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え?テキストサイトじゃないのウチだけ!?

さて、では打ち始めることにしよう。何をってもちろんキーボードである。小生はキーボードに関してだけは誰にも負けない自身がある。少なくともキーボードをキーボードだと言い切ることができる。それだけは誰にも負けない。というか勝つ事もできないのだが。まぁいい。とりあえず文章を書き始めるにあたって小生が最初にやったことはトイレに行くことである。トイレに行ったのはトイレに何かがいるからではない。トイレに呼ばれたからでもない。小生が、その、つまり、トイレに行きたかったからいったのだ。そうだ、お腹が空いたから食べるのと同じだ。トイレに行きたかったから行っただけである。実の所トイレに行っておかないと一時間のうちにもしトイレに行きたくなったら大変だからである。二秒以上の間隔を置いてはならないというこの企画において、トイレに行くなどという悠長なことは全く持って言語道断、つーか即失格の危険な罠なのである。別に甘くはないわけだ。というかいきなり下ネタで始めてよかったんかね、これ。とりあえず思いついたことを書けばいいわけだ。書けば。書けばいいんだろ。いいよ、書くよ。書いてやるよ・・・・いや、時間稼ぎをしているわけではない。思考をまとめているわけでもない。元よりまとめるほどの思考など持ち合わせていない。とにかく自己紹介しなければと考えているのだがどうしても先に進めなかっただけだ。今キーボードのどの場所にどのキーがあるのかを確認しているところである。小生の記憶だけが頼りなわけだが、大体覚えていることを今確認した。自分の頭で。で、自己紹介をしたいと思う。小生の名は峪邑刻把という。ひらがなで書くとたにむらときはである。わかりにくい方のためにもう一度だけわかりやすくかくと「たにむら ときは」である。この名前にした理由は聞かないでほしい。というか考えるだけの時間がないので今は勘弁してほしい。で、今更だがなぜ自己紹介よりもトイレのネタの方が先に来たのだろうか、とても自分がかわいそうなやつだと思えてくる。なんせ自己紹介よりトイレのネタの方を先にもってこようと判断してしまったのだ。どうにもアレなやつだとしか思えない。われながら。つーかもうネタが尽きてしまった。なんか他に書くネタ用意しとけとか今頃公開している。いや、後悔か。どっちでも意味はあまり変わらんかな。この場合。思考の垂れ流しをすればいいだけの企画なので今小生は手軽にこの企画に挑戦中なわけだが、とりあえず確認しておきたいことが一つある。これバックスペース押すのも2秒間の制限に入るのかな?・・・日本語変だな、つまりバックスペースを押すと2秒間の猶予が得られるということなのかな?と質問しているのである。誰かに答えてほしい。今小生は自分で調べるほどの余裕がないのだ。2秒でそれだけのことができるなら今頃小生はこんなところでこんなことはしていない。断言してもいい。小生はとりあえずこの企画を始める前に決めておいた事が一つだけある。正確には5個以上考えていたような気もするのだが、トイレのネタで全て掻き消えてしまった。さっきからトイレのネタのせいで不幸なことばかり起こっているような気がする。まぁそれはいいとしよう。その記憶にわずかながらに残す事ができた一つとは、思考したくなったらとりあえず「ガンダムガンダム」と連呼して時間を稼いでやろうということだ。がんだむがんだむがんだむ。これは非常に楽である。なんと無意識のうちになにか打っていればいいのだから、これはもうこの企画の弱点を見つけたようなものである。がんだむがんだむ。でもあまりガンダムガンダム行っていても頭のおかしな人にしか見えないので次に思考する時はブライトブライトとでもいれようか。ブライトブライト。多分懸命な方はもうお気づきのことと思うが、小生は結構なガンダム信奉者である。ガンダム信奉者といってもただの信奉者ではない。2ちゃんねるの住人、シャア板のガンダム信奉者である。ちゃんねる風に言わせて貰えばガノタというやつである。実の所小生は文章書きではなく、ただのガノタだったのである。なぜ今その地位をすて物書きに成り下がっているのかというと。物書きという身分が当時はとてもカッコよく見えたからである。「私は文章を書いているんだ」然とした雰囲気に憧れた、と言えば大体的を射ている。とどのつまりかっこよさげだったから物書きになってしまったというわけである。ところが人間というのはとても不思議な生き物で、ほぼ伊達と酔狂だけで物書きになった小生でも、意外と文章書きを続ける事ができたのである。これは結構な発見だと思う。というか文章書きであると自分で思っているだけでいいのだ。これでもう誰でも文章書きになれる。小生は文章書きという肩書きを今ではとてもかっこ悪いと思っているのだが、先ほども言いかけたように、というか実はこれが言いたかったのだがすっぽり頭から抜け落ちてしまっていた。・・・まぁようするに人間とは不思議なもので、板についてくる、というかなんというか、文章書きである。という生活に慣れてしまうのである。今では毎日パソコンの前に座ってネットを徘徊していなければ気が済まないほどに文章が好きになってしまった。あ、今笑った方がいたとおもう。それもかなり嘲笑に近い笑いだ。なぜわかったかというと自分でも今話題が摩り替わったことに気がついたからだ。われながら本当に愚かな頭だと思う。愚かだと言えば小生現在30時間ほど多分起きている。いや、脳みそは死んでいるが、とりあえず体が起きている。しかもこんな無謀なことに挑戦している。きっと判断力が極端に低下しているからだろう。なぜこんなことをしているのかは自分でも全くわからないわけだがとりあえず徹夜しているのだ。本当に。小生実は大学生で、現在の所青春をものすごい勢いで無駄に消費しているわけだが、昨日バイトをしていた。夜の9時から12時ぐらいにかけてである。すごくしんどかったと記憶している。だが家に帰ってから小生は徹夜することにした。というか気づくと朝だった。とても物悲しい気分になったが、それでもパソコンの前から離れようとは思わなかった。実は重度のネット依存症である。ネット中毒者といったほうが正確だ。とにもかくにもネットをしていないと落ち着かないのである。まぁサイトはほとんど放置しているような体たらくなのだが。そうそう、小生は現在休みに入っている。大学がだ。もちろん体はほとんど休んでいない。一日12時間程度の睡眠でなんとか体を持たせているといったところだ。だが今日は違う。本当に一睡もしていない。全くだ。全くの無休で、前日のバイトの後からあと三時間ぐらいしたら次のバイトに行かなくてはならない。何度も言うが一睡もしていない。どうして睡眠をとらないのかと問われるかも知れないがそんなことはどうでもいい。いや、答えよう。実の所もうこれぐらいしか書くネタがないのだ。さっきも何か言おうと思っていたはずなのだが、今書くことだけを考えていると忘れてしまった。とりあえず考えてはいるが完全に一過性のもので、次は何を書いてその次はどう落として・・・などといった複雑奇怪なことにまで思考を回していけないのである。無理もない。普段ならまだしも今は睡眠不足なのである。睡眠不足の状態でこんなことをしているというところからも分かって頂けると思うが、小生は睡眠不足である。いや、そんな主張は再三再四さっきからずっとしているような気がする。気がするというかしている。えーと、つまり何が言いたかったんだっけ?そうだ、複雑奇怪な思考がどうとか・・・いや、もっと前の話だ。そうだ、とても疲れているのである。疲れていると言う事はまともな思考をすることができないということで、まともな思考をすることができないからこの企画に参加しているのであって・・・ってなんだか堂々巡りしている気がしてきた。いや、しているようだ。どうも睡眠不足という奴は人を簡単にアレな人間にすることができる魔法のようである。ドラクエで言ったらメダパニあたりが関の山か。いや関の山というかそれでも十分な気がする。メダパニはかけられるとパーティを全滅の危機に追い込むほどの危険な魔法だからだ。・・・ってなんでドラクエの話なんかしているのだろうか。頼むぞ、小生の脳よ。まぁお前ほど信用できないものもないのだが。信用できないで思い出しかけたのだが忘れてしまったので次にいこう。神は死んだと、ニーチェは言ったが・・・あ、思い出した、信用できないつーと、あれだ、神様である。神様というのは小生の頭脳か記憶か、あるいは小生の発言と同程度に信用できない存在である。これは誰だったか、そうだ田中芳樹という作家が神様は史上最大の詐欺師だと言った事に由来する・・・あれ?違う。神様は詐欺師じゃないな、神様だ。あー、今度こそ思い出した、神様を考え出した奴は史上最高の詐欺師だ。って台詞だ。この台詞には結構な感銘を受けたのだ。いや、とにかく神様と小生は信用できない。これだけは多分誰に言っても信用されると思う。少なくとも小生が信用されようと思ったら、この発言をリストラにあったお父さん(否マイファザー)も真っ青な勢いで口ずさみ続けなければならないと思う。なんと言っても信用されない人間が信用される為の発言なのだから。うー、眠い。とても眠くなってきた。ブライトブライトブライト。そうだ。小生がガンダム好きなのはさっきも述べたとおりだと思う。記憶が確かならばガンダムが好きだとかのたまっていたと思うが、とりあえず小生はガンダム好きのブライト好きである。実の所ファースト信者である。しかし好きなモビルスーツはハイゴッグという出渕信者でもある。小生がどれほど出渕信者であるかを示す方法は今のところ思いつかない。思いつかないと言う事はこの企画に反するので書くことができないということである。・・・しかし今はこの企画とかいう言い訳のおかげでなんとか体面を保っているが、この企画がなかったら小生は多分かなりのばか者扱いを受けていたであろう。そうでなかったとしても馬鹿扱いされそうな内容の文章を書いているわけだが、いや誰もこの文章を見なければいいだけの話である。うむ。小生がガンダム好きのブライト好きのハイゴッグ好きであることはもう誰の目にも明らかであるが、小生がどれだけ巫女好きであるかということは今のところ誰にも知られていない。知っているのはごく一部の友人だけなのだが、どうせ誰も見ていないだろうから巫女好きであることをここに宣言しておく。かなり勇気のある発言ではないだろうか?なんせ今まで全く来たことのなかったホームページの企画に、しかもろくにルールも読まずに参加して、さらに自分の萌え属性まで発表してしまっているのである。これをやろうと思うと相当の勇者か、相当の馬鹿か、あるいはその両方である可能性が高い。とにかく注意すべきである。小生が今のような文章を書くことになったきっかけは土屋賢二というお茶の水女子大の哲学科の教授が書いているエッセイとの出会いがそれになる。つまり、全面的に土屋賢二の劣化コピーであることをまたしても世間に公表してしまったことになる。今思ったのだが、是も思った事を書き綴るという企画なので遠慮なく書かせてもらうが、この企画は多分に危険であると小生は判断した。さっきから今まで隠していた事をかなり、酔っ払ったおっさんが自分の人生を種にして説教を垂れるかの如き勢いでばらしまくっているからである。とても問題があるので実のところ後で検閲削除したいところだが、検閲削除しようと思うと2秒の制限がかかっていてそうすることもできない。もしこのルールがバックスペースや矢印キーも2秒ルールに含まれる。つまり矢印キーによる時間稼ぎを許すとするのならば、今すぐにでも自分で悪いと思っている文章を削除したいところだ。その為にはまずどの文章を消すか考えねばならない・・・そうだな、とりあえず見られても恥ずかしくない、完璧な文章のところは消さないにしても、それ以外のところは恥ずかしいので消してしまう事にしようと思う。・・・しまった全部消えそうだ。元より何も考えていないのだから全文恥さらしだと言っても過言ではないのである。しかしそれでは企画に参加できない。よもや文字を打ち続ける企画で真っ白な0kbの文書をここの管理人さんに送りつけるわけにはいかないのである。少なくともそんなことを他の恥を忍んで文書を送った人が許さないであろう。サイト開設からたった3日でつまはじきに会うのは御免被る。ともあれ小生はこんな性格故、誰からも敵視、あるいは無視される傾向にある。もっと大きく言うとそういう運命にある。交響曲第五番を思い浮かべられるなら今すぐ思い浮かべてほしい。とりあえずそんな感じなのである・・・ああ、なんだかとてもしんどくなってきた。よくよく考えてみるとこの企画は「思いつくまま」を打ち続ける企画なのであって「何も考えないで」打ち続ける企画ではない。ああ、しまった、何も考えてなかった。これもし管理人さんだかなんだか、審査する人に認められなかったらどうしたらいいのであろう?とりあえず不貞寝するのは間違いない。というか心底寝たい。体を休めたい。文字の量も多いがバックスペースを押す量も半端じゃなく多い。もし仮にバックスペースを押すのが2秒の余命を伸ばす事にならかったとしても小生は自分で言うのもなんだがタッチタイピングは結構早い。つもりである。バックスペースを押しても尚次の文章が打てるぐらいの余裕はなんとかあるのである。いや、そんな自慢をしている場合ではない。とにかく眠いのである誰か小生を眠らせてほしい。ただ格闘家と医者にだけは拒否権を発動しておく。永眠させられては溜まったものではない。特に格闘家には暴力的な方が多いのでできる限り小生には近づかないで頂きたい。非力な坊やを相手にしても意味がないことぐらいは分かると思う。格闘家と言えば何故プロレスラーはあんなに精神年齢が低いように見えるのだろうか。いや、あくまで見えるというだけであって低いといっているわけではない。小生にはどうしてもそう見えるのだ。どうにも発言が幼稚であるし、やっていることも人を痛めつけるという非人道的なものばかりである。格闘家が人を助けた。などという話はめったに聞かない。少なくともプロレスラーが相手選手に対して勝ちを譲ろうとしたことはまずないと思う。小生なら格闘家、それもプロレスラーを相手にしたら有無を言わさずに勝ちを譲ったであろう。この点で小生はプロレスラーよりも弱いことがわかると思う。いや、もうなんだかユーモアを言ってるのかただただ支離滅裂な文章を書いているだけなのか分からなくなってきた。今はもう寝たい。ただ寝たいのだが、そろそろバイトに行く2時間前ぐらいになりそうである。そういえばさっきは3時間前ぐらいだと言っていたからそろそろ一時間経つことになるのだろう。あぁ、これでやっとこの馬鹿というかなんというか勢いだけで参加しちゃいけないような企画とおさらばして・・・バイトかよ。なんだよ、寝れないかよ、もうなんだかとても悔しいよ。・・・取り乱した。とにかく小生は眠いわけだが、どういうわけか自分の意思で寝ようとはせず、自分の意思で起きている。起きている・・・うわ、もうほんと眠い。誰か助けてくれ。店長!店長!!眠いです。今日休んでもいいですか、え?だめ?まじですか。だって私徹夜ですよ?徹夜。夜を徹したんですよ?勘弁してくださいよ・・・は?自業自得?・・・そういえばこんな事を言った人が居たっけか、「人生死ぬまで自業自得」もうなんつーか、的を射すぎててどうにも気が抜けるというか、眠くなるようなことばかり思いつくな。しかも口調まで変わってるし。うし、直す。さて、というわけでそろそろあと何分かしたら一時間を経過しようとしているわけだが、いかがだっただろうか、もしかすると


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