by 山田消児
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「物語」三首
オオカミが来る、オオカミが。という嘘を嘘でなくなるまでつき通す
扉ひらく言の葉すでに知らざれば無辜の子らひたに唱えいる九九
迷い猫夢に探してさまようはいまだ行きたるなき古都プラハ
『見えぬ声、聞こえぬ言葉』収載
「うみねこ短歌館」 目次
短歌作品─2008年以降─ (23年4月9日更新)
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短歌作品─2003年から07年まで─
『見えぬ声、聞こえぬ言葉』のころ
『アンドロイドK』の時代
第一歌集『風見町通信』より
一首鑑賞 (23年4月9日更新)
新作の部屋
(休止中)
うみねこ壁新聞 (01年3月21日更新)
作者紹介 (23年4月9日「著作目録」を更新)
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