☆ 03:30 遮断、11:30 起動。
☆ うーむ。まずは、うしとらさんが気にしていられる記述は、うしとらさんの記述を指して言ったものではないということを記述しておきます。そして、いわゆる「つぶやき」に当たる記述の対象を限定しないといけない理由がさっぱりわからないと言わせてもらいます。加えて、Web 日記に書かれているからといって、他人の Web 日記に書いてあることへの言及であるとは限らないということも理解していただきたいです。
また、私ならば、特定個人を指さない記述を読んで、「これは私のことなのかな」と思っても、相手の記述に一理あるなら心に留めておくし、そうでなかったら取るに足らないことを言っているなと無視しますね。そして、どうしても気になるようだったら、個人メールで伺いをたてます。そのためのメールアドレス公開なのでしょうし。
蛇足。ほとんど読まない日記の著者と意見を交わし合うことの危険性に気づいて被リンク探知をやめた以上、そういう日記に記述されているものについては、リンクを張って言及したりしません。怒りを感じて、そのまま言葉に乗せてしまうことがあるけれど、それは私が大人になりきれていないということで、勘弁願いたいところ。
☆ 風香ルート突入。閾値が高いというか、無理矢理ヒロインイベントを挿入してるから、そこら辺をこなしてないと Bad End 確定という作りっぽいな。
独演会終了。長い割には大した内容じゃなかったり……。
なんて浅はかな主人公(苦笑)。
風香エンド。こんなもんかね。すっきりしないところは後で解決するんかな。
☆ Lv30。どうやら、Accesory 2-2 はボスにダメージを与えるかどうかとは関係ないっぽい。ということで、1-1, 2-3, 3-5, 4-4 という装備で挑戦しよう。
Try 14 で 4th Boss に勝利。HP が半分以下になると発狂するのが厄介だが、剣魔法5回と跳ね返し数回で済むので、HP 増強も考えたが、その必要は感じない。
Accesory 3-4 を入手。1st では、こいつの存在をすっかり忘れてたのよね。
Event item 4-4 を入手。前に来たときは、STR 不足で倒せなかったのよね。
Accesory 1-4 を入手。わらしべ長者だったのか。
無理だと思うが、そのままイベントを進行させて侵入。
☆ Lv31 で、5th Boss に挑戦。Try 4 で倒す。1 ダメージだろうが、ダメージが入る状態ならなんとでもなるので、ハマりでもなんでもないのだよ。
Lv33 になったか。ここは倒してかないといけないので牛歩戦術で、Lv34。
☆ UNFORGIVEN。Soul Calibur puresents かい(^^;
3D でのテーブル葬が見れないと残念に思っていたが、No DQ でもあったな。
低俗な女の取り合いには興味がない。
Legend Killer らしいな(←誉めてない)。
すげぇな。大道具使いまくりな上に、壮絶なる自爆。
結果はともかく、内容は Hard match の名に恥じないものだった。
きっと、また何かあるだろうから、お疲れさまは言わない。
☆ 今日の小笠原:四球、中犠飛(1)、二凡打、二凡打で、445-160(.360)。100 打点達成。8回の守備で交替。
四回裏無死一二塁から、低めを丁寧についての三者連続三振の金村の投球は圧巻。五回のフィールディングも見事。で、点を取られてないのに交替で岩本かね……。
清水(章)->立石で、また、金村の勝ちをなくしてくれたよ……。
加藤の二勝目を喜んでいいのやら悪いのやら。投手交替のタイミングが悪いとまでは言えないが、リリーフで出す投手の選択は間違ってるとしか思えない。
☆ 04:30 遮断、12:00 起動。
☆ なるほど、絶賛だけを延々書いた感想を読むと逆に醒めるとは、このことか。
☆ 洞窟のアイテムを回収。そういえば、ダッシュジャンプを使わないと行けない場所は二箇所しかないのに、ダッシュジャンプの難易度を下げるパッチが出ている理由が、私には、さっぱりわからないのよね。そんなに軟弱な人が多いとは思いたくない。
Lv34 でラストダンジョンに到達。処理落ちしまくり(笑)。
Accesory 1-5 と 4-5 を入手。これで、アイテムが全部揃うことが確定。
Lv35 で、6th Boss のところに到達。剣魔法でもダメージが入らない(苦笑)。
……10万 は遠いよ。
Lv37 でもダメだった。
仕方ないので、エリクシルも Max Level にしてしまおう。リヴァルドは Lv6 で絶賛放置中(笑)。
今更ながらに、ボス戦の最中に装備してる剣を変えれることに気づく。
☆ 最近のものにしては珍しく、シナリオ制御がかかってるんだな。
コスプレ娘か(←かなりちがう)。
や、そんなところで選択肢が出られてもなあ(^^;
イーリスエンド。ちと綺麗に終わりすぎている感じがするなあ。
選択肢チェック。なるほど、エッチシーン回避可能になっとるのか。
☆ 唯ルート突入。このルートにまで絡んでくる必要があるのか?
まさか、秘密を打ち明けさせるという、たったそれだけのため?
なるほど、それなら話はつながるし、真理さんが格好いいので許す(←おい)。
唯エンド。そのエピローグは蛇足だし不要だよ……。
ああ、唯は、エンディングが二つあるのね。
☆ 「ワールドシリーズは、マーリンズvsレッドソックスになった方がいいな。普段勝ち上がれないチーム同士になった方が面白い」と言ったら、「へそ曲がり」呼ばわりされた。そうか? 日本人はヤンキースを応援しないといけないとでも?(←深読みしすぎ)
☆ 行列のできる法律相談所。「14 年前に戻れたら」に苦笑。
勝訴ってこれか。
ああ、スタジオ内のモニタってそこにあったのか。
☆ 05:00 遮断、12:06 起動。
☆ Lv38。おお、ダメージが入る。しかし、発狂連射モードの避け方がわからず。
相打ちって初めて見た(Try 14)。この段階で勝てるかもしれないけど、第二段階まで回復アイテムが持ちそうもないので、諦めるか。
Accesory 3-1 を入手しにいって、Lv38->Lv39。
☆ Lv39 (Accesory 1-1,3-1,3-4,3-5,4-5 を装備)で、6th Boss に一発勝利。
Lv41 で 7th Boss。こちらが与えるダメージが相手の回復力を越えられない。
回復魔法を使うやつ狙いの長期戦に持ちこんで倒す(Try 6)。戦闘中に二つレベルが上がったのだけど、これを Lv41 で倒したことにしていいんだろうか?(汗;
Lv44 で Last Boss。7th Boss で使う予定でない回復アイテムを使ってしまっていたので不安があったが、Try 5 ぐらいでパターンを把握して勝利。到達可能であれば、Lv43 とか 42 でも勝てると思う。
☆ あとは、アイテム回収してもう一回クリアだな。
Lv39->Lv41->Lv42。やっぱり、三匹のうち倒していいのは一匹だったか。
6th Boss 回復アイテムを使わず。Lv42->44。7th Boss また途中で二つレベルを上げてしまった。Lv44->47。ラスボスも薬を使わなかった。イース史上でも、最弱なラスボスだと思うね、こいつは。誰でも考えつきそうな工夫さえされていないし。
ということで、無事全アイテム回収も完了。各ボスクリアレベルとかの詳細は、ネタばれも含むので、こちらのページに逃がす。私の 2nd のものより低いレベルで倒したという人がいたら、素直に尊敬します。
☆ RAW。やれやれ、この実況陣ではこうなるのは自明とはいえ、しょうもない。
まあ、RAW らしい実況とも言えるか。ただ、これで、Austin までいなくなったら、私が RAW を見るのをやめることになりかねないが……。
HHH にしては殊勝な発言だったんじゃないかな。
"pappy!" が聞けないと寂しいのう。
どんな汚ない手を使うつもりなんだろうなあ。やっぱり、そんなもんか。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 二周目の低レベルプレイが終わったので書くことにします。まず、3D になるということで不安はあったのですが、しっかりイースしていると思ますし、楽しめました。ただ、サクサク進めれることに重きを置きすぎたため、ゲームバランスがおざなりになってしまってる嫌いはありますね。まあ、この二つは両立し難いことなので仕方がないとも思いますし、ゲーム作りに失敗していると言うつもりもありません。
☆ ゲームバランスの話の詳細。以下のことは、2nd の低レベルクリアを目指した上で気になったことを書いているだけです。私は、最大の癌は、剣魔法が強く設定されすぎているのと魔法ゲージ自動回復にあるのではないかと思っています。これらの影響で、中盤以降は剣斬りアクションとしての楽しみは薄れてしまっていますし、2nd Boss 最強説を提示したいほど、ボスが弱体化しているように感じざるを得ません。
もう一つは、与える/受けるダメージが、アドルの能力値に支配されすぎてしまっているということです。レベルを上げれば厄介だったボスが楽に倒せるという利点のある反面、納得のいかない状況も作りあげてしまってます。
詳細は、気づいたものである限り、こちらのページに記述してありますので、ネタばれ覚悟でも読みたいという人は、どうぞ。
☆ 最後に、クリアして満足という人には関係のない話。それは、「ゲームの楽しみ方は自分で見い出すもの」ということ。このゲームならば、低レベルクリアを目指すプレイとか、剣レベルを上げずに進めれるところまで進めるプレイとか、特殊な楽しみ方は幾らでもあるでしょう。懐が深い作りをしているゲームを、提示された遊び方しかしようとせずに、「やりこみ要素が少ない」の言葉で片付けるのは悲しすぎます。
☆ この立ち絵だけ別物だな(笑)。
やっぱり、そっちのシナリオとつながっているのか。
なるほど、大筋は読めた。これなら、風香エンドがああでも仕方がないかも。
玉依姫エンド。いやあ、これはやっぱり不公平だよ(苦笑)。
選択肢チェック。なんか無意味なエンディングパターンが用意されとるのう。
完了。エピローグは興覚めするので、付けないで欲しかったかな。
☆ 天天さん的所感。大神冴子。冷徹な女医。声質は低め標準系。シナリオライターの自己満足なクソ長い薀蓄を、よどみなく喋りきるあたりに頭が下がる。でも、それだけ。感情の抑揚がほとんどない役柄なので、演技力を満喫することができないし。
@ なかったことにしやがったか……。って、すたじお緑茶のすたっふ日記をずっと追ってないとわからないかな。(参考)。なんにせよ、こういうことをしておいて、なんの後始末もしようとしない態度は最低だね。
☆ 一昨日パリーグの全日程が終了。各個人タイトルが発表されたわけだけど、ガッツことファイターズの小笠原道大選手が、出塁率のタイトルを取るのが初めてだとは思わなかった。打撃部門の率三冠(打率,出塁率,得点圏打率)でもあるのよね。
☆ 次のセンバツ高校野球の東海地方枠が3から2に減ったらしい。他に減らすべきところがあるだろう。ふざけんじゃねぇよ。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
@ ソフトレビュー2003を更新。7ヶ月も放置してたのか(汗; 本当は、ゲームインプレッションとかにしないと、今の内容にそぐわないのだが、ディレクトリ名が review になっているので変えられないのが実状。
☆ こじんまりとまとまった作品という印象を受けました。そこそこ楽しめたし、その辺は良かったかなと思います。ちなみに、私のクリア順番は、風香->イーリス->唯->姫の順番。イーリスルートに一回目で入れないシナリオ制御が働いてるのはわかりましたが、他のシナリオはどうかわかりません。
☆ で、難点も結構あります。まずは、知識のひけらかし風味の薀蓄が多いこと。軽く流しても本編の理解には影響ないかもしれませんが、そういうものが嫌いな人には向かない作品でしょう。次に、ギャグネタが滑りまくってるように感じたこと。あと、エピローグとかおまけとかが製作側の自己満足に思えること。そこまで読んできていればわかることを綺麗に見せるために存在しているとしか見えませんでした。
☆ デミウルゴスの娘は食い足りなかったので、エロ分補充目的で。
ぐあ。一部声優の演技が身悶えするほど下手だ(汗;(←誉めて……ると思う)
行動力があるで済ませれないことを平気でやってる気がするのだけど。
1st 終了。エロいという以外に感じるものはないが、今はそういうのがいい。
☆ 本日から、不要 18 禁ソフト売却作戦開始。今日は 13 本で、4720 円。(GEO)。
☆ 相棒 2nd #2。今回で決着をつけるもりか。この辺が他のと違うところだな。
☆ SMACK DOWN! タイトル授与式ねぇ。茶番だな、ビンス。
順当に一つめを防衛か。こんなのしか挑戦できないのかという気もする。
"Here come the pain" にもじって、"Here come the train" は、なかなか。
TAJIRI がかけてるからって、ground を寝技と訳さなくても(^^;
APA を敵に回すのは賢くないのでは……。あ、元々そうか。
Eddie の cheat は芸術の域まで行っているな。今晩はここまででいいかな。
@ 松井稼頭夫、ドジャースかヤンキース。日本人選手にはもっとばらけて欲しいのだが、巨人や阪神に移籍というつまらない選択肢ではなく、メジャー挑戦の意志を表明したのは嬉しい。西武残留の線も濃厚だろうけど。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
@ たったの二週間で「品質の更なる向上」ができるのだろうか。延期ネタは「気にしている」ことにされかねないのでなるべく出さないつもりだったのだけど、海外版の逆輸入作品がなぜ延期するのかと(以下略)。
@ SBG:「逆転裁判3」の体験版が公式サイトで遊べる。購入が確定しているものの体験版はプレイしない方針なので。というか、この記事自体が既にネタばれを含んでいて読むんじゃないかと後悔したぐらいだ。
@ んー、要するにメールマガジンじゃないの? 購入が決定しているソフトの情報は発売前はできるだけ遮断する方針なので……って、そればっかりやな。
☆ 途中から分岐して薬もられルート。典型的な凌辱モノというか。
シャルミエンド。1st で、こういうエンドがあるのはわかっていたので。
☆ プロスパールート。凌辱モノの典型的な選択肢(苦笑)。
シャルミも相当バカだが、プロスパーは輪をかけてバカだな。
エンド。CG とシーンの空き具合からして、あと一回で終わりっぽいな。
残りは3シーン。なんだ、前戯があるだけなのか……。
で、予想通りエンディング分岐もなし、と。CG も埋まって完了。
☆ 天天さん的所感。ラトーナ。肩書きは軍兵だが悲しき性奴隷。声質は普通の標準系。キツめの性格なのだろうが、しょせんは凌辱される側ということで以下略。まあ、そっち方面(?)は満喫できるんじゃないかな。個人的には物足りない。
☆ 二つの塔って、もう DVD が出てたのか。Special Edition があとから出るらしいので、何が違うか聞いてみてから購入。
@ 横浜と日本ハムでトレード成立。中嶋聡は捕手のリーダー的存在としていいんじゃないかな。正直、高橋信二のリードにはがっかりさせられていたし、実松は打撃がまるでダメだしね。横山は個人的に未知数。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 被捕捉アンテナ一覧を日記一覧に移す。今は捕捉されてないのもあるかもしれないけれど、気が向かない限り確認をする気はない。また、ジャイアンアンテナでの捕捉は拒否しないけど、確認してもリストには入れない方向で。
☆ エロかったです。CG の汁が多すぎな気がせんでもないけど。あとは、せっかく、鏡構成をしているのだから、プロスパールートでもゲリラ軍勝利のエンディングが欲しかったところです。
@ Eushully にて、「幻燐の姫将軍II」の通信販売受け付けが開始していたので、申し込み。エクリアにした。CD 版は来年発売かあ。最低条件は満たしているので、Desktop で動くであろう。
@ メガドライブ版「アークスオデッセイ」と「夢幻戦士ヴァリス」が EGG で登場。10/15 ってことは、もう出てるのね。すごく微妙。
☆ まだ食いたりない……というか、一部方面しか味わえなかったので、これ。
しかし、メッセージ枠のところに立ちキャラを表示するとは大胆な(笑)。
選択肢と視点切り替えが絡んでると、分岐調査が面倒なことになりそうだな。
最初に視点になるキャラがいちいち自己紹介するのが、ちとアレだな(^^;
やっと全員出てきた。
そんな、リーグを無視したプロ野球の日程はない。少しは調べろよ。
☆ Lv38 のデータを引き継いで、どこまで HP を伸ばせるか大会開始。
ああ、白スライムってレアスライムなのね。
☆ ピネラ監督最高(笑)。でも、それだけ。
@ ラミレス二冠。最終戦でキングタイ40号。日本になじもうという気持ちが前面に出た良いキャラクタをしているので、今後の活躍にも期待できそうね。
☆ 04:10 遮断、11:40 起動。
☆ Lv40。ようやく、リヴァルトも Max Level になった。
☆ なんで、そんなに、エロディレクターの人望が厚いのかがわからない。
時系列優先だからなんだろうけど、見てないイベントを見てることになってるのは悔まれるところ。テキストの配慮があれば、うまく誤魔化せる部分だろうに。
堕ちていく女性の心理描写は、うまく書けてる方じゃないかなあ。
やはり、天天さんの弱点(?)は、エロ声でバレバレな場合が多いところか(^^;
ほら、だから、そんなやつを信用するから、そういうことになるんだって。
なるほど、見てないシーンを想像して、今後のプレイで、それがどんなものなのかを見れることを期待すればいいだけか。そう考えると、良いエロゲーかも。
最後のその選択肢は一体……。とりあえず、エンディング分岐はありそうね。
☆ 2nd。「オープニングをスキップする」で開始。そこからかい!!
……選択肢で見れるシーンが変わるだけか。まあ、各シーンには興味がある。
あと、選択肢の一番上だけ選ぶだけで、郁美のシーンが全部見れちゃうところとかの、選択肢の配置にも難ありだなあ。
あああ。叫ばせたりするから、酔いどれモードが解除されちまった……。
C担当なのか。
あんたは簡単に堕ちすぎ(苦笑)。
☆ 私にできることかどうかはわからないけれど、言葉を飾って虚栄を張らず、自分の言いたいことを自分の言葉で書くということが一番大事なのかもしれないと思った。
☆ レフトスタンドがビジターチームのファンで埋まっている福岡ドームは新鮮だ。
さすが民放の実況だけあって、ホークス(とパリーグ)の事情を理解しているフリをしてるだけで、無知さがにじみ出ているな。
松中に代走を送らなかったミスをなんで誰も指摘しないんだろう……。
ホークスが快勝できている試合をわざわざ接戦にしているようにしか見えないので、7回表終了 4-4 のところでライブで見る価値なしと判断してチャンネル変更。
☆ 05:10 遮断、12:10 起動。
☆ ううむ、Fしながら、こんなにまともに喋れるとは思えないんだがなあ。
まあ、こいつは自業自得かな。元々、淫乱だし。
2nd 終了で、10/10, 10/10, 9/10, 4/6, 4/11, 2/9, 1/11, 0/7。
☆ 3rd。最初から。最初の部分は各キャラに視点が移動するように仕掛けがしてあるんだ……。つまり、本編ではやろうとしても力尽きてできなかった、と。
ここのザッピングのさせ方は強引だなあ。そうするしかないんだろうけど。
コスプレ+A担当かい。
いやあ、ちょっと、有希子の方面はさすがにちょっと(汗;
3rd 終了で、10/10, 10/10, 10/10, 4/6, 11/11, 8/9, 1/11, 5/7。
☆ 4th。たぶん、これがラスト。
ううむ、有希子の方は恨みを買っているが、恭子の方は理由がわからんなあ。
要するに、脇役はヒロイン三人以上に人間扱いされてないだけということか。
完了。おまけがあるかと思わせといて、何もないのね。
☆ 天天さん的所感。相川砂織、開発される新人女子アナの一人。声質はやや高めのキツめ系。男性不信なキツめの演技をする天天さんとしては貴重な存在なのだが、そういう方向では楽しませてもらえない。エロ声も正体バレちゃってる方面のものなので特筆するべきものがないし、ヒロイン扱いなのに強烈な見せ場もない。困ったね。
☆ 行列のできる法律相談所。21:40 から。
「約束やぶんないの?」「なぜ」「約束しないから」に、ちょいウケ。
どっちかっていうと、タクシーの運転手がスピード違反で捕まるんちゃうの?
アグネスチャンがいい味出してるなあ。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
@
福岡ダイエーホークスの前身は南海ホークスで本拠地も大阪だったので、関西人でホークスを応援している人は結構多いと思います。しかし、もう、15 年も経ったんですねぇ。
私は今年はどちらが勝つのも嫌だと思っているので、日記での記述は控えめにしてます。
☆ エロは途中で食傷気味になる十分でした。ただ、アドベンチャーゲームとしての作りには、がっかりさせられました。選択肢が、どのシーンを見るかを選ぶためのものでしかないため、途中経過をかっ飛ばした結果のシーンを見せられる可能性が高くなっていて興ざめでした。まあ、他キャラとの絡みがあるとかの事情があるものは仕方ないのですが、それ以外はフラグ管理するとか工夫のしようがあったと思います。
☆ エロとしても注目できるシーンも、結局は声優さんの演技力頼りになっている印象があります。あとは、エロのためとはいえ、登場キャラクタを肉人形扱いしているところが透けて見えてしまって、このスタッフが作るものは、やんごとなき理由(天天さんが出演されてるとか)がない限り、今後、手を出す気にはなれないなあと思いました。
☆ 一応、佐々木あかりが主役格扱いの作品なので(誰に向けたものかは自明)。私にしてはかなりネタばれしているので注意。新人アナは、佐々木あかり/涼森ちさと/天天なのだけど、一番いい壊れ方をしているのは涼森ちさと。個人的には涼森ちさとゲー認定してあげたいところ。佐々木あかりは、1st でシーンが全部埋まってしまったので遠い記憶を辿ることになるけど、結局誰からも見捨てられて水の世界に堕ちるって役柄で、堕ち方は一番見事だったかな。ただ、1st が遠い記憶になるぐらい濃厚なエロ度具合(誉めてはいない)なので、ちゃんとエロ部分を飛ばさず聞いてぶっ通しでプレイしてると疲労困憊必至。(天天は、いつも終わったあとに書いているのでパス(笑))
あとのキャラでは、紬叶慧は相変わらずだなあとか、田中美智はちょっと無理してるとか、美留はふつーぐらいで、注目株は南菜実と櫻レオナの主に羞恥プレイ。櫻レオナの方は途中でうんざりしてくるぐらい某方面担当だったりもする。まあ、エロ方面に重心の傾いた声優ゲーだと思ってもらって問題ない。キャストも結構豪華だし。
☆ ……声に感銘を受けたものは、こういう感想も付記した方がいいですかね?(^^;;
☆ まず、ミニゲーム。ゲーム開始までに無駄に時間を取らせる割に、遊んでてつまらないので放置決定にして終了。
美月編。こんな幼馴染いたっけ?(←おい)。ここで終われば綺麗だなと思うところで、全然終わりやしねぇ。まあ、タイトルに結びつけたかったんだろうけどね。
NANA 編。まあ、これはこれで。
☆ もう遊ぶことのないソフトに払う家賃はない 2nd mission。10 本で、3140 円。
☆ BS1 で、Chysler Classic of Greensboro の Final Round の再放送をやっていたので見る。最後のマルちゃんの表情は心底ホッとしているようで、とても圧勝した選手の顔じゃなかった。少なくとも、かなりの重圧がかかっていたことは確かだろう。
☆ RAW。suspended は、まあ、しょうがないだろうけどねぇ。
big red monster は、さすがに、「赤い怪物」と訳すしかないか。
JR がその技を決めったんかよ。これは見ていて良かった。
復帰するなり、"puppy is back" とは、さすがだ(笑)。
まあ、賞金首作戦は面白いと思うよ。
@ 米 PGA ツアーの Chysler Classic of Greensboro で、丸山茂樹選手が今季初勝利。65-64-70-67 の -22 で、二日目途中からトップを独走しての三年連続の(米ツアー)三勝目なんだし、もっと注目されるべきなのにね。……時期が悪かったのかね。