[MySelf]


5月1日

<ハルヒ漬け>

〜世界の研究者探したオス発見=ケンミジンコ「メスだけ」覆す:(時痔通信)〜

 メスだけで2億年間生息してきたと考えられてきた微小生物ケンミジンコのオスを
鹿児島県の屋久島で発見したと、滋賀県立琵琶湖博物館などの研究グループが13日、
発表した。
メスからメスが生まれる無性生殖生物は理論上、長期間生存できないとして、世界の
生物研究者が100年以上探してきたが見つからず、生物界の謎とされてきた。


メスしかいないと思われていたケンミジンコのオスが、屋久島で発見されたそうですね。
それが実証された時、果して彼は何を思っていたのでしょうか。

 「ケンケン!(おい、なにすんだ。このシャーレの中から出せよ)」
 「ケーン、ケーン!(つまむな、つまむな)」
 「ケン!(うわ、光あてんな)」
 「ケケケーン!(すかすな、俺の内臓みるな!)」
 「ケーン!(はずかしー)」
 「ミジー」
 「んこー」

のち、ミ・ジン・コーとして韓流スター・デビュー。
映画界史上初の単細胞生物、ならびに比肩なき2丁鞭毛使いとして、後世にその名を残すことに、
ならねーか。そもそも、ケンミジンコだからって、ケンケンいわないね。


じゃ、僕の部屋に突然、朝比奈さんが現れたら?

 「わっ、や、やめてくださーい」
 「あっ、それは禁則事項ですゥ」
 「そ、そこも禁則…!」
 「き禁則!禁則!」
 「違っ!それは禁則じゃなくて拘束ー」
 「あああ禁則ー!」
 「きんー」
 「即ー」

でもって、即、きんたまをブチこまれる、というね。きん即ー
もちろんあえぎ声は、み!み!み!みィくるんるん! で。


<ここが素晴らしい朝比奈さんポイント>
1話:
 ・ハルヒに映画用オープニング曲を歌うことを無理やり強要、のち、ものすごく
  無理してます感一杯に声をうわずらせながら、「みーく、るん♪るん♪」と歌う朝比奈さん。
 ・バニガ衣装着用のままで真昼間の商店街を闊歩することをハルヒに強いられる朝比奈さん
 ・瞳に二本指を当てた途端、長門にいきなりマウントとられてアイアンクローを極められる朝比奈さん。
 ・ハルヒに超ミニスカのウェイトレス衣装着用を義務づけられた末、池の中へ叩きこまれる朝比奈さん。

2話:
 ・教室でボーっとしているところを、ハルヒにいきなり拉致られ、強制連行される朝比奈さん。
 ・その後、ハルヒにそのたわわな乳を容赦なく揉みしだかれて悶絶する朝比奈さん。

3話:
 ・ハルヒの謀略により、コンピ研部長にいきなり胸をわし掴まれ、腰を抜かす朝比奈さん。
 ・のち、部室の床に体育座りで欝となる朝比奈さん。
 ・ハルヒにバニガ衣装着用を命じられ、拒否の姿勢を示した途端、
  無理やり半裸にひん剥かれ、問答無用でそれを着させられる朝比奈さん。
 ・更にその格好でのビラ巻きを強いられ、終了後、ただの木人形と化す朝比奈さん。
 ・のち、机の上に突っ伏してさめざめと泣く朝比奈さん。

4話:
 ・ハルヒに、ナース服のまま右耳たぶを甘噛みされて失神する朝比奈さん
 ・ハルヒに、ナース服のまま野球部部員の前での気をつけを強要され、
  ミニスカの端を押さえてモジモジする朝比奈さん
 ・ハルヒに、ナース服のままで、いきなりノックをくらってしゃがみこむ朝比奈さん
 ・ハルヒに、ナース服のままで、更なるノックをくらって「ふぇーん、痛いですゥ〜」と泣き出す朝比奈さん
 ・ハルヒに、突如野外でチアガール衣装着用を命じられ、拒否の姿勢を示した途端、
  またもや無理やり半裸にひん剥かれ、問答無用でそれを着させられる朝比奈さん
 ・その後、ハルヒによる二人羽折状態でのチアガール応援指導を問答無用で受けさせられ、
  そのたわわな胸を本人の意思とはまったく無関係にブリュンブリュンゆらす羽目になる朝比奈さん
 ・その後、三振したことをハルヒに咎められ、頬をプニプニの刑に処せられる朝比奈さん

あああ朝比奈さん朝比奈さんあっあっー
(富士3合目から麓に向かって、ものすごい勢いで横転しつつ)





といったようなことを友達に熱く語ったら、その場で携帯アドレスを抹消されました。
チッ俗物が。


5月6日

<闘魂さん>

〜入来、薬物陽性50試合の出場停止処分…「覚えない、分からない」〜

 メッツ傘下3Aノーフォークに所属する入来祐作投手(33)が、薬物反応で陽性反応
が出たとして、50試合の出場停止処分を科された。大リーグ機構がこの日、発表した。
どのような薬物を使用したかは明らかにされていない。

 入来の代理人によると、本人は「禁止薬物を使用した覚えはなく、なぜ陽性反応が出た
分からない」と話している。日常的には、日本と米国で購入した栄養補助食品を摂取し
ていたというが、関係者はショックの色を隠せない。メ軍傘下のマイナーからは3人目の
処分者となり、球団は「組織の一員に陽性反応が出たことに、深く失望している」とコメント
を発表。メ軍ランドルフ監督も「残念だが、我々はルールがあることを理解している」と話した。

 入来は今年1月、メッツと年俸75万ドル(約8600万円)のメジャー契約(1年)で、
日本ハムから移籍。開幕直前にマイナー落ちし、3Aノーフォークでは、ここまで4試合
1勝2敗、防御率3・74だった。出場停止期間中はチームに帯同せず自主練習を行う予定で、
入来がチームに復帰できるのは、6月中旬になる。



はい、イリキ君がまたまたやってくれましたー
通算35勝35敗3S防御率3.73程度のショボい成績しか残していないくせして、昨年末、
いきなり「僕は大リーグに挑戦します!」とか、自分のことが見えてないにも程がありすぎる
発言ブっ放して、イイキになっちゃった挙句、案の定、入札球団が一つも出なくてどうしよう
もなく途方にくれちゃってた筈の、あの、イリキ君がまたまたやってくれましたー

というかその後、手を挙げた球団があったこと自体、驚きだったけれど、通算35勝35敗3S
防御率3.73程度のイリキ君ごときを、せっかく獲ってくれた恩義ある球団に対して、今度は
後ろ足で泥ひっかけるような真似しでかしといて、あろうことか「
覚えない、分からない
って…!パンツの中に大麻を隠蔽してたの見つかってテンパった末「いつのまにか入っていた!」
「パオーン!」って、ちょっと知恵つける前のマイクタイソンでも虚言だと看破できるような
勝信レベルの言い訳しやがって、完全に
居直っちゃってるじゃんコノヤロウ、なんだコノヤロウ、
イリキがイイキどころかイノキになっちゃってるじゃねーかコノヤロウ、
出場停止?全然効かねえぞコノヤロウ!(そのままシャイ!シャイ!と柏手を打ちつつ退場)



どうせ居直るならそこまで言ってほしいコノヤロウ。


<参照データ>
 入来 祐作さん(いりき・ゆうさく)1972年8月13日、宮崎県生まれ。33歳。
 PL学園から駒大、本田技研を経て、97年、逆指名で巨人に入団。2004年に日本ハムへ移籍。
 昨オフ、ポスティングでの入札はなかったが、自由契約になり、今年1月メッツと契約した。
 日本での通算成績は212試合に登板し35勝35敗3セーブ、防御率3・73。
 176センチ、80キロ。右投右打。

 アントニオ猪木さん:(アントニオ・イノキ)1943年2月20日、神奈川県生まれ。63歳。
 いわずと知れた、プロレス界の大御大。189センチ、101キロ。右投右打。
 派手な言動や、金遣いが荒いこと、「何時何時誰の…」「この道をいけば…」等の名セリフが多いこと
 以外に、とてつもないダジャレ好きであることは、割と知られていない。

 ・「パンティー!!パンとティーで、パンティー!!ダーハッハッハ!!
  (アントニオ猪木さん。「パンと紅茶を一緒に食うのが一番いいんだ」と言っておき、その理由として。)
 ・「84本。」
  (アントニオ猪木さん。「ヤシの木は何本あるか知ってる?」とふっておいて。)
 ・「だってヤツは力があるから。「チョウノー力」がね。」
  (アントニオ猪木さん。蝶野正洋に対して)


5月24日

リハビリ

「みくる×ハルヒ」本出たらマジ福沢まで出す勢い。
(ちなみに逆にあらず。主従関係いきなりの逆転ものとか超ツボなので)

#センセイ風業務連絡。
 ギャワー、ゴトウさん大変じゃよー、ハルヒが正味期限切れの菓子を強引に朝比奈さんの
 口に押し込むあの屈指の陵辱名シーンをキープする前にオデは消してしまったのじゃよー、
 確か6話だった筈じゃよー、録画残しといてくでー


5月27日

<いろいろ>

5月は仕事・遊びともに急がしくて(遊びで忙しいってのも変だけれど)、なんか妙にバタバタ
した日々が続いていたような気がするんですが、それもようやく落ち着いてきた感があるんで、
今更感一杯ではありますが、この期間中に関わらせていただいた二つのオフ・イベントについて、
ちょっと触れてみようかなと。

まずは、裏方としてほんの少しだけお手伝いさせてもらった「オフ喜利ラブサミ&オールナイト」から。
大会の流れやその内容については、そのうち名誉審査委員長 兼 総責任者の松本さんから前回
前々回同様、詳細レポが上がると思うのでその辺りは割愛して、この場では昼・夜の両部を通して
見た中でも特に強く印象に残った「サシ喜利」(大喜利を1vs1で行う)のコーナーについて、
いくつか思ったことを述べてみたいと思います。

じゃ、まずは手始めにコレ。

 「いや、自分でもびっくりしてんだけど、あれ以来ご飯の通りが悪くてさー」
 「仕事中も、オフ喜利のことばっか考えちゃってるわ」
 「(ビデオ見つつ)うわ、この5分後に、俺、切羽詰った顔しちゃうー」
 (出だしで物理的に転んでる自分を見て)「うわー」
 「あー、「カニ論」って言っちゃ駄目だー」
 「カニ論!カニ論って…!(かぶせじゃん…!と小さく呻く)」
 (自分を指差して)「はい。この**という人はたぶん負けると思いますねー」
 「うわ、あっあっああああー」(頭を抱えて周囲をゴロゴロ)
 「おれ、明日からお絵かき教室に通うわ」

あ、これ見ただけじゃ何がなんだか分かんないね、
ということで上記は、とあるサシ喜利敗退者に当日のビデオ強制鑑賞の嫌がらせを強いた時、
その口から思わずポロっとまほろびでちゃってた魂むきだしの呟き声の一部なのですが、これ
をパッと見ただけでも、いかに彼のダメージか大きかったかがお分かりいただけると思います。
物事というものに対してあまりこだわりを見せるようなタイプじゃないと思っていた彼にして
この状態ってのが、まず驚き。

ちなみに当人いわく
 「今までの人生においても相当デカい部類に入るダメージ」
 「負けたことが、じゃなく、何も出来なかったことが」
ショックだったそうで、いや、たかがって言っちゃ失礼なのは重々承知だけど、それでも
「笑い」で飯食ってるわけでは断じてない素人がここまでダメージ負っちゃうってのもなんだか
凄いなあって。このイベントはいよいよそういう領域まで入ってきちゃったんだなあって、妙な
ところで感心しちゃいました。

それぐらい「サシ喜利」のあの緊張感は半端なかった。
全部で6回戦あったんですが、双方のキャラがあまりそれを感じさせなかった最終戦を除いては、
そのあまりの真剣度に、フロア全体がテニスのタイブレークとかマラソンのラスト周回とか、そう
いったスポーツ名場面を懸命に凝視しているときのような、「え?これどう考えてもお笑いの空気
じゃないでしょ?」的、イベントの趣旨そのものを根底から覆すような雰囲気になっちゃっていま
したからね。でも、ちゃんと面白いときは面白いわけですよ、緊張感漂う中でふざけたことを言い
あっているというそのギャップ感がより面白さを増幅させているとでもいうか、えーと、こういう
感覚なんて言えばいいんだろ? そうだ、「手に汗握る面白さ」だ。

だけど、これ、やってる方はたまらないでしょうね。
まず手数を出して相手の心を折ることが勝利への近道なんだろうけど、だからといって無駄弾を
連発しちゃえば自らペースを手放すことになっちゃうし、かといって質を重視して考え込んでいる
隙に相手に畳みこまれちゃえば一気に勝負をつけられちゃうしで、結局のところ「質の高い答えを
たくさん出す」という、お前なにフザけたこと言っちゃってんの的理想論しかベスト解に成りえない
という、もうどうしようもないキツさ。
現実問題、そんな面白い答えばっかしサクサク沸いてくるわけはなく、実際にはその場その場の
流れ及び展開を敏感に察し、いかに「ここぞ!」というポイントでラッシュ、もしくは相手に先ん
じて答えられたかが勝敗を分けた模様ですが、その辺りの妙が特に色濃く出ていたのは、双方とも
に安打の出ない時間帯がしばらく続いた時や、同点のまま終了してサドンデスに入った時などでしたね。

解答一つ一つの面白さを競うことへの延長線上にあった「いかに流れを掴むか」という主導権
争いが、サシ対戦という図式により更に分かりやすくなったことで、今までの「発想力」「対応力」
に加え、そういったかけひき部分での「精神力」「人間力」まで求められるようになって、今後の
出演者の皆さんにはますますキツいイベントになってきちゃったなという思いはありますが、それ
以上にもう一度、あの「手に汗握る面白さ」を間近で体感したいというのもまた本音、次回以降の
「サシ喜利」にも大いに期待したいと思います。

ちなみに、今オフ喜利オールナイトにおけるベストショットは
”考えていた答えを、他の人に先に言われた時の、優勝者の表情”だったんじゃないかと。



こんなにも本気度がダイレクトで伝わってくる一瞬、そうはないと思った。


んで、もう1個が5月20日に行われた「屑DEATH3」っていう、アニメ及びゲームのみに
スポットを当てた、まさにその名の通り「クズは死ィねばー?」って天に向かって唾吐いといて、
落下してきたソレを自分で飲み込んじゃってるような、世紀末臭色濃い音楽イベント。

これ、元々は「ドクデス」っていう、テキストサイトの方々が中心になって開催した音楽イベント
の、確か第4回だったかな?それに初めて遊びにいった時、曲をかけつつスクリーンに様々なアニメ
のED動画を流しているDJさんがいらっしゃって、それ見てこりゃ面白いアイデアだなーって感心
したのが、きっかけになってたりします。
でもね、よくよく考えたら音楽イベントにおいて、そういった楽しみ方する人間なんて明らかに
想定の範囲外ですからね、普通は画面とかに見いる間もなく一心不乱に踊り狂うもんですからね。
だから、壁際に呆然と突っ立ったまま海草のごとくユラユラ体を揺らしたりとか、フロアの端っこ
にてじっと体育座りしつつ時折小さく首振ってリズム取ったりとか、そんなキモッキモッなノリ方、
絶対許容されないだろうなと勝手に思っていたわけなんですが、そんな僕の凝り固まったイメージ
を一変させてくれたのが「ウガラバ」という、早稲田の某所にて04年に行われた音楽イベントで、
若干狭めなフロアを埋め尽くした人々が、談笑・スクリーンに見入る・激しく踊る・壁際で痙攣、
などなど、実に自然な感じで思い思いの楽しみ方をしているのを見て、あ、こういうのもアリなん
だなあって、じゃあこういう感じのをもっと狭義的なジャンルでやってみようかなと企画したのが
「屑デス」だったというわけです。ドクデス・ウガラバを開催してくれたネットの先人達には感謝の
一言ですね。

で、まあ、今回も前回・前々回同様、アニメが持つ長所、つまりは音と絵のシンク感による気持ち
よさを前面に出すべく、開催2ヶ月前からシコシコと動画編集にいそしんだりしていたわけですが、
今あらためて考えると結局この個人作業をしている間が一番楽しかったように思えます、どんだけ
ひきこもりなんだって話ですね。え、当日?テンパってアワアワしてるうちに終わっちゃってましたよ、
どんだけ仕切り下手なんだって話ですね。

後は…そうですね、今思えば、全部いい思い出ばかりですね〜
入場料とそれに付けるドリンクチケ代が完全にイコールでどうやっても利益の出しようがないことに
終了後、ハッと気づいて、罵詈雑言を浴びせられたり、
リハ中、「DJ」って文字を画像に入れてた音楽係に「なに?DJって何?お前何様?OTK風情
がなに勘違いしちゃってるの!?」って本気でマジ切れして、パセラの店員さんをドン引かせたり、
キチガイという奇病を理由にほとんど作業しないだけならともかくミクシの企画コミュにやたらと
無駄なコメント書きまくってほとんどのスレをアゲアゲ状態にさせた挙句の果てに「FTPが出来
ません。だってPCがワンってね、犬がワンって鳴くの」という書き込みをされて本気ギレ、もう
やらなくていいです、だ大丈夫です、の押し問答をした末、あたかも安西先生の前にてうなだれる
三井のごとく「わ私は屑デスがしたいです」と3回、電話越しにきっちり復唱させたり、
第3回終了後、反省会と称して部屋飲みしてたら腐グループに「テニスの王子様ミュージカル」を
わざわざプロジェクター使用してまで上映することを強いられ、それを延々と2時間鑑賞させられた
その結果、今じゃ仕事の日常会話で「ドゥー・ユア・ベストっちゃえよ!」とか、昼飯なに食いに行きま
すか?と問われて何の疑問ももたずに「氷帝!」と返したりする奇病にかかっちゃったり、
第1回で、とある音楽係が開場時刻になっても登場しないので心配になって電話したら屈託のない
あかるーい声で「まだ北海道いまーす!」と返され、ド発狂したり、
第2回で、とある音楽係が「断固として寝る!」を最後の一言に音信を絶ち、自分の出番1時間前
になっても登場しないので心配になって電話したら、またもや屈託のない声で「いま出ましたー」
と返され、ドドドド発狂したり、
第3回で、とある音楽係が放った「今度は前日にちゃんと入ります」という言葉を信用して悠然と
構えていたらいつも通りぷっつり連絡が途絶え、不安になってふと彼女のサイトを確認してみたら、
そこに「天候不良でセントレアか関空に行くかもとか言ってる。死ねる。星になれる。いってきます」
という更新を発見してしまい、(企画コミュに書かないでわざわざ自サイトに書く辺りのあざとさが、
どうしようもなく許せない!)もうドドド、ドドド、ドドドドド、以前にドドドドドドドドドドドドドドドんだけ
屑なんだー!もーう、無理、やめー、やめー、こんなイベント、やめー
(ガキの使い:「山ちゃんガキ使やめへんで〜」の踊りを懸命に凝視しつつ)

でも、勝者は跡部で敗者は手塚なんだ、誰が何と言おうと絶対にそうなんだ。
それだけが世界の真実なんだー(テニスラケットを高々と掲げつつ)


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