第１話：朝比奈みくるの冒険
・ハルヒに映画用オープニング曲を歌うことを無理やり強要、のち、ものすごく
無理してます感一杯に声をうわずらせながら、「みーく、るん♪るん♪」と歌う朝比奈さん。
・バニガ衣装着用のままで真昼間の商店街を闊歩することをハルヒに強いられる朝比奈さん
・バニガ衣装着用のまま、大勢の人々が行き来する商店街のド真ん中で、八百屋宣伝の為、
大声を張り上げることを強制される朝比奈さん。
・同じくバニガ衣装着用のまま、大勢の人々が行き来する商店街のド真ん中で、
おもちゃ屋宣伝の為、大声張り上げ及びモデルガン試射のパフォーマンスをすることを
強いられる朝比奈さん。
・瞳に二本指を当てた途端、長門にいきなりマウントとられてアイアンクローを極められる朝比奈さん。
・ハルヒに超ミニスカのウェイトレス衣装着用を義務づけられた末、池の中へ叩きこまれる朝比奈さん。
第２話：涼宮ハルヒの憂鬱１
・教室でボーっとしているところを、ハルヒにいきなり拉致られ、強制連行される朝比奈さん。
・その後、ハルヒにそのたわわな乳を容赦なく揉みしだかれて悶絶のち絶叫をあげる朝比奈さん。
・その後も継続して実行されるハルヒの乳揉みしだき陵辱に、必死で抵抗を試みるも皆目通じず、
やはりなすがままにされてしまう朝比奈さん。
第３話：涼宮ハルヒの憂鬱２
・ハルヒの謀略により、コンピ研部長にいきなり乳房をわし掴まれ、腰を抜かす朝比奈さん。
・のち、部室の床に体育座り状態で欝となる朝比奈さん。
・ハルヒにバニガ衣装着用を命じられ、拒否の姿勢を示した途端、
無理やり半裸にひん剥かれ、問答無用でそれを着させられる朝比奈さん。
・更にその格好でのビラ巻きを強いられ、大勢の生徒が通る校門にて、ただの木人形と化す朝比奈さん。
・のち、机の上に突っ伏してさめざめと泣く朝比奈さん。
第４話：涼宮ハルヒの退屈
・ハルヒに、ナース服のまま右耳たぶを甘噛みされて失神する朝比奈さん
・ハルヒに、ナース服のまま野球部部員の前での気をつけを強要され、
ミニスカの端を押さえてモジモジする朝比奈さん
・ハルヒに、ナース服のままでいきなりノックをくらってしゃがみこむ朝比奈さん
・ハルヒに、ナース服のままで更なるノックをくらって「ふぇーん、痛いですゥ〜」と泣き出す朝比奈さん。
（そのはるか後方でハルヒは発狂）
・ハルヒに、突如野外でチアガール衣装着用を命じられ、拒否の姿勢を示した途端、
またもや無理やり半裸にひん剥かれ、問答無用でそれを着させられる朝比奈さん
・その後、ハルヒによる二人羽折状態でのチアガール応援指導を問答無用で受けさせられ、
そのたわわな乳を本人の意思とはまったく無関係にブリュンブリュンゆらす羽目になる朝比奈さん。
・その恥辱的姿を野晒しにされて、クラスメイト及び小学生に腹の底から笑われる朝比奈さん。
・そこまでしてなお、三振したことをハルヒに咎められ、頬をプニプニの刑に処せられる朝比奈さん
第５話：涼宮ハルヒの憂鬱３
・ハルヒに今度はメイド服着用を命じられ、おずおずと拒否の姿勢を示した途端、
当然のごとく半裸にひん剥かれ、やっぱり問答無用でそれを着させられる朝比奈さん。
・ようやく抵抗することの無意味さをその小さな頭で悟りはじめ、完全服従することに決めたら
なんだか楽しくなっちゃってきた朝比奈さん（鬼畜ゲー完調間際のヒロイン現象とも言う）
・完全服従したらしたで、今度は露出度が足りないことに文句をつけられ、
結局のところ抵抗しようが服従しようがどっちに転んでも陵辱される羽目になる朝比奈さん。
第７話：ミステリックサイン
・賞味期限切れ３日後のヨウカンをむりやり口に押し込められ、かつ咀嚼を強いられるという、
世にもマニアックなコアプレイをハルヒに強制される朝比奈さん。
・迫りくる巨大カマドウマという、あまりに非現実的な光景を目の当たりにして、
キョンの腰に抱きつきながら、首を絞められた雄鶏のごとき「ギョエエエエエエ」という
野生への回帰を示す咆哮をあげ続ける朝比奈さん。
第９話：サムディ・イン・ザ・レイン
・何の脈絡もないまま、いきなりの撮影会をハルヒに押し進められた上、
自分の意思とは完全無関係に、メイド服→バニーガール→ミニスカナース→カエルスーツ→ウェイトレス
と着替えさせられた末、「もっと媚びるように笑って！」「もっとものほしそうに！」などという
理不尽極まる命令を受けて、その都度「のおおおおおおおお」「ひええええええええ」と奇声を発する
ことになる朝比奈さん。
第１３話：涼宮ハルヒの憂鬱５
・キョンとジャレあっているところをハルヒに見つかって、心臓の弁を飛ばしかけた挙句、
これ以上ないというくらい御機嫌ななめのハルヒに髪の毛をいいように弄ばれ、
「ふええ、ひにょ〜」という、おなじみのみくる語を口走りつつ、体の芯から
おびえまくる朝比奈さん。
・キョンとジャレあっているところを再びハルヒに見つかって、今度は左右の心房を
炸裂させかけた挙句、最後の最後まで己の意思とは無関係に着衣強制強奪の憂き目
にあわされた末、おなじみの着替えタイムへと完全強制的に突入させられる朝比奈さん。
＜完＞