自らを傷つけなくとも、もともと御自身が持っている手材料だけでナチュラルに
登りつめることが充分可能なほどの素質を秘めている方のような気がしてきました。
というか何がヤバいって言葉で表現できないところがおぼろげにヤバげ。
あー俺もこういうの普通に流せよーとか思うんだけど、ほら、ここはさ、やっぱ真剣にやってるからさ？
いわゆる勝負の場だからさ。故に全部素で書く、思ったままに書く、心の命ずるままに書く。
テキプレの主旨的にもこれ極めて正しい、故に書く書く書く時々マスも掻くごめん時々じゃないや毎日だ。
この文章の波のホームページさらに文章で埋め尽くされた2ちゃんねるの世界この世界で人を納得させる
文章を書くのははっきり言って至難の技なのです。
遂にそのフィールドは２ch論へと展開されていく。よりにもよって、もっとも危険な戦場を…
文章だけでしかもその書いている人は誰だかわからない匿名たとえ職業を明かしたとしてもそれを本当とは
信じてもらえないいそんな2ちゃんねるで何かを書いて人に影響まあおそらく良い影響を与える事は私には
出来ないですし、出来たと思ってもそれは独りよがりになるだろうなあとは思っています。
あくまで後ろ盾を含めての説得力というものが文章だけの２ちゃんねるでは無いと思います。
しかしそんな文章の波でも人の意見特に説得するという意思が無い、人間の本来の意見というのは結構興味深い
ものがあるみたいで、それほど頭が悪いすくなくても書いている文章がおかしいではなくてもなかなかうまく
言い表せないのですがようするに一応それぞれの人が書きたいことの内容は伝わってくるのでそれを読むのは
決行楽しんでいる自分がいます。その結果履歴の1位に2ちゃんねるが上がっているのです
つまり毒にも薬にもなり得るのが２ch、ということなのですね？
２chに限らず一番正解なスタンスは、世の中全ての事象及び物質及び生命に対して完全依存しないこと
（自分自身にすら）なんだろうけどなあー、と分かったフリして知ったふうな感じになったところで、
今日のところは勘弁してください！プシュー
４月２９日
ＳＥＥＤ…
一瞬でもつまらないとか言ってホント御免！
（と思うくらい今週は心が揺り動かされた、ああニコル…）
＜エントリー４７： ＡＤＤＭＡＮさんの作品：不安 より＞
何故にコレを書くに至ったか・・・ということですが・・・って、何か『聴きたくねぇんだよ、んなもん』
みたいなブーイングが聞こえてきそうですが、書きたいものを書かせていただきますよ。えぇ。ここでは。
いいでしょう？それで。思うがままに、思ったことを、只管に書きなぐる。このスタンスは、この企画においては、
決して間違ってはいないと思う、いや、思いたいのですよ！
いや、まったくおっしゃる通り。
思ったことを思うがままに容赦なく書きなぐる、その為のルールです。ガシガシ書いちゃってください。
まぁ、さっさと言ってしまいますと、要するに『落ち着かない』んですよ。
何故落ち着かないのか？単純です。現在、自分の進路が一切決まってないからなんですよ。えぇ。
二週間後には義務教育も終わり、中学校は放り出されるわけです。そして今の所、放り出された後の行く先は
一切決まってないわけです。何の希望も無いわけです。絶望すらも存在しないわけです。
そいや社会人になってから、確かにそういう悩みはなくなった。
自分自身で「選択肢」は増やすことが出来るし、その重み自体いくらでも自由に調整できるから。
床屋感覚の転職が許される時代だし、ホントなんでもやりたいホーダイ。
極端なこと言っちゃえばルンペンになる自由もあるし、ホームレスになる自由だってある。
そういう意味では大人になるのも悪くない。
私はもしかして企画の趣旨を履き違えていたのでありましょうか？
この企画の趣旨とは、『書き続ける事で内面からあふれ出る本心とか本能とかその他諸々、晒せ！暴け！吐き出して見せろ！
文章を書く苦痛！思い出せ！』という企画だと思っておりました。しかし、この企画には『極限状態において如何に文章に
文章としての面白さを保つか？』という点が含まれているのではありませんでしょうか？
確かにそれもあるのですけど、書き手がそれを意識することを防ぐ為のルールでもあるので、安心してメダパニってください。
自分では意識しているつもりでも、ふと気づけばその意識ごと根元から持っていかれてる筈… だよね？
・・・勝ってみせるのであります。決して負けないのであります。
絶対に、絶対に、絶対に、絶対に、勝ってみせるのであります！！！
この辺りからそのテンションは急激にアップ。頭の中で進撃ラッパが鳴りまくりかと思えば…
とりあえず自分を弱者と認定するに充分な素材『しか』残っていないのであります。
それゆえに不安なのであります。落ち着かないのであります。情緒不安定なのであります。
怖いのです。怖いのです。怖いのです。怖いのです。怖いのであります。
突如ローになったりもする。ハイ＆ローの繰り返し。だ、大丈夫だろうか？
しかし、不思議であります。指は動く事を止めてはくれないのであります。精神は苦痛を感じているというのに。
いや、理性が苦痛を感じているというのに。しかし、それと同時に我輩が悦びを感じているのもまた一つの事実として
否定する事が出来ないのであります。自分の考えたことをぶちまける快楽が、迸っているのであります。
何も気にせず、文法も語順も起承転結も何も考えずにぶちまける悦びが、私を虜にしているのであります。
止められない、止める事が出来ないのであります・・
お、ライティング・ハイ。これはちょっと羨ましいかも…
・続行！続行！続行！この快楽を更に！もっともっともっともっと！それこそが我輩の望む事！
・狂気、狂気、狂気、あぁ、狂うというのは楽しいのであります！狂気、膝が震えるのであります
・嗚呼、楽しい！楽しい！楽しい！楽しい！楽しい！狂気、狂気、狂気とは素晴らしい！私は今狂っているのでありましょうか！？
・歓喜！悦楽！享楽！あぁ！思い出す余裕が無い！楽しい！余裕の無さすらも楽しいのであります！
…と思ったのもつかの間。もう誰にも止められなくなってしまったというわけです。
まさにブレーキの壊れたダンプカーまんまの勢いで打鍵！打鍵！打鍵！
そんなことを書いていたら昔のことを思いだした。ウィーの方に触ろうとした友達がブルロープで連打されたことを思いだした。
入力され続ける無数の0.1の羅列！出力される無数の文字達！そして心なしか異音の混じり始めたキーボードサウンド！
あぁ、快楽だ！楽しい！喜びだ！慶びだ！歓びだ！悦びだ！楽しい！とてもとても楽しい！しかしこの悦びを誰かに教え様
なんて思えない！そんな悦びだ！俺の、俺だけの物だ！この悦びを誰かに分けてやる物か！書き始めの苦痛、後悔、猜疑、
全て自分の物なのであります！誰にも教える気は無いのであります！我輩一人が楽しめばいいのであります！あああああ！！！
…ちょっとベクトル間違ってるぽいけど、これはもう混沌の中から生まれた楽園と認めざるをえない、
そして確実に羨ましい、というわけで貴方様にジューダス・プリーストの称号を与えます。
ペインキラー・キングとしての名に恥じることなく、立派な大人になどならないでください！
＜エントリー４８： けんけんさんの作品：医者 より＞
仕事柄文章書くのは（少なくとも量だけは）慣れてるので、テーマが決まっていなくても適当にしゃべりつづけるのは
何とかなるもんだよね。しゃべっているわけじゃないか。でも、文章と言っても、小説とか雑誌の記事ではないんだよね。
ただのプログラムのドキュメントですよ、ドキュメント。下手すると殆ど読まないんじゃないかと言う産物。
プログラマーにとってドキュメント（基本設計仕様書除く）ほどウザッたい生成物もそうはない筈。
だって自分のために書くンじゃないんだもの、引き継ぎとか教育の為に書くンだもの。
以前、もっと細かく書け言われてアッタマきて２００P以上の超大作書いたら頭がおかしい人と解釈されたことがある。
以後、ドキュメントは？とか言われたらソースコードつまったフロッピー投げつけることにしています。
（最近はメモリースティック投げつけてる）
手と言えばもしかしてこの右手の腕時計ってすごくハンデじゃないのか？だってこれだけで１００ｇとかあるでしょ？
そんなにないか？でも?こうして打ってるとやばいんじゃないかという気がしてこないでもない。
ちょっと新しいギアス付加方法。
これが進化することにより、テキストプレイ養成ギプスとか出来るかもしれない。
ガンダムといえばガンダムＳＥＥＤね。皆散々叩いているけどファーストの劣化コピーとしてみればまずまず見れるじゃん。
駄目だと思ってみると結構面白いと思うよ。
すいません、今週の展開により、私はすっかりＳＥＥＤ信者になってしまいました。
はじめはあんだけブツブツ言ってたのに…ねえ？ やっぱね、最後まで見なくちゃ駄目だね作品は。途中で評価しちゃ駄目だ。
ターンエーだって序盤のタルい展開ン時は結構文句言ってたのに、あのエンディングですっかり名作になっちゃったもんなぁ。
マイ標語：「最後まで見てから文句を言え」→ 今、必死で自分に言い聞かせているところです。
なぁ・・・ねぇ、あれは怒っていいの？ビビアン（笑）あれに怒るようでは普通過ぎてあれなんだけど、やっぱ怒るよ
「アツクナラナイデ、マケルワ」だって。やーつーに！しゃべらすなーーーーー！（怒）
何度聞いても笑うしかない、あの棒読みノーエモーショナルな言い回しは確かに伝説と呼ぶに相応しいもの。
今はまだ評価されていないかも知れないけど、１年後にはきっと伝説の名（迷？）セリフになっている筈。
リングによるファンタジーブームはすごいねー。どさくさに紛れてドラゴンランスが復刻してるのは秘密です（笑）
でも、やっぱり原作読まずして映画を見れないこの性分は我ながら楽しいよね。多分これはあれだよ・・・
「果てしない物語」＝「ネバーエンディングストーリー」から始まってるんだろうね。というか、
「ネバーエンディングストーリー」自体、映画としてはとっても楽しかったのに「果てしない物語」の方がずっと面白かったからね。
そうなんですよねえ、ドラゴンランス復刻版出てるンだよなあ。
戦記の方はどうでもいいけど伝説シリーズの方はファンタジー好きなら死んでも読むべき超大作＆名作。
「果てしない物語」も初めて読んだときは凄く衝撃を受けたなあ。あの本の中に取込まれそうになる感覚…
そういえば、結局言葉から意味を取ると言う行為は受け手に全て依存されているけど、それは音声信号にんも
同じようなことが言えそうだよね。
まあ、言われてみれば簡単な話かもしれないけどさ「あ」って聞こえたつもりが実は相手は「い」って言ってたりするんだ。
人類史上もっとも偉大な発明であろう「言葉」をもってしても、自分が言いたいことを相手に伝えるのは凄く難しいことだと
常々思うのです。自分の中で言いたいことが整理しきれてなかったり、相手の方に受け取る準備が出来ていなかったりすると
軽々とデータ・コリジョン及びコンフリクトが発生する。
そういう意味では携帯電話とかに似てるかも。電波悪いと途切れがちになるところとかが。
じゃあアンテナ・レベルは何に置き換えられるのだろう？ 精神安定度指標とか？
５月２日
オナニーマシーンに死ぬ程メジャーになってほしい。
ホストが浜崎あゆみとかモー娘とかの音楽番組に出演しまくってほしい。
で、彼女等に番組内で「オナニーマシーン」という単語を連呼しまくってほしい。
なっち辺りに天然丸出しで「こ…この彼女の口でジュポジュポって曲なんですけど…」とか言ってほしい。
そこが俺達のヘヴン.
＜エントリー４９： 言創庵：峪邑刻把さんの作品：え？テキストサイトじゃないのウチだけ！？
より＞
＃題名からいきなし突っ込みたいような気もするけど、カテゴライズ原理主義については、以前にも
書いたような気がするので割愛。
とりあえず確認しておきたいことが一つある。これバックスペース押すのも2秒間の制限に入
るのかな？
イエス、入ります。
その技を多用しまくったあげく、出来上がったテキストを見たら文字列が１バイトもありませんでしたー
みたいな作品が来るンじゃないかと、期待に胸を膨らましていたのですが未だ来ない… や、来なくていいのか。
思考したくなったらとりあえず 「ガンダムガンダム」と連呼して時間を稼いでやろうということだ。
がんだむがんだ むがんだむ。これは非常に楽である。なんと無意識のうちになにか打っていればいい のだから、
これはもうこの企画の弱点を見つけたようなものである。がんだむがんだ む。でもあまりガンダムガンダム
行っていても頭のおかしな人にしか見えないので次 に思考する時はブライトブライトとでもいれようか。
せ‥セイラセイラセイラ、とか、ディアナディアナディアナ、ぷるぷるぷるぷるぷるー、とか
ん？ 最後のは実際の劇中のセリフか？
うー、眠い。とても眠くなってきた。ブライトブライトブライト。
おー使ってる使ってるー というか漬かってる漬かってる、駄目な世界に漬かりつつある‥
ガンダム信奉者といってもただの信奉者ではない。２ちゃんねるの住人、シャア板のガンダム信奉者である。
ちゃんねる風に言わせて貰えばガノタというやつである。
ガンオタって造語は知ってたけど、ガノタ…？って言うんだ。 また一つ利口になりました。
うむ。小生がガンダム好きのブ ライト好きのハイゴッグ好きであることはもう誰の目にも明らかであるが、
小生がどれだけ巫女好きであるかということは今のところ誰にも知られていない。
知られていない以前に誰もそんな知識のニーズを求めていないような気もしますが、そういうことではないのですね？
故に、だーれも知らない、知られちゃいけない、巫女好きさんがだーれーなのかー …巫女？え？
かく小生は眠いわけだが、どういうわけか自分の意思で寝ようとはせず、自分の意思で起きている。起きている・・・
うわ、もうほんと眠い。誰か助けてくれ。店長！店長！！眠いです。今日休んでもいいですか、え？だめ？まじですか。
だって私徹夜ですよ？徹夜。夜を徹したんですよ？ 勘弁してくださいよ・・・は？自業自得？
やーもう自業自得もいいとこです。だけど私は優しいので一つの解決策を明確に示してあげようと思います。
そのサキュバス的欲求に逆らっちゃいけません。つまり黙って睡魔に身をゆだねて爆睡しちゃってください。
その後のことは、その後で考えればいいのです。そうやって問題を先送りにしていくことにより何時の間にか
人生そのものがデッドエンドとなるナイスなアルゴリズム。只今実践中！（イエア！）
＜エントリー５０： アツシさんの作品：SAPPUKEI より＞
ああもう何か気持ちよくなってきたなあ。頭がぼうっとしてくる。頭が暖かいってこういうことか。
まだ五分だよ。これは飛べるなあ。楽しみだよマジで。
頭の暖気運転終了。同時に覚悟終了。でもちょっと早い、早いなあ…
いやあたのしいなあ打鍵とか超楽しいよ。最高。
打鍵愛してる。結婚したいですね。もちろん判子はLのキーで。ラブのLですよそのくらい分かれこの馬鹿！この馬鹿！
ああ罵られたい。本当に罵られたい？罵るっていうのはやはりいやだなあと思います。
打鍵と結婚、ちょっと語呂がいい、故に婚姻の可能性は捨てきれない。問題は初夜の方法ですね。
一晩中、容赦ない力で、一心不乱にＳ・Ｅ・Ｘと打鍵し続ける新郎。それに対して無償の愛で答える新譜のキーボード。
最後にそのキーごと鍵盤ブチ抜いて破壊。それは破瓜の瞬間。妻死ぬけど。そんな哀しき愛の物語があってもいい。
萎えてた愚息も息を吹き返しましたよ。や、愚息ってネット欲、サイト運営欲の事ね。僕女ですし。
僕口調の女子萌えーとかね。そんな事は思いません。僕はフェミニン系一筋ですよ。夢野さくら萌えー。
ホントもう死んでしまいたい。死んじゃおうかな。テキスト死。これが遺書。
ブレイク・ダンスはいよいよ佳境へ。あからさまに行っちゃいけないコンクリの壁へ向かって猪のごとく猛ダッシュ。
で、私は御丁寧にもそのコンクリの壁に槍をセッティングしといてあげるというわけです。
思う存分串刺しになってください（意識化で）。そしてキーボード上に突っ伏してテキスト死。伝説の始まりだ！
よし。嫌いなサイト書きます。なし！おしまーい！なんて生ぬ
るいことは書きませんよいやだなあ見くびるなよこの下等なゴミが！
俺はまあ特に特定のサイトが嫌いで仕方がないというのはないです、ホントに。でもタイプとして「見たらブラウザ閉じる」タイプ
というのは分類できますね。まずはあれだ、俺＝ここでは神っていう人。
サイトマスター＝神です。その公式は容赦なく肯定します。
どんなに正しい意見であろうが、どんなに支持があろうが、相手のフィールドで戦っている限りは無理無駄無意味ィ！
だからこそマジ系レジスタンス達は貴重な時間や労力をおして自らの楽園をつくりあげ、そこで新たな神を名乗るのです。
自分のフィールドでなら何を書こうが自由！無限！無敵！ガハハハ！ まあそんな感じ。それがフリーダムってことなんだ。
あと十四分で一時間。結構いけるもんだなあ。ずっとやってられそう。ただ音楽はあった方がいいな。
一番リラックスできる曲で気持ちよく地獄へ堕ちよう。
そんな貴方にぴったりの曲を御推薦。クイーンの地獄へ道連れ。
また１人 打鍵で倒れる また１人、打鍵で倒れる
１人くたばったと思うともう１人くたばる また１人打鍵でくたばる
おい次はお前の番だぜ？ また１人打鍵でくたばる
アナザー・ワン・バイツ・ザ・ダストとともに私もまた倒れる。テキスト死。案外幸せな死にかたかも。