☆ 02:50 遮断、07:20 起動。
@ GSJ の記事を微妙に誤認識。IR の市民にも GBA の配給が許可される。
@ 続きをやりたいと思う気持ちに、後髪をひかれながら就寝。とても良くわかります。
@ これまでのリプレイでの経験上、ルートに入る前の好感度と、ルートに入ったあとの好感度が設定されていて、入る前の好感度と入った後の好感度は別勘定みたいです。ですから、ルートに入ってから学園祭までの選択肢を 1 つか 2 つ間違えると、ケンシロウ End に直行するようです。
@ こちらのレビューを書かれた人の日記から、うちの布教ページへのリンク(10/31 のところ)がありましたので、こちらからもリンクを張りました。他にも幾つかのレビューへの直リンクを追加してます。
@ ええ、ボーカル無しで不満に感じませんし、描写でカバーしているのが正解だと思います。この関連で、あえてイベント CG を入れずに、台詞のやりとりの描写だけで、立ち絵等を連想させるところがあるのも、それで良いのだと感じます。
@ ソフトウェアぱせりにて、Ver 1.02 への修正ファイルが公開されています。修正内容は、
だそうです。強制終了しなくなっているかどうかは不明だけど、段々普通のゲームになってきていて、個人的につまらないです。(←おい)
☆ まあ、いつものことながら、修正ファイルにより別のゲームにしていくのだなあ。つまり、発売日直後に買って好きなバージョンで止めて遊ぶのが楽しいため、『評価待ちメーカ』にする予定はなし。で、ソニックプリンセスの私評は、初期版が◎に近い○で、Ver 1.01 からは×なので、総合的に△で、『購入優先メーカ』から変えず。無謀な挑戦が多いけど、目指しているものの方向性が好きなメーカなので。
☆ 修正ファイルを当ててみると、CG 達成率が 53%→66% に(^^; 強制終了は……直ってないな。
☆ CG 達成率を 80% にまでは上げる。
☆ 途中のセーブデータから、麗美 End。きっと、これが、True End だな。
☆ 更に少し前のセーブデータから、佐智子 End。これにて完了。感想は明日。
☆ 話は前後するんだけど、某店にて、ソフト売却の際、ぶらりと見て回ると、昨日まで無かったはずなのに。
ちなみに、ソフト売却(その場で買うと 1 割増)及びポイントカード還元の 1000 円引きにより、支払い金額は 290 円(^^;;
☆ 1st セリア End。これは、ストーリーがまとまってないんじゃなくて、核となるストーリーのいらない作品に無理矢理こじ入れてるので違和感が生じるだけだと思う。
☆ で、SPECIAL を見てたんだけど、『おまけ』は、今見るのは早いと思って、途中から CTRL スキップで回避。んー、今日は、この辺にしとくか。
☆ 由緒 End。ふむ。おまけ的なものかと思っていたんだけど、ちゃんと未解決な部分の解決編になっているのね。あと、やっぱり、小鳥遊先輩最強かな、と。
☆ 03:00 遮断、07:20 起動。
☆ 明日は、10:42 発 12:30 新横浜着のこだまにて出発ということに変更。寝坊しなければ(汗;
@ うーむ、うちでは、不具合らしきものは発生していないのですけど……。それはともかく、ひすいは、あちら側で終わるのが自然ではないかと思います。
@ なるほど、インストールしていたドライブに問題があるということですか。それは、いかんともしがたいですね。
@ あ……先越された(汗; まあ、私は「気になったら買って下さい」のスタンスで、「みんな買え」言うてる吉田@HZ さんよりは一歩引いたところがありますからね。えと、買ったどうかの報告を楽しみにしております>eichan 様。
@ ええ、真千香ちゃんがすごいのは確かです。あの笹岡君とでも、強引に幸せになっていくでしょう。尻に敷くとも言いますが(^^; ところで、真千香ちゃんになら、喜んで尻に敷かれたいと思ってしまう私は、ダメダメでしょうか?
☆ 最後の方で分岐して各キャラクタエンドに向かうだけで、ほぼ一直線なシナリオ。間に他のゲームを挟めすぎたため詳細を忘れました(汗; システムは、やや重いところがあるように感じる以外は、不満を感じるようなものではありません。エロは、シーン数は少ないけれど密度は濃いです。
☆ で、おそらく、好みの差がはっきり別れると思われる戦闘パートについて、私はパズル的で面白いと思ってます。以下、好意的な解釈です。敵の数が減っても行動力が変化しないのは、数が減ったら敵が本気を出すのだと思えばいいだけですし、必殺技が溜めて溜めて出すほど効果が高くなるのは、コンセプトからして至極当然のことでしょう。また、戦い方の基本を把握してしまえば、難易度も高いとは思えません。それでも難しい人のために、戦闘に負けたあとに難易度を下げることができるようになっていますし。
☆ 結局、戦闘の部分の作りを理解した上で楽しめる許容力があるかどうかで、印象や私評が変わってくるゲームですので、積極的にお薦めするのは難しいでしょうが、でき自体は決して悪くないと思います。
☆ FV さんのプレイ記を読んでると、どの辺をどうやってるか手に取るようにわかって、いらぬつっこみを入れたくなるけど、進め方に正解のあるゲームじゃないので、余計なお節介にしかならないよなあ。同様の理由で、あづみんへのつっこみも休止中。
☆ 今年プレイ分については、最後に私評を追加しとります。基本的に甘めになっとります。なお、◎○△×XX の 5 段階で、◎はかなり楽しめたもの、○は楽しめたもの、△はそこそこ楽しめたが気になる部分が多いもの、×は楽しめなかったもの、XX はもう見たくもないものという感じです。
☆ あと、一度に 3 つのファイル(eroge.html, eroge2001.html, eroge_t.html)を更新するのに疲れてきたので次回から進行表のみの更新とします。また、「TABLE 対応ブラウザを使ってないから消されると困る」という奇特な方の表明がなければ、来週末あたりをメドに進行リストを削除することにします。
☆ 2nd ティナ End。本当に本当なんです。
☆ 3rd メイ End。足癖悪いなあ。
☆ ミャウ End。ポイントは抑えていたから、すぐにわかった。
☆ 完了。うむ、楽しかったなり。でも、速攻、アンインストール。
☆ 稼いで稼いで稼いで強制終了、稼いで稼いで以下略を繰り返したあと、残りの CG を埋めて、CG もシーンも埋まって完了。ちうことで、アンインストール。気が向いたら、再インストールして、初期版で遊ぶことにしよう。
☆ 04:30 遮断、09:30 起動。10:00 出発予定。今日の日記は箇条書風になるかも。
☆ 出発時、小雨がばらついてるけど、天気持つかなあ。
☆ 性に合わないので箇条書風はここまで。
☆ とりあえず、合流した人を合流順に、(筧さん、ときんさん、)ひちさとさん、沖さん、ごうさん、ふぁるさん、あかりちゃん。あちこち回ったあと、NECCA で休んでいるところ。回収物は、
☆ 肝心の二本が……。ということで、あとで、再出動。
☆ 結局、上記二本は、ソフマップ本館 4F 中古ソフト売場で回収。ちょっと時間が余ったので、でじこ屋→虎の穴と寄って駅に向かうところで、筧さん&ときんさんに遭遇。でもって、筧さんと東京駅で少し話したあと、19:46 発のひかりに乗車。
☆ ともかく、しばらく抑えていた散財欲を発散させれて満足でふ。詳細は割愛しますが、付き合ってくださった方々ありがとうございます。
☆ でもって、新幹線の中で、デジファンの小説版(上)を読む。これは……うさだファンなら読むしか。デジファンを完了してないと内容が意味不明かもしれんけど(^^;
@ あ、「ゴスロリ」の検証をされとりますね。まあ、真千香ちゃんのご用達の店には、さすがに男は入れないでしょうからねぇ(^^;
@ ……ううむ。いや、売れることは、いいことなんですけどね。
@ で、トータル評価ですが、正しいと思います。また、他の作品との比較での位置付けは気にならず、この作品の魅力を味わってもらえたところが嬉しいです。
@ 沖さんのダブル購入分をごうさんが引き取りってのは、私も、同じことをして、あかりちゃんに押しつけようとしたのですが、タイミング的に無理だったようで無念です。
(註)古川電気で購入すると、テレカ+(or?)ポスターがついてくるんです。
☆ 優先順位トップはこれ。舞台が大正時代な復讐ものらしいので。インストールしたあと、修正ファイルをダウンロードして当てる。
☆ 病死する妹の名前が奈々子……かすってるなあ。色調が、大正浪漫風と総天然色とあって、大正浪漫風だと白黒だわ(^^; ん、どこまで時代考証が合っているかは判定できないが、少なくとも、同じ大正時代を舞台と名乗っていた月陽炎とは雲泥の差だな。
☆ 第一章終了。ちと弱い気もするが、智花との因縁の始まりと取るべきかも。
☆ 第一章の行動結果で、第二章が分岐するっぽいけど、そのまま進行させる。
☆ 巫女さんとのエッチを描くなら、この作品のようにするのが正しい道の一つと言えよう。……あ、もとい、ちとやり過ぎ(^^; 主人公の目的からするとしょうがないが。
☆ しかし、巫女さんとの戦闘シーンを見るといつも思うのだけど、上を残すだけでなく、下も中途半端に脱がす方が属性効果が高いと思うのですが、いかがでしょうか?>半裸部部長。
☆ 一回終劇(GAME OVER)を食らったあと、第二章終了。なるほど、復讐相手の崩壊の過程はしっかり描いてるから、結末はあっさり書くだけで十分ということか。
☆ どうも、疲れが出ているせいか瞬断しまくるので、第三章途中で就寝。
☆ 07:20 遮断、12:50 起動。
☆ とにかく、「最終話いらない」、これに尽きます。
☆ 各話が、重要イベントだけに絞って出す、不連続なシーンをつなぎ合わせた構成の上に、明るくライトなエッチが楽しい作品なので、最終話のような存在は異端だと思います。また、あのベタベタな空間に終わりを告げる必要がないとも思うのです。
☆ お薦め度は 5 点満点で 3(+1)点。軽くベタベタなシチュエーションが好きで、途中でシナリオを求めることを放棄するという遊び方のできる人なら楽しめるでしょう。
☆ 第三章終了。なんでもかんでも縄を持ち出すのは趣味なんだろうけど単調気味だと思ったんだが、この章では、それが生きてる感じ。
☆ 第四章(りんご方面)のとあるルートは、adieu の弓道場を連想させるものがあるな。アレとは多少毛色が違うのだが、人によっては吐き気さえもよおすかもしれん。
☆ 1st 終了。どうも、途中の選択肢でかなり分岐してるみたいだ。しかし、このエンディングでの智花の発言はすごい。鬼畜ゲーだけど、単なる鬼畜ゲーではないな。
☆ 第二章のセシリアルート突入。「西洋娘は下着をつけているのか」というあたりに、時代考証をしているというこだわりを感じさせる。月(以下略)。
☆ セシリアルートの構造もなかなか複雑だ。二択のみといえ、分岐も展開の変化もしっかりしてるんだよなあ。これが、鬼畜ゲーでなければ、そこそこ薦めるのだが。
☆ 第四章の環ルートに突入。復讐の目標は同じだけど、そのための贄にする女性は、直前の章で人形を入手しているかどうかで決まるみたいだな。
☆ 第四章、じわじわと屈辱を与えていく様がいいねぇ。第五章、すげぇ末路だわ。智花 End。ちょっと、やり直して、True End。ただ、CG は、158/249 で、先は長い。
☆ これは、安易なキャラ別 Happy End の無いツグナヒと言えよう。章構成になっていること、音声が無いこと等違いはあれど、作りの姿勢は同じ。ちうか、私内評価は、ツグナヒを凌駕している。ただ、鬼畜度も高いので、素人にはお薦めできない(ぉ。
☆ 残していた第三章のサツキルート。えっと、これ、智花ルートか? なるほど、嫉妬心で忠誠心を上書きさせようという魂胆か。この主人公、すごいやつだよ。
☆ なによ、この途中で切れるような OP は(^^; これ、すげーよ。理解させようとせず感性に訴えかけてくるという意味で、この作品を「電波」と呼ぶのは妥当な表現だ。
☆ Bad End。わけがわからないので、解析のしようがない。雰囲気は好きだが。
☆ 02:40 遮断、07:20 起動。
@ えと、時代がどうであろうが、巫女服の下にぱんつは不許可です。ということで、袴が足にかかって残った状態を連想したんですが、無理がありますかね。まー、ちょっと気になったので半裸部的にはどうかを聞いただけなんですけどね。
@ う……弓を使わずに守護を倒したのですか。なかなか難儀なことをされてますね(^^; ところで、ファイアーボール何発ぐらいでした?
☆ 最近、設定だけ借りて風習を考慮しないパラレルワールドを舞台にしたものが目につきますね。私は、感想等ではあえて触れないけど、プレイ開始当初はバリバリに気にします。もっとも、考慮のないものは、途中で見切りをつけて、設定を度外視にして遊ぶことにしてるんですが、こだわりのある旧作を遊んだとき(最近の例では『百舌鳥の贄』)に、現状を悲しんでしまいますよ。
☆ そういう意味で、リトルモニカ物語は、イングランドの歴史(or事象)と地形を転用してるだけで、舞台をリトルモニカというパラレルワールドにして作られているのは幸いでした。風習の考証まで加味すると軽快にぶっ飛ばして進むシナリオの流れを阻害することになりかねませんから。
☆ 最終戦に、3-2 で、ダイヤモンドバックスがサヨナラ勝ちして優勝。それだけなら何も書かないところなんだけど、MVP が、3 勝したジョンソンと、3 試合に先発したシリングのダブル受賞という納得のいく結果で良かったなあと。
☆ 戦場跡の牢獄にボスらしきやつがいた。倒して、紫色の導杖を入手。ついでに、スイッチがあったので動かすと……。がーん、酸の川を通らなくても良かったのかー。
☆ サツキルート続き。……背筋が寒くなったよ。主人公にではなく、智花に対して。特に、最後の台詞に。この作品における智花の存在の大きさを改めて思い知る。
☆ で、CG 埋め。まずは第一章から。分岐が激しい(汗; むー、最初に見たのはまだまだ甘い展開だったのか。これは、単なる CG 埋めにするのは惜しい。
☆ ん? その選択肢は……こ、これか!!(コメントアウト) 深い、深すぎる(大汗;
☆ CG 189/249 まで。第一章でも見てない展開があるのだが、真面目に分岐チェックしないといけなそうなので、後回しにしよう。
☆ でもって、第二章の詩帆里ルートの CG 埋めというか分岐潰し。ふふ、その死に方は本望じゃろ。よっしゃー、それだー、その絵だー。(←壊れてます) ……CG 203/249 に。しかし、この各章の終わり方のバリエーションの多さと濃さはすごいよな。まあ、鬼畜ゲーに倫理感なんて求めてもなー、と何でも許してるのもあるが。
☆ 簡単に埋まりそうにない CG は先送りにして、サツキルート。一番最初に見たのが一番衝撃的なものだったもよう。CG を 210/249 に。
☆ うわ……さすがに、そういう展開は予想してなかった。まあ、この二人は直接の接触があるし、片方の職業からあってもおかしくはないが。CG を 220/249 に。
☆ もう、大抵の末路では驚かなくなってきている。で、CG は 232/249。あとは、紫子(1枚:謎),セシリア(3枚:謎),環(11枚:未調査),りんご(2枚:謎)なので、環ルートの分岐チェックをしたら、一段落ということにするか。
☆ 03:00 遮断、07:20 起動。
☆ CG 達成率 90% ぐらいですが、感想が固まりましたので記述します。最初に一言。「復讐を目的とした鬼畜ゲーとして完成した域にある作品なので、鬼畜ゲーに耐性のある人は騙されたと思って買うべき」
☆ システムは、修正ファイルを当てたあとは、未読スキップ有りのセーブ箇所が 100 箇所(当てる前は 10 箇所)、音声は無し、と至ってシンプルです。また、復讐のための贄にする女性は多種多様な魅力を持つので属性をつついてくる娘がいるでしょうが、所詮、贄なので特別な感情を持つのは危険でしょう。
☆ シナリオ、濃いです。忠実で優秀な執事の桐山と、情熱的で頼れる相棒の智花の助けの元に、主人公は確実に復讐を遂行していきます。、復讐相手を陥れるために近づく女性との愛憎の部分、そして復讐相手がどのような末路を辿ったかもしっかり書きこまれています。しかも、分岐が発生して、相手の末路にバリエーションがあるのがすごいところです。章立て構成で目的は最初から明白なのですが、True End だけを目指す遊び方をすると、この作品の魅力の一割も理解できないでしょう。
☆ もう一つ特筆すべきところは、復讐が完遂されないような展開になった場合は、全て、終劇(GAME OVER)になることでしょう。復讐のための贄にする女性に主人公が惹かれることは、主人公にもプレイヤーにも許されていません。『詰めの部分で少しでも甘い選択肢を選ぶと終劇です』『少しでも甘い終わり方にしてしまったら終劇です』『主人公が甘いかなと思っていたら、智花がちょっかいを出してきて鬼畜な展開にしてくれます』……つまり、復讐が全てで妥協は許されていないのです。
☆ どんな展開があるか語るのはネタバレなのでやめます。ただし、これだけは言いたい。「桐山、あんたは執事の鏡だよ」「智花、あんたはすげーよ」この二人無くしてこの作品は語れないでしょう。
@ 魔力の糧3個費やした上、何回もリロードですか。それは、ご苦労様です。私も、最初は、ファイアーボールで挑んだのですが、どうにも死んでくれないので、後回しにして色々やってたら仕掛けに気づいたので、事なきを得ました。
☆ もっとも、私は、神殿前の癒しの泉を復活させる方法をクリアしたあとに知った等の間の抜けたことをしてます。あまりつっ走り過ぎると、逆に見えないことが多くなるので、どちらがいいのやら(^^;
☆ 新社屋は帰宅途中での使える本屋が無い……ので、ちょっと足を伸ばす。
☆ KF IV の攻略本については、資料としての目的で購入。
☆ 環ルートの補完を終了。末路の間接的表現だけでなく直接的表現もあったのはポイント高い。もっとも、これ以上、上がりようがないくらい私評は高いのだが。セーブ箇所 100 個効果によりシーン回想も必要ないなあ。あと、CG は、243/249 と 6 枚空いているが、これを埋めるのは後回しにしよう。リプレイのしがいのある作品だし。
☆ 少し間を置いてから、こちらを開始。うーん、この瑞穂さんの口調に覚えがあるんだけど、なんだったかなあ……。
☆ 1 日が長く感じるけど、推定期間を考慮するとこんなもんだろうなあ。
☆ あかね End。優先順位を落とすか一気に終わらせるか微妙なところだなあ。
☆ うーん、継続。どうせ、明日、通院のあと休暇だし(←おい)。
☆ 瑞穂 End。まあ、この二人は流れがほぼ同じだと思っていたので良し。問題は、最後の一人か。どこまで解決してくれるかが見物。
☆ 響 End で完了。話はちゃんと閉じとるのね。佳作に一歩及ばない感じかな。
☆ 05:30 遮断、08:20 起動。医者に行ってきて 09:20 帰宅。もちっと寝よう。
☆ まとまっているが気になる点があったので佳作に一歩及ばない作品という印象。伝奇ものに見せかけといて実は勧善懲悪ものであることが気になりました。
☆ 結局、17:20 ぐらいまで爆睡したので、なるべくして休養の形になったり(汗;
@ お約束として、気になるなら買って下さい。どこまで気に入られるかは別問題。(←おい)
☆ ふむ、前半終了か(←なにが)。さて、アルバムの中の微笑みか TWIN WAY なんだけど、どっちも音声付きか、うにゅ〜。(←実は、最近、音声付きが苦手) で、序盤で、時代考証に?となった、アルバムの中の微笑みはおいといて、TWIN WAY を開始。
☆ 後半、やりまくりかあ。久美 End。うーん、お薦めらしい二人を終えたら他のをやろう。他のシナリオはどうかしらないけど、後半、すげぇつまらなかったので。
☆ 絵里香 End。なるほど、妙な言動をする娘だ。でも、小鳥遊先輩を見たあとではなあ。でもって、軽いのでとっとと全員クリアさせるか。CG 埋めはする気になれんが。
☆ かすみ End。かすみ父がイカス。
☆ 綾乃 End。佐由美ナイス。
☆ 佐由美 End。シナリオはあんま好きじゃないけど、佐由美の性格は好みだ。
☆ 美希 End。一番、行動力があるな。でも、最後の蛇足が長いの。まあ、これにて、全員クリア。CG 埋めは疲れそうだから後回しかやらないかのどちらか。
☆ 引き分けは悪くないけど、そこで満足してしまっては進歩がないと思うよ。
☆ 03:10 遮断、07:20 起動。
☆ リンクフリーとのことなので、あとでリンク集に追加するためのメモ→森見明日閣下のホームページ。
☆ 絵里香と、かすみ父と、綾乃シナリオの佐由美に注目……という以外に言いたいことがありません。(←おい)
☆ どのシナリオも、会話で好感度アップ→告白前後イベント→やりまくり→結末イベントの流れで進みます。戦闘シーンは、同じパターンのが何回も繰り返される単調なところがあるので、同じパターンと見切った場合はスキップしてました。戦闘シーンでの CG のバリエーションはかなりあるようですけどね。
☆ まあ、そんなわけで、前半の会話部分に面白いところを見い出せるかが鍵かと思われます。何も感じるものがないのでしたら、遊ぶ価値はないでしょう。
@ 私が購入したのは、秋葉原ソフマップ本館4階の中古ソフト売場です。というか、秋葉原をかなーり徘徊しましたが、そこ以外では見かけませんでした。日本橋の状況はわかりませんが。まあ、定価でもいいというのであれば、あんくの通信販売を頼るという手があります。
☆ なぜ、ここまで書くかというと、鬼畜ゲーに耐性のある人に対する布教モードだからです。
@ 雅ルートは入りづらいので、軽くヒントをば。雅が登場する展開になる選択肢は全部通過しましょう。あと、雅に対する選択肢では雅のことを気遣うようなものを選択していきましょう。それでダメなら、それ以外の選択肢の微調整を……。
@ あい、萌えとは微妙に違うのです。この作品では、キャラクタの魅力を最大限に引き出そうとしているだけだと思います。その結果、萌えた場合、萌えゲーに見えるかもしれませんが、萌えを狙ったゲームではないと思うのです。ちうか、『萌え』頼りでユーザを引き入れようとする風潮には辟易してます。
☆ SMALL 閉じ忘れてた……。ところで、これだけ執着している私の次のホンモノ名刺に、たいせつなうたネタが入ってないのは、やっぱりまずいでしょうか?(汗;
@ ああ、そのスタッフの嘆きは読んでます。ただ、『非常に』の部分は、2ch が歪めて付記した部分でしょうが、厳しい状態にあることは確かなようですね。日記界で広めるのにも限界があるので、他のユーザの口コミに期待するしかないかもしれません。
☆ Return を押せども押せどもメッセージが送れん。キーボード非対応だとー、と思ったけど、CTRL スキップは有効。……スペースキーか(汗; ちなみに、右クリックで出せるメニューに、人物紹介はおいといてアルバム観賞があるのは珍しいかも。
☆ 五月登場。キャラ別音声 OFF が無いかなあ……あるわけないか。音声のイメージが激しく違うのは、五月だけなんだがなあ。
☆ やっぱり、パラレルワールドが舞台の話だったか。しょうがないなあ。
☆ 椿 End。なんか、これも、今日一日で終わっちゃいそうなんだけど。
☆ 彩菜 End。これにて完了ということに(マテ。
☆ あ、ちょっと感心。これなら続けてもいいか。……柚子 End。
☆ 霞 End、五月 End。空いているアルバムを埋めて完了。彩菜の存在が全て(ぉ
☆ 再挑戦。各カルマで穴を作らないようにしていったら、カルマ4の途中で寝てた。しょうがないので、そのまま就寝。
☆ 03:30 遮断、07:20 起動。
☆ 一本道のストーリー上に、各キャラエンドへの入口が用意されているタイプの作品です。各キャラエンドの条件を満たしていても、他のキャラのエンドへの影響は発生していないので、やり直しによりプレイ時間が短縮できそうです。誘いを反故にしても、相手の娘の接し方が変わらなかったりしますし、良くも悪くも普通の作品でしょう。プレイ時間も短いので、コストパフォーマンスは悪そうですね。
☆ システムは、既読・未読スキップ装備、CG 鑑賞・BGM 鑑賞・シーン回想有、文字速度変更有、バックログはありませんが標準的なものは大体備わっています。全体の雰囲気はいいので佳作ですかね。
@ 要するに、「2ch で騒ぎ立てるだけでなく、身近な人間にも薦めてくれい」と言いたいわけですね(←超意訳)。
@ PocketPC 版の方は、まだ公開準備中なのと、ごうさんのBGM/SE を入れると 64MB に入りきらないという記述が気にかかったので、もうちと様子を見ようと思います。ちうか、まだ買う機種絞ってません(汗;
@ なるほど、必要容量は 120M ぐらいですか。そうすると、CF でおっけーな機種で、大容量 CF でカバーする形がいいですかね。ちなみに、今月末までは待てません(苦笑)。
@ ひさしぶりに、PSYCHO のサイトの見に行ったら、Pure 〜ピュア〜の修正差分が出ていた。うーむ、あのゲームに不具合なんてあったかなあ。
☆ 無茶苦茶癖のある文章形態だ。明らかに説明過多で、シーンをぶつ切りにした構成をしているので、想像の余地を挟めないゆえの押しつけがましさを感じてしまう。
☆ また、ゲームの題材とされるにはありがちなものを、アクの強いキャラクタとくどい文章で展開されても、素直に笑うことはできず冷やかな笑みしか湧いてこない。……と、序盤の印象が劣悪なのを、ストーリーでどこまで引き戻してくれるかが鍵かな。
☆ 香澄 Bad。香澄 End。うむぅ。とりあえず、アイキャッチ邪魔とだけ。
☆ でもって、小鈴ルート中だけど、クリア順番失敗してるのかも。
☆ 小鈴 End。えーと。……ま、まあ、全部見るまで保留。
☆ 美奈萌 End。あー、構成が中途半端だなあ、もう。好意的な解釈をしても、シナリオ制御がされていないのは納得がいかない。
☆ 小鈴、美奈萌 Bad End にて完了。(さすがにひどすぎた発言なので削除) でも、Bad End も味があっていいと思うな。香澄 Bad をもう一度見た後でアンインスール。
☆ 終了=完了。Happy End で終わっちゃダメじゃない(←おい)。
☆ 07:45 遮断、14:00 起動。
☆ 私評は×のところを、Bad End の存在に免じて×+。私に合わなかっただけなのが明白なので、お薦め度は設定しません。
夕凪「それだけかの」
私「これだけでもいいんだけど、なぜ合わなかったかわかってるのに解説入れないのは卑怯だから、その辺を」
みづほ「ネタバレは控えてよね」
私「りょーかい」
私「端的に言うと、まひる(主人公)に何の感情も持てなかったこと」
夕凪「感情移入しないで遊ぶのは主だけではなかろう」
私「いや、感情移入と、まひるの気持ちを考えてあげることは別問題だよ」
夕凪「良くわからんのじゃが」
私「遠回し過ぎかな。そうね、本質的でない遊びと言えど、やたらとくどい解説を真面目に追ってられなかったのが原因」
夕凪「ますます、わからないのじゃが」
私「えとね、これは、コメディではないのはわかるし、前半と後半のギャップが感動やせつなさを呼ぶんだけど」
みづほ「前半部分を楽しめないと、そのギャップを感じることができないわけね」
私「そう。ただ単に内容を追うだけだと、ちょっと癖のあるお決まりのパターンだね、でおしまい」
夕凪「えらく醒めておるの」
私「そそ、それ。醒めてる見方しかできなかったのが問題で、それが合わなかったと判断した理由」
夕凪「なるほどの。じゃが、まだ言いたいことがあるのではないかの」
私「ある。でも、楽しみ方に失敗した以上、それをぶちまけても醜態を晒すだけ」
夕凪「そういうものかの」
私「考え方の違いもあるけど、私は好まないのでやめておく」
夕凪「なるほどの」
みづほ「自分の中でどう感じたかだけで十分なわけね」
私「そゆこと」
☆ 結局、『合わなかった』が全てなので、上記の会話形式の付属解説も蛇足かもしれません。でも、これを言っておかないと、感想の意味がないので記しました。
@ やっぱり。あまりに予想通り過ぎてフォローのしようがありませんな。
@ おお、ゆめうた for PocketPC の一般公開ですか。ご苦労さまでした、そして、ありがとうございます。これを機に、もっと広まってくれることを祈ります。
☆ 購入者一覧に、so.さんと NOG さんを追加しました。プレイ記述を心待ちにしています。
@ ううむ、厳しいご意見。その辺については否定しきれないところがありますが、個人的にはどうでもいい部分かなと思ってもいます。
@ これを読まれる頃には解決してると思いますが、由緒シナリオへは、雅ルートに入れていれば簡単に入れるようになっています。(←大ヒント)
☆ ひさびさに、コンプマート浜松店に行く。PocketPC のコーナーで少し悩んで以下のものを購入。
☆ 悩んだのは、BE-500 とどちらにしようかということだけ。Air-H" については、前から購入を検討していたため、良い機会だということで。
@ あ、KF1 終わりましたか。終盤、力押しで進めてしまえるのは仕方ないと思って下さい(^^; そして、KF2 で死にまくって下さい。(←おい。でも、シリーズ中で一番死ぬからなあ)
☆ うりゃっと変換して、E-750 に転送。動作確認してから、BGM と SE も転送。やっぱり、BGM が欲しいから、携帯用のヘッドホン(ちうかイヤホン)も買わんと。ちなみに、セーブデータは転送してなかったり(^^; 既読読破が最初の目標かな。
☆ 色数の問題で、ちょいと勘違いしてたので削除。うーん、液晶画面の影響かもしれない。どちらにしろ、同時進行は疲れる(^^;ので、ひすいルート突入のところまで。
☆ 他のゲームができないので再開。あれ? 括弧の対応が取れてない。具体的には、携帯電話がかかってくるシーンで『ランディ』の前の括弧が上の行に入っていたり、公園のシーンで『俺の事を考えてくれ』の後の括弧が下の行にずれこんだりしている。……って、細かいぞ>私。
☆ オリジナルでどうしても選べなかった選択肢を選んでみる。展開は同じになるんだけど、やっぱり、健志郎エンド(^^; でも、音楽観賞モードが選択できるようになる。
☆ でもって、やり直して、ひすい End。
☆ 静瑠のエピローグ有 End 探索。う……これ、CG イベントが挿入されるから、CG コンプリートしてる私が見てないはずはないんだけど、見た記憶がない(汗; エピローグ無しのスパッと切れる終わり方の強烈な印象に上書きされちゃってるのかも。