☆ 04:30 遮断、10:50 起動。
☆ タケルって猫だったのか(汗;
ここから終盤戦っぽいな。ここまでに、24 時間弱ってところ。
☆ なんか、vs ハイマスター初戦のところでも、過程説明を飛ばしてるっぽい……。
そうか、攻略可能キャラって、単なる回復のための存在なのだな。
梅ちゃんはあんなに良い味出してるのに、勘違い気障男はどうしてこう。
しかし、こう、ボスクラス戦が続くと、BT 持ち越しができなくてつらいな。
やはり、黄水の正体は、そういうことだったか。バレバレだもんな。
初めて負けそうになった。まあ、少し判断ミスもあったのだけれど、このぐらい手強い敵が出てこないと歯応えがないからのう。
梅ちゃん決戦。それは、さすがにきつい。
この状況で、すせりサマをザコ戦闘に出せるのはどうかと思うけどな。
主人公の私怨で意味もない方向に向かう。で、やっぱり、勝てない戦闘がありですか。しかも二連続で。後ろの方は二周目以降なら勝てるかもだが。
vs ヴァンパイア牛。はっきりいって、召喚するジュエルガイストとか、戦術とか間違えまくったのだが、力押しで勝利。まあ、操ってるのがザコだし。
☆ Last Night。まあ、内通者が誰だったのかも予想通りかのう。
Bad End。ヒントを読んで、「はあ?」という感じ。共通部分多そうなので、先にこれ↓を書いておこう。
☆ 天天さん的所感。天原すせり、声質はやや高めの標準系。その毒舌さも天天ボイスで緩和されて逆に心地良くなるという、非常にポイントが高い。オッペンハイマー卿、声質はやや低目の標準系。感情を抑え気味の演技で、天天ボイスの魅力を引き出す一つであるのだが、こういう演技を生かせるメーカが現状では少ないので、かなり貴重だと言える。全般的に天天ゲーとしか表現がしようがないのが、素晴らしい。
☆ 大相撲春場所中日(八日目)。潮丸は、朝乃若にはたき込みで敗れて3勝5敗。
魁皇は、土佐の海に寄り切りで勝って八連勝で勝ち越しを決める。うむ。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
Age++ を自分でもすっかり忘れていて悔しいので、特別バージョン(関連性皆無)。
まだキレがイマイチなので、今後加筆修正するかもしれないとか言ってやがりますわ。(←はみ出てる)
☆ 週末の結果。『ジュエルスオーシャン』(エスクード)の一周目は終わる。7h(プロローグ)+9.5h(前半)+7.5h(中盤)+12h(終盤)で、36 時間といったところ。ゲーム部分は、作りはしっかりしているが、ヌルすぎるという印象(一度も Game Over にならなかったし)。ストーリーは悪くないのだけれど、冗長な部分と説明不足な部分とのギャップが苦しかった。私は、最速でも遅いオートモードで手放しプレイが大部分だったので時間がかかっているけど、平均プレイ時間は 30 時間前後になるでしょう。
@ 04/23 発売予定の 『凌辱ファミレス調教メニュー』(Liquid)に、天天さんが出演されると正式に告知されたので、チェックリストに加える。
@ ぱじゃまソフトにて、『奥さまは巫女?R Pretty Fiancee』の製作告知。久しぶりに、ぱじゃまのを買うかも。
☆ 2nd。既読スキップ速えな。プロローグがあっという間。戦闘は、いじめに近い。
あらら。MP は 255 で打ち止めにして欲しかったなあ。召喚数9の制約があるとはいえ、緊張感なくなっちまうですよ。
ザコ戦闘って残しておくと溜まるのか。ザコ戦やるだけの時間がもったいないので勘弁して欲しいなあ。下手にストックを出すと BT が下がるので最低数で。
MP は 300 が MAX か。そこまでいってしまうのなら、いっそ 999 までいってしまった方が潔いという感じがするぞ。そんなわけで、3rd は同時攻略を狙おう。
色々と考えて戦ってるせいか、戦闘だけなら 1st より時間かかっている(汗;
ああ、なんだ……。このプレイを入れて三回もプレイすれば十分なんだな。
☆ まずは、キラ。まあ、素直に進行するとは思ってはいなかったけどな。
キラ End。まあ、個別エンドはこんなもんでしょうなあ。
☆ J SPORTS が全部運営中止中だあ? そんな告知は聞いてねーぞ。ふざけんな。
@ 35 年ぶりのオープン戦首位確定 金村、仕上がり順調(北海道新聞)。「オープン戦に優勝したチームはシーズンに優勝できない」とか雑音が聞こえてきてはいるが、新本拠地への最初のプレゼントができたという意義は大きいよ。
☆ 大相撲春場所九日目。潮丸は、千代天山に押し出しで勝って4勝5敗。今場所元気のない相手とはいえ、押し相撲で勝てたのは励みになるかも。
魁皇は、霜鳥に寄り切りで勝って九連勝。
☆ 03:00 遮断、09:00 起動。午前半休。
☆ こはく。ありゃ、最終決戦はそれか。このラスボスだったら、キラルートのラスボス(あれは、さすがに Game Over になった)の方が遥かに強かったぞ。
こはく End。悪くないけど、「やっぱり、こんなもんか」としか言えないな。
☆ パッチが出ているので当てたら、既読情報が飛んだ上に、某選択肢が一つ消えた。ってこれは、一周目だと認識されてるのか? ふざけないで欲しいですわ。
洸 End と True End。で、Memories を確認したら、全データがふっ飛んでやがりますわ。これで、警告が書いていやがらないので、死なしても殺したりませんわ。
☆ 3rd(なのか?)。CTRL 押しっぱなしで、2nd とまるっきり同じ選択肢を選ぶ。
戦闘。BT 技を使わないと無駄に時間を食うので、シグルトバルムとか白鳳とかギガノフレイの BT 技は積極的に使い、ザコの BT 技だけを封印という方針で。
むう、ちょっと本気を出したら、HP が九割以上残るし(^^;
あ、GoodEnd に向かってると、オッペンハーマー卿の顔を拝めるのか。……って、パッチを当てる前でもそうだったっけ? 覚えてないなあ。
こはく End で、今日はここまで。パッチの罠にかからなければ、明日終わったところなんだけどなあ。
@ 先週の PGA Tour は、Bay Hill Invitation で、 Chad Campbell が -18(66-68-70-66) で優勝。丸山茂樹は、-8(66-66-75-73) で六位タイ。風に弱いという印象が高まったような……。
☆ 大相撲春場所十日目。潮丸は、豊桜に突き倒しで勝って5勝5敗と五分の星に戻す。
魁皇は、琴光喜に寄り切りで勝って十連勝。明日は、栃乃洋戦なのか。嫌がらせのような取り組みをしてくれるな。(琴光喜にも連敗中だった)
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
@ エスクードにて、『ジュエルスオーシャン』パッチ。「二周目から一度勝利した戦闘はスキップできるようにしました」というのがあるが、当てるとセーブデータを除く全データが吹き飛ぶ可能性があるので注意。(どうやら、データが吹き飛ばなかった人の方が多いもよう)
@ 関連でプレイ時間。このゲームは実質三周(二周でも可能)すれば終えられるし、二周目以降は戦闘の時間も削減できるので、平均プレイ時間は、一周目 30h、二周目以降 5h+1.5h(某選択肢からの時間)で、30+5+5+1.5x6=49 時間ぐらいになると推測される。読むのが速い人なら、この 2/3 ほどで進行しそうなので、32 時間強で終わりそう。ということで、Artemis☆さんが三日で終えたのは、驚愕するほどではないと思う。おそらく、一周目は終わるまで寝なかったんでしょうし(^^;
特に、『物理的不可能』という勘違い発言は、一周も終わらせていないのに、オフィシャルサイトでの「一周目のプレイ時間は 30 時間、メッセージスキップしても9時間」というのを真に受けて、30+9x6=84 とかいう単純計算をして言ってそう。少なくとも、二周目の戦闘の楽さを体感してないのは間違いなかろう。
@ リリース直前に『星のカービィ』発売延期が決定(SOFTBANK GAMES)。「不具合が見つかったため」と素直に言っているところが好感が持てる。PC ゲームと違って、ROM に焼いてしまう家庭用ゲームにとって、不具合は致命傷だからね。
☆ るり End。まあ、こんなところだろう(←そればっかりだな)。
☆ さて、問題のキラ。あーあー、拾うジュエルガイストを間違えていたのね(汗;
あ、戦い方が悪かっただけか。よゆー。ゲージが八割残ったよ。キラ End。
☆ 某選択肢まで一時間ちょい。やはり、戦闘がかなりの足枷になってたんだな。
真珠 End。やっぱり、こんなもんだよなあ。
☆
すせり End。これはこれで。
おまけ。あはははは(^^;;
あとは、スタッフルームを一通り見聞きする。シーンが幾つか空いているが、一周目で埋まっていたところなので、完了ということに。
☆ SmackDown! Paul Heyman も Brock Lesner も頭に乗ってやがんな。
いくら双子だからって、シングル戦で入れ換えは幾らなんでも無茶やろ。
ちくしょう、今週の RAW は謎の J SPORTS 休止のために見れてねーんだよ。
あとは、Paul Heyman's magic show か。
@ また北海道在住限定か……。本拠地移転で気を配っているのはわからないでもないが、従来のファンに愛想をつかされても知らんぞよ。
☆ 大相撲春場所十一日目。潮丸は、春日錦に寄り倒しで勝って6勝5敗。ここまで戻してきたなら、素直に、あと二つ勝っての勝ち越しを期待しよう。
魁皇は、栃乃洋に外掛け勝って十一連勝。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
@ また略語の正式名称を、記事内でもしていないでやんの。ちなみに、ここでの GDC は Game Developers Conference の略。
☆ 『ジュエルスオーシャン』(エスクード)[Windows 18禁]の感想。一周目終了時の感想とプレイ時間に書いてあることの補足。まず、「パッチを当てると二周目以降のプレイ時間が二時間弱程度に縮まる」ということ。で、戦闘は、手強いと思っていたボスが実は大したことなかったので、「ヌルすぎ」という印象は拭えず。個別エンドは、基本的に一本道な話なので、こだわって書きすぎるということがなくて良かったのではないかと。エロは、私はあまり気にしなかったけど、確かに弱いかな。キャラは、すせりサマと梅ちゃん以外は符号化されすぎてて特長なし。声ゲー的には天天さん万歳。
@ 私が希望したのに反応しないのはどうかと思うので、qux さんの『ポポロクロイス 月の掟の冒険』の雑感に対して少しだけ。「ロードが異様に長い」のは困りものですが、「スキルポイント制」には興味があるので、他のゲームの間に挟みつつ進めます。といっても、『はじまりの冒険』が終わってからの話ですけど(^^;
☆ 2nd。別エンド回収も考えたが、先に調教シーンの回収をした方が考えることが少なくなって済むと思い、買い物は忘れないように調教に専念する方針で。
やはり、1st では媚薬を買いまくったのがいけなかったのだな……。
コツはわかってきたし調教の項目がやたらとあるので、いつになるかわからないけど、次のプレイからは、エンディング探しに走った方がいいかもしれづ。
つばさ捕獲成功。これは、主人公のヒットポイントが MAX でないと微妙だ。
2nd 終了。純菜の調教 CG の空きがあと四つ。グレードアップ前後ってとこ?
☆ 3rd。そろそろ、ノーマルエンド以外を狙いにいくことに。まだ、つばさの捕獲の条件がわかってないし、楽そうなのは純菜エンドかのう。
@ 史上初。四人が初日から十一連勝(大相撲春場所)。十一連勝は、横綱朝青龍、大関千代大海、大関魁皇、平幕朝赤龍の四人。
☆ 大相撲春場所十二日目。潮丸は、貴ノ浪に寄り切りで勝って7勝5敗。九日目から四連勝で、勝ち越しまで、あと一番。
魁皇は、朝赤龍に引き落としで敗れて11勝1敗。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 今週末の予定。いよいよシーズン開幕なので、どうしても7〜8時間取られてしまうけれど、『流聖天使プリマヴェールV』は完了させたい。『ポポロクロイス はじまりの冒険』は量が読めないのでなんとも言えないが終わらせれるといいな。
@ Artemis☆さんのエスクード関連の記述を読んでいたのだけど、この頃は、「声優買いは否定者が多い」という認識だった(私の日記の記述を表示するには、diary/の後ろに20/を補完してください)のですね。まあ、今でも主流ではないんだろうけどさ。
そして、『流聖天使プリマヴェールV』の完了が早かったら、『とびっきりRuin』をリプレイしている自分がいるような気がしてならない(^^;
@ GameCube から D 端子が消える(SOFTBANK GAMES)。なんだとー、二台目を買うとしたら、D 端子がなくなる前のエンジョイプラスパックにしないといけないではないか。GameBoyAdvance SP は、まだ買いたくなる値段になってないのう。一万円は切ってもらわんと。
☆ 一月目終了。なかなか順調。プレゼントは一部を除いて一度きり有効なのね。
2/17 で、侵略率が 99% に到達。パラメータも順調だし、大丈夫そうだな。
いいタイミングで、つばさ捕獲できるようになったので、調教しまくり。
ありゃ、ノーマルエンドだ。どこが悪かったのか、さっぱりわからん。
☆ 2/23 に戻って、やり直し。あれま、パラメータの MAX って 250 なのね。
ハッピーエンド。これは、いっぱい食わされたし、最近にしては大ヒット級だ。しかし、このキャストは……やっぱり、報告されてなかったか。
3/1 のデータから某パラメータを下げて、バッドエンド。
☆ 4th。一月目終了。ちはるイベントを出したいのだが、うまくいくかどうか。
ちはるイベント成功。意外と早く達成したな。
@ Golf World Ranking。Top 10 は、Tiger Woods[USA], Vijay Singn[Fij], Ernie Els[SAf], Davis Love III[USA], Mike Weir[Can], Jim Furyk[USA], Retief Goosen[SAf], Stuart Appleby[Aus](↑2), Phil Mickelson[USA](↓1), Chad Campbell[USA](↑)。日本人選手では、丸山茂樹 19位(↑2)、伊沢利光 62位(↓2)、片山晋吾 71位(↑3)。
☆ 大相撲春場所十三日目。潮丸は、武雄山に押し出しで敗れて7勝6敗。
魁皇は、朝青龍に小手投げで敗れて11勝2敗。
☆ 04:30 遮断、12:00 起動。
☆ どうせ、あまり時間がないのでと、某 DVD の Disk 3 を見る。
☆ 純菜の調教 CG が埋まってないので、2/16 を節目として、まずは、つばさから。
つばさ End。三月目は、ほとんど、やることがなくなるのう。
次のプレイの前に、純菜の調教 CG の残り一枚を埋めにいく。……埋まった。
☆ 5th。残りの一つのエンドの回収が目標。というか、それしかない。
中途半端にパラメータを上げるのって難しいな。これが一番大変なのでは。
残る一つの End が出せん……。それらしきイベントも発動したのに、ムーングラムに潰されている感じだ。
その後、何回も挑戦して、ようやく出せた。おそらく、以下コメントアウト。
☆ おまけシナリオを終えて、完了。完全調教モードは、やる気せん。
天天さん的所感。若草純菜、堕ちていく正義のヒロイン。声質は、やや高めの標準系。あまり特長のない声、エッチシーンがほとんどということで、あまりポイントは高くないが、天天さん自体が愛情を込めて演じているということで大目に見よう。
☆ 音楽は、CD-DA だけかね。ドライブを酷使するから嫌いなんだよな。
私が、最近の涼森ちさとが好きでない理由がわかった。「キャラクタの符号に合わせた演技しかしていない=どのキャラクタも涼森ちさとでしかない」と感じるからなんだな。それがいいって思えればいいのだけれど、私は、キャラクタに魂を込めるために演技をしていた昔の涼森ちさとの方が好きなので、どうしようもない。
紹介とかで騙されやすそうだけど、いつものイージーオーで、いいところはいいけど悪いところは読んでられない、暗い雰囲気のシナリオしか書けないタイプだの。
☆ 開幕戦。始球式が豪華だなあ。
ガッツの最初の守備が失点につながってしまったのは痛いが、そのあとの軽快な守備を見ていると、あれはイレギュラーバウンドなんだと思うことにしよう。
坪井の走塁ミスで流れをつかみ損なってしまった感じだなあ。
追いあげたあと、佐々木が台無しに……。こんな試合をやってるようでは今年もダメダメかもな。
今日の小笠原:二ゴロ(1)、右直、左越二、二併殺で 4-1(1)(.250)。
☆ 大相撲春場所十四日目。潮丸は、闘牙に突き倒しで敗れて七勝七敗。ここにきて怪我とは……。明日、大丈夫なんだろうか。
魁皇は、千代大海に押し出しで勝って12勝2敗。これで千代大海戦は十連勝。
☆ 04:30 遮断、12:15 起動。
☆ シナリオが進むと、前に配置されているのがなくなるわけではないようなので、エレメント集めは適当に済ませる。ていうか、面倒なのさ。
タキネン村に到達するまでに迷いまくる。近道から素直に行くだけだったか。
三人揃ったところで、Lv19, Lv19, Lv17。
☆ ウィンドウ中のテキスト表示が途中で分割されることがあるのが、非常にうざい。そんなことにこだわるほどのもんかね……。私のクリック速度が最速レベルだが。
相変わらず、パロディの仕方に芸がないのう。
イージーオーだし、先に、バッドエンドを見ようかね。
Ending No.8。下品。
Ending No.7。悪役に見せ場を与える展開をわざわざ作る意義がさっぱりわからん。そもそも、こんな悪役振りをするキャラクタを出す時点でどうしようもない。
☆ 普通ならヒロイン後回しなのだが、この作品の場合は、当然優香を先に。
Ending No.1。こいつらって、お人よしのスケベ兄妹なだけだなあ。
Ending No.2。これは、イージーオー的には、ノーマルエンドって感じだな。
Ending No.3。この辺から、BGM を OFF にしだした。
☆ 通常エンディング。コスプレプレイ好きな方のためへ、って感じか(苦笑)。
☆ ちょっと待った。「ノーヒットで無四球の完全試合」は野球用語として変だ。そういう言い回しをするなら、「被安打無しで無四球の完全試合」だろう。菜々子のお嬢様言葉(特に敬語の使い方)もいい加減だし、勉強不足によるアラが目立つわい。
Ending No.4。たぶん、この作品では唯一好ましいと感じれるエンディング。
☆ 今日の試合は、連敗はして欲しくない大阪近鉄戦第二戦。
先制したものの、打ちとられるときが淡白なのが気になるよ……。
セギノールはバッティングうまいね。これなら、セギノールを四番にした方がいいような気がする。それにして、北川は簡単にヒットを打つなあ(汗;
お祭り男が本領発揮か。まあ、彼はそういうバッターだしのう。
建山がこのていたらくでは、開幕何連敗するかわからん……。
今日の小笠原:三振、三振、左飛、左飛、中前打で、9-2(.222)。
☆ 大相撲春場所千秋楽。潮丸は怪我で休場で七勝八敗と負け越し。ううむ。
魁皇は、武双山に寄り切りで勝って13勝2敗。意義ある13勝目。
やっぱり、朝青龍が二場所連続全勝優勝で、30 連勝っすか。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 先週末の結果。『流聖天使プリマヴェールV』は予定通り完了。『ポポロクロイス はじまりの冒険』は、終盤に入ったかな。これは、主にテレビを見つつの、ながらプレイで進行予定なので、なかなか終わらないかも。
☆ 『流聖天使プリマヴェールV』(エスクード)[Windows 18禁]の感想。パラメータの閾値や上限値が甘すぎて、いかにもエスクードの調教シミュレーションゲームだなあという感じ。お話的には、ハッピーエンドは、かなり良かった。ただ、調教モードでのパラメータ上昇表示を高速化できる設定がないのはどうかしているとしか言いようがない。全体的なノリは好きなので、そういうところのマイナスポイントは痛いね。
☆ 炎の聖域。ここのパズルは、なかなか面白い。パズル中のエンカウントがなくなるのもストレスを生まなくて良い。出てくる精霊にも笑った。
ボスのイブートを倒して、Lv22, Lv22, Lv19。
☆ Ending No.5。コスプレ(以下略)。
Ending No.6。綺麗に終われば、経過は許容されるとでも思ってるんかな。
Ending No.9。やっぱり、あったか、ハーレムエンドってとこ。
☆ エッチシーンが好感度でバリエーションがあるだとー。クリックするのが面倒。未読スキップつけろよ。……完了。
☆ 天天さん的所感。天童寺菜々子、主人公の義妹の友人のお嬢様。声質は、やや高め。甘めの声で天然ボケお嬢様を演じてるのはいいのだが、シナリオライターの勉強不足のためか、お嬢様言葉が中途半端なので、今一つという感じが拭いきれない。
☆ RAW。すごいオープニングだ。
やっぱり、共闘できなかったんだなあ。
まあ、ここは、TripleH の言うことの方が正しいかもなあ。
今週の SmackDown! も必見と。
@ 大相撲春場所は、朝青龍30連勝。苦手地方で全勝優勝(nikkansports.com)。年六場所制になってから、三場所連続全勝優勝は出てないのね。
@ 日本男子ゴルフツアーの開幕戦の東建ホームメイトカップは、藤田寛之が逆転でツアー四勝目。
☆ 打順が組み替えられとらん……。小田の代わりにコユキが入ったぐらいか。
はい。開幕三連敗確定。八、九回に失点しないようにならないと勝てん。
今日の小笠原:三失、右前打、四球、右本(2)、四球で 12-4/3(.333)。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 『桑田乃梨子作品集 ラッキー!!』を読了。こういう仲間でわいわい系も好きだけど、不器用な主人公による恋愛ものも描いて欲しいところ。あと、記述を忘れたけど、『飼うか飼われるか』を、GEO で発見したので購入して全作品を抑えたはず。
☆ 『うちの妹のばあい』(イージーオー)[Windows 18 禁]の感想。芸のないパロディ、何も背負っていないただの悪役と主体性のないお人好しな主人公による基本的に暗い路線、符号化されていて魅力を感じないキャラクタ、意味不明な番外編(そしてそれを真説と呼ぶ)といういつものイージーオーの流れに、エッチシーンの過剰生産が加わったため、未読スキップのないシステムで遊ぶには苦痛な作品に仕上がっている。
@ 武田鉄矢氏「3年B組をプレイヤーに任せる!」(SOFTBANK GAMES)。実は密かな注目株。
☆ この主人公でしばらく続けていくんだろうから、こうやって、『ポポロクロイス物語』シリーズの仲間キャラが NPC として登場してくるんだろうなあ。
海岸へ……だが、迷いまくる。もう、タキネン村には用がありませんように。
☆ 氷海。この 3D 画面で、こんなマップ構成をしてんなよ、ちう感じ。
ボスのアクアゴンを倒して、Lv26, Lv26, Lv24。
水の聖域。アクアゴンリバーを倒して、Lv28, Lv28, Lv26。前のボスの体力増強版か……。
☆ 闇の聖域。ここまでの道のりにセーブポイントがないのはどうかと……。
ボス戦の前にセーブポイントがあって良かった。ないかと思ったよ。
ボスのヤズムは、弱かった。
☆ ラスボスも、Lv40 越えてたから攻撃を回避しまくれて余裕だった。アイテムの装備を間違えると勝てないかもしれないけど。
@ 先週の PGA Tour は、The Players Championship で、Adam Scott が、-12(65-72-69-70)で優勝。丸山茂樹は、+2(70-73-74-73) で 53位タイ。田中秀道 +13 で 81位タイ。
@ 今日の試合の雨天中止を確認する際に目についた記事→横浜 敵チームが勝ってもヒーロー会見。パリーグでは当たり前のことが、セリーグでは一切行われていなかったという事実に驚愕。まー、パリーグでも、SkyA みたいに、テレビ放送では敵チームのヒーローインタビューを解説のぼやきで潰したりするのだけれど。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ また、咳が出る状態になってるくせにマスクをしてきてないし……。季節の変わり目や気温の変化が激しかったときは、マスクでの自衛は基本かも。なんにせよ、他人を巻き込んで平気だという神経が理解できない。「勝ち組」とか「負け組」という表現を使って妙な仲間意識を持ちたがるのも同様。
☆ 『ポポロクロイス はじまりの冒険』(SCEJ)[PlayStation2]の感想。『ポポロクロイス物語』シリーズの次の世代のお話。前作の登場人物が NPC が登場するということで、独特の柔らかな雰囲気を高めている感じ。戦闘自体は、ほとんどが直接攻撃によるものになって単調ではあるが、派手な演出の魔法とかを何回も見せられないで、かえって良かったかも。このシリーズはしばらく続きそうなので、今後が楽しみ。
@ 『九怨』(FromSoftware)[PlayStation2]のTVCF(テレビコマーシャルファイル?)公開か。購入がほぼ決定している FromSoftware のゲームとしては期待度低めなんだよな。
☆ オフィシャル通販にしたのだけど、ポスターとミニくりむぞんが付いてきた。で、開始。最初に妹が出てこなくて安心。
私は、最速が自分の読む速度よりも遅いと、オートモードとしては使いものにならないと判定をくだしてしまう傾向があるな。まあ、そういうときは、通常クリックするのが、前にやったものの影響で、クリックするのが面倒になっていたりするので。
ううむ。どうも、主人公の感情の起伏がわざとらしく感じるなあ。このシナリオライターのテキストと、波長が合わないだけかもしれないけど。
二択になるのか。じゃあ、自称天才(実はただのガキ)から。
久遠エンド。なんか、先におまけというか番外編を先に見ちまった感じだ(汗;
☆ 遙先生エンド、うむ。既プレイ者に聞いたのだが、久遠エンドは with VOICE で追加されたものだとか。それなら、「余計なもんつけてんじゃねー」って感じだ。
☆ SmackDown! John Cena は、物真似もなかなかうまいとは、芸達者よのう。
芸のない洗脳作戦か。先に仕掛けたのは、どっちだっていうのよ。
あ、そうか。四時間だっけ。じゃあ、初回放送を見ないとなあ。
@ 8番目の座は東海大山形/センバツ(nikkansports.com)。ベスト8に東北勢が三校が残るのは史上初か。鵡川(北海道)も残ってればなあ。
☆ 今日の試合。また、大量ビハインド……。
内野陣の雑なプレイでのエラーが多すぎる。良い守備も見せているので、アウトを取りにいくのを急ぎすぎているような感じだ。走塁面にもまずいところが出ているし、勝っていないチームのアセりが出ているのかもしれないけど。
薄氷の勝利だが、ようやく開幕初勝利。これで、札幌ドームに戻れるので、気分を取り直して連勝して欲しいところ。ちなみに、ヒーローインタビューは小田。
今日の小笠原:右中二、三振、左飛、四球、投直で、16-5/3(.3125)