☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
＠ CGI RESCUE にて、直接リンク禁止サイト支援プログラムが公開されている。こういうものが要求される背景も、供給してしまうところが出てくる状況も、WWW(WorldWideWeb) の理念に反するのではないだろうか。
＠ 四月・五月発売予定の家庭用ゲームに買いたくなるものがほとんどないなあ。ところで、『うたう♪タンブリング・ダイス』が移植されるのね。EMU も終わりだな。(家庭用ゲームに移植される作品が出る時点で、エロゲーブランドとして末期状態と認識)
☆ エロゲーの方は、ネタ振りのも入れて……。
一月先(五月以降発売)なんてアテにできるわけないので、ここまで。私的には、二本確定で、ひょっとしたら三本かな。最近にしては多い方だ。
☆ オフィシャル通販の特典により既に届いてたり。ううむ、起動時にメディアを要求するのは勘弁して欲しいのう。あと、『しぃし〜』をスキップできないという仕様も勘弁して欲しいわ。エフェクトオフ設定もないし。
内容は、自動車教習所のメイドバージョンで、基本的に羞恥プレイものだけど、それだけじゃないし、ライトなノリに作られているので、割と楽しめてる。
なんだ、一人だけを重点教習ってわけにはいかないんだ……。でも、この声、結構好きだなあと思って、マニュアルを見たら、さわたり由衣さんの方なのね。
☆ あやや、この天天さんは、ほぼリーナだな(汗; リーナそのままってわけじゃないところが、天天さんらしいところだけれど。
「ごしゅじんさませんせい」って……。
ああ、二人以上前半を終わらせると、仮免検定が可能になるんだ。作りは読めちゃった感じかな(^^;
☆ このシステムで、拡大縮小は欝陶しいだけなので、やめて欲しかった。
「くん」付けで、「お姉さん」ですか……。
ふむ。とりあえず、前半は共通ルートとして扱えるのか。既読スキップさせてみらたら、えらい遅かったので、そうでなくては困るのだけど。
☆ 『九怨』(FromSoftware)[PlayStation2]を GEO で購入。100 満ボルトで家庭用ゲームを扱わなくなったので、帰り道で家庭用ゲームを売っているのは、GEO とすみやだけになってしまったのだった。穴場(TV パニック)と、いつもの店(コンプマート浜松)もあるのだが、金曜や休日でないと行きづらい位置にあるので。
＠ 北海道日本ハムファイターズ札幌元年初勝利についての比較的まともな記事→(nikkansports.com, 北海道新聞)。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 今週末の予定。Wrestle Manix XX とファイターズの試合観戦で 15 時間近く取られそうなので控えめに。『メイドさんしぃしー』を完了させて、他の天天ゲーの消化に移行したい。『ONE2 with VOICE』は、口直し作品という扱いで。『九怨』と『ポポロクロイス 月の掟の冒険』の進行は遅くなりそうな気配。
追記。『メイドさんしぃしー』は、声ゲー的に非常にポイント高いです。“天然ボケのお姉さんな”まきいづみですよ＞Sid.A さん。というか、“お嬢様な”さわたり由衣にクリーンヒットされて、『あののの。』が気になっている状態なのです。
＠ Liquid にて、『凌辱ファミレス調教メニュー』がマスターアップとの告知。インストール時のみ ALPHA-ROM によるプロテクトチェックがかかるとか。うちは誤爆したことないし問題なかろう。
＠ iアプリで『ニュートロン』か。私が最初にハマったアクションゲームなんだよな。
☆ みずき単独ルートへ。ああ、前半の教習って二種類まであるのね。
みずきエンド。やっぱり、そうなるのね。まあ、いいんでないかな。
☆ シィル単独ルート。そっちの本番シーンはカットなのか。もったいないなあ。
シィルエンド。CG 鑑賞しかないので空いてるところがどんなのか連想できないのがつらいところ。既読スキップ遅いし(←しつこい)。
☆ 澪単独ルート。澪のときだけ音声がテキストより先に再生されるのって、えらいバグくさいけれど……この程度なら許容範囲かな。
澪エンド。ううむ、いっぱい食わされた。
☆ 澪vsシィル。想像していたより、すごい展開になってるな(^^;
澪・シィルエンド。ううむ(^^;;
澪・みずきエンドと、シィル・みずきエンド。キャラの個性は出てるよね。
ハーレムエンド。これでも、まだ CG が八枚残ってるんだよなあ。謎だ。
＠ Golf World ranking。Top 10 は、Tiger Woods[USA], Vijay Singn[Fij], Ernie Els[SAf], Davis Love III[USA], Mike Weir[Can], Jim Furyk[USA], Retief Goosen[SAf], Padraig Harrington(↑3), Stuart Appleby[Aus](↓1), Phil Mickelson[USA](↓1)。日本人選手では、丸山茂樹 19位、伊沢利光 60位(↑2)、片山晋吾 65位(↑6)。
☆ 今日の試合。ウィークディでリードしてるのは、今季初めてのような気がする。
一つ大きな山を越えたか。あとは、リリーフ陣次第だのう。
今日は文句無しで札幌ドーム開幕戦を飾る。ヒーローインタビューは、金村
今日の小笠原：四球、三振、三振、右越三塁打で、20-6(.300)。
☆ 04:30 遮断、11:30 起動。
☆ ああ、仮免検定の条件を勘違いしてた。単純に、六科目消化なのね。
各キャラのアナザーエンドを見て、CG の残りが七枚……なのかな? 空きが最終ページの最後の七つなので、バグか純粋に無いのかもしれん。
Le.chocolat のサポートに問い合わせたら、表示の差別化がされていないだけで、CG はそれで全てであるとのことなので、ようやく完了と言える。
☆
ということで、プレミアムディスク開封。
このスクリーンセーバーは!! 「しぃぃー」なシーンをつなげてありやがる(苦笑)。壁紙(シィルの方)はいただき。しかし、これだけとはちと物足りないかな。
天天さん的所感。霧降澪、特異体質で頭の弱い娘。声質は高めの標準系。リーナに近いが似て否なるところもある。やさぐれ方とかも、こちらの方がソフトだし。微妙な演技分けができてるあたりで、他のロリ声とは一線を画している印象がある。
☆ 開始。やはり、アクションゲームになっているのか。セーブでアイテム使用するので、回数制限がある形になるのは、FromSoftware の常套手段。
☆ 2003/12/18 にプレイして以来の再開。正直なところ、『幻燐の姫将軍II』で強制中断したのを忘れてただけなんだけど(^^;
神崎先輩エンド。ほとんど共通ルートみたいね、この作品。異色を放つが。
☆ 柏葉ちゃんエンド。攻めになるのか。
沢木さんエンド。そういうオチかい。
渡辺先生エンド。そういう方向で開き直った女が出るのは、なかなか斬新。
安藤先生エンド。偏見の固まりが示す王道のような話。
和美エンドで、完了。TinkerBell のこの系統は今のうちにこなしてくかな。
☆ 天天さん的所感。牧野和美、主人公の親友の元気娘。声質は、やや高めでくだけた感じの演技をする。天天さんの持ちキャラでボクキャラは珍しいので、そういう意味では貴重。通常会話を聞いていると、「涼森ちさとさんの代役をこなせるんじゃない?」と思わせる節がある。
☆ ダウンロードしておいた、『あののの。』体験版をプレイ。学園ものかあ。
体験終了。これだったら、見かけたら買うという方針でいいかな。
☆ WrestlManix XX。John Cena vs Big Show(United States Championship) から。
World Tag Team Championship(4Way match)。
scissor's kick -> 5star flog splash が見事に決まったな。
Chris Jericho vs Christian。
なるほど、そういう展開に持ってたか。
Evolution(Ric Flair, Randy Owton and Batista) vs Rock'n Socco Connection(Rock and Mick Foley)。
相手にも見せ場を作らせてこそ、Legend。よって、Randy Owton は、まだまだ。
1st ever Cruiserweight Open。
1st ever とかいう割には、イマイチ……。
Goldberg vs Brock Lesner(and Stone cold steve austin as Special guest refree)。
"Hey Hey Hey Good-bye" とか "boring boring" "This match is suck" とか。でも、Austin が締めてくれた、と。
WWE tag team championship(fatal 4way match)。
ううむ、さすがに、WORM を出す暇はなかった。
Victoria vs Molly Holy(WWE Wooman's Championship and hair cut match)。
Eddie Guerrero vs Kurt Angle(WWE championship)。
すげえ、こんな斬新な Unkle rock のかわし方を見れるなんて。
The dead will alive again。存在感を増して帰ってきたな。
TripleH vs HBK Shawn Mickels and Chirs Benoit(Triple treat match for the World Heavy weight Championship)。感無量。
☆ 今日の試合。また、一回表に失点……。安心して見られる先発投手は金村だけ。
せっかく連勝したのに、打線が追いあげたら、追加点を入れられて突き離されて、という悪循環をたち切れないようでは話にならない。
良くひっくり返しはしたけれど、リリーフが毎試合良い結果を出せるわけもないし、この流れは仕方ないかもなあ。
今日の小笠原：二凡打、左飛、中越二塁打、右線二塁打、三振で、24-8(.333)。
☆ 04:30 遮断、12:20 起動。
☆ 別件のついでに寄った中古屋で売っていたので購入。
う、音声にノイズが入る。体験版は X23 でやったからなあ。でも、起動時メディアチェックがあるから、X23 で本プレイは避けたいんだよね。……オーディオ再生のハードウェアアクセラレータを思いきって「なし」にしてみたらノイズが消えた。
「マニュアルにはDISC1を入れて起動せよと書いてあったりはしますが、起動時メディアチェックはしてない」とのこと。確かに(汗; ただ、X23 での本プレイを避けたい理由は他にあるので、「起動時メディアチェックうんぬん」のところにだけ STRIKE をかけました。
ううむ、マウスクリックの反応が遅い……。これは、オートモード(ウェイト１秒)でやるしかないかも。ん、キーボードの受け付けは普通なのか。なんでだ?
眼鏡からいくか。
林檎エンド。切りどころを間違えているので終盤が蛇足風味。
☆ 形代船が三つになったので、セーブ。お化け屋敷的要素が強いね。
出てくるアイテムがランダムというのは、ちと。回復アイテムが出ん……。
お決まりの 15 パズルか……。勘弁して欲しいよ。
ボス登場。やっぱり、面クリア式のアクションゲームを遊んでいる感覚だ。
「陰の章」でこうだと、その度合いが強まるであろう「陽の章」は……。
☆ 今日の試合。キャッチャーは中嶋にしてきたか。
正田は、うちとってはいるが、まだ制球難で危なっかしいのう。
札幌ドームもフランチャイズ球場として使うなら、芝を張りかえるべきだな。
打っても打っても点を取らているんでは勝ちようがないんだが。
今日の小笠原：四球、左飛、二凡打、投失で、27-8(.297)。
☆ 02:30 遮断、07:20 起動。
☆ 『九怨』(FromSoftware)[PlayStation2]所感。仕掛けがお化け屋敷風度合が強すぎるのと、どこで“敵”が出てくるかという気遣いの必要なアクションアドベンチャーゲームという作りになっているので、ホラーものとして過度に期待しない方がいい。雰囲気作りはうまいので、そちらの方に期待を向けるのが吉。
☆ 『メイドさんしぃしー』(Le.Chocolat)[Windows 18禁]の感想。放物線なエロがメインだけど、それだけではないし、全体的なノリは軽いし、同時エンド時のキャラ同士の掛け合いが面白いので、敬遠しているだけなら再考の余地があるのではないかと。
実はこっちがメインの声優的見解。メイン三人の私情を排除した破壊度判定は、さわたり由衣＞まきいづみ＞天天なので、声ゲー的にかなりポイントの高い作品と言える。天天ゲーでも、完了したら即アンインストールな私が、女性キャラの絡みのところを聞くためにハードディスク上に残しているのが証明しているというか。“お嬢様な”さわたり由衣にはノックアウトされてしまったし、“天然ボケお姉さんな”まきいづみもいい味を出しているからなあ。
☆ 『あぶない関係』(TinkerBell)[Windows 18禁]の感想。斬新な切り口があったりもするけれど、基本的にレズ方面に傾いたアブノーマルなエロエロゲー。この路線でも、TinkerBell のは、さらっと読めてしまうところが不思議という感じ。
☆ 先日、IRC で話が出たついでに、「声＊」の用語の私内での定義について。
以上は、あくまで、私の認識の上での定義です。リンクを張られても気づかない可能性が高いので、加筆修正を求める場合はメール等でお願いします。
☆ なんだこの、シネマチックモードってのは。ああ、選択肢が出ないモードか。
ありゃ、セーブができないのか。そんなところにこだわらんでも……。
紅葉エンド。うむ、これは申し分ない。
☆ 「緋針」を大量消費する割には大して得るものがないので、泉の敵は回避して、薬師堂の地下へ。
隣接攻撃用武器の強化版もあるのかー。
なるほど。この辺の容赦なさが、FromSoftware の魅力であり、プレイヤーを選ぶところでもあるんだよなあ。
こういう仕組みのゲームで、敵が呪符を使ってくるのは卑怯だなあ。
「陰の章」完了。
☆ RAW。なかなかのオープニングで。
やっぱり、かつら着用できたか。そして、外されると。
2on3 は寝ながら見るかのう。
☆ 今日の試合。先発は、M小林宏-F岩本。初回無失点って、金村以外では初めて?
外野の記録にならないエラーが多すぎる。バウンド処理もなってないし。
まあ、今は、同一カード三連敗だけを逃がれて借金を増やさないように耐えしのいでもらうしかないだろう。今日は思ったより失点しなかったし。
今日の小笠原：捕邪飛、遊内安打、中飛、三直で、31-9(.290)。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 天天さんが、『はなマルッ!』(TinkerBell)[2004/05/28発売予定]に、桐嶋菫役として出演されるとのこと。4/11 近辺に音声付き体験版も公開されるそうなので、期待度を決定するためにダウンロードしてプレイしないとね。
＠ Le.Chocolat にて、『メイドさんしぃしー』の修正版が公開。シーン回想モードを実装したのが大きい変更点とのこと。
＠ 『メイドさんしぃしー』は、デモを見れば大体想像がつくと思いますが、基本は放尿メインのエロエロゲーです。あらかじめそういうものだと覚悟しておかないと、通常会話も楽しめない可能性があるので注意が必要です。
☆ 「陽の章」開始。PSO(PhatasyStarOnline) かい(謎)。
隣接攻撃の攻撃範囲が広い上に、「陰の章」で勝手知ったる屋敷なので、楽勝で進むなあ。符がえらく多く出るのだけど、今のところほとんど使わないなあ。
がーん、精神集中って R1 押しっぱなしなのか。しかも体力回復しやがる。
最初のボスを倒して、浮月に会ったところでセーブ。
やっぱり、ボス戦のオンパレードになるのか。しょうがないなあ。
回復アイテムの存在を忘れてて、どうやって勝つんだろうと悩んだり(^^;
「陰の章」での、あの顔の台詞はそういうことだったのか。
最後の方のボスクラスからは逃げるしかないが、簡単に逃げれてしまうので、やっぱり、あくまでアクションアドンベンチャーゲームとして見た方が良さそう。
＠ 先週の PGA Tour は、BellSouth Classic で、ルーキーの Zach Johnson が -13(69-66-68-72)で優勝。
☆ 今日の試合。先発は、小宮山-ループ。ループかい(汗;
里崎の凶器攻撃は、今季初めて見たな。で、やらんでもいい失点と……。
本当に外野の守備が雑だ。こんな調子が続くようでは最下位確定だな。
島田さまさま。
今日の小笠原：二内安打、中飛、左前打、投凡打、三邪飛で、36-11(.306)。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 落選か……。誰よりも大切にする自信はあるんだけれどな。そろそろ、どこかのイベントとかに出てきてくれてもおかしくない状態なので、そちらに期待。
＠ HOOK の画像流出事故は、それ自体よりも、「発売延期の予定はございません」のところの方が気になってしまう。これで発売延期したら……あ、予定はないだけでしないとは言ってないのか。
＠ 『Prince of Persia The Sands of Time』が今夏発売(SOFTBANK GAMES)。これは買いそう。どんなものに仕上がって来るかにも興味があるし。
☆ これが……。唖然とたあとに、これも萌えゲー扱いされちまうのかと落胆。
ラスボスを倒して、エンディングでがっかり。
☆ 美好ルート。このルートでも完全には回避はできないのは、いいね。
美好エンド。予想通りだが、奇をてらっていたりしたらけなしていただろう。
☆ SmackDown! やっぱり、Brock Lesner は退団か。
Shelton Benjamin vs Charlie Haas か。Heyman はイカれてた方が良さそう。
まあ、Big Show には暫く煮え湯を飲んでいてもらいましょう。
＠ 金子 1000試合出場に「感謝感激」(北海道新聞)。コユキの 2000 試合出場もそろそろ。今年の調子なら、2000 本安打も達成するだろうし。
☆ 今日の試合。先発は、薮田と金村。
ガッツに関係するアウトorセーフの判定や、エラーorヒットの判定が偏見がこもっているようにしか見えない。見る位置悪いくせに、態度が尊大だし。
ピンチのあとにチャンスありを実践した、いい形の先制ができた。
金村はしばらく安心して見ていていいかな。打つ方は単発が多いので残塁が多いけど、ここぞというときには点を入れてくれてるし、他の先発投手が調子を戻してこれればもっと勝てるはず。なんにせよ、今のマリーンズから勝ち越せたのは大きい。
今日の小笠原：右前打、三凡打?、右前打(1)、敬遠、四球で、39-13(.333)。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 『ゼルダコレクション』(任天堂, 非売品)[GameCube]が届いていたけど、縁起ものだし、現在進行形のものもあるので、プレイするのは当面先ということに。
☆ 『九怨』(FromSoftware)[PlayStation2]の感想。陰陽師の舞台でゲーム化したアクションアドベンチャーゲーム。伝記ものだし、恐怖映像も見せてはいるのだが、ホラーものとは認識しがたいのである。ゲームバランスとしては、難易度普通なら接近戦攻撃がメインになるので、符の残量を気にしなくていいとかヌルめ。クリアしたら出現する「凄絶モード」とか「九業設定」は、まだやってないが歯ごたえあるかも。
＠ TinkerBell にて、『はなマルッ!』のオープニングムービーが公開。4/11 に公開予定の体験版まで待つので私はダウンロードしないが、体験版のところに置いておくんじゃない(苦笑)。
＠ 『PSO Blue Burst』か。「ゲームデータをサーバに保存」というからには、オフラインモードは無いんだろうなあ。じゃあ、私が買うこともないだろうな。
☆ 最高難易度はたぶん時間がかかるだけでしかないと思うので、九撃(九回ダメージを受けるとゲームオーバー)を易しいで開始。「陰の章」から。
餓鬼ごときにダメージを食らうわけにはいかないので、やり直し多発。
中ボスは……ダメージを食らってもいいんだろうけど、ノーダメージまで頑張る。下手に式符を使わないで、距離を取りながら攻撃した方がいいのね。
さすがに、ノーダメージってわけにはいかなかったが、「陰の章」完了。
☆ あ、なんだ。どの章でもいいから「九撃」をクリアすれば「一撃」でのプレイが可能になるのか。ということで、「凄絶」「一業」で、「陽の章」を。
わはは。「一撃」＋「凄絶」設定が素敵すぎる。発生させなくていいイベントエンカウントがあるのだけど、そこは必ず先制攻撃を食らうので GAME OVER 確定(笑)。
☆ ココロ。良くある盛大なる勘違い。ちうか、幼なじみなだけだったのね。
ココロエンド。未来を大きく変えること(いわゆる奇跡ってやつ)がないのが、この作品の良いところやね。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 週末の予定。『九怨』は、「一撃」モードで「陽の章」をクリアする。『あののの。』もコンプリートさせる。で、天天ゲーの消化。『METAL GEAR SOLID The twin snake』も、やるかも。あ、4/17,18 の東京ドーム観戦のチケットを買いにいかないと。
＠ 『トルネコの大冒険3アドバンス』が六月に登場(SOFTBANK GAMES)。ふむー。
＠ よりストーリーを強化! 新スーパーリアル麻雀!(SOFTBANK GAMES)。スーパーリアル麻雀からどんどん離れていくだけのような。ていうか、家庭用ゲームとして出しやすい形態で出しているだけじゃないのか?
☆ 『私立さくらんぼ小学校』の同人作品。妹拒否症が治ってないのだが、軽く流せる程度だろうと判断して開始。
完了。天天さん的所感。長谷川愛、主人公に預けられることになった、おませな女の子。声質は、高めの標準系。エロエロ一本道な話なので他に言うことはなし。
☆ えりす。その弓の握り方では、矢が落ちまくるんだけど……。
えりすエンド。うん、良くまとまっている。オチもなかなか。
☆ 完了。地味だけど良作。派手な演出とか、起伏にとんだシナリオとか、破綻しそうなほど登場人物を出したりする大作とかより、こういう作品が増えて欲しいな。
＠ Golf World Rankings。Tiger Woods[USA], Vijay Singn[Fij], Ernie Els[SAf], Davis Love III[USA], Mike Weir[Can], Jim Furyk[USA], Padraig Harrington[Ire](↑1), Phil Mickelson[USA](↑2), Stuart Appleby[Aus](--), Retief Goosen[SAf](↓4)。日本人選手では、丸山茂樹 20位(↓1)、伊沢利光 64位(↓4)、片山晋吾 65位(↑1)。
☆ 今日の試合。先発投手は、和田とミラバル。ミラバルが奇跡的に好投しない限りは勝ち目なし。……ミラバルはミラバルでしかないか。
というか、今日もヘタクソどもに試合を持ってかれてるとしか思えん。
ミラバルは早くも連勝ストッパーの名を欲しいままに。
今日の小笠原：右前打、三内安打、二凡打、二凡打、三振で、44-15(.341)。
☆ 05:30 遮断、13:30 起動。
☆ 「凄絶」＋「一撃」での「陽の章」。とにかく、餓鬼が最強の敵になる。以下、セーブしたところ。もっと少なくしたいけど、えらい前からのやり直しはきついし。
GAME OVER の回数が余裕で二桁を越える。こういう難易度設定を用意しているところは、さすが FromSoftware という感じ。和風ホラーものとしての舞台設定や見せ方も悪くない(その辺は『零 〜紅い蝶〜』にはかなわないけど)し、満足できたゲーム。
☆ 2nd は、乃逢にするかのう。
主人公って帰宅部だったんだろう。それでは、話の展開に無理があるような。
うーん、余計なお世話さまをしてくる人物がいるところとか、あまり変わらないような気がする。
乃逢エンド。綺麗に終わってるけど、それだけって感じもするな。
☆ 忘れてることもあるだろうし、ムービーもちゃんと見たいので Easy で。
☆ 今日の試合。先発は、斉藤と正田。
正田がしのいでるのか相手打線が決め手に欠くのかは判断できないが、点を取ってもらったあとを抑えたのは良い。できれば、三者凡退ぐらいやって欲しいのだが。
いい感じの中押し点も取れたし、あとはきっちり抑えるのみ。
佐々木が心配だ。当たり方からして打撲で済めばいいという感じなので。
ヒーローインタビューは高橋信二。とはいえ、満塁で代打を送られた選手を除いて、全員が自分の役割をわかっていたからこその今日の勝利。この気持ちが大事。
今日の小笠原：遊凡打、四球、二凡打、遊飛、右前打(2)で、48-16(.333)。