データの参考リンク:[声優データベース(Kobaryun's Homepage内)][褒め殺し専家・懐居堂]
天天さんの出演作品情報を常に募集しています。このページに記述のない作品の情報は、掲示板の方へお願いいたします。
なお、DVD-PG などの形で発売されたものや、旧作を一つにまとめてパッケージしたものは一つの作品としては勘定しないことにしています。ファンディスクやリニューアル版については、天天さんの担当するキャラクタが登場していて、動作環境が Windows であるのならば新たな作品として勘定することにしています。
[今後発売予定][積み][プレイ中][プレイ済所感]
出演作品リストは、天天さん(勝手に)応援ページから辿って下さい。
主人公の入る女子寮に住む動物フェロモンを撒き散らすネコミミ娘。声質は、高めの甘え標準系。このタイプの声も、かなり安定してきて聞きごこちが良くなったように感じる。ケモノ属性の人向けというよりドジな後輩好きな人向け。
とりあえず、発売日の新しい順にソートしました。ポイントはフィーリングで(^^;
マイペースな良識派(?)。声質は普通。割と……いや、だいぶ、とりすましたような演技が多いので、そういう味を楽しもうとするなら、ポイントが高い。ただ、本編同様ダレた展開が続くので、それに耐えられればだけども。まあ、本編よりは随分マシなので、抑えといてもいいんでは。
少し天然ボケの入った主人公付きのメイド。声質は、やや高めの標準癒し系。柔らかい口調での演技は久しぶりに聞く気がするので、なかなか心地良い。ヒロイン格なの登場機会も多いので、お薦め度が高い。メイド口調としては、「すみません」と言ってしまう場面が目立ったのがもったいなかった。
しぐれは、暗黒 SNOW に出てくる娘。天天さんかどうか、ちょいと自信がない。声質は低めの標準形。
お嬢様だったが両親の事業の失敗で……という最近良くあるパターンのヒロインで、ご多分に漏れず世間知らず。声質は、普通からやや高めの標準系。通常の喋りの抑えた演技と、内心では感情の激しめの演技をうまく使いわけているのがポイント。
天天さん的所感。霧降澪、特異体質で頭の弱い娘。声質は高めの標準系。リーナに近いが似て否なるところもある。やさぐれ方とかも、こちらの方がソフトだし。微妙な演技分けができてるあたりで、他のロリ声とは一線を画している印象がある。
天原すせり、声質はやや高めの標準系。その毒舌さも天天ボイスで緩和されて逆に心地良くなるという、非常にポイントが高い。オッペンハイマー卿、声質はやや低目の標準系。感情を抑え気味の演技で、天天ボイスの魅力を引き出す一つであるのだが、こういう演技を生かせるメーカが現状では少ないので、かなり貴重だと言える。全般的に天天ゲーとしか表現がしようがないのが、素晴らしい。
声質はやや高めの標準形。藤川亜紀@凌辱同窓会をベースに、高音を抑えて最近のイントネーションの使い方にした感じ。パートボイスな上に音声の割り当てが最も少なく、更にメインキャラで唯一単独ルートがないという不憫さを悲しむのみ。
主人公に預けられることになった、おませな女の子。声質は、高めの標準系。エロエロ一本道な話なので他に言うことはなし。
『はじめてのおいしゃさん』のヒロインの一人としてゲスト出演……というだけではなく、個別イベントも容易されている。声質は、おっとりロリ声標準系。ドジで泣き虫だけど、一途な頑張り屋さんという性格にぴったりのシナリオが用意されていて、クラクラ来てしまった。ロリ声も安定してきて作っている感がなくなってきているし。
主人公のバイト仲間のマゾ少女。声質は、普通からやや高め。登場頻度が高めで嬉しいし満足度も高めなので、お薦めと言える。
主人公の勤める保育園の園長先生。声質は普通の標準系。この音域の演技は安定しすぎていてつまらない(←おい)。はっきりいって、キャラの魅力がどれだけあるかの勝負になるので、菜々美さん@初夜献上には到底及ばないということで。まあ、初級者向けではあるかもしれん。
遠野希亜は、主人公の後輩で天真爛漫な学園の理事長の孫。声質は、やや高めから高めの標準系。高音領域に入るとリーナが入ってしまうが、高めの声質の割には安定した演技をしてくれている感じ。もう一人の空夏生は、中性的な娘で、主人公をいじめる役柄。声質は低めの標準系。こちらは、特筆するべきことなし。
主人公に手込めにされるためだけに登場する秘書。声質はやや低め。低めだとどうしてもなりがちな感情を押し殺したような定型演技とは異なり、声音だけを低めにした感じの演技なので判別が難しい。登場場面も僅かでしかないこともあり、上級者向けだが、シナリオがどうしようもないので、お薦めはできない。
お姫様候補の一人で眼鏡の良識派? 声質は普通。ここのシナリオライターのテキストがまるで肌に合わないので絶賛プレイ停滞中につき、所感は、『プリンセスブレイブ』の項目を参照のこと。
主人公の従兄妹で、いわゆる妹キャラ。声質は高めの甘え声系。頑張ってる方だと思うのだけど、私のロリ声の評価が厳しいのと、高音が割れてしまう音声サンプリングの悪さのため、とてもお薦めとは言えないのが残念。
金髪ハーフの女子高生。声質はやや高めの標準系。これといって特徴はないし出番も少ないので、いかんともしがたい。
主人公の義妹の友人のお嬢様。声質は、やや高め。甘めの声で天然ボケお嬢様を演じてるのはいいのだが、シナリオライターの勉強不足のためか、お嬢様言葉が中途半端なので、今一つという感じが拭いきれない。
ウサギペットめいど。うきゃ〜〜、きゅ〜〜んの印象が強いが、声質は高めの標準系だろう。能天気でおバカでなつき易い。1/3 の存在だが、えらい楽しそうに演技しているところが微笑ましいので、抑えておいて損はしない。
主人公の親友の元気娘。声質は、やや高めでくだけた感じの演技をする。天天さんの持ちキャラでボクキャラは珍しいので、そういう意味では貴重。通常会話を聞いていると、「涼森ちさとさんの代役をこなせるんじゃない?」と思わせる節がある。
主人公のクラスメイトで気丈というか向こう意気の強い少女、声質はやや高めの標準系。主人公に反発しているので、(シナリオライターの)思いつく限りの罵詈雑言を吐いてくれる。こういうタイプは、あまり当てられないので貴重だし、ほとんどのルートでは最後まで屈しないのがまた良い。
冷徹な女医。声質は低め標準系。シナリオライターの自己満足なクソ長い薀蓄を、よどみなく喋りきるあたりに頭が下がる。でも、それだけ。感情の抑揚がほとんどない役柄なので、演技力を満喫することができないし。
主人公に召喚される悪魔っ娘……っていうか、ほとんど魔女っ娘ではという気もする。頭は悪そうだが、良識は主人公よりはある。「ですぅ〜」な喋りに惑わされ易いが、声質は普通からやや高めの甘え系。内容がアレなので、お薦めはできない。が、天天さんが主題歌を歌っているので、そういう意味では抑えておきたい作品。
開発される新人女子アナの一人。声質はやや高めのキツめ系。男性不信なキツめの演技をする天天さんとしては貴重な存在なのだが、そういう方向では楽しませてもらえない。エロ声も正体バレちゃってる方面のものなので特筆するべきものがないし、ヒロイン扱いなのに強烈な見せ場もない。困ったね。
好奇心旺盛な主人公の従兄妹。声質は、やや高めの甘え系。登場頻度高し(ちうか真のヒロイン)、声質の割には抑揚のしっかりした演技、そしてイキイキしたキャラクタなどなど素晴らしい。A級保存版天天ゲーに認定。
プリマヴェールツクヨ(月)、堕ちていく正義のヒロイン。声質は、やや高めの標準系。あまり特長のない声、エッチシーンがほとんどということで、あまりポイントは高くないが、天天さん自体が愛情を込めて演じているということで大目に見よう。
主人公の入部する演劇部の部長。声質は普通から高め(笑)。お譲喋りは希少価値だし、ものすごく楽しんで演技しているのが伝わってくる上に、位置付けが最強のサブキャラ(攻略できるけど)なので、間違いなく五本の指に入る。天天さんファンは、万難を排してでも聞いておくべき。
肩書きは軍兵だが悲しき性奴隷。声質は普通の標準系。キツめの性格なのだろうが、しょせんは凌辱される側ということで以下略。まあ、そっち方面(?)は満喫できるんじゃないかな。個人的には物足りない。
主人公の親友の双子の妹? 声質は、やや高めの標準系。演技の使いわけはできているんけど、声を聞いた瞬間に正体がわかってしまったのが、個人的に困りものだった(^^; まあ、林組の某お約束な作品をやっていなくて、天天さん経験値の低めな人に推奨ではあるか。ただ、登場頻度が低いのが寂しいところ。
主人公の義理の妹。声質はやや高めの妹声用標準系。大方の義理の妹同様、やたらとなついてくるので人によってはうざく感じるだろう。また、天天さんの妹声やロリ声は、明らかに作っていてがっかりする場合が多いのだが、このキャラもその系統。壊れた演技をしてくれれば生きる場合もあるのだけど。
正統派アイドルとでも言うべきかな。声質は普通やや高めの汎用系。ちうか、地声を少し高くした感じで、演技もし易いタイプなためか非常に安定していて聞いてて心地良いのだが、贅沢を言えば少し物足りない感もある。
通常リーナ、やさぐれリーナ、ダークリーナの三役:)。声質は高めの汎用系。声質を維持しつつ、三役演技しわけているところが、さすがとしか言いようがない。通常リーナで萎えちゃった場合でも、頑張って最後まで聞き続けるのが吉。
鏡、京都から来たイロモノ巫女。声質は普通の汎用系。京都弁は素人が聞いてもエセっぽいが、わざと崩してるものと解釈しとこう。演技は安定しているものの普通という印象。むしろ、キャラの性格のとんでもなさで勝負している感じがする。小悪魔的ってのが一番近いのかなあ。とにかく、何考えてるのかわかりません、このキャラ。
ロリ声の標準系。どうも演技を意識しすぎているのか作った声という印象が強い。ポイントは泣き声だけだったような気もする。ロリ声で甘えて欲しい人向けだが、私的なランクは低めにならざるを得ない。
美術部所属の眼鏡っ娘。声質は普通。登場頻度は攻略の過程程度なので普通。いつまでも一緒にいたいという気持ちにさせてくれるシナリオ効果もあるだろうが、菫というキャラクタを理解して演じきっていることに敬服する。
いわゆるお嬢様。リニアからロリを抜いた感じの声かな。声質は、やや高め。ぶっ壊れた演技が多いので、そういうのが好きな人向けと言えよう。
ぐるぐる眼鏡の主人公の同僚の暗めの娘。声質はやや低めから普通。ええと、私の認識力はまだ甘かったことが証明されてしまっつ。すっかり騙されたのねん。素直に演技力に脱帽と言えばいいのだけど、すごく悔やしい。
チャイナ娘。声質は中ぐらい。共通ルートが多いため登場頻度が高いように見えるが、実は普通ではないだろうか。陵辱シーンでもそうなのだが、やはり、陵辱の果てに主人公に対する口調が変化するところが最大の見せ場。
村の普通(言動は普通じゃないが)の人妻。声質は中ぐらい、というかほぼ地声。演じやすい役なためか声音が崩れることがないため、聞きわけ技能を上げるためにも重要。登場頻度は低めだが、サブキャラの方がおいしいのかなと思わせる節がある良い役どころのためポイントが高い。
NANA については、恋愛CHU! の項目を参照。他は、たぶん、澪編で澪出発前に手紙を渡しにくる女の子。
エリカ(お嬢様)、エリス(吸血鬼の下僕)という二重人格の設定。声質はどちらも、やや高め。エリカの怯え声とエリスの魔性な声の使い分けが良い。主役格というか彼女の End のバリエーションしかないので登場頻度は極めて高い。吸血鬼に自分を投影してエリスの「ご主人様」になった気分で遊ぶのが正しい。
エロシーン、重要イベントシーンにしか音声の付かない、この作品では判定のしようがないけど一応。えと、4 人の声を演じてるわけだけど、旅館の女将の幸子さんを除くと、全員ネタバレキャラなので言及のしようがないのよね。幸子さんも、ほとんど音声ついてないし、天天ゲーとしては最低ランク確定っぽい。
主人公の親友という設定の男(?)キャラ。声質は低いわけじゃないんだけど、今まで聞いたことのないタイプ。天天ボイスを聞き分けるためには必聴のキャラと言える。登場頻度はシナリオにもよるけれど高め。この作品の主人公はどうしようもないやつなので(苦笑)、薫に感情移入して遊ぶのが正しい。
ぶっきらぼうなところなある短髪な娘。声質は低めから普通。演技のベースは、ナディア@魔女っ娘マリエルンにあるのが、トーンを落とした喋り方がメインなのと、当時よりずっと上手くなっているため聞きわけには経験が必要。登場頻度は攻略の過程以外ではちょい役なので普通。
主人公の学校に男装して転入してくる女の子。声質はやや高めの甘え系。男装していても心は女の子のままという中性的演技があるのはポイント高い。ただ、エッチシーンは淡白なので、そちら方面の演技はあまり期待しない方が良い。登場頻度は、メインヒロインなので極めて高い。
漫画同好会所属のやおい同人誌好きの眼鏡っ娘。すごく変な娘だが、すごくいい娘でもある。声質は高めの甘え系。これほどまでにはっちゃけた演技をしてるのは、他ではたぶん見られないので、とても貴重なキャラクタ。天天さんボイスが好きなら、この娘の声は必聴と言ってもいいぐらい。
屋上の娘。音声にエフェクトをかけまくる、この作品において、声質の判定は難しい。登場頻度は攻略の過程程度。そんなに印象は深くない。
主人公の手により作られた人形型メカ。声質は高め。彼女を育成するゲームなので登場頻度はもちろん高い。天天さんの演技のバリエーションを思い知らされる作品。
アイドル崩れの声優だけど世間ずれしてないし素直ないい娘。声質はやや高めの甘え系と汎用系のミックス。登場頻度は普通。通常は甘えったるい語尾による演技なのだが、真面目な話になると普通の喋り方になる。この二段変化を聞きわけるのが、なかなか楽しい。
田舎の神社の一人娘で巫女。古風な口調をしっかりこなしていて良い。声質はやや低め。登場頻度は多いというか、他のキャラのシナリオでのピンポイント台詞効果が高いのがポイント。私にとって、巫女と言えば夕凪だし、夕凪と言えばとびっきり Ruin の巫女。
主人公の幼なじみでボーイッシュな体育会系少女。声質は、やや高めの汎用系ながら、キャラクタの性格をうまく引き出せていてポイントが高い。凌辱系の割には、通常台詞が割と多めなところも、高ポイント。
巫女という設定ではあるが実質は義妹キャラ。声質は高めというかロリ系。主人公につかず離れずな存在なので登場頻度は高い。この娘の「お兄様」攻撃に耐えられる妹属性持ちの人がいたら見てみたいものだ。
一人目の儀牲者。声質はやや高めの汎用系……たぶん。というのも、普通の台詞が3つしかないので判断が困難。それ以外は、ほとんど悲鳴なのだが、それも二桁あるかないかぐらいなので、にんともかんとも。
謎の少女。声質は低めのぶっきらぼう系。ベースは夕凪@とびっきり Ruin と思われるので、どんなくだらないテキストでもしっかり演じきる声優さんの凄さを知ること以外に価値なし。登場頻度も普通以下だし。
主人公の許嫁である隣国のお姫様だけど身分を隠して様子を見に来ている。声質は若干高め。お転婆という性格を反映してる演技なのだが、天天さんの声だと可愛い女の子らしさも出てくれるところがポイント高し。登場頻度は攻略の過程のみ。とはいえ、真のヒロインなので、かなり食らわせてくださる。
主人公の親友の恋人……だが展開によっては以下略。声質はやや高めの汎用系。登場頻度は固有シナリオのみなので普通。全般的にフランクな演技が目立つが、「やっぴー、かおりんだよー」が特に印象的。
生駒、関西弁を喋る AI-D。声質はやや高めの気さくで明るいタイプ。エッチシーンでもイントネーションを乱さないようにしているのがポイント。スピカ、メイドな AI-D(not駄洒落)。声質は高めの甘え系統の汎用形。スピカが直感でわかるなら天天さんレベルが標準と言えよう。登場頻度は少ないながらも、生駒は影のヒロイン的存在と言える。いや、影のヒロインだ。私がそう決めた。
由香里、タカビーなお嬢様。声質はやや高め、普段の演技もちょっと他では聞けないタイプなのだが、注目すべきは憑依したあとの主人公がさせている演技だろう。あと、他にもいるだろうけど確実なキャロル。(←とある方から、「浅都泉さんです」とつっこみを入れられましたので取り消しました)
ミルク、声質やや高めの汎用系。ヨシュア、声質高めのロリ系。ミルクには嫉妬されるわ、ヨシュアにはなつかれるわ、ミルクとヨシュアの対話で進行するシーンがあるわと、かなりポイント高い。登場頻度も極めて高い。天天ボイスを堪能する上ではかなり幸せな作品なのだが、エロシーンが淡白なのが不満(←おい)。
主人公の兄の許嫁。声質は普通。家柄が良いのと主人公を見下しているためか、タカビーな演技が中心。登場頻度は普通。天天さんの声で罵倒されたい方にお薦め。
八月、主人公の妹。ナディア、マリエルの母親。系統は違えど、どちらも声質はやや高め。前半の進行役たる八月と、骨格の話の核心にいるナディアということで、登場頻度は高い。どちらがと言われると非常に困る。ナディアは裏のヒロインと言えるし、八月は小話最後の「これで、おしまいっ」の印象が強すぎる。
シナリオがパクリだとわかった時点で前代未聞の天天さんボイススキップの速読を開始したので判定不能。ちうか、忘れさせて下さい(大汗;
キャメリーは酒場のウェイトレスにて猫型亜人。声質は高めで甘え系。登場頻度は専用ルート以外はちょい役なので普通。演技がぎこちないあたりがポイント高い。この作品特有の聞いたボイス再生機能も相乗効果ありかと。ちなみに、あと 2 人ほど声を当てているのだけど、こちらは存在自体がネタバレなので伏せる。
教育実習生である主人公の教育担当。声質は普通。表面的には優しいが、風紀には異常なまでに厳格な面を見せる。優しい声、叱咤や罵倒をする声、甘えた声、妖艶で淫靡な声を使いわける。一つの作品でこれだけの演技を聞けるという意味で極めて貴重。登場頻度も高め。
一応主人公の恋人らしい。声質はやや高めの汎用系。あくまで推測だけど、デビュー初期の頃に普通に演技させると、このタイプの声になるのではないだろうか。登場頻度はやや高め。エロシーンの演技目的なら良いかと思われる。通常時は、同じタイプなら、よこどりのかおりんの方が良いのではないかと。
特に語るところなし。
看護婦の卵。声質やや高めの汎用系。よこどりのかおりんとダブるところが多い。発売時期がこちらの方が早いので、演技等に若干弱いところがあるが、逆にそれゆえに心をくすぐってくれる部分があるので微妙なところ。登場頻度は普通だが、キャラクター別攻略で何度も聞き返せるのはポイント高い。
気弱で不運を背負ったバレリーナ。声質はやや高め。デビュー作なので演技はぎこちないが、怯え声はなかなかそそるものがある(^^; 登場頻度は低め。救いのない作品でなければもっと声萌えできたかもしれないと思うとちと残念な部分もある。
[今後発売予定][積み][プレイ済所感]
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