ここでは、ペンギンに関するいろんな情報を募集します。
生きてるペンギン、街でみかけたペンギン、変なペンギングッズ、変じゃないペンギングッズ、ペンギンキャラクタ、ペンギンの資料、ペンギン論、ペンギンの思い出、電子のペンギン、ペンギンのペンギンなどなど、ペンギン情報を教えてください。お寄せいただいた情報は著作権的問題がクリアできる限り、どんどん公開していこうと計画しています。
おひきたてのほど、何卒よろしくおねがいします。ぺこ。
なお、情報提供者の敬称は略させていただきました。
この本は2001年春に同社より刊行した『どうぶつえんにいこう』(価格1,200円(税別))の姉妹版で、前作同様一筋縄ではいかない「目からウロコ」のちょっと風変わりなガイドブックです。
カラーページも加わり、前作より大幅にパワーアップ。ひと粒で2度も3度もおいしい本になっていますので、ぜひお見かけの際にはお手にとってごらんいただければと思います。今回は監修に葛西臨海水族園園長の坂本和弘氏をお迎えしました。
『すいぞくかんにいこう』
福武忍著 坂本和弘監修 文溪堂刊 価格1,200円(税別)
ISBN4-89423-339-8 公式ページ
2月3日より書店に配本される予定ですので、2月上旬中には全国の主な有名書店に行き渡るのではないかと思います。青い表紙にジタバタ回転するラッコが目印です。
行楽のお供に、デートや自由学習のネタ本(?)に、どうぞ『どうぶつえんにいこう』とあわせてお引き立てくださいませ。
ペンギンファンへ業務連絡:ペンギンも、モチロンいます。
福武忍
すみません。「お知らせメール」をいただいたのに、ここに掲載するってことを考えなくて、今ごろになってしまいました。
「ペンギンの本」に掲載しました。例によって
。
南極からのライブ映像 (メディアのペンギン
03.02.12)
NHKの朝7時台のニュースで、南極のペンギンたちのようすが、放送されていました。ハイビジョンのライブ中継映像で、寝ぼけ眼もいっぺんに覚める鮮やかさでした。これからもちょくちょく中継してくれると言っていましたので、要チェックです。
ぴいぴいともひろ(愛知県岩倉市、ベビー・エンペラー ピンガ)
2月1日以来、ときどき挟み込むようになりました。なかなか予告はしてくれないので、チェックが大変。毎日夜中でいいから「きょうのアデリー」とか帯番組をやってくれればいいのに。
2003年TOYOTAカレンダーに(ペンギングッズ
03.02.12)
今年2003年のカレンダー・ネタなので、ちょっと遅くなりすぎてしまいましたが報告します。
TOYOTAカレンダーの8月が、ベビー・エンペラーです。
今年のテーマは、セーターなどの身近な素材をリサイクルして作る動物のぬいぐるみで、簡単な作り方も図解されています。
ベビー・エンペラーの素材は、セーターとボアで、かなりリアルで、かつ、ベビー・エンペラーの愛らしさがびんびんに伝わるような仕上がりになってます。
ぷにゃんとしたおなかのあたりのたるみ具合が、ベビー・エンペラーファンにはプリティー過ぎてたまりませんっ!です。
TOYOTA車のディーラーに行けば、壁にかかってるかもしれませんので、さりげなくぺらぺらっとめくってみて確認してみてください。
ぴいぴいともひろ(愛知県岩倉市、ベビー・エンペラー ピンガ)
おお、それは気が付きませんでした(って、車のディーラーいかないからだけど)。チェックですね。
アルビノケープ(ペンギングッズ 03.02.11)
イギリスBBCのwebニュースで、ペンギンのニュースを見つけました。
「Albino penguin 'one-in-a-million'」(2002年12月13日付の記事)
イギリスのブリストル動物園(Bristol
Zoo )で生まれたケープペンギンのアルビノが公開されたという記事。この記事の時点で6週齢。 ヒナの名前は"Snowdrop"だそうです。
野生ではアルビノは2例しか確認されていないとのことで、動物園によればその確率100万分の1だそうです。
http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/england/2572205.stm
YukiMakiのMaki
(横浜、 エンペラー )
うわ。ほんとに白い。ブリストル動物園のプレスリリースはこちら....なんですが、こっちには画像がないです。
天然水族館3が出ましたよ(ペンギンの本 03.02.04)
天然水族館の3巻が出ました。 これが最終巻になるそうです。
表紙は、ぺんたくんとわとちゃん、うてこさんのスリーショットで、 とってもキュートですよ
ぺんた(埼玉県、エンペラーペンギンの赤ちゃん)
公式ページはここ。1月29日発売だったのですね。気が付いていませんでした。 は妙に納期がかかってます。
「ぎん吉」剥製完成除幕式(ペンギンなイベント
03.02.01)
ペンギンファンの皆様へ 敬白 |
長崎ペンギン水族館(担当:楠田幸雄)(長崎県)
オフィシャルな情報をいただきました。ぎん吉くんとの想い出をぜひ、ですね。
公式サイトにも案内が載りました(2/7)。メッセージの集まりが悪いのだそうです。サイト経由でOKなので、どんどん寄せてあげてください。
ペンギンのポテトチップス(ペンギングッズ
03.01.26)
昨年ニュージーランドへペンギンを見に行ってきました。 そこで見つけたペンギンブランドのポテトチップスです。
さすがに全部買うのは気が引けたので、代表でいくつかのデザインを購入しました。中身は食べて袋だけ保存してありますが。 タコスも同じブランドで一種類だけペンギン柄で出てました。
何かとペンギングッズが多かった国でした。
ぺんぺんおけい(横浜
、 アデリーです!)
Bluebirdというのがメーカー名なのでしょうか。棚にこれだけ並んでいるっていう風景が壮観です。ところで、見にいった生ペンギン(いいなぁ)はいかがでしたか?
ペンギン2題(メディアのペンギン 03.01.30)
老舗のミニコミ誌「銀座百点」の2月号にペンギンギャラリーが取り上げられています。「……こんなもの見つけた……」というコーナーです。簡単なお店の紹介のほか、将来展望まで(ペンギンカフェを開きたい)でています。銀座の有名どころのお店で無料で入手可能です。
も一つペンギン情報。箱根ピクニックガーデンのスノーボードパークにペンギン来場デーがあります。2/1と3/1の13:00〜14:00 どこのコたちが出稼ぎに行くんでしょう
たらおばんない(船橋市)
「有名どころのお店」というのが、つまり銀座百点会なのです。公式サイトにお店のリストとマップがあります。
そーなんだ(ペンギンの本 03.01.30)
本屋でたまたま見つけました。マンガでわかる不思議の科学「週刊
そーなんだ!」No.46に「海の中を飛ぶ!?ペンギンのひみつ(前編)」がのっています。
薄いしいかにも子供向けだしペンギンのイラストも怪しいんですが、つい購入してしまいました。これで490円はちょっとなぁ。と思いつつ。
こういう場合、後編も買うのかなぁ。
Mew(東京都、ヒゲ)
「週刊 そーなんだ!」ってなに?と思ったら、あのディアゴスティーニだったんですね。いつか「週刊ペンギンの世界」とかやらないかなあ。やられたら大変だけど。
XIゴのペンギン(キャラクタのペンギン 03.01.28)
PlayStation2のゲーム「XIゴ」(サイゴ)のQUESTモードの「こおりの国」にアデリーらしきペンギンがいます。他にもアザラシやベルーガなどのかわいいキャラがいっぱいいます。
???(神奈川県横浜市、ジェンツー)
公式サイトには載っていない情報ですね。これはプレイしないとわからないことなので、貴重です。ところで、お名前の欄が空欄だったのです。よかったら投稿名を教えて下さいませ。
ペンギンリキュール(ペンギングッズ
03.01.26)
近所の酒屋さんで、ペンギンラベルのリキュールを発見。 ラベルに惚れて、衝動買いしました。
ドイツはHEYDT社というとこが作っているそう。 中身は、ウォッカとミントのリキュールだそうですが
未確認です。
私は、京都、滋賀を中心に展開しているチェーン店 「リカーマウンテン楠葉店」というところで買いました。
値段は1680円だったと思います。
yamazo(大阪府、マゼランペンギン)
pengaholicの掲示板からの転載です。
探してみたらいろんなパワーがあることがわかりました。でもcool
powerがいちばんかっこいい(ひいき目?)
関西電力の広告(ペンギングッズ 03.01.25)
環境関係の雑誌って、よくペンギンの登場する広告が出てますね。
「日経エコロジー」の今月号(2003年2月号)を見てたら、 関西電力の広告がペンギンでした。
「氷1コあたりのペンギン密度があったなら」というタイトルで、 関電の地球温暖化対策を宣伝しています。
ペンギンが温暖化のせいで、「ニコニコ」から「あれれっ!」になってしまうという絵柄です。
YukiMakiのMaki(横浜、エンペラー)
環境→地球温暖化→南極の氷→ペンギンっていう連想なんでしょうか。ほんとによく見かけます。実際、環境の変化の影響を強く受ける生物の一種であることはまちがいないわけですが。
「ペンギンのペンギン」復刊について(ペンギンの本
03.01.25)
復刊ドットコムと書籍販売サイト「ブープル」との提携により、リブロポートの解散で購入することができなくなっていた「ペンギンのペンギン」が購入できるようになりました!!復刊ドットコムに登録してから投票数をいつも指折り数えておりましたが、やっとその思いが叶いました!
●ペンギンのペンギン (デニス・トラウト)
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=3051
タイトル画像をクリックすると「ブープル」商品ページにジャンプします。 そちらで配送先や決済情報など、購入の手続きができます。
ずっと欲しくてまだご購入されていない方はこの機会に是非。
下記に書いてある「中央公論新社の中公文庫」のものとまったく同じなのかは、ブープルに本の画像がまだ用意されていなかったのでちょっと不明ですが、ネット上で購入できるので便利です。
penguin-mint(東京都、すきな)
復刊うれしいですね。ISBNが同じであることから見て、全く同じものでしょう。例によってamazon.co.jpも添えておきますとここです。
食玩クリスタルペンギン(ペンギングッズ 03.01.19)
UHA味覚糖から「クリスタルクラブ」という食玩ものが出ました。
http://www.uhauha-uha.com/crystal-club/doubutsu/index.html
スワロフスキーのような動物たちが入っていまして、ペンギンは「親ペンギン」「子供ペンギンペア」があります。 そして、驚くべきことに、これは本当にクリスタルでできているのです!
透明なプラスチック製だろうと甘く見ていた私は心底驚きました。
しかも!箱には、どれが入っているか明記されているのです。はずれなし!
親ペンギンは高さ約3cm。カットはさすがにぬるいし、私が買ったものには傷も付いていますが、300円でスワロフスキーもどきが買えるのです。
食玩ペンギンはついにここまで来たかと私は今猛烈に感動しています。
織江 (東京都、キング、コウテイ同点1位)
感動したというのが、よくわかります。写真は送っていただいたものの一部分です(縮小するとわからなくなりそうだったので)。クリックすると全体を表示します。親ペンギンもいます。
「ペンギンのペンギン」文庫で復刊(ペンギンの本
03.01.19)
ダヴィンチによりますと、1月23日に中央公論新社の中公文庫で、
『ペンギンのペンギン』(デニス・トラウト、トム・カレンバーグ、谷川俊太郎訳) が出されるようです。
文庫かぁ‥‥‥。どんな感じなのでしょ
KAZ(埼玉県)
週末だったからか、中央公論新社のサイトにつながらなくて、公式情報が拾えないでいました。月曜になってつながったので確認。これです。
リブロポートからでていた、あのペンギンのペンギンですね。最近流行の絵本な文庫のながれででたってことかな。
中公文庫「てのひら絵本」というシリーズだそうです。KAZさんによりますと、「サイズがリブロのとは違っていて、表紙やら趣がないのが残念ですが、
片側ページにイラストを統一しているので、 前ページのイラストが透けていないことと、 英文が添えられているのが良かったかな。
あと原本裏表紙のイラストが最後にあったのも嬉しいです。」だそうです。
MyPenguin.netのバナー(電子のペンギン
03.01.20)
「ペンギンゴコロ」のベルギー版ミュージカルの情報で紹介されたMyPenguin.netの主宰者から英語のメールを貰いました。
「リンクしてくれてありがとう。日本語は分からないのだけど、そこはペンギン関係の掲示板なのかな。もしよかったら、うちのバナーを使って下さい」
基本的にはバナーははらない方針なのだけど、なんだかこの話がたのしかったので紹介します。そのバナーはこんなの。Flash版もあったのだけど、おとなしいほう。
Penguins Mill
しばらくMyPenguin.netに接続できない時期があったので、ちょっと掲載が遅くなりました。
新聞のコラムにペンギンネタ(メディアのペンギン
03.01.20)
昨日実家に帰ってみた新聞のコラムにペンギンネタがでてました。
北日本新聞コラム(天地人)
http://www.kitanippon.co.jp/news/column/tenchi/tenchi.html
2003年1月18日のところです。
くまぜん(富山県)
このコラム子は、川端さんの本を読まれたのかな。
アメリカのペンギン(ペンギンのニュース 03.01.18)
サンフランシスコ動物園のペンギンがいつもなら冬は小屋で静かに過ごしているのに、今シーズンは何時までもひたすら外で泳ぎまわっているらしい。というのは去年12月によそから引っ越してきた6羽が残りの40数羽を率いているからだとか。
飼育係のコメントも何とも言えません。曰く「餌を与えても止らず、すぐにまた 泳ぐだけ。まるでレストランのドライブスルーだ」(毎日新聞夕刊(1/18)より)
多羅尾伴内(船橋市、アデリー)
「よそ」というのはどこなんでしょうね。そこの流儀だったんでしょうねぇ。
たんぱくとぺんぎん(メディアのペンギン
03.01.01)
職場で"nature"という科学雑誌を見ていたら、 広告のページにペンギンが登場してました。 BD Biosciencesというバイオ関係の実験機器かなんかを扱っている会社の広告です。
2羽のキングペンギンが語りあっています。
"Hey Fred - I just analyzed 378 proteins in one day!"
(やあフレッド。僕は、一日で378個ものタンパク質が分析できるぜ!)
ようは、非常に早くタンパク質分析ができるキットの宣伝なのですが、 しかし、なぜペンギン??
YukiMakiのMaki(横浜、エンペラー)
フレッドも謎。「OK。タンパク質の分析に悩むキミに友達のフレッドを紹介しよう」っていうノリ?
不二家のチョコえんぴつ(ペンギングッズ 03.01.17)
不二家のチョコえんぴつというお菓子のおまけで、
南極の絵が書かれているカンバッチがついていました。
公式ページはここ
ぺんぺん(山口県、キングペンギン)
確かに、右のほうに、いますね。バッジは「世界旅行シリーズ」ってことで12種類あるのですが、パッケージを見るかぎり、選んで買えるようなので大丈夫かな。
ベルギー版ペンギンゴコロ(ペンギンの本
03.01.16)
ベルギー版ペンギンゴコロは、 昨年夏の第5回ペンギンアート展にさかざきさんから出展していただいていました。
表紙の画像はココにあります。
ぺんちん( 関西 、ジェンツー)
あ。そうか(こればっかり)。これもすっかり失念していました。やっぱりあれが表紙だったんですね。
ベルギー版「ペンギンココロ」(ペンギンの本
03.01.16)
先日このサイトで紹介されていた、ベルギー版「ペンギンゴコロですが、その後ベルギーでCD付き絵本が出版されていることを知り調べて見たところ、オランダのBOLで販売していることをつきとめました。
サイトのつくりがそれほど難しいものでもなく、日本にも発送してくれるようでしたので、オランダ語は全くわからなかったのですが、どうにか注文できました。値段は19.99ユーロで、送料も同じくらいかかりました。さかざきさんファンの方、ぜひトライしてみてください。
BOLオランダ:http://www.nl.bol.com/
本のタイトル:Mijn hart is een pinguin
sunnypark(東京都、キング、エンペラー)
あ。そうか、そうですよね。ミュージカルやるなら本が出ていてもおかしくないんだ。気がつきませんでした。しかもCDつき、ことばはわからなくても、曲はわかりますね。
なお、ISBNは9080541729。amazon.comやamazon.co.jpでは発見されませんでした。
おまけ。題名でGoogle検索したら、こんな画像を発見、表紙かな?
特集 ペンギンは海を飛ぶ!!(ペンギンの本
03.01.15)
新聞をみていたら「子供の科学」2003年2月号の広告が眼にとまりました。
「特集 ペンギンは海を飛ぶ!!」
さっそく「子供の科学」を出版している誠文堂新光社をみると、
となっていました。明日本屋でチェックしなきゃ。
きくちゆりっぺ(愛知県、ピンガー)
わたしも今朝の新聞でみて、「おお」といいました。チェックしなきゃ。
復刻ガム(ペンギングッズ 03.01.07.)
新年早々、コンビニでこのようなものをみつけました。 他にも昔懐かしいパッケージの商品がたくさん出ていました。
しかし、懐かしいっ!と声をあげるのは歳をとっている証拠?
KAZ(埼玉県)
懐かしいっ!