義經関連リンク集
このリンク先については、私自身が参考のためにまとめたもので、
特に各サイトにご承認は頂いておりません。
もし不都合がございましたら、ご一報ください。佐藤
○白旗神社(義経公の首洗い井戸)に関して
神奈川県藤沢市にある旧村社。寒川神社の分霊を主祭神とし、宝治3年(1249)義経公を合祀。
東海道一人旅HP
http://japan-city.com/toukai/07/
藤沢市ホームページ
http://www.city.fujisawa.kanagawa.jp/index.html
★白旗神社ホー
ムページ★
古今夢想
鎌倉の史跡を紹介するサイト(写真多し)腰越状のもう一人の主役、大江広元の墓の写真とレポートあり。
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ohgai/1182/index0.html
東海道五十三次と狛犬見て歩き
http://oguri.cside1.jp/tokaido00.htm
茅ヶ崎の鶴嶺八幡宮界隈のスケッチ。頼朝が義経公の怨霊に出会い落馬した場所?相模川の橋ぐい(国史跡:鎌倉時代の相模川の架橋跡)
http://oguri.cside1.jp/tokaido08.htm
http://homepage2.nifty.com/shonanwind/data/hashikui.html
荒山慶一氏のサイト
平家物語協会(Heike Academy
International)
吾妻鏡
鎌倉時代の正史「吾妻鏡」(東鏡)を紹介するサイト
http://www.asahi-net.or.jp/~hd1t-situ/azuma.html
鎌倉時代のサイト
http://www.toride.com/sansui/index.html
静御前の墓
JR栗橋駅前
埼玉県栗橋町
佐藤の栗橋訪問記:sizuka.html
http://www3.ocn.ne.jp/~kurihasi/Haka.html
参考文献:「利根川図志」 赤松宗旦著 岩波 文庫
尚、同書には、静御前形見の品の図が添えられてあり、静ファン必見。(P82〜83)
○吾妻鏡に現れた静御前(吾
妻鏡抜粋)
○静御前終焉の地を行く (現地レポ、佐藤記)
尚、福島県郡山市(大槻町大田地内)にも、「美女池」という池があり、
そこに静が、義経の訃報を聞いて飛び込んで亡くなったという伝説がある。
以下のHPに
○俳聖松尾芭蕉みちのくの足跡
より(http://www.laphouse.com/ppPhoto3.htm)
那須神社
弓の名手、那須与一ゆかりの神社。かつては金丸八幡神社と呼ばれた。坂上田村麻呂が応神天皇を勧請して建 立。後に源頼義と義家が奥州の安部氏を討つために戦勝を祈願した。
http://www.city.ohtawara.tochigi.jp/sub-page/sight/nasujinja.html
所在地:大田原市南金丸1628 交通:JR西那須野駅から東野バスで25分 問い合わせ先Tel.0287−22−3281
大田市ホームページ
遊行柳
栃木県那須町芦野の旧陸羽街道沿いにある名物の柳。西行法師が、
「道の辺に清水流るる柳陰しばしとてこそ立ち止まりつれ」と詠む。
それに対して芭蕉は、「田一枚植えて立去る柳かな」と返す。
最近芭蕉の真筆と思われるものが見つかり、この句の下から、
「水せきて早苗たはぬる柳かな」という句が発見され話題になっている。
参考文献:芭蕉自筆「おくのほそ道」岩波書店 1997年
白河の関
奥州三古関の一つ、いわずと知れた東山道の終点。そして蝦夷(えみし)の国の入口である。
所在地:白河市大字旗宿(はたじゅく)字白川内 問い合せ先:白河市観光協会:0248-22-1147
http://www.shirakawa.ne.jp/~menu/sekinomori/seki4.htm
参考文献:
「西行物語」講談社学術文庫
「山家集」岩波文庫
「おくのほそ道」岩波文庫他
「歌枕伝説」荒俣宏著 世界文化社
福島県表郷(おもてごう)村の「庄司戻しの桜」
湯の庄司、佐藤元治が源義経公、平家追討の出陣に伴い、愛息の継信、忠信の兄弟を、この地まで来て、見送り 別れるときに、持っていた杖を、地に刺して、「我が息子たちが、義経公に仕え、ひとかどの男になるならば、この桜、地に根付け」との願をかけて、成長した のがこの桜である。江戸時代に野火の為消失し、現在はかつての霊木のイメージはない。
JR東北新幹線新白河駅からバス15分 , 東北自動車道 白河IC
問い合わせ先…表郷村公民館 TEL (0248)32-2526
http://www.naf.co.jp/omotego/sights/sakura.stm
○白河神社
現在白河の関の中に建てられている古社である。延喜式にも盛られている。旅の安全や、家内安全、縁結び、安
産、勝負海運に御利益があるといわれる。現在の社殿は、仙台の伊達政宗公によって元和元年に改築奉納されたと伝えられる。
芭蕉と白河(俳聖 松尾芭蕉・みちのくの足跡)より
http://www.bashouan.com/prBashouSK.htm
金売吉次の墓
那須町の芦野から旧奥州街道(国道294号)を白河に向けて歩き、境の明神を越えて、白河に入り、更に1. 5キロばかり行くと白河市皮篭(かわご)に八幡神社があり、横道にそれて200mほど奥に金売吉次兄弟の墓が建てられている。
金売吉次の事についてのメモ(佐 藤)
http://www3.justnet.ne.jp/~utsunomiya321/yorimiti.htm
郡山の静御前堂と美女ケ池伝説
所在地 郡山市大槻町
栗橋の静伝説と同じく、奥州に下った義経を慕って、北上してきた静かが、義経の死を聞いて、身を投げたと伝えられる池である。
http://www.laphouse.com/ppPhoto3.htm
その昔、この辺りは、信夫の庄と呼ばれた。藤原秀郷の流れをくむ元治は、縁戚にあたる藤原秀衡の有力な家臣 として、この地に大鳥城を築いて、南に睨みを利かせていた。彼には息子がいて、継信、忠信といった。この二人の兄弟は、後に義経公の平家追討に従い華々し い活躍の後、壮烈な最後を遂げる。
http://www.f-cp.com/iizaka/kumiai02/index.html
佐藤一族と義経の関係
http://www.laphouse.com/pnBashouHK.htm
阿津賀志山防塁(あつかしやまぼうるい)
文治5年(1189)の奥州合戦において、平泉の藤原氏が源頼朝率いる鎌倉軍を迎え撃つために築いた防塁 跡。厚樫山の中腹から南に下り、阿武隈川の旧河道である滝川までの3.2qにわたり存在する。
福島県国見町 国見町教育委員会 TEL (024)585-2892
http://homepage1.nifty.com/history-roman/s_atukasi.htm
義経の腰掛松 (よしつねのこしかけまつ)
町天然記念物。源義経が奥州平泉の藤原秀衡の館に向かう途中、腰をかけて休んだという伝説を持つ
赤松の老名木(二代目)。傍らには、義経神社と随古堂素閑の碑がある。しかし今、小社は、腰 掛け松初代の古木の中に埋もれており、時の流れを感ずるばかりである。
福島県国見町 国見町教育委員会 TEL (024)585-2892
東北自動車道国見I.Cから約3km
http://www.town.kunimi.fukushima.jp/kanko/kanko.html
田村神社
宮城県白石市斉川上向山にある。佐藤継信、忠信の甲冑がある(甲冑堂)。
問い合わせ先:白石市市役所 文化財課 0224-22-2111
栗原市の観光案内
栗駒
http://www.kuriharacity.jp/kuriharacity/contents/kanko
くりこま荘の紹介ページ
菅原次男氏の経営する安らぎの温泉
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Desert/5551/index.html
平泉の紹介ページ
http://www.kpc.co.jp/hiraizumi/kanko/frame.html
中尊寺、毛越寺の紹介
http://www.kurikoma.or.jp/iwate/tera.html
平泉町のホームページ
http://www.town.hiraizumi.iwate.jp/
中尊寺のホームページ
毛越寺のホームページ
○衣川雲際寺のホームページ
○奥州市の観光案内
http://www.city.oshu.iwate.jp/icity/browser?ActionCode=genlist&GenreID=1000000000017
○岩手の歴史文化
http://www.bunka.pref.iwate.jp/rekishi/rekisi/
○大河兼任に関して
小田正博氏のサイト「都母の国」より
http://www.hi-net.ne.jp/%7Ema/ookawa.html
○「日本人物総覧」サイトより大河兼任の項目
http://www.bekkoame.ne.jp/ro/gi11496/00/0e-002.html
○「大河兼任の伝説化について(佐藤記)」
○平泉黄金時代
「平泉の世紀」を探訪するサイト(ASAHIさん)
http://www.h2.dion.ne.jp/~asahimur/hiraizumi/
○平安探偵団
http://homepage1.nifty.com/heiankyo/index.html
○首途八幡神社(かどではちまんじんじゃ)
京都の金売吉次邸跡?!
http://www.nishijin.net/kadodehachimangu/index.htm
○源義経の足跡を訪ねて
http://www.e-kyoto.net/sanpo/rekishi/b04/
越後地方の義経伝説
○藤原朝臣家永さんの「越後の歴史探訪 観光案内所」
http://isweb20.infoseek.co.jp/area/ienaga/index.htm
○藤原朝臣家永さんの「義経」
http://isweb20.infoseek.co.jp/area/ienaga/yositune/yositune.htm
九州地方の義経伝説
○奥の奥豊後 緒方三郎惟栄 プロジェクトS
義経公が西海に逃れようとした時に先導を勤めた(?!)人物「緒方三郎惟栄」の紹介と研究
http://www.coara.or.jp/~shuya/saburou/saburo-frame.htm
○ 奥の奥の豊後(上記サイトのトップページ)
http://www.coara.or.jp/~shuya/
このページは、ボリュームが徐々に増えていきますので、更新してくださ い。
最終更新日
2001.1.8
2006.9.30 HSato