ペンギンのページ

 世界にペンギン好きな人はいっぱいいるんで、ペンギンのページってのもいろいろあります。でも、日本人はやっぱりペンギン好きみたい。


国立極地研究所
ここを忘れててはいけないっていう極地研のサイト。とっても真面目なページなんだけど、でもマークがアデリーでかわいい....と思ってたら、「Dr.Penguin」っていうちょっと怖いキャラがたってる。でもそのDr.Penguinのふしぎ講座やインタビューはおもしろい。
南極観測のホームページ
上記極地研のサイトからもリンクがはられているけど、JARE(Japanese Antarctic Research Expedition)のサイト。いきなりコウテイペンギンのルッカリーがお出迎えしてくれる。最新の南極観測隊のニュース、昭和基地の郵便なんて知識もだけど、「南極の環境保護」も必見。でもやっぱり「南極の自然」→「生き物」や「南極フォトシアター」に気が行っちゃうね。
TokyoPenguin Page : SlowHand
東京近郊のペンギンのいる動物園・水族館の情報がうれしい(東京人には)。それから、マスコットペンギンのぬいぐるみがかわいい。型紙データもある。手芸の練習をしようかな。
Antarctica & Penguin(南極とペンギン)
ペンギンを見るために南極に行ってしまうというのは、ペンギンな人の夢だ。ここのAuthorはそれを実現している。南極というのは、行くことができるところなのだということがもう一度思い起こされて、わたしはうずうずする。 ...などと言っていたら、今度はガラパゴスの旅行記が載っている。うずうずうずうず。
 日本のペンギンリストも有用。書き込むとその場で追加されるゲストブックでペンギンな人を探すのもいい。
ところで、「ペンギン人気投票」では、いまキングがトップを走る。がんばれアデリー。
青柳昌宏のPenguin-rookery URL changed(LOST)
現在、このページは失われている。
ペンギンな人ならば先刻御承知の青柳(あおやなぎ)先生のページ。アデリーに囲まれている写真がうらやましい。ペンギン基金(Penguin Fund)についての情報も(英語だけど)ある。ペンギンじゃないけど、DNAミュージックもおすすめ。先生の授業を受けてみたかった。
神奈川大学付属中・高等学校(ここの校長先生だった)により追悼ページが作られていたけど、それも失われた。
Marie's Page
船橋在住 "The Life of 女教師" のもりえ改めまりえ先生です。「ワタシ的ペンギンページ」には、まりえさんちのペンギンたち(注:生きてません)や、ペンギンすぽっとの紹介があります。とくにペンギンすぽっとは、フィールドペンギンワーカーの方におすすめ。
ペンギンとは離れるけど、"The Life of 女教師" もとてもおもしろい。まりえ先生は目がいいのです。
ペンギン丼 URL changed
'97年5月オープンのサイト。ペンギングッズのコレクションをみる限りでは、かなり正統派のペンギンな人のようだ。期待期待。
ところで、ウミウシやクラゲはわたしも好き。っていうより、なんかこの人のライフスタイルは、妙に親近感があっていけないぞ。ダンボール...
すこしリニューアルして、掲示板も始めた。
その後の発展を見るかぎり、やっぱりへんな人だったみたいだ(ほめているのである)。
最近、掲示板以外はぼーっとしているようだが、まぁそれもよいな。
PenguinSquare URL changed
大阪の「ペンギンな人」によるサイト。「ペンギンスポット 突撃!レポート」で関西圏の生きた情報が得られるのはうれしい。とても綺麗なページなので、それもうれしい。引っ越しに伴い、いまリニューアル中なのかな。
pengaholic.com
大阪発のかっこいいサイト。再びリニューアル。リニューアルするごとにかっこいいのはちょっとくやしい。HOSOMIさんやakitamaさんなどペンギンな人のWeb記事を掲載するという「雑誌」的な側面も強い。ペンギン堂雑貨店店主高野ひろしさんのフォトエッセー『銀の輔旅日記』のWeb連載も開始された。また、BBSも活発。
kansai pengaholic
pengaholicによる i-mode 用コンテンツ。携帯電話で使われることを想定して、アウトドアで欲しくなるペンギン情報をまとめてある。ペンギンなお店とか、ペンギンの見分けかたとか。ただし、情報は、関西地区限定。
あ、i-mode用って言っても、普通のブラウザでも見られる。その場合は、ウィンドウの幅を狭めると、i-modeっぽくなる。
NATURE's PLANET MUSIUM
写真家の藤原幸一さんのサイト。写真を使って「今、地球上では一体何が起こっているのか」を訴えかけてくる(まだ整理されていない地域もあるが)。そういうと難しい写真なのかと思うかもしれないけど、そんなことはない。写っている彼らは、とてもたくましいのだ。でも、それだけに私たち人間は彼らとうまくやっていきたいと思うわけだ。
Heko's Home Page
イラストレーター保光敏将さんのサイト。CGをつかった多数のペンギン作品がGalleryにならんでいる。CGなんだけどほとんどモノクロの(色は使ってもワンポイント的---これが効果が高い)柔らかい光に包まれた作品が魅力だ。Collectionではペンギンコレクションを見せてくれるらしいんだけど、ここはまだ工事中。
動物と風景の写真のページ
作者自身が撮影した動物と風景の写真を見せてくれるページ。やはり、ここで紹介したいのは、アデリー、ジェンツー、アゴヒモ(ヒゲ)ペンギンのページだ。作者が実際に南極にいってとってきた写真である。ペンギンのQ&Aも充実。
もちろん、ペンギン以外の動物もいるので、それも見に行こう。
ペンギン愛護協会
ペンギンのぬいぐるみに「演技」をさせて写真を撮ったっていうノリのサイト。つまりペンギンがすべり台したりサッカーしたりペンギンを見に行ったりするわけ。高野ひろし的ノリににてるけど、いい意味でずっと小規模。身近。
ぺんぎん☆ちゃんねる
ぺんぎん好きなイラストレータPOHさんとZIPSさんのサイト。
ふたりの描いたペンギンイラストが満載のペンギンギャラリーは必見。表示されるまでちょっと重いけど、どーんとくるの。
Penguins 〜 the Labyrinth & Museum
ペンギンに限らず、自分のコレクションを紹介するサイトっていうのはいくつもある。でも、このサイトくらい、その演出に凝っているところは見たことがない。ペンギンのコレクションをどうやって見せてくれるのか、とにかく行ってみよう。
長崎水族館物語
長崎大学の学生グループが作成した長崎水族館についてのレポートのページ。地元の情報はやっぱりおもしろい。作者は特にペンギンな人ではないと思うのだけど、でも、ペンギンの話題が多くなるのが、やっぱり長崎水族館だ。
NAGAI'S ICON -KAN HOMEPAGE
アイコン作者のページ。讃岐うどんのアイコンがおいしそう。さて、ここには、GIFアニメのデータもあり、そこにペンギンがいるのだ。これがすばらしい。作者の設計を超えた動きをしてしまっているそうだが(さすがペンギン)、たしかに、少ないデータ量でこれだけの雰囲気が出るのはすごい。わたしは「うろつくペンギン」がすき。
ミニチュアペンギン製作所
「ペンギンのミニチュア模型およびその製作過程を紹介しつつ、 全国のペンギンマニアに自慢してしまおう」というページ。作者は、自分にはペンギン遺伝子は組み込まれていないと主張するのだけど、18種のペンギンをちゃんと作り分けてしまうあたり、かなりそれだ。フィギュアマニアもペンギンな人も必見。
...とかいっているうちに、すっかりペンギン遺伝子が発現しているじゃないか。
ギャラリーヨシタカ
もうひとつペンギンフィギュアページ。ページは新しいんだけど、フィギュアづくりには年期が入っている。正確性とデフォルメとのバランスがとてもいい。机のうえにこの子たちがいたらけっこうしあわせになれそう。
P. P. P.
ペンギンイラストと「粘土細工」のページ。クールなタッチのイラストはかっこいい。リアルなんだけど、微妙なデフォルメのしかたがうまい。デスクトップピクチャなどの形でダウンロードができる。粘土細工は、そのものもなんだけど、写真の撮り方見せ方も素敵だ。
happy! SANJO's home page
基本トーンはカエルなんだけど(けろけろ)illustrationのところに、ペンギンがいる。これが、すごい。最初のソテーで、かなりくらくらっとくる。絵のかける人はいいなぁ。
26 Alva Street
ニュージーランドのダニーデン在住の作者のページ。日本語。いろいろな身辺雑記風文章がおもしろいのだけど、やはりここでの一押しは、「Yellow eyed penguinおたく入ってます」だ。デジカメでは遠すぎる、35mmで撮るとスキャナがないという事態により、このページには写真がない!作者も残念だろうが、わたしも残念だ。でも、そこの文章(なんてったって、日記というほどに連日なの!)が、十分に生ペンギンの様子を伝えてくれる。あぁ、それでも写真が見たい!
.....なんていってたら、写真が入った写真が入った...ペタペタ!
Penguin's
以前は、「根拠・知識いっさいなしの天然パワー炸裂のペンギンキャラによるハイパーなページ」って宣言していたんだけど、リニューアルで大変身。とってもしっかりしたペンギンページになった。絵が上手い人はいいなぁと、うらやましがってしまうぞ。作成中の「ペンギンズ ツアー〜隠れペンギン王国『ニュージーランド』」には大期待。
架空苑 狼庵
ペンギンとタツノオトシゴの蒐集水族館。ペンギンは着るもの種に強い。それぞれに付けられているコメントも楽しい。タツノオトシゴものってのも、こんなにあるんだったのね。
cieloni.com
webデザインや、オブジェを作ってらっしゃるデザイナーのページ。美しい。
ペンギンパレードのオブジェの紹介がある。素敵だ。これからもペンギンを扱って欲しい。
「いとしのフランソワーズ・華子」
大阪発、「ペンギンやったらなんでもええんや!」な吉永シスターズによるペンギンページ。題名やデザインでだまされてはいけない。おもいっきり真面目なページだ。ペンギン会議関係(特に関西の)情報も得られる。
shinobun
ペンギンなイラストレータ福武忍さんのサイト。さすがにかっこいい。ペンギンをはじめとするアイコンもgetだ。でも、もりあがるのはBBSかな。
AQUEVOの広場
ペンギンに限らず、水族館のページ。ペンギン的にうれしいケープペンギンの生長記録が公開されている。いま、卵から、孵化後26日目までの写真がある。必見! キタイワトビペンギンとミナミイワトビペンギンの、違いを知りたい人もどうぞ。リンクページへのアイコンになっている、植木のペンギン(だよね)も、かわいい(だったんだけど、植木じゃなくなっちゃった)。
Sougin Squares
すくえあずらいぶらりの「ぺんぎんすくえあず」にペンギン18種類の個人的解説つきイラストがある。このイラストがとってもスマートでキュート。圧縮率の高そうな絵にしているところもなかなか。さすがにすきな人なのだ。
Penguin Life
「ペンギンのいる暮らし」tonoのページ。まだはじまったばかりで工事中が多いけど、全体の枠組みを見るかぎりではおもしろくなりそうな期待が持てる。結婚指輪にペンギンを彫っちゃうってのはすごいなぁ。
ペンギングッズ*パラダイス
名前のとおり「グッズ」関係を中心としたページ。ホシザキのステッカーはいいなぁ。「アメリカ旅行ペンギン探索記」もなかなか。
実は、生ペンギンも結構いる。
Welcome to Sunny Park!
ペンギングッズコレクションを中心としたページ。コレクションはお気に入り度で分類してあり、それぞれに「番人ペンギン」みたいなネーミングが付いている。これがいい(作者の主旨には反するんだろうけど、星ひとつ〜ふたつのやつがどうして気に入らないのかというあたりも、とてもおもしろい)。「ペンギンエッセイの部屋」の第一回はPenguin Place訪問記。これからにも期待。
ペンギン切手館
日本と世界の「ペンギン切手」を集めたページ。意外な国がペンギンを扱ってたりする。国ごとに微妙なデザインの違いがあるのもいい。テレホンカードを扱った「別館ペンギンカード館」にも注目だ。
Visit to Antarctica 
@kazuhi.to ホームページ の中の1コーナーなんだけど、あえてここにリンクをはらせてもらった。
彼は、1999年2月、「西暦2000年の正月を南極でペンギンと迎え、たい〜」と思い立ち、その名前のサイトを立ち上げ、実際に旅行に出かけるまでのドキュメンタリーを始めた。
そして、2000年、無事、正月を南極で迎えられたのだ。おつかれさま。出発までの手続きなど、旅行の様子など、次に行く人の参考になる。写真も素敵。
リンク集も同じこころざしのひとにおすすめ。
(yas)'s ThemePark Room
ディズニーと水族館の2本柱のページ。「ペンギンっていいよねっ♪」のコーナのぺんぎんの種類別掛け合い形式解説がたのしいの。そこには、どのペンギンがいるかがわかる水族館のリストPenguins in Aquarium もうれしい。
鶴田いんことその周辺
「その周辺」ないろんなテーマをあつかっているんだけど、ここで注目するのは、「南極旅行あれこれ」のコーナー。鶴田さんは99年のはじめに南極旅行に出かけているのだ。その準備から始まる体験記は、南極に行きたい!な人の参考になる。WWWページ用ペンギン素材もある。ペンギンじゃないけど、こまちゃんがかわいい。
SeaLion Island
多テーマなサイトなのだけど、その中に「旅行記」がある。そしてその中に「フォークランド編」があるのだ。マゼラン,ジェンツー,イワトビ,キングに会ってきた話が読める(オタリアも)。ボランティアポイントのキングの写真は、あの鎌倉文也氏の写真で「見慣れた」風景だ。ほんとうに、こうなんだね。
ペンギンの森 
なにがくやしいって "Encyclopedia Penguinnica" だ。私家版“ペンギン百科”。こういうのやりたかったなぁ。というくらいに、いい。ボリュームもかなりあるので、しっかり読もう(っていうか、ペンギンな人だとついつい読んじゃうのよね)。
ぺんぎん教育委員会 私立でっぷり中学校
中学校っていう外枠を借りたペンギンページ。みかけはかわいいんだけど、中身はとっても濃い。見てきた水族館のレポート「クラス案内」(カサリン学級(^^);)とか、ペンギンの鼻の位置をみつめる「自由研究」とか、見所多数。掲示板も活発。
北関東ぺんぎん帝国
皇帝ぺんぎん氏が主宰するサイトだからぺんぎん帝国。なるほど。ペンギン的には「ペンギンデータベース」の「国内ペンギン生息地分布」が便利。よくわからないのはよくわからないなりに掲載されているのも潔い。近所の水族館のペンギン状況を知ってたら情報を持ちよるのがいいかも。
penta.com URL changed
オンラインウェア(いまのところWindows用のみ)を作成・配付しているサイトなのだけど、マスコットキャラがペンギンのpenta。ソフトのアイコンや操作画面にも登場する。アイコンも多数(これはMacintosh盤もあり)、壁紙などの素材も配付されてるけど、これもクオリティが高い。
T*D Empire 
「ペンギン素材とCGがメインの自己満足サイト、むしろペソギンサイト」なんだそうだけど、その自己満足ってところに、ペンギンな人の心をくすぐるものがいっぱいある。四コママンガやFlashは必見。ペンギンのフリー素材も充実。
ペンギン先生の休日
ペンギングッズのコレクションをこれでもか!って見せてくれるサイト。ついつい「次へ」を押しちゃう。でも、わたしが一番気になるのはペンギン先生(Dr.)のマークのシールだ。これは、ほしいかも。
webfoot
アヒラーとペンギニストのためのサイト。生ペンギンの写真(いま神奈川周辺)は視点って言うか見せ方がたのしい。アヒラーの掲示板も妙に楽しいので、ペンギニストものぞいてみよう。
ヒゲペン
青いヒゲさんによる「ヒゲペンギンのヒゲペンギンによるヒゲペンギンだけのサイト」。ヒゲペンギンだけっていうのがすごい。ヒゲふぉと、ヒゲまんがは必見。グッズもヒゲに限っても結構あるんだね。
penguin.pupu  new
現在プレオープン中。枠組みを見る感じでは、ペンギンの創作(おはなしとかクラフトとか)が中心になりそうな雰囲気。ちぎり絵みたいな絵がとても素敵なので、まずはそれを見に行こう。なお、ページごとに音楽がついているみたいなので、それは、要注意。
SynForest
CD-ROMタイトルなどで有名なシンフォレストの情報紹介ページ。鎌倉文也氏の「ペンギン」CD-ROM発売に伴い、ペンギン情報が多数掲載された。これが、かなりまじめに役立つもので不覚にも驚いてしまった。「ペンギン」CD-ROMのプロダクションノート、サンスターペンギンの話、ペンギンのいる水族館リストなど、楽しいし有用だ。ペンギンへはメニューの「動物・鳥・魚」から「海の動物」をアクセス。

Che.Ki.La.Pingu
ピングーの日本での公式サイト。TOPICSは必見。FAQコーナーもいい。壁紙のダウンロードもある。
ふしぎ大陸 南極展
東京上野の国立科学博物館97.7.19から11.16まで行われていた「ふしぎ大陸 南極展」のオフィシャルページ。会期は終わってしまったけど、メモリアルコーナーに残った。いきなりでてくるエンペラーペンギンのルッカリー(上野駅などにこれのポスターがはってあった...欲しかった)をまず見に行こう。
風樹社WebSite
ネイチャー系を中心としたポストカードや写真などを販売している風樹社(ふうじゅしゃ)のサイト。でも、ここで取り上げるのは、なにより鎌倉文也氏のペンギンポストカードを販売している会社だからだ。通販も可能。また、書店での購入が不可能になった PENGUINS IN THE WILD の通販もはじめた(書籍のコーナーではなく、作家紹介→鎌倉文也でたどる)。
鎌倉文也氏の近況情報もある。
ペンギンギャラリー
東京数寄屋橋にあったペンギングッズ専門ショップの公式サイト。開店後、あっというまにペンギンな人のメッカになってしまったほどの充実度を誇る。オンライン販売もある。2004年リアルショップは閉店してしまったが、オンラインショップは健在。
ペンギンハウス
東京国立(くにたち)にある児童書専門店。といっても、店名にペンギンがついているだけのことはある。ペンギン関係については児童書のみならず一般書も充実。さらにペンギングッズについても、安いけどいいセンスのものっていうのをけっこう集めている。オンラインで通販もできる。でも、なによりページそのものがかわいいの。
動物園と水族館
社団法人日本動物園水族館協会(JAZGA)の公式サイト。やっぱりここの目玉は動物データベース。「キタイワトビペンギンを飼育している園館は?」なんていうのがすぐにわかる。もちろん、全国の動物園や水族館のサイトへのリンク集としても便利
日本の水族館
こちらは、個人(?)で運営されているサイト。全国の水族館へのリンク集として便利。また、掲示板も活発。

Penguin
ペンギン的リンク集。なんかとっても妙な雰囲気が楽しい。 mailtoが"penguin"さんなのもかわいいぞ。
WebRing:Penguin
WebRingっていうのは、同じようなテーマのサイトが集まって、山手線みたいにぐるっと回れるようにするシステム。それの、ペンギンのもののリスト。日本のページはない。すでに失われているところもあるんだけど。
The Penguin Page
「著作権上の理由により」クローズされていたが、ついに再開。おめでとう。かつてのページのとき、「気力体力すべて充実ペンギンページ。"The"は伊達ではない。」って紹介したんだけど、それは、新しいページでも健在。デザインも美しい。
The Penguin's Home Page
こっちは、上とはまったく違った意味で"The"である。ペンギンくんを連れてあちこちで写真を撮るという企画は、みんな考えるよね(わたしも考えたことある)。ペンギンとZenとの関係をしりたい人にも。
EXTRA-LEXIKON
というわけで、世界の観光地を歩き回った「ジョーとサリー」のホームページ。タイトルがドイツ語(?)なので、こわごわ出かけたら中身は英語だった(だから楽になるわけじゃないんだけど)
Pete & Barbara's Penguin Page
わたしの英語力で判断した範囲なんだけど(だから間違っているかもしれない)、ここのページの狙っているところは、Penguins Millと同じ線のようだ。勝手にライバル視してしまうことにする。

Penguins,Penguins,Penguins URL Changed
引っ越し先判明 。17種類のペンギン各種について解説(の予定)。White Penguinの画像もある。また、入り口ではOpusが踊ってくれるし画像もある。
"Penguin....they are the greatest bird ever to walk the earth."だって。にこにこ。
The Penguin Collection of Ana Maria Frias
ペンギングッズのコレクターさん。1500以上のアイテムの写真が載ってる(1枚の写真にいっぱい写っていたりするから、写真の数はそんなには多くはない)。見た感じ日本のアイテムはそんなに多くないから、送ってあげると喜ばれるんだろうな。
I Like Penguins !!!
「ペンギンのポエム」「ペンギンの絵」がなんか、妙。"Oh no! It looks like they caught this one! "という絵に至っては、うーん、どうしよう。
LiveFrom Antarctica 2
NASA"Internet in the Classroom"プロジェクトの中のページ。しばらくのお休みの後、"2"になって再登場。テーマは南極。南極に関する総合的な知識が得られる。気力の充実しているときにどうぞ。

The Penguin Cafe Comes back
知っている人は知っているペンギンカフェオーケストラ(PCO)の公式サイト。 たとえ名前がペンギンじゃなかったとしても、ペンギンカフェの音楽は好きだ。
悪いニュースがある。PCOを主宰するSimon Jeffesが、1997年12月に脳腫瘍のために48歳(!)で他界してしまったのだ。御冥福をお祈りする。以前は、The Penguin Cafe に彼のページがあったのだがこれも失われてしまった。そこで...
TS Production
このページを紹介する。"MUSIK/Penguin Cafe Orchestra" のコーナーに、PCOに関する情報が、集められている。Discographyもあるので、ジャケットのペンギンの絵だけでも、みてほしい。
Penguin Place
Penguin Lovers 御用達、オンラインペンギングッズショップ。アクセサリからおもちゃからカレンダーからとにかくいろいろ。
Hoiho - Yellow-Eyed Penguin New
ニュージーランドのキガシラペンギン(ホイホ)を救おうというNGOのサイト。ホイホが今置かれている状況、危機などについて解説される。なんて難しく考えなくても、たくさんある写真をミーハーに見に行くんでもいい。
Penguin Homepage (UK)
Penguin USA Home page
超大物を忘れていた。PENGUIN BOOKS のホームページ。60周年記念で、PENGUIN BOOKの60年みたいな企画があって面白い。なんてったって、写真でしか見たことのないような有名作家の写真が見られるのだ。
イギリスとアメリカとそれぞれ別個にHomepageが存在する。わたしはどっちかといえば、UKの方が好き。
日本版もあったのだけど、いつのまにかUNIXWAREな会社のサイトになっている。


by Yutaka Kobayashi


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