☆ 01:40 遮断、07:30 起動。雨。さすがに、今日は車の窓ガラスの霜張りは無し。
夕凪「当たり前じゃ」
☆ で、事務所に着いたら電気がついてない。フロアで一番乗りらしい。
夕凪「珍しいこともあるものじゃな」
私「冬に入る前は珍しくなかったんだけど。冬は布団から出るのがつらくて…」
夕凪「軟弱じゃの。そんなことでは、里では暮らせぬぞ」
私「るるる〜」
＠ ううむ、修正差分は、あくまでサービス版ですか(1/24 のところを参照)。まあ、そんな感じもしますが、当てた方が快適にプレイ出来ますし、『シーン再生や戯言は、それまでのクリアデータを参照登録してくれない』ので、最初から当てた方がいいと思います。まあ、『既読スキップや CG モードは、それまでのクリアデータを引き継いでくれる』んですけどね。
☆ ちなみに、私は、修正差分を当てる前に、2 つを除く全ての ED を見ました(^^;
☆ しくしくしくしく。
夕凪「いきなりどうしたのじゃ」
私「登録依頼を出したのに、表ポニテ部のポニテっ娘リストに、紅美が載ってないんだよー」
夕凪「ふむ…。紅美も不憫よのう」
私「ポニテな上にリボンなのにー」
夕凪「リボンは関係なかろう」
私「いや、リボンは重要な要素だよ。みんさんにとっては、特に」
夕凪「そういうものか。私も、リボンにすれば似合うかの?」
私「(リボンをつけた夕凪も見てみたいけど) 夕凪は、その姿が一番素敵だよ」
夕凪「そ、そのようなことを言うでない。照れるではないか」
私「照れてる夕凪って可愛いんだもん」
夕凪「まったく、主も人が悪いの」
＠ そういうことで、改めて坂崎紅美(とびっきり Ruin)のポニテっ娘リスト及び私の萌えキャラリストへの追加をお願いします＞みんさん。あと、時間がない(=忙しい)と妄想が激しくなるに同意。
夕凪「それは良かったの」
私「うん(^^)」
私「そういえば、遺跡本社での探掘用事を片付けてきたら、雨がやんでたよ」
夕凪「頑張ったからの。天気(そら)も喜んでおるのじゃろう」
＠ あう、『インストール時にインストールしなかった音声は出ない』に、ひっかかってしまいましたか。一応、取説にも注意書きがあるので大丈夫だと思ったのですが、感想内に注意書きしておくべきでしたね…。
☆ 1 月下旬の日記ファイルが 60K バイトを突破してました。さすがに書き過ぎです。これで、妄想が発動した今となっては、どこまで増えていくことやら…。まあ、新しいゲームをやらなければ感想も書かないので、そんなに増えないでしょうけど。
夕凪「無理じゃの」
私「そんな速攻で否定しなくても…」
夕凪「主のモットーはなんじゃったかの」
私「げえむを愛する心があれば大丈夫、じょぶ☆」
夕凪「やはり無理じゃの」
私「るるる〜」
☆ P-mate 買わないといけなくなったので、ついでに色々買ってくる。
☆ 水のフィロソフィアは、待望の学園便利屋シリーズの新作ということで、帰宅後早速読んで、そのまま読了。相変わらずだけど、前作から 8 年も経ってるんだなあ。
☆ で、エヴェリューションをやろうとするも、VGA 対応じゃなかったので、やめ。
☆ そろそろヴェドゴニアでもやろうかなと、Nitro+のサイトに修正ファイルをダウンロードしに行ったら、今日付けの修正ファイルが出ているよ…。修正内容は、『CG が 100% 出現した場合に戦闘をスキップできる機能を追加』と『ルビを追加』とのこと。もう少し様子を見るか(苦笑)。
☆ というわけで、虹のありかの修正ファイルもダウンロードしておく。えーと、この、「前回修正ファイルの方が安定するという未確認情報もございます」というのは何? まあ、そんなわけで両方ダウンロード。
☆ あとは、せっかくだから、恋愛 CHU! 主題歌の mp3 でもダウンロードするか。
☆ で、ダウンロード中、暇なので、夕凪に会いに行く。(←をい)
☆ そのまま ED まで迎えてしまうし(笑)。まあ、遺跡探掘部分はスキップ出来るデータがあるからだけどね。これで、4 回目の夕凪 End。他のシナリオでの夕凪の台詞も意味深で気に入っているのだけど、セーブデータが 60 個しか作れないからなあ…。
☆ まりかルートで、例のアレは見た。わかったので、もういい。今日は、やめ。
☆
IRC で名前が出たので RISE ななこ OS をインストールして始めてみる。…わかった、もういい。(←またかい)
☆ でもって、ぱちもそ。今日は既に 1 回、珠緒 End をやっているのだが、純愛路線の入口のデータを作ってみる。そして、珠緒 End。結局、最後までやってるしぃ。
☆ 01:30 遮断、07:30 起動。寒いし眠いけど、今日 1 日頑張れば休みだから…。
夕凪「はて、山忌みの日は日曜日じゃが」
私「それは、翡翠の里の慣例でしょ。うちの会社では、土曜日も休みなのが慣例なの」
夕凪「ほぉ。都会とは不可思議なものじゃの」
私「(まあ、どうしても、休めないときもあるんだけどね)」
私「ところで、夕凪、明日は空いてないの?」
夕凪「神薙の巫女は毎日が修行じゃからのぉ」
私「明日、KNS だから誘おうと思ったのに」
夕凪「なんと、主の誘いじゃったか。婆様に相談してみるゆえ待つのじゃ」
＠ アニメ版のこみパのキャスト、 こう いう わけ で、南さん役が山田美穂さんなので、私は拒否権無しの無条件降伏です。DC 版も拒否権無しかな…。
＠ いけだやすしさんのためゲーのページ作成に対応しました。えと、私自身、捕獲している人全員を把握しきれていないので、更新の際に混乱してしまったのは秘密です。
夕凪「『ためげー』とは何なのじゃ?」
私「『私はこのゲームのためにこのハードを買いました』と言うやつでね、いかに自分がダメなのかを主張する特集なんだよ(←をい)」
夕凪「ふむ…。つまり、それをまとめておるお主が一番ダメなのじゃな」
私「夕凪……それ、ひどい……」
夕凪「失敗じゃったかの。まこと軽口とやらは難しいものじゃ」
＠ あらら、こちらではデフォルトのままインストールして、問題なく音声が出たんですが…。あ、DirectX が原因でしたか。
＠ 追憶の雪乃 Bad は、強烈に痛いですからねぇ…。しかし、終盤のアレで萌えるとは、さすがは Artemis☆ さん。
☆ 昨日の書き忘れです。[PS]逮捕しちゃうぞ! (3/22 発売)も、初回限定版があるそうです。昨日予約しようとしたら、入荷数が確定していないので、もう少し待って欲しいと言われました(^^;。
＠ 限定版の中身は…。こちらに、一応情報がある様子。DVD(OP アニメ + おまけ) と、スゴロクかあ。悪くはないが何か物足りない。
＠ ………。
夕凪「どうしたのじゃ」
私「これ、私が回答するべきことだよね」
夕凪「じゃろうな」
私「私の場合、いつの間にか巫女さんに萌えてたから回答のしようがないんだけど…」
夕凪「ふむ…。では、主の理想の巫女像でも語れば良いのではないかの」
私「夕凪」
夕凪「い、今、何と申した?」
私「だから夕凪なんだってば」
夕凪「か、からかうでない。私は、もう知らん」
☆ まあ、夕凪の言うことも、もっともなんだよね。属性萌えなんて、しょせん偶像に対する萌えでしかないのだから、自分の思っている理想像でしか説明出来ないわけで。まあ、それも難しいんだけど。
☆ というところですかね。まあ、まだ書き忘れているところがあるかもしれませんが。
＠ むー。某ソフト専用マシンにしようとしている人が、これを知って 3 月まで購入を控えたりしないよなあ…。
☆ 「当然 3 月まで待つ」と言われてしまったよー。ひどいです、センパイ。
☆ さすがに通してはやらず、重要なポイントだけ。よって、回数には入れず。
私「で、明日はどうなの?」
夕凪「残念じゃが無理のようじゃの。その代わり、これを主に貸そう」
私「これは初回特典の夕凪の勾玉付きペンダント」
夕凪「うむ。それを私の代わりだと思うてくれれば良い」
☆ 1 回は終わらせとかないとね、ということで続き。まりか End。CG が 4 枚空ているけど、Bad End ルートで回収かなあ。
☆ 01:40 遮断、08:40 起動。晴れ。準備が済んだら、出発することにしよう。
夕凪「うむ。気をつけて行ってくるのじゃ」
☆ 10:15 発こだまで出発。KNS のときは、これが定番かな。新幹線の中では、ポケポンのお邪魔アタック。第 1 次連続攻撃(Lv.40 近辺)で詰みまくり。(←弱い)
☆ 12:30 新大阪着。大阪駅のカレー屋で食事して薬を飲もうとすると、「氷水で薬飲んだら、あかん」と、ぬるま湯を出してくれる。こういう氣遣いって嬉しいよね。
☆ 吉田@HZ さんから、BLESS の原画集の下巻がある店があると教えてもらったけれど、あの本を持ち返るのはきついので、次の機会にということにする。購入物リスト↓
☆ 結局、これだけやん(笑)。今回、時間がかなり余ったので、コンビニに寄っていた、あづみんと合流して、ゲーセンで遊ぶ。VISCO の新作シューティングを遊んだのだが、キャラデザが可愛くない VISCO のゲームに魅力は無い。
☆ ＠天狗。座ったテーブルは、Artemis☆さん、あずみん、吉田@HZ さん、ばるさん、haltra さん、私。ギャルゲーテーブル?(^^;。Artemis☆さんと吉田@HZ さんは、はじめまして。印象を聞かれたけど、私、外見だけの印象は持たない方なので。
☆ 例によって記憶が曖昧だけど白熱した会話だった。Artemis☆さんと吉田@HZ さんの印象は、日記とあまり変わらなかったのでパス。2 人とも、もっと喋る人かなあ、とは思っていたけれど。まあ、その辺は、状況次第なんだろうけどね。
☆ その後は、マルチのゲーセン(RENO)→喫茶店。えーと、私が PSO をやらないのは、知人から「面白いけど、あなたは身体を壊すまでやり続けるから、やらない方がいい」と言われているからです。
(ぷるるるるる)
私「はい。なんだ夕凪か。……お前、酒飲んだな」
夕凪「なんじゃ、わらわが酒を飲んだら悪いとでも言うのか」
私「(ダメだ、かなり酔ってる) 修行のために、こちらに来なかったんじゃないのかよ」
夕凪「圭子が訪ねてきておっての」
私「…わかった。いいから、婆さんに見つかるなよ。ややこしくなる」
夕凪「大丈夫じゃ。酒量はわきまえておる」
私「(わらわ、とか言ってる時点でダメなんだけどな…)」
私「で、何の用だ?」
夕凪「お休みの挨拶じゃ。主は明日にならないと帰ってこないのじゃろう」
私「まあ、そうだけど。そのためだけにか?」
夕凪「主もにぶいの。お主のことが心配になったからに決まっておろう」
私「…夕凪…。お休みなさい」
夕凪「うむ。しっかりと休むのじゃぞ」
☆ 木津先生邸に宿泊。DQ VII を渡して、「90 〜 100 時間かかりますよ」と忠告。
☆ その後、お薦めゲームを聞かれたので、PSO を推そうとするが、私もどういうゲームか良くわかっていないので、あまりうまく説明出来ない。
☆ 「私がプレイしたゲームでは?」とのことなので、GPM とマール王国シリーズを推しておく。GPM は解説を求められたので、ある程度の解説はする。まあ、私も、そんなに詳しいわけではないんだけどね。
☆ 02:30 遮断、10:10 起動。晴れ。帰る時間の予定は立てていなかったりして。
☆ 朝食兼昼食をいただきつつ、色々なお話。途中、星界の紋章の PS 版の付属冊子を読ませてもらう。わははは、ダメ(誉め)過ぎだよ、これ。
☆ あと、カタンはちゃんと遊べるのに、戦術シミュレーションゲームが苦手なのは何故か聞かれる。……うーん。完璧を求め過ぎるのがいけないのかな。ボードゲームとかの対人のモノだと、やり直しは効かないけど、コンピュータゲームだと、納得行くまでやり直せて、そのやり直しをしている間に疲れてしまうのが原因かなあ。
☆ 続いて、DQ VII をプレイされているところを見ている。破壊大魔王…言われてみれば、そうだわな。技術的に数年遅れている…まあ、それが伝統だから。(←をい) この 3D は成功していない…御意。で、3D の視点が見にくくて疲れると中断されたり。
☆ でもって、東レ杯のヒンギス vs ダペンポート を見ながら、大相撲の話とか。やっぱり、昇進させ過ぎよね。DQ VII が再開されたところで、16:15 離脱。
☆ うぐ、17:40 発ひかりで名古屋乗り換えが一番早いらしい。19 時頃に帰るって言ったけど、19:41 浜松着だから 20:00 になっちゃうよ。まあ、誤差だからいいけど、空腹には勝てないので、駅弁を買う。20:00 少し前に帰還。
私「あ、夕凪。ペンダント返すよ」
夕凪「……ふむ。楽しんできたようじゃの」
私「わかるの?」
夕凪「何となくじゃ」
私「ふーん(神通力かいな)。それじゃあ、風呂に入るから」
夕凪「ちょっと待て。お主、それは何なのじゃ」
私「今回のホンモノ名刺だけど、ホンモノ名刺の説明は面倒だからしないよ」
夕凪「そのようなことを聞いておるのではない」
私「あ、この写真使用してる CG のことか…」
夕凪「よもや、それを人に見せてはおらぬじゃろうな」
私「あはは、配っちゃった」
夕凪「……。風呂は、神社の檜風呂にせぬか?」
私「い、いや、遠慮しとくよ。釜ゆでされそうだ」
＠ うわ、みんさんがとびっきり Ruin を買ってるよ。まあ、パッケージを見て判断されてるみたいだから、いいんでしょうけど。でも、お薦めした覚えは無いですよー。
☆ とはいえ、昨日、あずみんにも「妄想部分の夕凪が可愛いからプレイしたくなる」と言われたんだよね。そういう意味では、布教してることになるのかもなあ…。
夕凪「じゃが、主は、あふたーふぉろーは欠かさないじゃろ」
私「まあ、自分が楽しんだ作品を、他の人が楽しんでくれれば嬉しいからね」
☆ あと、うちの妄想は、追加解説を会話に変換してることが多いのよね。でもって、夕凪の台詞のところは、ゲーム内会話から抽出された枠を越えないように吟味しているつもりなので、楽しんでもらえてるかどうかには自信が無かったりする。
☆ なるほど、これが、『ぱぱぱや』か(^^;。ふにふに進める。なに、これ?(笑) ま、まあ、サクサク進むからいいとするか。あう、Bad End。
☆ 納得行かないので、すぐ 2nd。む、既読スキップ無いの? いいけど。まあ、この辺がいかんかったのかなあ、と思うところを修正したら正解。京香さん End。
☆ ぐわっ、1 回終わらせてると、プロローグ無しでいきなりかい(汗笑。しかし、このシーンセレクトは確かにすごいし便利だなあ。他の作品にも実装希望。
☆ 02:10 遮断、07:30 起動。曇り。月曜ということもあってか、かなり、眠いな。
夕凪「しゃきっとするのじゃ」
☆ うーむ、好き勝手しているわけにはいかなくなったか…。こんなことなら、Note PC を持ってくれば良かったよ。そうすれば、昼休みの更新ぐらいは出来たのになあ。
夕凪「朝はどうしたのじゃ」
私「ギリギリまで寝てたから更新してる暇がなかった」
夕凪「進歩がないの」
＠ ですから、日記を読んで連想していた印象と、あまり変わらないんです。
夕凪「それでわからぬから聞いておるのじゃろ」
私「うーん、こんな感じという漠然としたものしか持ってなかったからなあ」
夕凪「それで良いのではないのかの」
私「物腰が柔らかい人だろうってのと、興味の対象が絞られてそうな人(←をい)ってぐらいかな」
夕凪「はっきり言っておるではないか」
☆
あと、ぱぱぱやすいすい Sweet はヒットしてなければ、続けて 2 回もやりません(笑)。1 回目の途中で投げてますって。今更、私がどうこう書く必要もないだろうと思い、あっさり書いているだけです。というか、あれでも十分楽しんでるように書いてるつもりなんですが(汗;
＠ 論じても、講義しても、いないつもりなんですが(汗; そもそも、私は、巫女好きなだけであって、巫女に詳しいわけではないんですってば。
☆ 相変わらず夕凪シナリオ。いかん、ちと勘違いしていたところがあった。まあ、夕凪の気持ちに対する誤解では無いのでいいんだけどね。そんなわけで、夕凪 End。
夕凪「主も飽きんの」
私「何に? ゲーム自体? シナリオ? 夕凪?」
夕凪「……。私は、やはり過去の存在なのかの」
私「ちょ、ちょっと、何、本気にしてるのさ。冗談だよ、冗談」
私「夕凪に飽きるわけないじゃない」
夕凪「巫女だからじゃろ」
私「な、何を言うんだよ。巫女じゃなくても夕凪は素敵だよ、うん」
夕凪「主の心の動揺がしかと見えたがの」
私「そ、そんなことないって」
夕凪「ははは…。いつもからかわれておるからの。仕返しじゃ」
私「う、うぐ」
☆ あれ? それほど選択肢変えたつもりはないのに、いつの間にか分岐してるよ。むぅ、このキャラクタで弁当属性なのか(^^;。この唐突な告白を受け止められるかどうかが全てかもね。3rd は、遊美 End。
☆ 4th を開始して、とりあえず、シナリオ分岐したあたりで、今日は早めに寝る。
☆ 00:50 遮断、07:20 起動。ひさしぶりの出動前更新。
夕凪「いつもこうだといいがの」
私「まあ、これから頑張ってみるよ」
☆ 今日は、NC620 を持ってきたんだけど、すぐにバッテリ切れを起こしたので、昼休み更新は出来ず。どうも、内蔵バッテリがくたばってるくさいなあ。明日からは、増設バッテリと、念のため電源コードも持ってくることにしよう。
＠ 邪神の封印は全部解いたようですので、拾ってない 2 つの装備って、ゴシックマーファシリーズですかね。盾の方の試練はクリアして欲しい、と思います。
＠ えーと、すいすい Sweet は、美味しいものは最後にとっておく私にしては珍しく、煩悩の赴くままにクリアしています。そういうわけで、今のところ好きな順番は同じのようですね。
夕凪「ならば、私も、どうでも良かったのかの」
私「あ、巫女さんは別格。最優先攻略対象」
夕凪「…相変わらずじゃの…」
私「だって、巫女さんが出る作品は、巫女さんが目的で買ってるわけだから」
私「それが当たりか外れかは、巫女さんの表現の良し悪しで決まるんだよ」
私「もちろん、他の部分が良ければ、それに越したことはないけどね」
夕凪「主の情熱は偏っておるからの」
私「うーん、情熱ってのとは、ちょっと違うと思うんだけど…」
夕凪「そう思うておるのは、お主だけじゃろう」
私「そ、そっかな」
夕凪「周りの反応を良く見るのじゃな」
☆ 昨日の続き。なるほどねぇ。盛り上げてるつもりなんだろうし、必要な過程だと思っているから、こういうシナリオ構成をするんだろうけど、使い古されたパターンなので感慨が残らないよ。4th は、真琴 End。
☆ 次ね。ん? 本当に違うシナリオやってる? パーツが違うだけのような。…なんて強引な展開(汗; あう、告白の部分が、2 大巨頭(謎)に呑まれてるよ。ふむ、最初からの雰囲気を変えずにいちゃつかせているところは評価したい。5th は、千秋 End。
☆ せっかくだから、一気に行くか。やはり、パーツが違うだけか。この娘、他の作品なら人気が高かったかもしれないのに…。やっぱり、呑まれてるし。でも、丸くおさめてしまうとは、さすがだ。6th は、真帆 End。
☆ これにて全員終了。シーンに空きがあるけど、いいか。とりあえず、京香さんが『京香様』と呼ばれる理由は、たいへん良く理解できました。感想は…書くかなあ(^^;
☆ 夕凪シナリオ反芻だけだったら書くこともなったのだが、スキップモードの存在に今更ながら気付く。今になっては、単なるスキップモードなのか、既読スキップなのかわからんけど。まあ、反芻プレイでスキップなんて使わないからいいんだけどね。
夕凪「そろそろ寝た方が良いのではないかの」
私「そうだなあ。いつも早く寝るとかいいつつ、遅くなってるし」
私「帰宅直後とか眠くて仕方なくなるしなあ」
夕凪「ならば、早く寝るのじゃな」
夕凪「主の身体は弱っておるのじゃろ」
私「あ、心配してくれてるの。優しいのね」
夕凪「……照れるから、やめろと言うておる」
私「あはは。じゃあ、お休み」
夕凪「うむ。また明日じゃの」
☆ 00:40 遮断、07:15 起動。出動前更新に合わせれるようになってきたかな。
夕凪「ふむ。この調子を維持するのじゃな」
＠ やっと、GAME SPOT にも記事が載ったなあ。あれ? パラケラス島での話ということになっている。D-DIRECT の予約用ページの情報と食い違うんだけど…。まあ、D-DIRECT の方も、パラケラス島の話と読めないことはないが…。
☆ うーん、うーん、うーん。
夕凪「どうしたのじゃ」
私「今更、私が何を書けばいいの?」
私「つまらないけどやってしまうとか、京香様に集約するとか、既に書かれていることじゃない」
夕凪「じゃが、お主も言うたではないか」
夕凪「『全ての人が全ての日記を読んでるわけではないから、情報を出すことに意義がないわけはない』と」
私「確かに言ったなあ。それにしても、良く覚えてるよなあ」
夕凪「私の物覚えの良さを甘く見てもらっては困るの」
私「ふむ…。あ、でも、あのとき、夕凪は、いなかったはずなのに、なぜ?」
夕凪「それは秘密じゃ」
☆ お話はつまらない、というか内容がほとんどありません。終盤に各キャラ専用の展開(あれをシナリオとは言いたくありません)が用意されているだけで、シナリオ分岐も皆無と言ってよい\ので、いかんともしがたいです。
☆ それでも、ついついやってしまったのは、プレイ時間が短いのと、この関係にどういう結末を用意しているのだろうという興味と、2 大巨頭(特に京香さん)の言動が気になったからです。とにかく、キャラクタに特化していますので、キャラクタに魅力を感じなければ、やってられないと思われます。
☆ システムは、シーンセレクト機能が斬新で強力なのを除くと良くあるものですね。クリック連打するのが面倒だったので、既読スキップが欲しかったところですが。
＠ がーん、スキップは CTRL キーって、気付きませんでした(汗;
夕凪「まにゅある とやらを読まぬからじゃの」
私「…確認するよ。えーと、『[Ctrl キー] 一度読んだメッセージの早送り』」
私「これって、既読スキップなのでは?」
夕凪「良くわからんが、そうなのかの」
私「(あ、夕凪にこういうこと言っても無駄だったよな…)」
＠ でも、ばるさんがこういうツッコミを入れて、吉田@HZ さんが追記してるし…。
＠ 確認するか。…単なるスキップモードじゃない。マニュアルに嘘書くなよな。
夕凪「私の言うた通りじゃろ」
私「巫女好きなのは認めるから、いいわけはしない」
私「でも、私より上または同等の人は結構いるはず」
夕凪「主が思うのは勝手じゃが、現実はどうかの」
＠ ああ、コレクターとして全装備を回収していないという意味でしたか。失礼しました。ゴシックマーファの盾の試練さえクリアされていれば、それでいいんです。
☆ 1st は、何もイベントが発生しないまま終わり。うーむ、通いつめてるだけではダメなのか。どうでもいいけど、妹との台詞パターンが足りてないね。
☆ 2nd、行く場所を変えてみるか。あう、Bad, Bad。肝心なところの選択肢を外すと Bad 直結なのか。そんなこんなで、4th で典子 End。むぅ、かなり急ピッチな展開だなあ。というか、シナリオの繋ぎの部分飛んでない?(^^; まあ、私は、補完してるからいいんだけどね。あと、ちょっと、昔を思い出してしまったよ。
☆ 23:29:25 に 240,000 アクセスを達成しました。いつも読んで下さる皆様、ありがとうございます。24 万番は urawa1-40.kcom.ne.jp(MSIE 5.01; Windows NT 5.0) な人。23 万アクセスが 1/17 ですので、21 日間で 1 万アクセスです。1 日約 500 アクセスですね。こんなペースは持続しないでしょうけど。
☆ 01:00 遮断、07:15 起動。晴れ。眠いの、だるいの、気力が出ないの。
夕凪「そのようなことを言うても仕方ないじゃろ」
私「出来ることなら休みたい」
夕凪「…後ろ向きな主は好かんな」
私「わかったよ、準備して行くよ。あと 2 日だし」
☆ 日課を終えたあと、三つ葉をやっていたのがヘルムートのボイスコインが出ないので諦め。すいすい Sweet の感想を少し追記してソフトレビュー 2001に追加したり、ゲーム関連索引や21 世紀萌えキャラリストを更新したりする。
夕凪「前から気になっておったのじゃが」
私「なに?」
夕凪「この『BLESS を対象にすると混沌とするので、やめときました』とは、何なのじゃ」
私「えっと、5 点満点で 6 点とか付けちゃいそうな娘がいるから」
夕凪「……お主……」
私「あれ、夕凪、もしかして、嫉妬してくれてるの?」
夕凪「嫉妬なぞしておらぬ。呆れていただけじゃ」
私「(照れ隠しだってすぐわかるのにね)」
私「そういや、とびっきり Ruin のキャラのポイントも下げちゃったんだよなあ」
夕凪「なぜじゃ」
私「夕凪シナリオだけ反芻してると、他の娘の印象が薄くなっちゃって…」
夕凪「…皆も哀れよのう」
私「夕凪が可愛過ぎるから、しょうがないんだよ」
夕凪「じゃ、じゃから、からかうでないと言うておろう」
＠ なんか見つけてしまったのでやったけど、方向性の違いというものを感じたよ。
☆ 結果。あなたは 63.55% とらハに汚染されています。コメントは、あまり面白く感じなかったので省略。
＠ Wizardly #1 〜 #7 が Windows で復刻されるとのこと。2/22 発売予定。危険だが、#4 が復刻されるなら買わねばならないという気がする。(#4 は、あの凶悪な難易度が好みだったんだけど解いてないのよね…)
＠ 黙って見てましたが、こんなこと(2 つ目)を言われたら出ていかないわけにはいきません。菜織は私も好きですが、巫女服にバッシュは巫女として不許可なのです。菜織は、バイト巫女だから許していたようなものです。…ってことを、With You のプレイ報告のときに言った記憶があります。ここですね。
夕凪「そのようなことを言うておるから、別格扱いされるのじゃ」
私「でも、認められないものは認められないよ」
私「和服部巫女分科会長という肩書きがついた今となっては尚更のこと」
夕凪「じゃからと言うて、車の中からこうしんせんでも良かろう」
私「いや、主張する前に公認されては困る。会社から更新出来なかったのが悔しいぐらい」
夕凪「……。困ったやつじゃの」
＠ ふに? 少し誤解があるようですが。巫女服着ているときにバッシュを履く感覚が許せないのであって、巫女服を着てないと巫女ではないとは思ってません。むしろ、どこでも巫女服で出歩くような人は恥じらいが足りなくて、ちょっと…です。
夕凪「あれ(巫女装束)は目立つからの」
私「そう。誰にも出会わないような山道を歩くときでも私服に着替えるからこそ、夕凪は巫女として完璧なんだよ」
☆ ニセに何とか区切りをつけて、おーちゃんのお絵かきロジック３を買いに行くが店頭にない。聞いてみると、2/15 発売と言われる。延期してたんかー。
☆ 脱力しながら、えろげコーナーを眺めていると、誰彼が先行入荷しているので勢いで買ってしまう。発売の存在を認知して、あえて無視していたのに、勢いって怖い。
☆ 帰って、誰彼を開封。パッケージの中にそのまま DVD パッケージを入れるんじゃない(汗; 限定版だとパッケージが違うのかな?
☆ HD 使用量は 600MB(+120MB) ぐらいかな。音声は無し。この作品のウリであろう動画モードは、やりたいことは分かるので、もうちょっと頑張って欲しかったなあ。ちなみに、Ctrl キーで高速表示に出来たりする。(←途中まで気付かなかった)
☆ 2 回 Bad End になりながら、やり直して月代 End。なるほど、こういう話なのね。あと、1 回では全体の流れは見えてこないようなので、シナリオの感想は据え置き。
☆ む、CG モード等が出現していない…。あれは、Good End に見えたけどなあ。
☆ 次のプレイの前に日課をやっとく。でもって再開。あー、ちゃんと、動画モードもスキップするのね。つうか、Ctrl キーって単なる強制スキップのような気がする。
私「あう〜。あまり進められなかったよ」
夕凪「こんな補足をしとるからじゃ」
私「だって、あのままだと、巫女好きじゃなくて巫女服好きだと思われてしまう」
夕凪「違うのかの」
私「いや、巫女服も好きだけど…。やっぱり、巫女さん本体が重要なのだよ」
夕凪「なにやら、よこしまな考えをしておらぬか」
私「違う、違う。なんで、そっちの方に話を持っていくの(汗;」
夕凪「すまぬの。確認しておきたかっただけじゃ」
私「……いじわる…」
☆ 01:10 遮断、07:15 起動。今日は金曜日、もうひと頑張り気合い入れるか。
夕凪「うむ、その息じゃの」
私「そだ、週末は予定が無いから、どこか行かない?」
夕凪「そうじゃの。先週のこともあるから、それもいいかの」
私「よっしゃー」
夕凪「ただし、山忌みの日(日曜日)じゃぞ」
＠ うーむ、やはり、強く言い過ぎましたかね。でも、主張するときは、あれぐらいにしないと効果がありませんし…。とはいえ、人によって認定基準が違うでしょうから、あくまで私の基準として受け止めて下さい。そういうわけで、私の認定する巫女の基準というのはそんなところ(3 つ目)です。
夕凪「随分と遠回しな言い方になったの」
私「いや、だって、人の属性の基準を否定する権利なんてないんだし」
私「ただ、こだわりを見せておきたかっただけだから」
夕凪「つまりじゃ。また、いつもの病気が始まったと思うておれば良いのじゃな」
私「ぐはっ。夕凪、最近、きついよ」
夕凪「主の相手をしておると、時折すごく疲れるのでな」
夕凪「軽口とやらを叩いておらねばやっておれぬのじゃ」
私「(だから、それは軽口じゃないって)」
私「ま、まあ、愛想つかさないでちょうだいね」
夕凪「それは、お主次第じゃの」
私「あ、あう」
☆ ちなみに、With You は、菜織シナリオしかやってなかったりします(汗;
☆ 年末に一気にまとめると大変なので、少しづつ整理しておこうと今年購入したえろげをピックアップしてみたら、既に 8 本になっていることが判明(汗; しばらく、積みゲー消化に専念することにしよう。
＠ ↑と言ってた舌の根も渇かぬうちに、Campus が気になって仕方ないので、このレビューを読んだら、余計に欲しくなってしまう(汗;
夕凪「この『巫女さんが大好きな人にはお薦め』というところじゃろ」
私「ご名答」
私「NEWS-5 で、みんさんの名刺を選んだときにも気になってたんだけどね」
夕凪「主の巫女好きには底が無いのかの」
私「ない。(←をい) でもまあ、私が探した範囲ではどこにも無かったからなあ」
夕凪「既に探しておったのか……」
＠ CESA の第 5 回日本ゲーム大賞のノミネート作品が発表されている。GPM と PSO がノミネートされているけど、結果は望み薄だよなあ。
☆ 4th 月代 End その2。うーん、キャラクタは十分魅力的だと思う。でも、シナリオ指向のため、生かしきれてない気がする。すごく可愛く感じるシーンもあるのだが。
☆ あう。なに、それ? (こんなのがネタバレコメントアウトなんて) …とはいえ、何も書かないのはマズいな。新しいエンディングを迎えたら、タイトル画面でマウスカーソルを動かしてみましょう。
☆ 5th, 6th は、あえて Bad を見ておく。7th は…やっぱりね、Bad。8th, 9th は…。\ 8th は、やたらと中途半端な End だったので以下略。進行ステータスも削除。\
☆ ……終わらせるか。10th は Bad? 11th で高子 End。なるほどね、そういう風に話を持っていくわけね。それにしても、高子、可愛いじゃないのさ。でも、エンディングは弱い…というか、おざなりなんだよな(T_T)
☆ 12 th でコンプリート。ああ、そういうこと。伏線を全部生かすために、この辺のシナリオは存在するわけね。なんだかなあ。まあ、あとは感想でまとめて書こう。
☆ 日課で萌えを補充してから、あかりちゃんに言われたので、まりか BAD END を見る。うーむ、すごいな、これ。主人公投げやりになってるし、BAD END のあと BGM がフェードアウトしてタイトル画面だし。(肝心なところはネタバレなので削除)
＠ あ、否定派の方もおられますね。一人で突っ走ってしまっていると思っていたので安心しました。
夕凪「じゃが、他の点については違うのではないかの」
私「それは、そうだろうね。私の場合…」
夕凪「極端じゃからの」
私「何も人のセリフを取らなくてもいいじゃない」
夕凪「……ふっ、お主の考えることなどお見通しじゃよ」
☆ 02:40 遮断、11:30 起動。うーむ、良く寝た。
夕凪「ちと寝過ぎの感もあるがの」
私「いいの、いいの。休みの日なんだから」
夕凪「安らかに眠っておったようじゃしな…」
私「え、なに? もしかして、起きるまでずっと待っててくれたとか」
私「途中からは惰眠だったから、起こしてくれても良かったんだけど」
夕凪「そうじゃったのか」
私「今度から起こしてくれる?」
夕凪「……それは出来ぬの」
夕凪「自分の責任は自分で取るべきじゃからの」
☆ 結論から言います。良く出来ています。でも、良く出来ているからと言って、良い作品だとは限りません。…以降、なるべくネタバレを排除して不満点を挙げます。
☆ 演出のための挿入動画。初見は「なに、これ?」でした。やりたいことは分かるので、もう少し頑張って欲しかった。そして、プレイ終了後は、単にテンポを崩すだけのものに過ぎないと感じるに至りました。
☆ シナリオ。最初のプレイのあとは、これをどう膨らませていくのか期待していたのですが、あっさりと裏切られました。主軸と、張った伏線を生かすための断片しかない構成なので、主軸のシナリオを終えた瞬間に呆気に取られました。そして、そのあとで、断片を回収する虚しさと言ったら…。まあ、回収しなくてもいいんですけどね。
☆ キャラクタ。それなりに魅力的だとは思うのですが、生かしきれてません。すごく、もったいないです。一部のキャラクタの扱いがあんまりですので、もう少し優遇させてあげて欲しかったです。
☆ ということで、お薦めはしません。と同時に、私が Leaf の(移植でない新規の)作品を買うのは、これで最後になりそうです。それぐらい幻滅しました。
私「………」
夕凪「どうしたのじゃ?」
私「…ごめん、また、ブルーが入ってしまったよ」
夕凪「ふむ。まあ、感想も書いたようじゃし、すっぱり忘れるのじゃな」
私「そう出来れば、そうするよ」
☆ あ、書き忘れ、というかプレイしている人へのお節介です。Good End を迎えたら、タイトル画面でマウスカーソルをあちこちに動かしてみましょう。
☆ Novel 系をやる気になれないので、戦女神を始める。まあ、かえるにょ国にょアリスでも良かったんだけどね。う…これ、ウィンドウサイズ固定なのか。取説には、『800x600 以下、65,000 色、壁紙 OFF にして下さい』って書いてあるけど、そんなに影響が出ているようにも見えない。まあ、発売当時の CPU 性能での話なんだろうなあ。(←でも、800x600 でやってたりする)
☆ 会話中の巫女という単語に反応する私、ダメ過ぎ(汗; う…しまった、行く場所悩んでたら、アリシアが…。これ、もう手遅れなのかな(;_;)
☆ そっか、魔法の使用制限って Wiz 系なのね。で、経験値消費で能力値を上げるのか。なるほど、シナリオ進行のトリガは、そうなってるのね。なかなか楽しめるんだけど、パッドで操作したくなるけど対応していないのが残念。
☆ いかん、この変更機能を見落としてたよ。あとは、戦闘効果 OFF 設定が欲しかったところ。AUTO で、戦闘効果 OFF になるんだから可能だと思うんだけど。それと、街で物を買うときに、現在の所持アイテム(数)がわかれば文句無しなんだが。
夕凪「なにやら不満が多いの」
私「あ、そうも取れるね」
私「でも、私が、プレイ中に細かく不満点を挙げるのは気に入ってる証拠だから」
夕凪「なぜじゃ? 気に入っておるのなら良いのではないかの」
私「違うよ。気に入ってるから細かいところが気になるんだよ」
私「逆に、どうしようもないものだったら話題すら出さない」
夕凪「そういうものかの」
私「そういうものじゃ」
☆ ……サリア。
☆ レヴィア強ぇ。でも、こっちは後回しにする(^^;。ふむぅ、剣技も重要なのね。しかし、ここの 2 つの宝箱どうやって取るんだろう。どこかで鍵を入手してからかな?
☆ む、この AUTO モードって、自動照準変更はしてくれないのか。かなり無駄が多い戦闘になるけど、戦闘効果が欝陶しいしなあ。…ををっ、なるほど。一度、AUTO にして変更で AUTO を解除すれば、戦闘効果 OFF にしたのと同じことになるのか。
☆ ……サリア。
☆ こいつ、僧侶だと思ってたけど、戦士(に育ててるはず)の主人公より攻撃力があるぞ。まあ、武器の属性が万能じゃないみたいだから、レヴィアほどじゃないけどね。
☆ カチュアって、そういう扱いなのか、しくしく。…ちょっと進めて、就寝。