
・名 前 長沼 勲(naganuma isao)
・生年月日 1952年10月26日生まれ
・家 族 妻、子供1人の3人家族
・職 業 不動産管理
・趣 味
パソコン、カメラ、ジグソーパズル、切手収集
ドライブ、旅行、土いじり、etc.
消防おたくのコレクション
(新コレクションを追加13.11.21)
・消防履歴
1988年10月 消防団に入団。
1995年01月 優良消防団員表彰(団長表彰)を受ける。
1995年05月 普通救急救命講習受講。
1996年03月 消防団4-1班会計となる。
1997年06月 普通救急救命講習受講。
1998年10月 横浜市操法技術訓練会に出場(第三位入賞)。
1999年01月 優良消防団員表彰(団長表彰)を受ける。
1999年01月 勤続10年表彰(横浜市消防局長、団長表彰)を受ける。
2000年04月 副班長を拝命する。会計も留任で二期目(一期4年)に入る。
2000年05月 新任班長研修受講。
2001年02月 普通救急救命講習受講。
2002年01月 優良消防団員表彰(横浜市消防局長表彰)を受ける。
2002年02月 普通救急救命講習受講。
2002年03月 消防団だより『さかえ』第2号に紹介される。
2002年10月 横浜市操法技術訓練会に出場。
2003年02月 普通救急救命講習受講。
2003年05月 神奈川県消防協会消防団指導員講習受講、修了章。
2003年06月 栄少年消防クラブ指導員となる。
2003年08月 地域コミュニティー紙『はまかぜ』に紹介される。
2004年02月 普通救急救命講習受講。
2004年03月 神奈川県消防協会功績章・功績章を受章する。
2004年04月 正班長を拝命する。会計は退任。(一期4年)
2005年02月 普通救急救命講習受講。
2005年03月 横浜市消防学校消防団員専科教育『警防科』修了。
2006年02月 普通救急救命講習受講。
2006年07月 上級救急救命講習受講。
2006年07月 応急手当指導員講習受講。
2007年03月 応急手当指導員認定。
2007年06月 横浜市消防学校消防団員専科教育『機関科』修了。
2008年01月 栄消防署長、栄消防団長特別表彰を受ける。
2008年03月 優良消防団員表彰(横浜市長表彰)・盾を受ける。
2008年04月 第四分団部長を拝命する。(一期4年)
2009年01月 勤続20年表彰(神奈川県知事・永年勤続功労章、横浜市長表彰・勤続章、神奈川県消防協会勤続章・勤続章)を受ける。
2012年01月 横浜市消防学校消防団員専科教育『機関科』修了。
2012年04月 第四分団分団長を拝命する。(一期4年)
2012年10月 消防団員横浜防災ライセンス講習会受講。
2012年10月 神奈川県消防協会消防団分団長研修修了。
2012年11月 横浜市消防学校消防団員幹部教育中級幹部科修了。
2012年11月 横浜市交通安全功労者表彰(10年間無事故無違反優良運転者)を受ける。
2012年12月 神奈川県消防協会地震対策特別講習修了、修了章。
2013年06月 神奈川県消防協会消防団幹部研修修了。
2013年10月 日本消防協会消防団員指導員研修修了、修了章。
2013年10月 神奈川県消防学校消防団員幹部教育中級幹部課程修了。
2013年11月 神奈川県交通安全功労者表彰(15年間無事故無違反優良運転者)を受ける。
2014年11月 神奈川県交通安全協会会長・神奈川県警察本部長連名表彰(20年間無事故無違反優良運転者)、
全日本交通安全協会会長表彰(緑十字銅章)を受ける。
2016年01月 横浜市消防学校消防団員幹部教育指揮科分団指揮課程修了。
2016年04月 栄消防団副団長を拝命する。(一期4年)
2016年07月 神奈川県消防協会消防団副団長研修修了。
2017年03月 日本消防協会精績章・精績章を受章する。
2017年03月 消防庁長官表彰・永年勤続功労章を受章する。
2017年05月 横浜市子ども会連絡協議会功労者表彰を受ける。
2019年01月 勤続30年表彰(横浜市長表彰)を受ける。
2019年02月 神奈川県青少年育成活動推進者表彰を受ける。
2019年03月 勤続30年表彰(神奈川県知事表彰、日本消防協会表彰・勤続章)を受ける。
2019年03月 横浜市消防学校消防団員幹部教育指揮幹部科修了、修了章。
2020年04月 栄消防団副団長を拝命する。(一期4年:二期目)
2020年10月 関東管区警察局、関東交通安全協会連合会連名表彰(令和2年度交通安全優良運転者)を受ける。
2020年11月 令和2年秋の褒章に於いて藍綬褒章を受ける。
2023年01月 警察庁長官・全日本交通安全協会会長連盟表彰(緑十字銀章)を受ける。表彰会場入口にて。
2024年03月 日本消防協会功績章・功績章を受章する。
2024年03月 定年により退団。
・ひとこと
消防団に入ったのは35歳の時でした。
他の人よりかなり遅い入団です。
消防団に入って、様々な年齢、職業の人たちと友達になり
世間がものすごく広くなったことを感じます。
今後も体力の続く限り消防団員として、頑張りたいと思います。
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