なんとなく語呂が気に入った程度の理由で臆面もなくフェラチ王などと名乗ってる場合では
ありませんでした。そんなことしている間に「けいおん」のＴＶ放映が終了してしまったのです。
正直、自死を検討してもまったくおかしくない事態に我々は直面していると言わざるをえません。
あえてもう一度、繰り返します。あの、けいおんが終わってしまったのです。
もう唯の笑顔は見れないのです。ああ…この先、何を楽しみに生きていけばいいのか…
と真剣に身の振り方を考え始めたところで、視界に飛び込んできた「映画化決定」の５文字！
まだ僕には帰れるところがあるんだ。こんな嬉しいことはない…！
というわけで、当ホームページも水族館紹介サイトとしての基本に立ち戻って、真っ白な気持ちで
映画公開日という名の新世界の幕開けを粛々と待つことに致しました。これであと一年は戦えるー
※蠱毒の水族館： 下田海中水族館、更新。