☆ 05:00 遮断、11:00 起動。晴れ。早く寝たいと思ってるのに、いつも失敗する。
☆ 前世で封印した魔物を今度こそ倒すという良くある話です。まあ、シナリオ自体は、ほとんど見るところがありませんね。総プレイ時間が 3 時間切ってしまうほどボリュームがありませんし。シナリオ部分に期待して買ったら、がっかりするでしょう。
☆ 音声周りを除けば、システムとしては悪くない方ですね。音声については、スキップしても文章は進んでいるのに継続して再生し続けます。最初は違和感バリバリだったのですが、今では、この機能いいなあとか思ってたりします。
☆ さて、本題。この作品、かなりエロエロで、ヒロイン達はグロテスクな生物に凌辱されまくります。主人公とのエッチシーンよりも、凌辱シーンの描写の方が詳しかったりするので、そういう主旨の作品なのでしょう。私は、こういうのもエロゲのあるべき姿の 1 つだと思っていますが、受け付けない人はたくさんいるでしょうね。
☆ また、ヒロイン達がなかなか魅力的で、かなり心をくすぐる言動をしてくれます。その部分をメインにすれば、立派な萌えゲーになったかもしれません。…あ、でも、だからこそ、凌辱シーンが楽しめるという見方もできますね。
☆ お薦めは…やめておきます。ただ、サイバーワークス内の TinkerBell のところにある修正ファイルを当てると、回想モードが追加されますので、プレイする前に当てておいた方がいいでしょう。
☆ いつもの店(やっぱり、でじこゲーは無かったよ)→ゲーセン(1000m いまだクリアできず)→神社(今日はいないのか…←誰が?)と巡って帰宅。
夕凪「帰ってきたようじゃの」
私「ああ、神社にいないと思ったら、こっちだったの」
夕凪「今は割と暇なのでの」
私「閑散としてたもんなあ」
夕凪「お主のように巫女目当てだけに来る人間はそうおらん」
私「ぐさっ」
夕凪「ところで、これは何なのじゃ」
私「ああ、封魔神社があっという間に終わった補充品」
夕凪「補充せんでいいと言うておるじゃろ」
私「いや、まあ、その…。前から気になってたところに、昨晩、波動を受けたから」
夕凪「その前に、そこの積んであるのを何とかするべきじゃと思うがの」
私「あはははは(汗;」
☆ ラスボスには残機 1 つくれてやったら勝てた。で、クリア…と思っていたら、うへー。私のパターンってかなりいい加減なので、これは、クリアできる気がしないなあ。ここまでで十分遊んだし、こういう仕掛け\は嫌いなので、もういいかも。
☆ 1st 終了、望美 End。これ、一度入り込んでしまうと止められないので、昨晩の続きからは一気にやっていた。いわゆる狂気の世界なんだけど、ある意味一番現実に近いかもしれないと思ったりもする。最近、狂ったように色々やってるけど、こういう一線を画した作品には、そうそうお目にかかれないんだよね。
@ しかしまあ、キーワードが妄想ってのは確かですし、この方向の妄想も認知して欲しいという気持ちはわからないでもないですが、理解してもらえる可能性は低いと思いますよ。
☆ こより End、まひる End、御幸 End、睦月 End。コンプリート。
私「うーむ、また一気に終わらせてしまった…」
みづほ「積みゲー減っていいじゃないの」
夕凪「そうじゃ、何か問題でもあるのかの」
私「えと、3 日連続でゲームの感想を書くことになるというのは、その…」
夕凪「なるほどの」
みづほ「ダメ人間の証明というわけね」
私「うぐぅ。さよなら(以下略)の主人公ほどじゃないよぉ」
夕凪「狂気と狂喜の違うぐらいではないかの」
私「ひっでぇー。おまけにわけわからんし(汗;」
夕凪「単なる語呂合わせじゃ」
☆ Wiz #4 をプレイしようと思って起動したけど、Emulator が動作してくれない。
☆ と、したんですけど、何か間違ってますかね? 先行してプレイしている人がいたら、ご助言お願いいたします。
☆ IRC しつつ進めるが、IRC しながらなので、あんまり進まない。
☆ 02:10 遮断、07:20 起動。晴れ。自業自得とは言え猛烈に眠い。
☆ ちょっと趣向を変えてシステム面から。ノベル系システムとして水準レベル以上です。特筆すべきところは、ロースペックモードの搭載。うちでは、グラフィックアクセラレータを無しにしている影響からかもしれませんが、スクロールが重かったのでロースペックモードにしたら、だいぶマシになりました。
☆ グラフィック・音楽・音声・演出については、いつもように省略します。
夕凪「なぜ、省略するのじゃ」
私「私自身が詳しくないから書けない」
夕凪「本当にそれだけかの」
私「む…。個人の好みもあるし、補完可能な部分に対して、うだうだ言うのは好かない」
夕凪「じゃが、少しぐらいは触れても良さそうなもんじゃが」
私「これは、感想という名の元でのレビューのつもりなので、レビュー対象になってないところは書く必要を感じないなあ」
夕凪「それでも知りたい人はおるじゃろうに」
私「まあ、プレイレポートの部分では触れることもあるし、他の人が書いてるだろうからそちらを見て下さい、というか」
夕凪「なるほどの」
☆ シナリオ。精神状態が危なくなった主人公の狂気の妄想を描いていて、狂気の表現の描写は、かなり良くできています。説明過剰な部分も、話が突然飛ぶ部分も、妄想の上でのことと考えれば納得いくので些細なことでしかありません。それから、狂気の妄想とはいえ、人間の内面の暴露とも言えるので、現実味があるとも言えます。そういう意味で、パッケージ裏の注意書きは必要なのだな、と感じます。
☆ 総プレイ時間は、6 〜 7 時間ぐらいですね。ちょっと薦められる作品ではありませんが、私個人は、1st で魂をつかまれて、そのまま一気に終わらせたぐらい没頭できました。その間、かなり濃縮された時間を過ごせましたので、一線を画した素晴らしい作品と言って良いと思っています。
☆ ばるさんとあずみんの日記の記述を読みました。お二人とも、過去日記一覧から、どの辺にその話題があるかわかるようにしてくれてますので、リンクは張る必要を感じません。
☆ 大体、私と同じようなヒットの仕方をしてますねぇ(^^; やっぱり、萌え方面を強調させたこずえさんシナリオと、キャラクタの特徴を生かしているユカちゃんシナリオが双璧をなしてるんですよね。
☆ あと、やっぱり、属性システムに翻弄されていますね。私の場合、1st でスカった直後に、初期位置配置選択肢リストを作成していましたので、あとはどこから始めるかぐらいでしたね。でもって、最初読み違えてても途中の属性変更で正解の方向に修正されたりしましたので、スカが少ないんですよね。まあ、スカが少ないために、CG の空きが 6 枚ありましたが、CG 埋めプレイはしてません。でも、なぜか、CG コンプリートのアレは見ていたりします(謎汗;
@ でもって、もちろん、ねこりんさんの記 述も読みましたが、この人の制御は私以上で、プレイの進捗経過すらわからないという…(^^; でも、『主人公に好きになっていく過程がわからないシナリオがある』に同意します。私は、櫻姉さんがいるから最後まで楽しめたようなもんです。
夕凪「結局、それなのかの」
みづほ「本当にしつこいぐらいに言ってるわね」
私「なにか問題でも?」
みづほ「そう来たの」
夕凪「なれば聞くが、こずえさんと櫻姉さんとどちらが好みじゃ」
私「ちっちっちっ、わかってないなあ」
夕凪「なにがじゃ」
私「櫻姉さんは姉さんだから、萌えとかそういうのは無いのだよ。純粋に素晴らしく楽しい姉さん」
私「たまに、踏み違えて姉妹シナリオとか作るモノがあるけど、ロン☆にはそれが無くて良かった」
みづほ「夕凪さんは、他の人が誤解しないように代弁してくれてるんだから、わかってあげてよね」
私「え? そうだったの、夕凪」
夕凪「そういう意味があるわけではないが、そういう意味が無いわけでもない」
@ 有難うございます。で、確認したのですが、#1 は、それで起動しますが、#4 は、「シナリオディスクではありません」と言われてダメなのです(;_;)
@ あ、ばるさんは楽しめてますか、一安心。でもって、やっぱり、時雨ですかあ(^^) えーと、今のところ、時雨好きって、沖さん、吉田@HZ さん、ばるさん、私で OK? 楽しめる素質がある人の絶対数から考えると、高い比率と言えよう…。
@ sugich さんからのミッション指令に従い、HORI の JOYSTICK にて開始。
☆ ……連射機能があるとゲームが違うよ。というか、敵も攻撃を食らったあとに硬直があったのね。ただ、ジョイスティックだと、穴を飛び越えるときが恐い…。
☆ そのあとは、自分の作りあげたパターンが次々と崩壊していく様を見るハメになる。楽だけど、なんか悲しい…。でもって、真のラスボスは、最初は真面目に対策を考えてしまって負け。次に、\ したら、あっさり勝利。体力ギリギリだったけどね。そゆことでクリア。
☆ 連射装置があると楽なのはわかったので、せっかくだから完全に最初から。あー、コンティニューしちまったよ。これは、ノーコンティニュークリア可能だから、そのうち挑戦してみよう。(←昨日と言ってることが全然違う)
☆ 1st 終了。強制 Bad End だとは聞いていたけど、「そこで終わるかい!」ってのが卒直な感想。まあ、選択肢無いからどうしようもないんだけどね。
☆ 2nd、義妹ズ Bad End。あう〜。まあ、しかし、話が少しは見えてきたのかな。
☆ 3rd をやろうかなあとも思ったが、今日は、やめにしておいて就寝。
☆ 01:40 遮断、07:20 起動。晴れ。やっぱり、20 〜 30 分程度は誤差の範囲内でしかないのかなあ。眠気が昨日とあまり変わってない…。
☆ ラジオでの、はじめての E-mail な話がなかなか興味深かった。SMTP サーバの設定に苦労したりとか、送信しても届いているかどうかわからないとか、返事がメールよりも電話で先にやってきたとか。
☆ クリアしましたので感想なぞを、しかし…
夕凪「どうしたのじゃ」
私「4 日連続、4 日連続なんだよー」
夕凪「最早、運命だと思って諦めるしかないの」
私「やだな、そんな運命…」
みづほ「この調子で連続記録に挑戦してみない?」
私「それも、やだな…」
夕凪「じゃが、昨日書けばいいだけではなかったのかの」
私「いや、昨日の日記はもう十分に長かったから避けておいた」
夕凪「まとめて読む人には変わらないと思うのじゃが」
私「う…そうなのよね。溝の口の某氏とか、ごめんなさい」
☆ [Win]Kanon のキャラクタを使用した同人アクションゲームです。[MD]魔物ハンター妖子のパロディであることも明確ですが、あちらほどの難易度ではありません。4 ボスまでは、さほど難しいとも思いませんし、手動で連射装置並に連射ができる人にとっては、割と簡単なゲームに思えるかもしれません。
☆
とはいえ、常人の連射速度でプレイすると、真面目なパターン作りが必要になってきますし、4 ボスが壁になったりしますので、なかなか楽しませてくれます。まあ、連射装置を使っていても、4 ボスには苦戦しますので、私内部では、「腐っても鯛焼きあゆ」という格言が発生しました(^^;
☆ まあ、そんなわけで、すごーく楽しめたので、アクションゲームが好きな人にはプレイして欲しいところですが、要求するスペックがかなり高いんですよね…。試しに 256 色でプレイしてみましたが、画面壁画にかかる時間が尋常じゃありませんでした。そゆことで、お薦めかどうかは保留にします。
@ はるかちゃん……ああ、あの櫻姉さん大活躍のシナリオですね。…お約束はおいといて、他のキャラクタに魅力が無いなんてどこにも書いたつもりはありませんが。シナリオとしての出来で、という意図なんですけどね…。
私「ちゃんと、こずえさんシナリオとユカちゃんシナリオと書いてるんだけどなあ」
みづほ「速読してるから読みとらなかったんじゃないの?」
私「…はあ。そういうもんかねぇ。やってられないな」
夕凪「そう気を落とすでない」
みづほ「そうよ。あなたもたまにやるでしょ」
私「まあ、そうなんだけど。誤解だと認識してもフォロー入れない人が多いのでね…」
夕凪「それなら主も忘れてることがあろう」
私「あ、そだ」
@ なるほど、ゲーム途中に日記を書こうとするとリブートが必要だったんですか、それならプレイ経過が書かれてないのも納得です。あと、私も、暴走するとネタバレの意識が薄れちゃうことがありますね。
みづほ「そのためのあたしなのね」
私「そゆこと」
@ でもって、せっかくなので、いちせさんの記述も読む。なるほど、いちせさんらしいシチュエーション萌えなのですね(^^; 参考までに、私の、はるかちゃんシナリオの印象は、こんな感じで、つなぎが唐突だなあと感じつつも、高めの評価をしてます。
☆ 『ゆきのかなた』の義妹ズは、『元々神社だったため伝わっている巫女服を自宅で愛着している』袴っ娘なのですが、2nd(1st は選択肢が無いので実質 1st) で、義妹ズ Bad End になったのは意図したものではなく自然にそうなりました。まあ、巫女という設定をあえて避けているところに好感が持てますし、可愛いので引力も高いのですが、どうも、この娘たちの Good End って無さそうなんですよね…しくしく。
☆ ああ、何書いてるんだ、私…。
@ あう、New で Wizardry4_dup.FDI を上書きしちゃったというのは考えてませんでした(汗; FD については、emulator なんだから FD でプレイするはずだという思い込みがあったため、FD を使用しようとしただけに過ぎません。
☆ Duplicate Disk 作成がうまくいかないので、プレイデータ無いので、上書きインストール。無事、起動しました。どうも有難うございました>うぃすてりあさん。
☆ ちょっとだけ、Wiz#4 を開始。最初の部屋から出るだけでも苦労するのが素晴らしいんだよなあ(^^; とりあえず、要方眼紙ということで、今日はここまで。
@ えー、そんなものもあるんですか。ということで、開始してみる。うわははは。
☆ ああ、なるほど、クラスが違うのね(笑)。ちと不安もあったのだけど、\ 1 発クリア。
☆ 3rd Bad End。4th ヒース Bad End。もう少し前の方の選択肢が悪いのかな。5th ヒース Bad End、6th ヒース Bad End(汗; 7th で、やっと、ヒース Good End。
☆ ああ、Good End 迎えると、しおりの色が変わるのか。8th 平穏 End。いわゆるスカなんだけど、この方面も好きかも。…って、義妹ズの登場頻度が高いだけだろ>私。9th も平穏 End。むー、このシナリオへの入り方の難しさは、好みだ。
☆ 10th 未殊 Bad End。うーむ、その人間関係には意表をつかれた。
☆ 02:40 遮断、08:00 起動。晴れ。今日は通院のため午前半休。
☆ 09:30 帰還。しまった、方眼紙買ってくるの忘れた(汗;
@ こばもすさんの指摘、鋭いです。ネタバレ臭いと思いつつも、どういう作品かは伝えないといけないので、ああいう感想の形になりました。
☆ あと、早過ぎってのは自認しています。週末の時間の空いたときに始めたら、コンプリートまでやめられなくなったというのもあるのですが。
@ JAGRAL さんの疑問は良くわかります。BLESS 者は全員そう思っているでしょうけど、華蓮 End は BLESS で一番納得がいかない End ですから。
夕凪「主が BLESS のことについて反応するのも珍しいの」
私「そうだね。BLESS については、私が語る必要が無いと思っているのもあるけど」
夕凪「けど、なんなのじゃ?」
私「私のネタバレ許容範囲を越えた記述が多くてリンクが張れない」
夕凪「相手のことだからいいのではないかの」
私「いや、ネタバレに対するリンクもネタバレ、そうですよね、みづほさん」
みづほ「そうよ」
みづほ「リンク先に飛べば読めるのだから、本人が記述しているのと大した差はないわ」
私「そんなわけなんだよ、夕凪」
夕凪「…ふむ。じゃが、気を遣い過ぎてはおらぬか?」
私「いや、ネタバレに関しては、気を遣い過ぎということは無いと思う」
私「自覚してなくてもネタバレしてる場合があるくらいだから…」
みづほ「かといって、あまり、あたしに頼らないでよね」
私「はひ、気をつけます」
@ ああ、そですね。華蓮は、私内部で 3 位の人\ですので、何回か ED を見ている今では、そんなに印象悪くないです。
☆ 私の場合、1st で華蓮 Bad、2nd で華蓮 Good という、ある意味最悪の進捗だったので、「納得いかない、やり直しを要求する」と思わざるを得ませんでした。その後、これだけ萌えたキャラを好きにならないわけにはいかない(^^;と、華蓮の心の葛藤を自己補完しましたから。
☆ 11th 未殊 Bad End。12 th スカ。外れと思う選択肢ばかり選んでいたら、未殊シナリオに入っていながら Bad End にすらならなかったよ。13 th 未殊 Bad End。14 th 未殊 Bad End。…むぅ。
☆ 15th で未殊 Good End。ううむ、救われるのは未殊だけなのか…。まあ、まだ、別方面で救われてる可能性も無いわけではないが。午前の部は、ここまで。
☆ いつもにも増して記述が淡泊ですが、これだけ Bad を重ねても回数を重ねているところを、かなり気に入っていると解釈して下さい。シナリオに関する記述ができない理由もありますし…。
☆ トレひなの再販日をすっかり忘れていたら、やっぱり 3/10 だった模様。既に、箱が無かったので買わなかったけどね。そゆことで、フライング購入だけして帰宅。
☆ あ、また、方眼紙買うの忘れた(汗;
☆ フライング購入してるので内容に触れるのは避けよう。インストールしてちょっとだけのつもりが、\そこそこ進めてしまう。ノベル系の並列進行はまずいので、続きは、ゆきのかなたが終わってからにしよう。
☆ 追記。インストール容量は、640x480 のみで 300MB、640x480 と 800x600 のデュアルモードで 800MB 以上必要。音声は無し。システムは最近のノベル系の水準のものは全て塔載されていて、オートモードも有り。
☆ 私は、800x600 に意義を感じるほど目が肥えていないので、アンインストールして再インストール。を、セーブデータも既読情報も継承されている。(←当然だけど、そうじゃないのも多いからねぇ…)
☆ むぅ、『ゆきのかなた』の直後ってのがいけないのかもしれないけど、どうもモチベーションが上がらないので中止。
☆ 16th 燕 Bad End。まだ、未読文章がこんなにあったのか…。17th 燕 Bad End。18th 燕 Bad End(2)。ここら辺の Bad は、わざとやってたりして。そんなわけで、19th 燕 Good End。なるほど…シナリオの大筋はわかった。けど、まだ、少し謎があるな。
☆ 20th …なにゅー(謎)。しかし、ある程度読めていたこととはいえ、ちゃんと全ての謎を解いてくれているのは、嬉しいところ。しかし…これは…卑怯だよ…。そんなわけで、コンプリート。
☆ ひさびさに BLESS。理由は色々あるんだけど…。華蓮 Bad と華蓮 Good。ということで、華蓮 Bad のトリガらしきものを確認したので、コメントアウトにて。
.☆ 01:50 遮断、07:20 起動。曇り。起きるのに難儀するぐらい眠い…。通院のためとは言え、午前半休を挟んだ影響が出てるのかな。
☆ ベースシステムがほぼ痕そのものなので、どうしても比較されてしまうでしょうし、痕ほどの構成力があるわけでもないのですが、それでも良作だと思います。文章に冗長な部分が見られませんし、それぞれのシナリオも良くできています。主人公とのえっちしーんが唐突だというのはあるのですが…。
☆ 1st が、選択肢無しの強制 Bad End で、登場する女の子たちは必ず 1 回は陵辱されることになります。そういう流れを防いで Good End に持っていくルートを探るという作品です。ちなみに、誰のシナリオにも入らないスカ(←個人的には結構好き)と、誰かのシナリオに入っていても選択肢で失敗してスカ(←これは虚しい)というものも用意されています。でもって、前者を見ておかないと、おそらく CG が埋まりません。
☆ プレイ時間は、回数重ねすぎたため、わかりません。1 回あたりのプレイ時間は短くて、未読の部分がある場合でも 1 時間前後ではないでしょうか。率先的に薦めるつもりはありませんが、かなり気に入っている作品ですので、気になった人はプレイしてもらえると嬉しいです。
@ 私が書けるのは、このぐらいですので、janus さんのレビューも読まれることをお薦めします。
みづほ「弱気ねぇ」
私「だって、私が書くことがなくなるぐらい詳しく書かれているし…」
みづほ「いるし?」
私「私に波動った人なんだもの。責任をとってもらいたい(^^;」
私「というわけで、リテイクだ」
みづほ「なにが、というわけでなのよ」
私「いいから、夕凪、お願いしてみて」
夕凪「いきなり振るでないというに…しょうがないの」
夕凪「責任とってくれぬんの…」
私「うーん、夕凪だと私には効くけど、たぶん、博士には通用しないんじゃないかな」
私「そうゆうことで、みづほ、よろしく」
みづほ「何がよろしくなのよ。…しょうがないわね」
みづほ「せ・き・に・ん、とってちょうだいね(CV:今井由香)」
私「一応、CV つけてみました。でも、良く考えたら意味ないのよね」
みづほ「だったら、」
夕凪「やらせるでない」
私「義妹ズみたいに息があってるな」
@ はじめまして、よろしくお願いします。私が購入した店では、PC ゲームは 2 日フライングがデフォルトみたいですが、フライング発売してくれなくなってしまうと困りますので、場所を明かすのは、やめておきます。
☆
他の作品についてはネタバレに感じないところも、BLESS の話題だとネタバレに感じてしまうため、他の人の日記へのリンクが張れませんが、華蓮 Bad にどうしても到達しないようでしたら、ここのコメントアウトにトリガトリガだと思ったものを記述してありますので参照して下さい。華蓮 Bad の存在もネタバレだったと反省していたりして。本当は、もっと語り合いたいんですけどね。
☆ なんとか明日終わらせる予定の仕事が明日終わるように調整して帰還。そういうことで、日曜日の東京行きは確定。こっちを昼頃に出て、秋葉原で、でじこげーを GET して(^^;、16:30 頃には神田に到着しておくつもり。でじこげーが無かったら、うろうろして適当なのを買うことにしよう。出発時間は前倒し可能なので以下略。
☆
昨日の続きから。をを、これって CD 無しで立ち上がるのか。音関係が一切出ないけど。1st スカ。2nd 霞 End。まだ発売日前なので内容についての感想はコメントアウト。発売日後になったら、コメントアウトを外す予定。
…コメントアウトを解除しました。(03/16)
☆ はっきり言って日常はつまらない。下手なパロディが目立って腹が立つぐらい。あと、私程度でもわかるぐらい演出が貧弱…。でも、霞との漫才は楽しいし、ラブラブモードに入ったあとの霞は可愛い。
☆ 3rd スカ。4th スカ。やめやめ。…そして 放課後!<そういう作品ではありません。
☆ 02:10 遮断、07:20 起動。晴れ。眠いけど、今日も気合い入れてやらんとニセが片付かんぞ。
@ ああ、なるほど。確かに、第 2 ラウンドはネタバレかもしれません。SPARK! については、広めたい一心で、ネタバレ制御が効かなくなることがあるのかもしれません(汗;
みづほ「特訓よ!」
私「特訓って……。一体、何を…」
みづほ「『私はネタバレをしません』と、心の中で 10 回唱えるのよ」
私「そんなの効果あるのかなあ…」
夕凪「自己暗示は大切じゃぞ」
私「夕凪まで…。じゃあ…(10 回唱える)…これで、いいのかな」
夕凪「邪念が入っていたら意味がないが、大丈夫かの」
私「うっ、入ってました(汗; じゃあ、念のため、もう 1 回」
☆ うー、なんか、次のパネポン OFF の計画が立ちあがっている…。しかも、今回は静岡県(の温泉旅館)での開催なので、幹事は私らしい(汗; まあ、まだ立ち上げ状態で開催予定は夏ですが、コンシューマ機材を持ち込める良い宿をご存知な人がいらしたら、メールで教えて下さい(_o_)(_o_)
☆ すみません、リンク張れません(汗; MoonLight が、これと同じ系統であるのなら、私が、MoonLight をプレイすることは無いでしょうね…。あと、庄田さんEDってゆーなー(大汗; 以下、コメントアウト。…コメントアウトを解除(20:23)
☆ 霞は好きですよ、ええ、もちろん。あのパチモン巫女さ加減といい、かけあいの楽しさといい、ラブラブモードの可愛さといい。ただし、パチモン巫女として評価しているのであって、巫女としては評価していません(ぉ。あと、私的に、この作品は、攻略対象キャラのシナリオに入った後しか心に残りませんね。
私「やっぱり、合わない作品ってあるものなんだよね」
夕凪「それもあるやもしれぬが…お主を知っている人間は、皆、同じことを言うと思うがの」
私「なにそれ?」
夕凪「それは宿題じゃ」
私「それじゃ、わかんないってー」
みづほ「わからないの? 毒が回りきってるということよ」
私「えー、それは無いと思うなあ。『ゆきのかなた』とか普通に広めていい良作だし」
夕凪「じゃがの」
みづほ「外れ連発のあとに何をやったかしら」
私「…… SPARK! (ちゅどーん)」
☆ 24:00 解禁だと忘れるとけいないので、もう発売日になりましたし、気に入っている人の意見もあることですしコメントアウト解除。この作品を気に入っている人が読まれると気分を害するかもしれませんが、そこまで責任とれません。
☆
ちなみに、霞 End 終了直後の妄想会話モードとかもありますが読みたい人はいらっしゃいますか? 読みたい人が多ければ公開しますが…。
☆ 気力が回復したので、もうちょっと頑張ってみる。5th スカ、6th スカ。7th スカ。8th …シナリオに入っていながらスカ。9th 若菜 End。
☆ シナリオに入っていながらスカ方面の方が、話に強引さが無くて好きだなあ…。あと、若菜も可愛いんだけど、霞と話している時の方が楽しいのは困ったもんだ。
☆ 10th スカ、11th スカ、うーん、ちょっと遊んでみるか。12th 入った…なぜ?(汗; 紗夜 End。ああ、やっぱり、私の嫌いなもの\がある…。いくらいい話でも、そういうものがあると一気に盛り下がるんだよ。
☆ 最後の締めは良かったんだけど、メインヒロインですら、霞に比べると霞んでしまうのなら、もうやめた方がいい気がする。いちせさんに怒られそうな気がするけど。
☆ SPARK! で気力補充したので続き。全員クリアしないと感想書けないしね。13th スカ。14th …入った。梢 End。うにゅ、大体選択肢との関係\は、つかめた感じ。
☆ でもって、梢シナリオの感想。やっといて良かった。最後が、ちと冗長な気もするけど。まあ、これで、めでたくコンプリート。1 枚 CG が空いてるけど、もういいや。霞シナリオだけは、やり直す可能性があるけどね。
☆ あら、華蓮 Bad のトリガ違ってましたか…。ということで確認。華蓮の好感度を上昇する選択肢のみ選択して、例の部分だけ変えてみる。あー、Good になりますね、失礼しました。ということで、コメントアウト部分も修正しておきます。
☆ さすがに未開封のままでは、あんまりなのでインストール。以下、事実の列挙。
☆ 満足したので CD 出して放置。そして 放課後! <またかい
☆ 04:50 遮断、11:50 起動。ちょうど 7 時間睡眠なんだけど、やたら眠い。
☆ 夏休みのバイトの休み期間中に故郷に立ち寄った主人公の想い出作りの話です。シナリオ突入の難易度がかなり高く、スカ量産の可能性が高いです。この作品の場合、スカに意味はありませんので、忍耐力の無い人は、すぐに攻略ページを見ましょう。
☆ システムは現時点でのノベル系の水準以上です。少々バックログが出しづらい感はありますが、これ以上を望むのは贅沢でしょう。あと、画面解像度に 640x480 と 800x600 のデュアルモードも用意されてますが、私は、その辺に疎いので、容量を食わない(500MB 違う) 640x480 オンリーモードでプレイしてました。ちなみに、声無し。
みづほ「『演出等については省略です』よね」
私「はひ。今回は演出については、少し触れたいんだけど」
夕凪「少しなら書いてもいいのではないかの」
私「そう? じゃあ、ちょっとだけ」
私「私基準でも貧弱にしか感じない。OP からしてダメ。BLESS の OP を再確認してしまうぐらい見せ方を心得ていない。これ見せられたら普通ひくよ…」
夕凪「少しでは無いではないか」
私「まあ、この(会話)モード読んでる人あまり多くないみたいだからいいじゃない」
夕凪「そういう問題ではなかろう」
みづほ「身勝手だわ」
☆ シナリオ。キャラ固有シナリオに入るまでは、すんげぇつまんないです。知識のひけらかし、冗長な表現、つまらないパロディ、そして「・」「・・」「・・・」(←クリックさせる)と、私の嫌いなもののオンパレード。唯一の救いは、霞とのかけあいの楽しさぐらいですね。
☆ ただし、キャラ固有シナリオに入ってからの展開は素晴らしいと言って良いでしょう。各キャラクタの魅力を最大限に引き出していますし、各シナリオの毛色が全然違いますので、どれか 1 つは琴線に触れるものがあると思われます。ちなみに、私は、霞シナリオ。この手のキャラクタがこういう可愛さを見せるのは卑怯です。
☆ 放置してあったのをプレイ。新型キーボードだと、Note とほぼ同じ幅なので、両方机に置いてプレイ出来て有難い。Esc キー小さいけど…。
☆ Arcede: TOWER に敗北。Original: ST.4 で敗北。Drill を一通りやる。正確さと特殊キーが、やっぱり苦手だなあ。3 級しか出ない…。最後に難易度落として、Arcade をプレイして終了。楽しいんだけど疲れるし、今週激ニセだったから、文字入力し続けるのに嫌気がさしてるのよね(汗;
☆ あ、Boss Mode やってなかった。うーん、FIGHT ALL は TOWER が鬼門よねぇ。なんとかクリアして、おまけに爆笑。暗記するしかないんかな?
☆ あー、やっぱり、Original mode で設定項目増やせるのね。そのプレイは MAGICIAN に敗北。A とか点数は無理だから、% の方を重視で、 Original Mode だな。
☆ #4 は方眼紙が無いとプレイできないので、#1。やるつもりは無かったんだけど、巫女さんパーティを作ってみようという欲求が抑えきれずに作成。
☆ THIEF のキャラには苦悩したよ。まあ、他人の男を盗むという意味での THIEF。あと、何人か予選落ちしているけど、サルベージパーティを作るときに考慮しよう。…全員、Lvl.2 に上げたところで終了。\
夕凪「無理があるの」
みづほ「無理があるわね」
私「ま、まあ、多少苦しいところがあるのは事実だけどね」
夕凪「巫女で統一しようとするから難しいのではないかの」
私「それは、そうなんだけど。長年の夢だったし」
夕凪「他にもあるじゃろうに」
私「キャラクタのグラフィックが出るのはイメージが相殺されてしまうからダメ」
みづほ「Wizardry なら他の機種でも出てるでしょ」
私「ああ、その辺の理由についてはコメントアウトに記述している」
☆ Note の方にもインストールしたが同時進行なんてできないので、データ共有可能な #4 だけにするか。で、#1 の方は、ゆきのが AGI 17, LUC 16 のくせに罠解除に失敗するでやんの…。これじゃあ、1F すらまともに探索できねーって。
☆ あうー、ラスボスでコンティニューしちゃっただよ。
@ うわ、だいぶ前から読んでもらえてたのですか。うーむ、私が思っているより、この日記を読んでくれている人って多いんですかね。他の人の日記からのリンクはあっても、直接コメントメールでの反応は皆無に近いので、自覚は無かったのですが。
☆ 島田ひろかず先生が退院なされたそうです。今回は、ML からの情報なので、URL 提示はありません。後日、公式ファンページに近況がアップされるかもしれませんが。
☆ 02:50 遮断、08:20 起動。これじゃあ、平日の睡眠時間じゃない。新幹線の中では寝てることにしよう。10:02 発なので、まだ、時間的余裕はあるなあ。
☆ 行きは、10:02 浜松発、11:35 東京着のひかり。せっかくなので、Note の方も Wiz#1 のキャラメイキング。ぱんだはうすのキャラで統一してみた。
☆ で、ちょっとだけ進めてみる。(←新幹線の中では寝るんじゃなかったのか?) ウェイト処理のおかげで、Desktop (PIII, 667MHZ) でも、 Note (200MHz) でも動作速度がほとんど変わらないのがいいなあ。
☆ このパーティ強いな…。バッテリに不安があるので、Lvl.2 になったところで中止して、ポケポン。(←ゼルダは、やっぱりやめてしまいました)
☆ ピンポイントで幾つか。そこっ、プリンセスメモリーと Canvas をセットで売るなー。エルフの缶詰を未開封で 12,800 円なんて価格つけるなー。トレひなは、やはり大量に追加販売。メッセサンオーに数えるのが面倒なほど入荷していた。Idlewild さんから、サンクリの会場からの電波。「月姫、目の前で完売しました」、うひ。
☆ さて、色々買ったけど、個人的にはキャラに寄ったのが最大の敗北原因だったかもしれない…。まあ、そんなわけで散財物リスト。
☆ さて、食事してトレひなソートしたら、じゅんじゅんさんの居城に向かうか。
☆ で、じゅんじゅんさんところに寄らせてもらって、LEXMARK の Z42 に敗北。ついでに、抽選期間中ということで、くじを引いたら 3 等で電卓をもらってしまう。
夕凪「お主、この上、更に買うとは思わなかったがの」
私「だってー、今のプリンタって解像度に不満があったしー。あの解像度であの値段でおまけに抽選で Palm が当たるとなったら買うしかないでしょ」
夕凪「いいわけが長いの」
私「いいわけじゃねー」
みづほ「正直に最大の理由を白状するのね」
私「う…小さい応援さんの可愛さと押しに負けました、はい」
夕凪「…やっぱりの」
みづほ「…しょうがないわね」
私「そこで納得するなー」
☆ 識者には自明な店にて。今日は下の階担当なのか。(←誰が?) まあ、綺麗なポニテにしいる娘を見れたから良しとしよう。会話の内容はいつもような感じ。ゆきのかなたと SPARK! を推奨したり、懐かしいデジカメ映像を見せたりして、19:25 離脱。
夕凪「ポニテしか見ておらなかったじゃろう」
私「えー、綺麗なポニテだったから仕方ないよう。合間をぬって見てただけだし」
みづほ「それだけで十分よ」
夕凪「そうじゃの」
☆ トレひなのソート完了。う…レアだ。でも、足りないカードは既に余剰としてあるので、ノーマル 1 セットがまた余ってます。欲しい方はメールにて、ご連絡下さい。基本的にお金をいただくつもりはありませんが、それじゃあ気が済まないという人からは、最大 1000 円を有難く頂戴します。
☆ うわ、これって、要求スペック(PII 450MHz 以上推奨, 800x600 以上, VRAM 4MB 以上推奨)と HDD 容量(1.5GB 以上)が強烈だわ。デスクトップでなければ遊べないわ。あと、5 年近く使っていた PHS のストラップがとうとう引退することになる(^^;
☆ えーと、自動的にマウスクリックされてしまうんですけど…。つまり、音声まで自動スキップされてしまうわけで、これはちょっと致命的。今は、ウィンドウモードで、メッセージ読んでからウィンドウにマウスカーソルを動かすということで対処してますが、スタートメニューで目的のものが選択できないのはどうしようもなく、この問題の解決方法が知りたいです。つうても、詳しそうな人って、ほとんどいないような…。
@ うわあ、選択肢選択も難しい。これ、クセになりそう…じゃなくて、なんとかならんかなあ。… IRC で聞いて解決。SMART JOY PAD 3 がつながってるのがいけなかったらしい(Q&A の ここを参照)。
☆ 1st、雛菊さん End。音声飛ばせないし、途中でやめられないし、すごい引力を持ってるな。でじこげーなのは間違いないけど、おそらく普通に連想するでじこげーとは明らかに違うと思う。おまけも充実してるし、波動ってくれた、ごうさんに感謝。
☆ 02:45 遮断、07:20 起動。晴れ。眠い、猛烈に眠い。週始めはつらいとはいえ、今日は度を越しているようだ。週末寝だめできてないからねぇ。
@ うわ、ばるさんの青い鳥の進捗が残り 2% で CG の抜けが 1 枚あるということは、CG を埋めれば 100% になるのでは? それはすごいです。尊敬します。あと、OP とか ED は、私も脳内再生することがありますね。
@ SPARK! は、途中からやり直すのは、あんまりお薦めできません。そんなに時間がかからないですし、テンポが早いので快適ですから、『データを継続して最初から』で始めましょうよう。
☆ 最近のこの日記の傾向から誤解されそうなので追記しておきます、デ・ジ・キャラットファンタジーは、18 禁ゲームでありません。
みづほ「そういう誤解をする人はいないと思うわ」
私「いや、世の中、色々な人がいるし…」
夕凪「相変わらず歯切れが悪いの。はっきり言うのじゃ」
私「昨日、『日記にエロゲーの記述ばかりだ』と言われてしまったので」
夕凪「………」
みづほ「………」
私「なんで黙るのよー」
夕凪「…違うのかの?」
私「違うよー。同人ゲームで 18 禁なものはここんとこ買ってないし、そういうものの記述もしてるって」
みづほ「でも、エロゲ進行リ ストを見る限り、その認識は正しいと思うわ。年間 80 本じゃなくて 100 本い かない?」
私「来週末からコンシューマに完全移行するので、それは無いと思います」
みづほ「今週末からじゃないの?」
私「うーん、クロノア 2 は、店頭デモを見る限り、ソニック? と思ってしまったぐらいなので、あまりハマれないかもしれないの」
☆ 昼休みに、ぱんだはうすパーティを強化。どうも罠解除に失敗するなあと思っていたら、CROSSBOW BALT と入力していた。ダメ過ぎ。そんなこんなで、Lvl.7 の割に装備が貧弱すぎる…。
夕凪「こんなこと言われておるようじゃが」
私「ふーん、あっ、そう」
夕凪「冷めた反応じゃの」
私「Artemis☆さんのはなかなか鋭いのでやられたって感じがするけど、みんさんのはピントがずれてる上に人の反論による補正をしようとしないから相手にする気ない」
みづほ「こうして書いてるのは相手にしてることにならないの?」
私「うーん、もう相手にしませんよ、という烙印を押すために書いてるだけかな」
私「あと、こういうときの『(笑)』って、むかつくね。相手を馬鹿にしてるとしか思えない」
夕凪「まあ、抑えるのじゃ。そういうことで、いちいち腹を立てても仕方ないじゃろう」
私「…そうね。まあでも腹立ったということを言っとかないと相手は自覚しないしね」
夕凪「自覚してやってるかもしれぬがの」
私「それは無いと思いたいし、そういうことを平気でやれるような人の日記は読まなくなるね」
☆ 追記。全ての記述を無視するというわけではなく、個人の人格に対する攻撃に思えるところを無視するということです。どこがそう思えるかどうかは、ご自分で判断して下さい。
@ 相応の対応をしてもらえたようで安心してます。何回も校正しましたが、それでも反論が来る可能性は捨てきれずにいましたから。また、対象の日記が、どうでもいい日記だったとしたら、何も書かずに、以降一切読まないことにしたでしょう。みんさんの日記は読み続けたいと思ったからこそ、こういうキツイ言い方をしたことを追記させていただきます。
☆ でじこの呪いでコンビニ弁当ひっくり返したにょ。…じゃなくて、他のシナリオが気になって仕方がないので定時撤退して続き。1 回終えてると OP の理解度が激しく上昇するなあ。
☆ ああ、セシルって誰かとイメージがかぶるなあと思っていたら、知世さまだ(^^; まあ、イメージだけだけどね。…うわははは、しばらく爆笑してプレイ停止。
☆ 再開。うーむ、ここまで引き込んでくれる作品だとは思わんかった。しかし、この展開でどう決着つけるんだろ。…ほえ? そういうオチかい(^^;; セシル End。
☆ 今度は、双子ルートらしい。分岐の場所はわかっても、どのルートに入るかは、さっぱりわかんねぇな…。それにしても、うさださん素敵。こ、こいつわー(^^;
☆ うーむ、ほのぼの。うわあ、どっかーん。徐々に効いてきてはいたんだけど、某イベント CG で崩壊。プレイする前は思いもよらなかったことだよ。
☆ しかし、今度こそ本当にどうやって決着つけるんだ? …ううむ、矛盾もご都合主義もあるけど、そんなこと気にするのは不粋なのかもしれない。双子 End。\
☆ え、エリカさんルートなの?(汗; あなた、自分からベラベラ喋ってどうする(^^; また、そのパターンですかい。そんな、念を押さんでも(^^;;
☆ あー、今までのキャラもヒットしてたんだけど、この人、一番ヒットしてるわ。こういう性格の素敵なお姉さんは好き。あ、もちろん、でじことうさだは別格ね。
☆ ここまで色々なパターンを用意しているとは思わなかったよ。エリカさん End。
☆ 02:00 遮断、07:20 起動。晴れ。眠いのもあるけど、目がかなり疲労してる感じ。まあ、目薬させばいいぐらいだから問題ないんだけど。
@ うわ、踏破率 100% 達成されましたか。残り 2% は自力は諦めているので、コメントアウトを拝見。それは盲点でしたわ、そのうち確認します。とりあえず、でじこげーを完了させるまでは、他のゲームに手を出せないでしょうし。
@ ええ、もう絶賛どハマり中です。声の魅力について同意、違和感の感じるキャラはいません。まあ、魅力は声だけではないんですけどね。とはいえ、でじこに萌えて、うさださん素敵(←桜子さん素敵と同列)な状態になるとは、プレイ前は思いもよりませんでした。
☆ とにかく、この作品の話をしてるのが日記界で 2 人しかいないように見える現状はもったいなさすぎます。もし、原作付きだからイロモノだろうと思っているのでしたら、それは大きな損失です。原作の設定を生かしつつ、違った側面を見ることの出来る素晴らしい作品に仕上がっています。
夕凪「そこまで誉めるかの」
私「これでも抑えてる方なんだけどなあ。そうじゃないと感想に書くことなくなっちゃうから(^^;」
夕凪「まあ、良いのじゃが…」
私「何か気になることでもあるの?」
夕凪「お主の『素晴らしい』は怖いと言われなかったかの」
私「どひゃー、その話をここで混ぜ返しますかあ」
私「私は、最近は、薦める作品は厳選してるつもりだけどなあ」
みづほ「過去が過去だから仕方ないわよ」
私「がびーん。MD や SFC の全盛期の私の発言は忘れて下さい」
@ 昼休み。Wiz#1 を始める前に掲示板ぐるぐる。ぶわははははは、リンクページのコメントで、うちの会話モードのパロディをやってくれてますわ。というわけで、銀河帝国書院からのリンクの確認をしました。(掲示板にも書き込みましたけど)
@ えと、霞シナリオは、選択肢が一番わかりやすいものです。私が 1st スカだったのは定例でして、つい選択肢で遊んでしまうからでしょう。他のシナリオに入るのは、なかなか大変だと思います。
☆ また、この作品には、シナリオに入らないスカ、シナリオに入っておいてのスカ(いわゆる Bad End)、True でない End、True End の区分けがあると思っています。以下、ネタバレコメントアウト。
@ おお、ひちさとさん、SPARK! ゲットおめでとうございます(^^)。しかし、石丸ソフト1だったとは…盲点でした。(あそこは、最近、1 階しか利用してませんので)
みづほ「そうやってアキハバラ事情に詳しいから関東の人間扱いされるのよ」
私「うへー。まあ、8 年ほど関東に住んでたから身体が勝手に目的の場所に辿りつくようになってるけど、新しい店は知らないよ」
夕凪「それだけでも十分だと思うがの」
みづほ「今でも、しょっちゅう行ってるしね」
私「えー、そんなことないよ。機会があったときだけだよ」
夕凪「じゃが、先日は色々と言われおったようじゃが」
私「…う゛。『月に1回ぐらい来られるんですか?』とか『関東の人間じゃないことを忘れてました』とか言われた…」
夕凪「じゃろう」
私「ひーん、そんなに行ってないのにー」
夕凪「じゃが、目的さえあれば出かけるじゃろう」
私「…う゛う゛。先日のは、デ・ジ・キャラットファンタジーのために出かけてるよ…。でも、他にも用事はちゃんと作ってたからね」
みづほ「でも、ダメな用事よね」
夕凪「じゃな。それに今週末はどこじゃったかの」
私「ど、土曜日は名古屋…。でも、これは、迎撃だってば」
みづほ「そんなことだから、どこに住んでるのかわからないと思われるのよ」
私「しくしくしくしく。最近、いぢめが激しくないかなあ…」
☆ あ、こっちの方の分岐って全然探ってなかった(汗; まあ、簡単に、ウェンディルートに入ったけど。お約束〜。あ、あの、うさださん、何やってるんですか(^^; …なんだ、その名称は。つうか、それで納得するなー。
☆ あのぉ、うさださん、一体、何を吹き込んでるんですか? でも、やっぱり、うさださん素敵だ。…うぅ、ウェンディ、健気すぎるよ…。
☆ しかし…おお、その機転の効かせかたは、すごいぞ。…うぅ、それは、悩むところです。うう、このシナリオは…とことん、らぶらぶだよ。ウェンディ End。うへぇ。\
☆ さて、カレラルートか。だからぁ、錬金術師ってのはぁ…まあ、いいか。だからぁ、科学者ってのはぁ…まあ、いいや。百歩譲って親しみやすいとしても、そんな呼び名は嫌です。
☆ でもまあ、このタイプのキャラに良くある性格ではあるな。…だーっ、そういう展開は卑怯だー。でじこ萌えは、あまり表面に出さないつもりなのになあ。
☆ あっ、そうか、それが最終目的だったんだよな。展開が面白いから忘れてたよ。……ああ、合間に何か書く隙が無かった。カレラ End。
☆ えっと、あとは、どこで分岐するのかな? なるほど、フラグ制御されてるのか。ううむ、このシナリオは何も書けない…。鈴 End。うひー、何、今の? そんなわけで、まだ終わってないらしい。
☆ 笑い過ぎてお腹痛い。「これは私が望んでいたでじこげーとは違う」と思うんだったら、これを見るしか。ともかく、これにてコンプリート。問題は未読だ…。
☆ そんなわけで、やっと他のことができるようになったので、踏破率 100% を目指す。ばるさんとこをカンニングして場所がわかっているので、所要時間 1 分。そういうことで、分岐表にも反映。