[DS-8 |
NV-DR1 |
NV-MP10 |
FMV-BIBLO NC620 |
PC-9821Na13/H10 |
PC-9801DX2
Epson Direct DestTop PC |
ThinkPad X23 |
E-3000 |
EPSON-DIRECT MT7500
]
[Super Famicom |
PCE DUO-R |
Mega Drive, Mega-CD |
3DO TRY |
Sega Saturn White |
PlayStation |
PC-FX |
Nitendo 64 |
GameBoy Pocket, SGB |
GameBoy Color |
PlayStation 2 |
DreamCast |
GameBoy Advanced |
Game Cube
]
デジタルビデオカメラです。これまた、マイナーなものを買ってますが、カセットが小さいので、愛用しています。
某氏曰く、「関西の標準は6mmです。」 集音用マイク、ハンドストラップと装備が整ってきて、次は三脚であることは、間違いない。重要イベントはもちろん、ゲームの撮影にも使用している。走査線がライバル。
Panasonicのビデオプリンタです。ビデオプリンタ自体がマイナーな上に、使用する用紙に統一された規格がないので、滅多に話題にのぼりません。
あと、ランニングコストが、60円/枚ってのも弱味ですよね。(註)1998年6月現在、50円/枚に単価が下がっている。でも、個人的には気に入っていて、色々とお馬鹿なものを印刷したものです。
会社の先輩に「テクノロジーの無駄使い」と言われましたが、まさにその通りですね:)
参考までに、今まで印刷したことがあるものを羅列してみます。
- [SS]進め!バカボンズの様々な絵。特に影男が(^^;
- [SFC]パネルでポンのキャラ紹介等
- [SCD]ときめきメモリアルの女の子たち
- [PS]タイムギャルのミスシーンの一部
- [ARCADE]セーラームーンの銀水晶必殺技の一部
- [SS]魔法騎士レイアースの日記帳
- [PS]クライムクラッカーズのEDアニメ全コマおとし
- [PS]魔法少女ファンシーCoCoのOP全コマおとし
- [PS]魔法少女ファンシーCoCoの変身シーンおとし
- [PS]ジグソーアイランドのストーリーモードおとし(未完)
- [PS]ずっといっしょのCGアルバム
- [SFC]Wizap!の各ED他(同人誌対策)
- [PS]Armored Coreのあやしいデザインのロボット達(同人誌対策)
- [PS]センチメンタルジャーニーのヒロイン技画面(ここまひ絵)
現在では、あまり使われていません。っていうか、押し入れにしまってあります。(2000/08/29)
A5サイズ、重量1.1kgのこれぞモバイルというNote PC。それでいて、Pentium 200MHz,2.1GB HDD,8.4inch TFTという性能、オプションを揃えて30万強という価格なのだから恐れ入る。命名は今度こそアメリアに決定。先日、フラッシュATA(24MB)も購入して万全の体制と思われる。
おなくなりになりました。合掌。
Edittor Mule for Win32+SKK 8.6 Mailer AL-Mail32 Ver1.01 WWW Browser Netscape Communicator 4.07 Back Ground CCしのぶ(謎)
設定をさぼっていたのですが(その後の顛末)、今では、95がちゃんと立ち上がっていて、33.6Kbpsのモデムを使って、ネットサーフィンしたりしてます。
ちなみに、以下が、最近(97/11/14)の環境です。前回とほとんど変わってません。DIABLO熱が治まってきたので、最近は一般的な使い方をしているけれど、色々な意味でスペック不足がいなめなくなってきている。
バックグラウンド あれが正義の星なのよっ!!
(スレイヤーズはいぱあVol.1より)スクリーンセーバー BLUE BREAERの各表情が回転するやつ 時計 アメリア時計
(スレイヤーズはいぱあVol.1より)エディッター Muler for Win32 メーラー AL-Mail Ver1.32 WWWブラウザ Netscape Navigator 2.02 Win95の起動・終了音声 ハミュン(BLUE BREAKERスクリーンセーバーより) そうそう、モバイルとはとても言えない、このNoteだけど、東は京浜幕張駅から西は大阪心斉橋まで持ち歩いたことがありますね(^^;
ゲーム専用 Windows マシンといっても過言ではない。大体の仕様は以下の通り。現在では非力な方に入るが、購入当時は 1GHz のマザーボードが出た直後だった。Epson Direct からのサポートを受けるため、マザーボードの交換などができないため、自作デスクトップ機かと言われると No と答えざるを得ない。
OS Windows98SE CPU PentiumIII 677MHz memory 256MB Graphic Board SPECTRA DDR Sound Board Sound Blaster PCI degit HDD 18GB(SCSI)+30GB ちなみに、先日、『屍姫と羊と嗤う月』のお返しCDに入っていた『真咲花』のシステムボイスを採用したため、hana に改名された。それまでの名前は shinobu(これもシステムボイスがそうだったので)。
CD-R/RW ドライブが不調なので DVD ドライブで代用している以外は大きな問題もなく稼動している。2003年末、予備機になるところを某ゲームが稼動したことにより難を逃れている。今後の最大の不安は、いつ HDD がおなくなりになるかかもしれない……。
アメリアがおなくなりになる直前に知り合いに薦められつつ衝動買いした。今では、メイン NotePC の座を不動のものにしている。通信・編集・画像処理等ほとんどがこのマシンで行われているので軽く環境などを。
バックグラウンド いじってないっす スクリーンセーバー 今のところなし エディッター Muler for Win32 メーラー nPOP で SPAM 除去して AL-Mail で送受信 WWWブラウザ Mozilla Firebird IRC Client CHOCOA FTP Client FFFTP 画像閲覧 Susie 画像編集 Tacmi Pixia そういや、ウルトラベースを買うつもりだったよ、すっかり忘れてた(汗;
ゲームの要求スペックが高くなってきているのに合わせるように買うことになった、二台目の Desktop。購入動機になったゲームは、Beyond Divinity。
OS Windows2000 Pro Service Pack 4 CPU Pentium4 プロセッサ 3E GHz memory DDR SDRAM 2048MB(512MBx4) Graphic Board RADEON 9800 Pro 128MB(ABP) Sound Board Intel 865G チップセット内臓 AC'97 HDD 120GB(C:20GB, D:100GB) Option コンボドライブ(CD-R/RW&DVD-ROM) Option PCカードタイプマルチメモリカードアダプタ LMC-CA41AP2/U
三代目 PocketPC。バックアップ電池の寿命が短いそうだが、うちではまだ生きている。まあ、仮に寿命が尽きても、修理依頼中は二代目である E-2000 で代用されるだろうから問題ないと言えよう。環境については、こちらを見てもらうのが早いと思われる。バックライトの追加と軽量化により、常時持ち運ばれるマシンとして、なくてはならない存在となりつつあるため、天天と命名されている。
とにもかくにも、色々と楽しめるゲームを世に出してくれた、名機。
あまりに多くのゲームがあるため、お薦めソフトは?と言われると、迷ってしまう。
初代は白エンジン、DUOは黒エンジンだけど、廉価版のこれは、何と言えばいいんでしょうねえ。ましてや、DUO-RXは?(^^;
このゲームを購入したときに、同時に買ったソフトが、かのムーンライトレディだったりします。だから、私にとっては、ギャルゲーってのは、けなし文句には思えないんですよね。
それにしても、エンジンってのは名機ですよねぇ。大抵のジャンルに名作があるし、なにより、パーティゲームが多いのがいいですよね。
メガドラゲーマーは、ゲームマニアが多いって言われるけど、本当にそうだと思う。もちろん、ここでの、ゲームマニアは、良い意味で使ってます。念のため。
音源系に難があるし、コンポジット出力は劣悪なんだけど、それを乗り越えるべき周辺機器が充実しているところに、愛されているんだなあ、というものを感じる。いまだに、思い出したように立ち上げるゲーム機でもある。
そうそう、ローカルな言葉ですが、1メガドラソフト=1000円というのがあります。
3DOを一言で証言するなら「渋い」ですかね。
ディージーチェーンパッドとか、パッドにヘッドホン端子をつけるとか、発想がユニークなのも、さすがは家電メーカのゲームマシンってところですね。あと、gamer-mlでの調査によると、3DOユーザはヘビーユーザが多いそうである。
先代ビクターサターンは自らとどめをさしてしまったのでセガサターン、シロ(このネタいつまで有効なん?)を購入。
友人のおかげで、ようやく、まともなRGB接続が可能になったので、稼働率は上がるかも。でも、初期のゲームに比べて最近(1998年5月現在)出るゲームは、質が落ちていると感じのも事実。あと、まともなRGBケーブル売れよな、本当に。
そのムービー再生機能やポリゴン表現能力がゆえに、映像重視のゲームが量産されることになったと言えよう。ユーザも、その傾向に満足してしまっているので救いようがない。
うちのSCPH-1000は、ガタが来てしまったので、SCPH-7000を新たに購入しました。おかげで、今のところ快適。でも、PSが2台あってもあまり意味がないんだよなあ。なにしろ、初期に予定されていた通信関係の拡張が全て潰れ、通信ケーブルでさえ、対応ゲームがあまりなかったりするので。
この後、SCPH-1000は友人に安価で売却。SCPH-7000は、親戚宅に授与。現行機種はSCPH-9000。前言撤回になるけど、機能を充分に使用しているソフトが増えていきましたね。
一言で言うならチャレンジングなマシンですね。
ハードのコンセプトからして無茶だなあと思えることをしてるのに並行して、出てくるソフトの数々が、『FXじゃないと許されないよなあ』と思えるものが多いのが特徴。BLUE BREAKERの登場により、確実にユーザが増えたものと思われるPC-FXですが、そのBLUE BREAKERもサターンに移植されてしまう。でも、FXユーザには愛(偏愛かもしれないが)のある人が多いので、まあ、大丈夫でしょう。
ワンダープロジェクトJ2が出るまでは、気にもしなかったゲーム機ですが、実物を手にしてみると、これほど珍妙で面白いゲーム機には出会ったことがありません。
しかし、期待とは裏腹に、つまらないソフトしか出て来ないため、ホコリをかぶっている。ソフトの逆輸入に期待していたんだが…。F-ZEROXで少しだけ稼働し続けていた時期もあったが…。
ヨッシーのパネポンのために、ポケットを買ったんだけど、その見事なまでのモバイル度に、他のソフトも欲しくなって買っているうちに、ふと気がついたら、SGBまで手にしてました(^^;
ここんとこ、全然、いじってません。通勤時間が短いこともあって、稼働するチャンスが、あまりないんですよね。でも、その後、シレンGBに無茶苦茶ハマったよな<私。
GameBoy Advanceの登場のため、すっかり影が薄くなってしまった感はあるが、十字キーの操作感覚はこちらの方が上なので、『ポケモンでパネポン』専用機として隠居生活を送っている。
最近では、フロムソフトウェアのソフトと『みんなのゴルフ』シリーズ専用機となりつつあるが、発売当初はかなりソフトを買いこんだ。が、思い返してみると、これはすごいのでお薦めといえるソフトはあまりないため、ゲーム機としての株は低い。
セガ最後の家庭用ゲーム機である。それなりに魅力的なソフトを生み出しながら、またしても消えていった……。最近では、エロゲーの家庭用ゲーム機移植のために活用されるマシンとなっている(ため、うちで稼動することは皆無に近い)。
液晶が非常に見づらい携帯ゲーム機。ただ、魅力的なソフトは出てきているし、Game Cube との連携に成功したため、携帯ゲーム機として、これに対抗できる機種は出てきそうにない。
色々と揶揄されているが、ゲーム機としての用途としては、PlayStation2 は、これの足元にも及ばないのではないだろうか。海外産ソフトの逆輸入が期待される家庭用ゲーム機でもある。