☆ 01:30 遮断、07:20 起動。3 月になったので、Witch の Milkyway 卓上カレンダーを使ってる人の目には袴が写ってますよね(^^;
みづほ「月始めの挨拶が」
夕凪「それなのかの…」
私「あ、ちょっとパターンが違うね」
私「じゃ、私は眠いから寝るわ…」
夕凪「寝るでない。忙しくなってくる頃じゃろ」
私「……ふにゅ。そうなんだけど、今日は気分がダークで…」
夕凪「主らしくないがどうしたのじゃ」
私「うーん、なんか熟睡出来てなくて…気分も悪いし」
夕凪「ふむ。まあ、気持ちの持ちようじゃと思うがの」
私「そだね、休むほど体調悪いってわけではないしね。仕度しまふ」
@ 大 ウ ケ。なるほど、確かにスポーツ競技と勘違いされかねないですね。でも、こういう発展の仕方をしてくれると楽しくていいです(^^;
@ でも、、巫女スキーと言えばまず庄田と言われると、さすがに照れますね。そう思われるのは、もちろん嬉しいのですが、太田さんの『巫女さんには四季折々の風情がある』という発言に、「ああ、私の言いたいことをきちんと言ってくれている」と共感すると共に、この人にはかなわないとも思ったものですから。
夕凪「じゃが、最初に『巫女スキー』と名乗ったのは、主が初めてではないのかの」
私「まあ、私が知っている限りではそうなるかなあ」
私「でも、これは、はかますきーセソセイのをもじったものでしかないんだけど…」
夕凪「造語とはそういうものじゃろ」
私「まあそうかしれないけどね」
夕凪「なれば、何が言いたのじゃ」
私「巫女スキーは巫女好きな人を指す言葉で、特定の人を指す言葉ではないということかな」
夕凪「それは、誰もがわかっておることではないかの」
私「そうだろうけど、念のためにね」
@ あう、代弁してくださったのですか、有難うございます。私が書くと極端になり過ぎるのでやめておいたのですが、見抜かれてましたか(^^;
☆ 他では決して味わえない軽快なテンポとノリの良さが素晴らしいです。学園モノの理想型と呼べるかもしれません。1st プレイでは、そのテンポの良さに圧倒され、笑い過ぎて進行が滞ったりしました(^^; あまりに私的評価が高すぎて絶賛モードに終始してしまうことを最初にお断りしておきます。
☆ 主人公の目的はキーワード集めなのですが、その辺は割とどうでもいいです。回数を積んでいけば、いつか集まるようになっていますし、回数を積んで色々な方向を模索して遊ぶのが楽しいですから。
☆ それも土台となるシステムがかなり凝っているからでしょう。とにかく、繰り返しプレイにより新たな発見をもたらすことが多いため、やっていて全然飽きが来ません。それでいて、個別攻略自体は割と簡単なのも良いところですね。まあ、ある程度システムを理解しないと攻略が難しい娘もいますけど。
☆ そんなわけで、青い鳥とは違って積極的にお薦め出来ます。まあ、なんでも合わない人はいるものですので、問答無用でお薦めしたりはしませんけどね。触りをやらせてもらって気に入ったら、欲しくて仕方無くなる魅力を秘めているのは間違いないですが。ですから、モノが入手困難なようなのが残念で仕方無いです。(proxy 査収して下さった沖さんに感謝しています)
☆ 少しだけ補足です。シナリオとしては、ナツキシナリオがいい感じで好きです。キャラクタは、霊媒(謎)以外は全員魅力的なのですが、一番と言われると志乃ですかね。黒髪ポニーテールですし(^^; 吉田@HZ さんも気に入りそうなタイプでもあります:)
@ 木村さんの募集を見て、前々から書こうと思っていたキャラ設定を書きました。本文中でも記してますが、みづほは簡単ですが、夕凪は難しいでしょう。私以外に扱える人がいるのかが疑問です。
みづほ「あたしの設定が短いように感じるんだけど…」
私「いや、夕凪の解説が長いから相対的にそう感じるだけですって」
みづほ「それに『怒らせると恐い』って何よ」
私「本当のことじゃないですか」
みづほ「くすん、やっぱり、あたしみたいな可愛げの無い女じゃダメよね」
私「そんなことない、そんなことないって、でも、夕凪にはかなわないんだよね…」
みづほ「…そう。あたしなんかいなくなってもいいわけね」
私「それは困る。サポート役がいなくなると、均衡が破れて大変なことになる」
みづほ「やっぱり、その程度の存在なのね…」
夕凪「ちゃんとフォローしておいた方がいいのではないかの」
私「(確かに。このままでは接待されたら戻ってこなくなりかねない) みづほさん」<
みづほ「なあに」
私「あなたは必要な人です。いなくなると寂しくてせつなくなるでしょう」
みづほ「本心よね」
私「もちろんです」
☆ フレッシュアイで、ぱんだはうす関連の検索をすると、ことごとくひっかかるようになってるんですが(^^; 「青い鳥 ぱんだはうす」とか「青い鳥 分岐表」(←これは私のページしかひっかからない)とか「SPARK! ぱんだはうす」とか「気分はスカイ、余裕でブルー」とか。このままでは、ぱんだはうすの回し者になってしまう気が…。
☆ 1st 終了。噂に違わぬ短さだけど、この雰囲気はなかなか好き。下描きのような CG も雰囲気と同化している感じがするので、これで正解じゃないかな。ちなみに、おそらく留希センセー End だったのだろう。
☆ 2nd 緑 End、3rd いろは End、4th スカ、5th スカ、6th 歌奈 End、7th 香織 End。千絵子は話の流れから攻略不可能だろうから、これで全員終了かな。なんか、各シナリオに対するコメントを書く暇も無く一気に終了。それ位、入り込めてたってことか。
☆ 本日の 13:27:29 に、250,000 アクセスを達成しました。いつも読んで下さる皆様ありがとうございます。25 万番は、たんぽぽひとりごとから来られた t1.fujitsu.co.jp (Mozilla/4.75 [ja] (Win98; U)) な人です。心当りの方がいらしたら、アクセスほにゃららのページのフォームからタレコミよろしくお願いします。ちなみに、24万アクセスが 02/07 ですので、22 日で 1 万アクセスとなりますね。
☆ 3/3 の、ひなまつりでポンに向けて、[SFC]パネポンの特訓開始。やっぱり、爆発せり上げが身体に染みついているのと、SFC 版のくっつきの速さに慣れない…。もちろん、やり込み不足もあるのだが。…25 時を過ぎたので就寝。
☆ 01:20 就寝、07:20 起動。体調優先で早めに寝たのに眠いなあ。
夕凪「主の早めは普通の人とはずれておるからの」
私「まあ、そうなんだけど、どうも最近感覚狂っててねぇ」
私「4 時近くまで起きていたときよりはマシでしょ」
みづほ「そんなもの比較対象にしないでよね」
夕凪「そうじゃの。少しはまともな生活をするのじゃな」
私「確かに、そうなんだけどね。ゲームやってると、すぐに時間が過ぎちゃって」
夕凪「少しは控えれば良いじゃろうに」
私「それは積みゲーの数からして無理だなあ」
みづほ「結局、この前の散財がたたってるのね」
私「そうなの。Wing and Wind が延期されてくれて正直助かってる」
みづほ「怒る人がいるから、やめといた方がいいわよ」
私「そだね。失言でした」
☆ 出かける前に自宅の犬をかまってあげようとしたら、いきなり噛まれた。明日、パネポン大会という大事なときに、右手を負傷。ただでさえ手が遅いのが更に遅くなって役に立たないだろうな。しくしく。
☆ 一言で言うなら雰囲気を味わう作品ですね。内容、CG、音楽等に統一感があって、これが、プレイヤーを作品の世界に溶け込ませてくれます。総プレイ時間も 4 時間弱と短いので一気にやってしまえます。
☆ 迫っている終末に向けての時間をどう過ごして行くかを描いているのですが、登場するキャラクタ達は、その運命を受容して、前向きに行動しようとしています。この点については、プレイ前の予測から外れていました。もっと悲観的な話かなあと思っていましたので。
☆ ただ、シナリオが場面場面のつなぎ的構成をしていますので、色々と不整合が発生しています。「追いかけないと…」の状態になっているのに、なぜか保健室でなごんでいたりするのは興冷めだったりしますね。あと、私的には、留希センセーが好みなのですが、この人、スカ救済措置キャラのようで残念です。
☆ システムは、この時期(1999 年)の作品であることを考えると良く出来ています。Ctrl キーによるスキップも『ちゃんとした既読スキップ』になっていますし。お手軽で統一感のある良作ですので、お薦めです。といっても、もう気になっている人はプレイしているものと思われますが。
夕凪「何か書き忘れておらぬか?」
私「ああ、登場する女性キャラが全員メガネってこと? でも、私にはメガネ属性は無いから(ぉ」
夕凪「じゃから、一途と言われるのじゃぞ」
私「でも、ポニテ属性はあるよ」
夕凪「じゃが、巫女がおれば、そちらが優先されるのじゃろう」
私「当然。何と言っても巫女さんは男の浪漫」
夕凪「…相変わらずじゃの」
みづほ「あまり一般化すると無用な反感を買うわよ」
@ に や。頑張って探して買って下さい。まあ、私も、3/4 の午後は日本橋を徘徊予定ですので探してみますが。これだけ欲しがっている人がいるなら、発見したら何本か保護しておいても問題ないでしょうし(^^;
☆ ところで、志乃のキャラ紹介って、どの辺に書いてありました?>吉田@HZ さん。開発日誌を一通り読んで、リンクを辿っても見あたらなかったのですが。
@ なるほど。誰と間違えたのか気になりますが、それはおいといて、3/3 は、私は京都の某所でパネポンの大会に出場していますので身動き取れません。3/4 は旧友と行動してると思いますが、それでよろしければ:)
☆ 木津さんからメールをいただいたので、ためゲーのページを更新しました。ちなみに、ここの捕獲対象は、すぐ見られる形のリンクが張れる Web ページ(日記や専用ページ)か、メールでの連絡のみとなっています。それ以外の再確認作業が大変になる手段での通知に関しては、例外無く無視します。
@ まず、PS2 で、みんなの GOLF3 (仮) の発売決定。個人的に期待大。PS2 なので大量のコースを用意してくれることを期待。
@ 続いて、GAMESPOT JAPAN の PS ゲーム発売スケジュールによると、[PS]逮捕しちゃうぞ! の発売日が 3/29 に延期されている…。まあ、この時期は、優先度の高い2作(クロノア2(3/22), DC ラブひな2(3/29))が出るので、どこまで延期されても構わないけどね、とか言う。
☆ むぅ、ウィンドウサイズ固定なのか…。800x600 にするか。あと、CD-ROM 内の OpSetup.exe を実行すると追加インストールされて動作が快適になるみたいなので実行。
☆ 彩女ちゃんの初出ってみんさんの名刺なのかあ。いい感じだと思ってたんだけど、喋り方がお嬢様なのでポイントダウン。統一感も甘いところがあるし…。
☆ ポイント大幅ダウン。それは、サービスじゃなくて、単なる無節操。きつく言えば冒涜。…なにそれ(汗; Bad End? どこが悪かったのか、さっぱり分からないなあ。
☆ ちょっとやり直して、彩女 Good End。なるほど、良くあるパターンだけど、そういう仕掛けなのね。…はあ。なんか、しらけてきたので、しばらく放置確定。
夕凪「随分ときついの」
私「プレイヤーに補完する余地を与えないくせに、最後は、ご都合主義なのが気に入らないんだと思う」
夕凪「随分考え方が変わったのじゃな」
私「そうかも。青い鳥をやる前なら、この程度は容認していたんだけどね」
みづほ「ぱんだはうすの毒が抜け切ってないのね」
私「あ、それは、あるね。確実に(苦笑)」
私「あとは、巫女さんに対する見方も厳しくなってる」
みづほ「それも何かの影響なの?」
私「言うまでもないでしょ」
夕凪「わ、私のせいなのか…」
私「えと、夕凪が素晴らし過ぎたので、評価基準が高くなってしまったってこと」
みづほ「そして評価される巫女ゲーが減っていくというわけね…」
夕凪「厄介じゃの」
☆ あ、失礼しました。彩女です。SKK に単語登録したときに間違っていたようです。そういうわけで修正しました。ちなみに、『…なにそれ(汗;』の部分が、その機能についての感想だったりします。
☆ 明日に向けて、[SFC]パネルでポンの特訓モード。とりあえず、S-HARD をクリアしたけど、コンティニュー数が…。うう、もうちょっと練習したいけど、もう 1 回やると確実に寝不足になりそうなので、やめとこう。
☆ 02:30 遮断、09:10 起動。さて、準備して出発するとしよう。
夕凪「右手の怪我の方はどうなのじゃ」
私「んー、血は止まってるみたいだけど、傷は塞がってないね」
夕凪「大丈夫なのかの」
私「右手は基本的に親指しか使わないから大丈夫だと思う」
夕凪「なれば、無理しないことじゃな」
私「そういう訳にもいかないだろうけど、気をつけてみるよ」
夕凪「ふむ。とにかく無事に帰ってくるのじゃぞ」
私「そんな大層なことじゃないんだけど、ありがとね」
☆ 今回は、ギリギリの時間で駅に到着。でもって、乗り継ぎしても、3 分しか変わらないようなので、そのまま、こだまのみで行くことにする。12:02 京都着予定。集合場所には 5 分くらい遅れそう…。
☆ 集合後、会場に行って荷物を置いてから食事。景気付けにチキンカツ。あれ、1 人だけ、他のを頼んでる人がいるよ。食事の後は、買い出して会場へ。
☆ exit さんの挨拶で開始してクジ引き。あ、シードだ…。で、こっちも対戦順番を、あみだで決める(←他の方法考えろよ) げっ、先鋒だ戦わないといけないのか。(←をい) ……私自身は 2 勝。少しは役に立ったかな。……しかし、長い戦いだった。10 分時間切れ延長が何回あったんだ? 何はともあれ決勝進出。
☆ 決勝戦は中堅。さすがに、セイカでポンチームが相手では及ばないく、あえなく敗退。つうか、私、そんなに強くないのよ。初戦で 2 勝できたのが不思議。
☆ 詳しくは、セイカでポンのページで(ぉ。その後、N64 版ポケモンでパネポンの発売希望署名を集めが始まる。
夕凪「頑張ったようじゃの」
私「うん、まあ、多少なりとも貢献できて良かったよ」
私「しかし、2 勝は妙にあっさり勝てたなあ…」
夕凪「練習した成果が出たのじゃ」
私「ありがと」
みづほ「決勝は、あっさり負けてたけどね」
私「ああ、あの人たちに勝つのは私には無理。安定してないしね…」
夕凪「諦めずに精進していれば何とかなるやもしれぬぞ」
私「いやあ、素質も関係あると思うからねぇ」
みづほ「素質の要素は低いと思うけどね」
夕凪「精進が足りないだけじゃの」
私「あう。2 人で、いぢめる〜」
☆ あとは、津守さんのビデオを見たりポケモンでパネポンのカートリッジに村松さんと力石さんと西井さんのサインをしてもらったりしたあとで、20:40 頃会場を離脱。スタッフの皆様、お疲れさまでした。
☆ あとは、村松さんと力石さんを引き込んで、中華居酒屋で宴会。餃子がおいしかったです。ここでの会話は極秘にて省略。宴会後、前田さん邸に泊めてもらえることになったので、梅田経由で環状線から、ゆめ桜線へ。ここの列車がなんつうか…。
夕凪「なんとも面妖だの」
私「あ、夕凪もそう思うよね。これは乗るだけでネタになるよ」
☆ 目的駅で降りたあと、工藤さんがデジカメで写真を撮っていた。私も持ってきてれば撮ったところなんだけどね。前田邸に車で連れていってもらって、今に至る。
☆ でもって、謎の確認。オッケー、バッチリだ。
夕凪「さっぱりわからないのじゃが」
みづほ「さっぱりわからないわよ」
私「いや、これは完全に口止めされてるから、これ以上書けない」
みづほ「だったら、何も書かなければいいじゃないの」
私「そうだけど、ちょっと優越感にひたりたくてね」
夕凪「人が悪いの」
みづほ「悪趣味よね」
☆ 01:30 遮断、08:20 起動。大阪は曇りみたい。しかし、なんというか…。
私「どこかに泊まったときは、大抵 7 時間睡眠のような気がする」
夕凪「健康的で良いではないか」
私「いや、何時に寝ても 7 時間なんだよね、なぜか」
夕凪「それは身体に染みついているからではないかの」
私「うーん、平日は、起きる時間が決まってるから睡眠時間不定だし」
私「休日は惰眠することが多いんだけどなあ…」
夕凪「そうじゃの。何度主を待つことになったことか」
私「それは、夕凪を信頼してるからこそなんだよ。安心できるとゆーか」
夕凪「…ま、まあ、待つのは嫌いでは無いから良いが」
☆ 08:50 頃、宿主が仕事で出張のため、強制追い出され。泊めていただいて有難うございます>前田さん。その後、梅田の喫茶店で、工藤さんと朝食。
☆ 13 時待ち合わせまで時間が、だいぶあるのでゲーセン。を、Mr.Driller Great が入荷している。早速プレイしているので見ていると、キャラ選択がある上に、通常モードとスコアアタックモードがある。通常モードにはエンドレスがあって、ここのアイテムがランダムで効果の良し悪しがあるので、なかなか楽しそう。
☆ 結局、プレイしたのは、パカ1 2 回、パカ2 3 回、Driller G 2 回、1944 1 回ということころ。パカ1 は、BN で敗北、パカ2 は Gulity で 70% に届かずってのは、いつものことだなあ…。Driller G は、500 m すら結構変わってる。
みづほ「1944 は、どうだったのよ」
私「ああ、あれ。どうでもいいから記述無しにしようと思ってた」
みづほ「どうでもいいって…」
私「だって、最早 194x シリーズでもなんでもないような感じなんだもん」
みづほ「でも、○○撃墜とか出てたわよ」
私「そういう断片だけじゃあねぇ。結局、今風のシューティングでしかないし」
みづほ「相変わらず、マイペースな判断というか自分勝手ね」
私「ゲーマーなんてそんなもんよ」
☆
13:00 頃ゲーセンを離脱して、新幹線の速い人マイキーと合流して神戸屋で昼食。浜松にも神戸屋はあるけど、ああいう制服では無かったような気がするなあ。まあ、なんつうか、パン注文は基本やね。
☆ でもって、日本橋へ。わんだーらんどで、コミックを査収したあと、虎の穴で、マイキーに、はぎやまさかげのクリアブックを買わせる。ついでに、私も、保存用を購入。((←…) あとは、SPARK! を探しつつ、マイキーにお薦めゲームを伝えていく。
☆ ゼルダは、ひなまつりでポンが終わったので購入封印解除。しかし、その他にも積みゲーが増えてる気がするんだけど(汗; まあ、いいか。
みづほ「良くないわよ」
私「あう」
夕凪「まったく何を考えてるのじゃ」
私「むぅ、微熱情熱を発見したときは迷いが無かったけど…」
夕凪「………」
みづほ「………」
私「ちょっと待った。ちゃんと制御はかかってるって。物色して買わなかったものも多いし」
夕凪「どのみち処理できるかどうかは疑問じゃな」
私「それは……確かに……その通りです」
☆ その後、マイキーに見送りしてもらって、18:33 発のひかりで帰還。見送り、ありがとうございます>マイキー。新幹線の中でゼルダを始める。現在、名古屋。
☆ 帰宅して、1 日半分の日記ぐるぐるを一気にして、フォロー。フォロー漏れがあるかもしれませんが、ご容赦下さい。
@ SPARK! 入手おめでとうございます>吉田@HZ さん。私も、今日、なんばから恵比寿町まで巡ったのですが、発見できませんでした。代わりに、某中古屋で、微熱情熱を発見して購入しましたが(^^; 月姫も私が行くときはいつも売り切れ。
@ ぢつは、妄想アンテナの設置は、ひなまつりでポンの会場で気付いていて、数字のところをクリックしたところで爆笑して、周りから白い目を浴びてました(汗;
☆ これ買ってなければ、[DC]久遠の絆をやっていたところなんだけどね…。また、優先度が変わってきちゃったなあ…。
みづほ「今の優先度は、どうなってるのよ」
私「微熱情熱>ロン☆>久遠>>>>CampuS、かな」
みづほ「出てないものもあるみたいだけど」
私「忘れ去ってしまっているか、間に挟んでやるから入れようがないか、プレイする時間帯が違うから入れてないか」
みづほ「プレイする時間帯が違うって、何よ」
私「ひ・み・つ」
夕凪「忘れ去ってしまっているというのも酷な話じゃが」
私「確かにそうだけど、積まれて思い出せないものはしょうがない」
夕凪「買い過ぎじゃ」
みづほ「買い過ぎよ」
☆ うーむ、色々と古臭いと感じるのは、やはり過去に溯って遊んでるからだろうなあ。まあ、フラグが立て易いのは楽でいいけど…。それはそれとして、属性つつかれまくっている気がするなあ…。
☆ うぐ、期間の長さを勘違いしていたらしい。Game Over。…これは、どうにもならないみたいね。つうか、理由は、大体想像ついてるんだけど。今日は、ここまで。
☆ 02:00 遮断、07:20 起動。ああ、また、週が始まってしまっつ。
夕凪「ちゃちゃっと仕度して出かけるのじゃ」
私「い、いきなりですかい」
夕凪「あまり暇が無いのでの」
私「あう〜」
@ SPARK! の場合、ノリも重要ですが、他のどこも真似できそうにないテンポの良さも重要だと思います。
@ ふふふ、私と同じパターンにハマってますね。コメントアウトにヒントを記しましたので、個人の判断で参照して下さい。
@ あう。じゃあまあ、1st は、こずえさん End を目指すということにしまふ。ロン☆の優先順位は 2 位ですが、プレイ感触からして微熱情熱が意外と早く終わりそうですので、近いうちに始めれそうな予感がします。
夕凪「主は、『おいしいものは最後にとっておく』主義じゃったはずじゃが」
私「それは全員クリアまで遊ぶという前提条件の上だから」
夕凪「途中でやめるつもりなのかの」
私「積みゲーの多さから可能性は否定できないので…」
夕凪「ふむ。難儀なことだの」
みづほ「何言ってるんですか。そもそも、買い過ぎがいけないのよ」
私「うーむ、そうなんだけど。微熱情熱は即決だったけど、ロン☆は 3 秒は悩んだよ」
みづほ「3 秒じゃ悩んだうちに入らないわよ」
私「いや、前々から買おうかどうしようか迷ってたところに、2000 円台で売ってるところを見かけたのだから、3 秒でも十分悩んでる」
夕凪「それだけではないと思うがの」
私「相変わらず、するどい(汗; TR1 が絶賛売り切れ中で、衝動買い欲求が高まっていたというのは否定できません」
夕凪「………」
私「えっと、先日の秋葉原散財で外した分を補給ということで勘弁してくらはい」
夕凪「補給するでない」
みづほ「補給しないでよ」
@ どちらから始めてるかについて。私の場合は、『購入した店では太陽の章が品切れだった』という意味でしかありません。太陽の章を購入するかどうかは、時空の章が最後まで楽しく遊べるかどうか次第ですね。
☆ それというのも、FC ディスク版しか解いていないので、ゼルダが、こんなにパズル要素が高かったという記憶が無いからだったりして。今の私だと、相性の問題で、途中でめげる可能性が大きい…。
☆ 木津さんとのメールのやりとりが続いているんだけど、既に 2 周目で、合計プレイ時間が 170h 超らしい…。ソフトを置いてきたのが 2/3 なので、あそこの家の事情を考えると、素晴らしいハマり方だ。2 周目は、就寝時に上ボタンを押しっぱなしにさせてるらしいけど。
☆
あと、ひなまつりでポンのときに、津守さんの「ミント様デュープリズム返しましょうか?」という申し出を、「今のところ、他に貸すアテが無いのでいいです」と拒否しました(^^; ミント様を妄想に出すと喋りまくるだろうけど、きっと私の身が持たないのでやめておこう。
私「…と、実は、コンシューマな人間なんだよー、と装ってみる」
みづほ「無駄よ」
夕凪「無駄じゃな」
私「あうー」
☆ Game Over の原因になったと思われるところの直前に戻ってリトライ。う…この Game Over 回避って排他的なのか。つうことで、イベント調整。回避したもよう。
☆
う…発動条件をメモってることをいいことにイベントを連発させてたら、処理するのが大変になってしまったりして、楽しいけど。あと、今更になって、メッセーウィンドウの横の×の意味存在に気付く。
☆ 終盤は、さすがにイベント探しができなくなってしまう(汗; てなわけで、何回か Game Over になってやり直してるので回数は無視して。理緒 End、まどか End、つぐみ End、薫 End。(←をい……って、でも、そういう作品だしなあ(^^;)
☆ これも他には無い味があって面白いんだけど、私は、プレイしていてかなり疲労してしまうので、次のプレイはしばらく見送り。クリアしたキャラでも CG の空きがえらくたくさんあるので、それを埋めるなら、かなり回数積まないといけなそうだけど。\
@ インストールしつつ、ぐるぐるしてたら、また波動が。期待度が更に上がるじゃないですか(^^;
☆ デフォルト名しか無くて、ちゃんと名前で呼んでくれるのは、いい感じ。システムも不満点は無し。CG 描写速度が 3 段階だと嬉しかったというのはあるけど。キャラクタについては、まだ記述を避けとこ。… 1/16 まで進めたところで、今日は終了。
☆ 01:45 遮断、07:20 起動。晴れ。特別なことが起こらない限り、朝に会話モードを発動させるのは、やめにする。それって、私のスタイルじゃないし、最近、ワンパターンになりつつあるし。
@ あ、フォローし忘れてました。ご推測の通り、例の僻地です。でもって、ユニバーサルシティの宣伝バリバリの電車は既に走ってますが、環状線につながってる場合は普通の電車になるので、このときは、運が良かったのかもしれません。
☆ クリアしてない人があと 2 人いますが、どういう作りの作品かは理解したつもりですし、次のプレイがいつになるかわからないということもありますので、とりあえず所感を書きます。
夕凪「主はプレイ途中の感想は書かないのではなかったのかの」
私「そうなんだけど、このゲームについては伝えること伝えておかないといけないので」
夕凪「もう遊ばないのかの」
私「いや、少なくとも全員クリアするまでは遊ぶと思う」
夕凪「なれば、それからでも遅くはあるまい」
私「うーん、プレイしててかなり疲労するので週末までやらないだろうし、そこで記憶が風化してて肝心なこと書き忘れるかもしれないし」
夕凪「ふむ。しかし、主が疲れるとは、よほどのことなのじゃな」
私「あ、それもちょっと違う。私が疲れるだけであって、他の人なら平気かもしれない」
夕凪「どういう意味じゃ」
私「私の場合、プレイするときの姿勢が特殊なので、わざわざ疲れる遊び方をしていた可能性が大きい」
夕凪「まあ、主が特殊なのは今に始まったことではないしの」
私「ぐはぁ。そっちにつなげますか」
☆ 使用人として雇われた主人公が、その家に住む女の子と仲良くなっていくという恋愛アドベンチャーゲームです。午前と午後にターン制の行動を取り、時間帯と場所によって発動するイベントをこなしていくことにより、女の子と親密になっていきます。また、午前と午後の最初に好感度チェックをすることができますが、これが効果を発揮するのはフラグが立ってからですね。
☆ とまあ、ここまでは普通に思えるのですが、各女の子のイベントは同時進行させることが可能…というか移動経路の関係で勝手に同時進行しますので、その処理が大変になる可能性が高いです。約束を反故にすると Game Over 直結ですし。また、主人公はあくまで使用人ですので、あまり仕事をしないでいるとクビになって Game Over です。この辺の感覚はノベル系ではなくて、アドベンチャーゲームですね。
☆ 更に、クリアフラグが立っても、その娘のイベントが終了したわけではなく、続きのイベントが待っているあたりも複雑さに拍車をかけています。まあ、こういう作りだからこそ楽しめるのですけどね。ただ、これで期間が 60 日なので、自動的に n 又状態になります(汗;
☆ エロ度も高く、途中で属性をつつかれまくって参ったこともあり、個人的評価は高いのですが、これをお薦めできるかというと少し疑問です。まあ、青い鳥よりは薦められますけど、忍耐力の無い人がプレイすると、Game Over 連発になったあたりでキレるかもしれません。
☆ サブタイトルの『ふしぎの木の実』は省略。どうも中途半端な MAP 単位でセーブがされるなあと思っていたら、ハマりがあるのか…。\
夕凪「言いたいことは、はっきり言っておいた方が良いぞ」
私「ぎくっ。まあ、ロードしたら特定 MAP に戻されるなんて、携帯ゲーム機のゲームとしては失格だと思ったけど」
みづほ「それじゃあ、夕凪さんにはわからないでしょ」
私「だと思う、ということで、みづほ、お相手よろしく」
みづほ「しょうがないわね、付き合うわよ」
私「え、付き合ってくれるの?」
みづほ「何、勘違いしてるのよ…。で、続きは?」
私「それなりの救済措置はとられてるし、ゼルダだからいいやって」
みづほ「珍しく妥協してるわね」
私「まあ、結局、ゲーム自体が楽しいかが一番重要だからね。多少の難点はカバーされる」
夕凪「じゃが、苦戦してるようじゃが」
私「それは…まあ…パズル苦手だからね…」
☆ という質問を受けたので、せっかくなので、アンケートにしてしまいます。下のフォームの購入するか否かをチェックして、できれば理由も記述して送信ボタンを押して下さい。なお、メールアドレス記入は必須ではありませんが、未記入だと、こちらがどなたからの反応なのか判断できないということをお断りしておきます。また、DQ に興味が無い人は無視して下さい。
☆ ニセの影響か、有限会社を(有)と書きたくなるなあ。それはともかく、再開。
☆ あう、Bad End。属性間違ってたようなので最初からやり直しかあ。
☆ プロローグを飛ばすとそうなるのか、これ属性判定メモ作り易くていいわ。そんなこんなで、あとは…出来るだけ高速モードで。今度は、大丈夫。こずえさん End。
☆ 以下、コメントアウトだらけで、ごめんなさい。\とか\とか\でも、かなりグラッと来てたんだけど、\に撃沈。こういうタイプの人が、こういう風に変わるのには参ってしまうよ。あと、こずえさんって夕凪より鋭いんだよなあ…。\
☆ それと、櫻姉さんの助演ぶりが素晴らしい。そんなことはあり得ないと思うけど、この人が攻略対象だったり専用のシナリオが用意されていたりしたら、私、逆に怒りだすかもしれない。姉さんだからこそ素晴らしいんだよ、この人の場合は。
☆ で、次のプレイを始めたのだが、櫻姉さんとのやりとりが飛ばせないのと途中で寝てしまったのもあって、1/20 のところで就寝。
☆ 02:00 遮断、07:20 起動。晴れ。今週は、無茶苦茶眠いのが持続してるなあ…。
@ まずは、脳の性別診断から。この 3 択はどうもなあ…。結果、中世的な脳の持ち主。
@ 続いて、モテモテ度テスト(男の子用)。15 point 中 / 5 point。コメントは余計なお節介。
私「両方ともつまらないチェックだったなあ」
夕凪「なれば、やらなければ良いのではないかの」
私「でも、私の日記を読んでチェックする人がいるみたいだから、一応」
☆ エロゲー進行リスト(2001 年)を公開。今年購入した作品だけでも 15 本で、自分で買ったものは未プレイのモノは無し。自分でもこの購入及びプレイの勢いには呆れてます(汗; 3 月下旬までは、コンシューマで遊びたいと思うゲームが無いので、一体どうなることやら…。
夕凪「自覚しておったのか」
私「ま、一応。最近、歯止めが効かなくなってるもの確かだけど」
みづほ「このペースだと、年間 80 本を越えるわね」
私「いや、それは無いと思うな。結構、ムラっ気があるからね…」
font color="red">夕凪「本当かの」
私「うーん、コンシューマの出来がいいゲーム並にゲームとして楽しめるソフトは数少ないから」
私「いわゆる作品は、味わうのであって、遊んでいるという気分にはなれないし」
みづほ「つまり、コンシューマの好みのゲームが出れば、そちらに流れるのね」
私「そゆこと」
夕凪「そうかの。一時的なものに過ぎないと思うのじゃが」
私「ま、まあ、コンシューマは不作だからねぇ…」
@ こずえさん。「この人にはかわなないなあ」というタイプの人ですね。それだけなら撃沈まではしなかったのですが、あそこのアレは卑怯なぐらい可愛いので、どうしようもありません(^^;
@ 櫻姉さん。この人の存在だけで、ロン☆を買って正解だったと思いました。ただ、日常漫才の部分が飛ばせなくて困ってたりしてるんですよね(苦笑)。あと、櫻姉さんは、そのうち私の会話モードに登場しそうな気もします。ちょうど起こしてくれる人が不足していたところですから。
夕凪「私では不足かの」
私「だって、夕凪は起こしてはくれないでしょ」
夕凪「自分の責任は自分で取るべきじゃからの」
私「まあ、夕凪のそういうところも好きだからいいんだけど」
夕凪「……か、からかうでないと言うておろう」
みづほ「ところで、どうして妄想じゃなくて会話モードなの?」
私「えと、妄想部の他の人の妄想とか見てると、うちのは妄想という表現は似合わないと思うから」
私「あくまで、補足説明の延長でしかないしね。もっとも、そのために読み飛ばされると理解度が低くなるだろうなあ、とも思うね」
みづほ「普通に文章内で補足しきればいいじゃないの」
私「いや、だって、会話モードにした方が書いてて楽しいから」
☆ 昨日の続きで 3rd は、ユカちゃん End。シナリオ的には、こっちの方が好みかも。いつも明るい娘が見せる違った一面という予測は当たってたけど、中身自体は良い意味で外された感じ。それで性格まで変わってしまうということもなくて一安心。
☆ で、こずえさんの CG が 1 枚空いてるのに気付いて、某選択肢を変えてみる。うわ、こっちの方がグッとくる。やっぱり、こずえさんは、一体感(謎)がねぇ…。
☆ さて、4th 開始。この人の声は、私のイメージとかけ離れているので台詞は途中でスキップ。でも、もちろん、櫻姉さんの台詞は以下略。(←をい)
☆ そんなわけで、4th は響子さん End。あのー、盛り上げるだけ盛り上げといて、期間経過のための間を空けるかい。完全にしらけてしまったんだけど…。
☆ そゆことで、こずえさんシナリオを某所からやって萌えを補充。(<をい)
☆ 01:50 遮断、07:20 起動。晴れ。眠い、今週は毎日言ってるようだけど眠い。
@ 以前、感想でも書きましたが、GPM は、システムの凝り方を「色々出来て楽しい」と感じるか「やる事が多すぎて面倒だ」と感じるかで評価がわかれると思うので、否定的な意見が出てくるのも当然だと思いますし、それが正常な姿だとも思います。
☆ あと、自分が他の人の好きな作品をけなしている可能性があることも考慮に入れるのもよろしいかと。そうすれば、否定意見に対する拒絶感は感じなくなりますから。まあ、瞬間的にヘコむのは変わらないかもしれませんが、立ち直りは早くなりますよ。
夕凪「言いたいことをまとめてくれるぬかの」
私「うーん。1 つは、斬新なシステムほど否定する人は多いということ」
私「もう 1 つは、否定意見を受け入れる気持ちも必要だということ」
夕凪「達観しとるの」
私「まあ、過去の経験からかな」
夕凪「主の好みは偏っておるからの」
私「うーん、まあ、それは認める(^^;。私と感性が合う人なんて、ほとんどいないだろうし」
夕凪「うむ、そうじゃろうな」
私「素で返されると結構ショックなんですけど…」
夕凪「済まぬな。じゃが、本心なのでな」
私「うぐっ。夕凪式軽口ですらなかったのか…」
私「でも、実際のところ否定的意見は貴重なんだよね。そういう人たちって何も語ってくれないことが多いから」
夕凪「気持ちはわかるが」
みづほ「かなりひねくれてるわよ」
私「いや、ロクに進めてもいないうちに、不満だけ言ってやめちゃう人の暴言は無視するよ」
@ GBA の発売予定ソフトリスト(27 本)を眺めていたんだけど、これなら他の人の報告待ちにして良い気がしてきた。
@ でもって、ファルコムのイースI・II完全版の発売告知。なんだかなあ、という感は拭えないが買ってしまいそうな気もする。Zwei の方は、もうちと情報が出てくるまで様子見かな。
@ あー、日記ファイルのサイズの問題については私も危惧してまして、最新版を 5 日分から 3 日分に変更するぐらいはした方がいいかなあと思っているところです。ここらでアンケートを取りたいところですが、先日のアンケートが見事にスカったので、日記やメールでの反応待ちということにします。
☆ 天符さんが送付してくださった 103 と 120 が届きましたので、これで、めでたくフルコンプリートです。再販分が出たらもう 1 箱買うか。(←をい)
☆ 5th は、美琴ちゃん End。うーむ、櫻姉さんの方が可愛いと思うポイントがあるのはどうしたもんだろう(^^; シナリオについては、「使い古されたパターンはやめれ(笑)」と「プレイヤーおいてけぼりは勘弁してくれ」という感じかなあ。
☆ うーん、属性全然わかんないから、ど真ん中にしちまえ。某所で何回かやり直して、当たりと思える属性を探る。…ありゃ、スカった。完全に反対側だから最初からやり直しか。
☆ しょうがないので高速モードで。はるかちゃん End。シナリオの流れは悪くないし、こういうパターンは好きな方なので、繋ぎが唐突な感じがするのが残念だなあ。まあ、櫻姉さん大活躍だから、それだけでもいいのだけど(^^;
☆ あとは、穂村姉妹なんだけど、姉の方はともかく妹の方の属性は、さっぱりわからない…。あとは明日にして、魔物ハンター舞でもやろうかなあ。
夕凪「そろそろ寝たらどうじゃ」
私「明日は金曜日だから、多少寝不足でも大丈夫でしょ」
みづほ「そんなわけないでしょ」
夕凪「じゃな、何を言うておるか」
私「でもでも…そろそろアクションゲームもやりたい、お年頃なんだよ」
夕凪「明日にすれば良いではないか」
私「うーん、明日になったら気分変わってそうだしぃ」
みづほ「…放っときましょ、夕凪さん」
夕凪「…そうじゃな」
☆ 02:15 遮断、07:20 起動。晴れ。眠いはの当然として(←をい)、3 月とは思えない寒さ…。
☆ むぅ、やっぱり残雪してるし…。フロントガラスに積もった雪の処理に時間を食ってしまったよ。
@ 妄想アンテナへのリンクのタグ閉じミスを修正しました>みんさん。
@ ユカちゃん。第一印象は、あまり良くなかったのですが、ユカちゃんシナリオをやってみると、好感が持てるようになりました。ロン☆はシナリオの出来がバラバラな感じがしますが、ユカちゃんシナリオは良くできていると思います。
夕凪「第一印象とな」
みづほ「第一印象ねぇ」
私「ああ、2 人とも第一印象から良かったから安心していいよ」
夕凪「心配なぞしておらぬ」
私「ホントに?(にやにや)」
みづほ「で、ユカちゃんの印象はどうなのよ」
私「少し、ネタバレしますけど、いいですか?」
みづほ「まあ、多少なら大目に見るわよ」
私「えと、第一印象は、明るい娘だけど無責任なところがあるかなあ、と思ってた」
私「でも、シナリオを通してみると、意外と頑張り屋さんだということでポイント上昇」
夕凪「人が頑張る姿は見ていて嬉しくなるからの」
☆ あと、こずえさんファンの人からコメントメールをいただきました。1 年ぐらい前の作品なのに、これだけ反応があるのは、それだけ心に残る作品だといういことなんでしょうね。うちの通信欄、は滅多に使われることが無いことを考えると尚更ですね。
@ 日記サイズに対していただいた反 応によりますと、現状維持でいいみたいですね。連休を挟んだときのことを考えると、最新版は 5 日分にしておきたいですし。
☆ あと、黄金時間帯(23:00 〜 25:00)にカウンタのところでひっかかるのは、RIM の Web サーバが過負荷に耐えきれないからであって、私のせいじゃありません(汗;
みづほ「でも、SSI を使ってるからでしょ」
私「そうだけど、重くならないように配慮してるよ」
私「CGI を使った日記更新をしない理由も、その辺だしね」
夕凪「言葉は良くわからぬが、主の場合、それだけでは無いと思うておるが」
私「ま、まあ、生 HTML 書きが好きだというのもあるんだけどね」
みづほ「だけど、お世辞にも見た目が良いとは思えないわよ」
私「しくしく。一応、方針を持ってるから整形が難しいんだよぉ」
夕凪「どんな方針なのじゃ?」
私「スタイルシートは使わない。TABLE タグも可能な限り使わない。FONT も可能な限り Hn タグで代用する」
みづほ「ブラウザ依存になるものは極力避けてるのね」
私「そそ」
@ 君子チェックの存在は知ってるんですけど、最近見に行ってなかったので見てみたら、左端の方ですね(汗; 以前は、真ん中ぐらいだったのですが。とはいえ、私は土日も更新するので、重いから勘弁してくれと言われない限り 5 日分は動かしたくないんですよね。
@ ホワイトは cursed item が生み出すブロックなので、仕方ありません。なぜか、1000m とかにも出張して出てくれますが(汗; そういや、エンドレス(宇宙)をやった人と、「これ、ROGUE くさいですよねぇ」「scroll of identify が欲しいですね」という会話をしてました(^^;
@ あらあ、[PS2]エヴァーグレイス2なんて発表したのか。ひどい言い方だけど、そんなのはどうでもいいから、KF IV を早く出しなさい>フロムソフトウェア。
@ アボガドパワーズの次回作『とびでばいん』の発売予定日が 5/18 にずれこんでるみたいですね。大人の事情により、直接、ページにはリンクを張りませんので、トップページから辿ってご確認下さい。
☆ [Win]幻燐の姫将軍を予約するために、久しぶりにいつもの店。うーむ、予約手続きの手際がかなり悪くなってるなあ。あとは、駐車券代わりだけど何にしようかな、と検索していて、某ソフトの『ご注意』の部分にウケてしまったので、思わず購入。
☆ でもって、中古ショップで某巫女ゲーをこちらも衝動買い。コミックを査収してから、ゲーセンに行ったら、Mr. Driller G が入っていたので、500m, 1000m, endless を 1 回づつプレイして駐車券のタイムアウトぎりぎりで離脱。
☆ で、ちょっとだけ封魔神社。ああ、やっぱり、うちの環境では声のタイムラグは発生しないね。ところで、音声スキップの ON/OFF 設定って何? 音声スキップしても次の音声が発生するまで根性で再生し続けるし。あとは、巫女さんが夕凪の声の人のようなんだけど、だいぶ印象が違うなあ。とりあえず、優先度レベルは CampuS よりは上。
夕凪「これで今年何本になるのじゃ?」
私「う…あっさり返されると逆に恐い」
夕凪「もう呆れるのを通り越しているのでな」
私「えと、もらったのを合わせて、ちょうど 20 本」
夕凪「…やはり 80 本行くのではないかの」
☆ 気をとり直してロン☆。密かに、この姉妹には期待しているのだよ。ああ、この人、すごく話が合いそう(^^; …麻希さん End。シナリオとしてありきたりなのだが、櫻姉さんの絡み方がポイント高いので良し。(←こんなのばっかり) でも、謎が残ったいシナリオでもあるな。まあ、単なる昔話に過ぎないから明かされないんだろうけどね。
☆ さて、本気でわからないので、明らかに違うだろうという属性で行ってみよう。(←をい) あ、いつの間にか chmoe してるよ。う…これは Bad End ですらないから、きっと選択肢が間違ってるのだろうな。リトライして、優樹 End。馬鹿野郎を絡めてまで盛り上げる必要は無いと思うな。まあ、こういう展開が好きな人もいるんだろうけど。
☆ しかし、なんというか、櫻姉さんファンになってしまうと、櫻姉さんの絡みが深いシナリオは、櫻姉さんの方がポイントが高くなってしまって、正常な評価が出来なくなるような気がする。……いいや、もう、櫻姉さん万歳!!
@ あう〜、そこに反応されてしまうとは(汗; えーと、私が暴言だと思うのは、途中放棄してるのに、評価とか感想とかいう形で書かれたもののことで、プレイ中のインプレッションのことではありません。
☆ 少なくとも、いちせさんの記述が気になった覚えはありません。大抵、『私には合わない』とか『ちょっとやってられない』という形で書かれているでしょう? それは、しょうがないかなあ、と思いますから。
☆ 他の人がやってると、ついプレイしたくなる…。ということで、とあることを試してみる。あ、オッケーバッチリ問題無し。とあることはネタバレコメントアウト。
☆ 大学の冬休みに、エロゲー会社にバイトすることになった主人公が、そこのスタッフ(主人公以外は全員女性)と仲良くなっていくというものです。システムに不満は感じられませんし、キャラクタもしっかり立っているので、遊んでいてなかなか楽しいのですが、諸般の事情により残念ながらお薦めはできません。
☆ まず、ひっかかるのは性格属性システムです。これが、単なる絵合わせパズルにしかなってないのは残念なところです。せっかく、おいしいシステムを導入したのですから、もっと練り込んで、作品自体の深みを増す方向に使用して欲しかったです。
☆ それと、シナリオが典型的なパターンから逸脱できていないので印象が薄くなる可能性が大きいです。出来自体もバラバラなのですが、これは、良くできている 2 つのシナリオ(こずえさんとユカちゃん)以外の、過剰な盛り上げ方が要因だと思います。プレイヤーがおいてけぼりにされるような盛り上げ方は逆効果だと思うのですよ。
☆ とまあ、自分を押し殺した感想はここまでにして。一言で言ってしまえば、櫻姉さん万歳!! 櫻姉さんの存在無くして、この作品は語れません。日常漫才も楽しいのですが、シナリオの要所での絡み方が素晴らしく、攻略中のヒロインよりもポイントが高くなってしまって困りました。櫻姉さんファンになれる素養のある人にならば、お薦めにしてもいいような気もしています。
☆ PRACTICE のハイジャンプ初級で挫折。これを、まともにプレイできる人たちは、世に普及しているアクションゲームにハードルの高さなんて感じないだろうな…。
☆ 4 面ボスの確固とした攻略法がつかめないので、5 面にコンティニューを持っていけず、5 面ボスあたりで停滞中…。
☆ むぅ… 4 面ボスが、やはり運でしか倒せないのはつらい。
☆ ラスボスに到達するも、最後の 1 機だったので、あっという間に敗北。まあ、5 面ボスはパターン見切れば余裕だということがわかったから、問題は 4 面ボスだな…。
☆ 4 ボスのまともなパターンを探るも確定できず。ちなみに、攻略用メモなんか書いとりますが、参考になるかはわかりません。
☆ 1st 終了。なんと言っていいのやら(^^; まあ、キャラクタがなかなか魅力的で、くすぐるポイントもわきまえていて、エロエロだったりするので、ある意味楽しめたりするのだけれど、それだけだねぇ(苦笑)。ボリュームも無さそうだし。
夕凪「して、巫女はどうなのじゃ」
私「はい? この作品に巫女さんなんていた? ポニテ娘なならいたけど」
夕凪「私には巫女装束を着た娘が見えるが」
私「ああ、これは義妹。しかも実体は…」
みづほ「はい、ストップ。それ以上はネタバレよ」
私「あ、そだね。まあ、この作品も最近多いタイプだねぇ」
夕凪「どういう意味じゃ」
私「巫女という設定の娘を出してユーザを引っ張ってきてるやつ」
夕凪「主も、その 1 人じゃろう」
私「うぐっ、その通り(汗;」
私「まあ、この作品は、それ以外の部分でもポイント高いのが救いだけどね」
夕凪「なら良いではないかの」
私「いや、巫女ゲーとして認められないというか、巫女さん出て来ないじゃない」
夕凪「…また、それかの」
私「属性つきたいんなら、もっと研究しろっつうの」
みづほ「あんまり暴走すると反感買うわよ」
☆ サクサク終わりそうなので続き。2nd、ユウ End。この娘、凛々しくて格好良い上に、反応が可愛くて良い。なんか、からかい合ってると楽しそうな関係なんだけど、残念ながら、そういう感じのところはあまり多くないんだよね。
☆ 3rd で True End。CG も回想シーンも埋まった。やっぱり、あっという間に終わったな。えーと、沙織は、単に義妹として認識するのなら、かなり可愛くて、「お兄様は、もうとろけちゃいそうです」という感じ。違った意味で満足させてくれるのよね。
☆ ようやく始めて、雰囲気的に私は問題無く進められそうだと思ってるのだけど、今、文章を読むのがタルくなってて、もったいなさそうなので、続きは明日以降。