98/04/02ツインビー貯金箱
公約通り、[PS]修羅の門と[PS]ツインビーRPGをフライング購入したら、ツインビー貯金箱がついてきた。予約してなかったから初回特典か、やるなあ。更に、パッケージ内に入っていたチラシの中に、ソフト発売記念プレゼントコナミキャラクターPHSとかいうのがあるぞ。何だかなあ。とりあえず応募だけはしとこう。修羅の門
まあ、予想通りとはいえ、良くこんな状態で発売するよなあ、というシロモノ。もうちっと、バカをやっててくれれば、やり込む気も起きたんだけど、どうもそういうタイプではない模様。しかし、マニュアルに「隠しキャラと技＆闘いかたは覇王ＧＳでの発表を待て」とか書くかね、ふつ〜。このゲームで得たことは、今のところは、音声のない格闘ゲームがいかに寂しいかということだけかな。やっぱ鉄拳３にしとくんだった。ツインビーRPG
とりあえず、店で物を買えるようになるところまで進めた。何はともあれ、序盤が辛い。[SS]グランディアのように3Dマップ内を移動するタイプなので、すぐどこを歩いているんだか分からなくなる(設定メニューに追尾視点が無かったらめげてたかも)。あと、画面内に見えている敵と接触すると戦闘になるシステムなのに、特定ポイントでは隠れている敵が出てくるんだもんなあ。それから、明らかにボタン設定に無理があるのに、そういうゲームに限ってボタン設定が変更出来ないのよね。とまあ、システム面ではお世辞にも褒められないんだけど、まあツインビーキャラのポリゴン表示が見れるからいいか。フルーツシステムとか面白そうだし。疲れるから連続プレイは控えるけど。
最後に、自分の持ちキャラの演技を忘れるなよなぁ＞へきへき。
98/04/03冗長さが目立つシステム
それなりに進めている[PS]ツインビーRPG。今のところ私的評価は上がったり下がったりを繰り返している感じ。とりあえず、勘弁して欲しいと思ったのは、最初に話しかけた時に、必ず三択になること。会話に膨らみを持たしてるつもりなんだろうけど、普通にプレイしてる分にはうっとおしいだけである。あと、DUAL SHOCKの振動。適所であるから意味があるのであって、このゲームの場合は振動する状況が多過ぎである。特に、全体MAPを表示するときに振動するのは意味不明である。とまあ、悪いことばかり言ってるけど、ツインビーパラダイスの世界(ツインビーの世界ではない)は、結構うまく描けてるんじゃないかな、とも思われる。ツイパラファンは喜んでる人も多いかも。
98/04/04ツインビーカレンダー
ツインビーRPGのページにツインビーカレンダーが置いてあるのに気付く。今年のカレンダーを買ってなかったので、家で使うことにしよう。しかし、これの画像だけを出すのに、リテイクを数回。それもそのはず、ファイル名がcalendar.jpgじゃなくてcalender.jpgなんだもんな。辞書くらい調べろっての。恋愛パラメータ
[PS]ツインビーRPGにも存在するらしい。しょうがないなあ、もう。誕生日の悲劇
良く考えたら私の誕生日って春高バレー全国大会期間中やん。どうも誕生日イベントが起きないと思ったら、そのせいかぁ。2ndでは、4/1に設定してるから大丈夫だろうけど。この辺、もうちっと気を配って欲しかったところ。プリズムコートに恋愛要素はさほど期待してないとはいえ、可愛い生徒からの誕生日プレゼントはやはり嬉しいものだし。
98/04/05前提条件
[PS]ツインビーRPG、やっと空を飛び回れるようになった。しかし、このゲーム、ラジオドラマのツインビーパラダイスを聞いたことのない人が楽しめるものなんだろうか。設定とか人物関係とか知っていることを前提にしてシナリオが書かれているんだけど…。ファンのためのサービス要素を絡めてくるのは別に構わないけど、プレイする人がファンであることを前提にしているのは、ちと問題がある気がする。考え過ぎかな。
さて、14時から新宿でサイン会なので、そろそろ出かけるとしますか。丹沢恵サイン会
ということで行ってきましたサイン会。まあ、こういうものは参加するってことが一つのステータスだと思うし、目の前でサインを書いて貰うだけで満足なのである。さて、サイン会での一コマ。今回は本にサインをして貰うことになっていたのだが、色紙にもお願いしますって人も当然いるし、そういう人に限って写真撮らせて下さいとか言うわけです。まあ、こういうのは行動力のある方が勝ちってことになっているらしく、理不尽さを感じつつも我慢していたのだが、アシスタントの人(かな?)が「色紙か写真かどっちかにしろよな」とつぶやいていたのを聞いてすっきりした気分になれたりして。ツインビーRPG
なんか終わりそうだったので一気に終わらせる。プレイ時間15時間強…短けぇ。システムは何だかどっかにあったものの寄せ集めになっているという、KCETの作品では良くあるパターン。まあ、それなりにまとまってるとも言える。シナリオは、井出安軌らしく、害のないありきたりのもの。私はこの人のシナリオはちと…。あと、各所の選択肢はどうやら主人公の性格判断らしいので、それほど気にすることもない様子。ってことで、ファンの必携アイテム程度の価値ぐらいの意味はあるけど、お薦めはしない。
98/04/06バカゲーの片鱗
[PS]修羅の門、せっかくだから全キャラを使ってみる。コマンド操作がないという理由で、ジョイスティックを使ってみる(普通逆だが私はジョイスティックよりパッドの方がコマンド技を出す確率が上がる)。これが良かったのか、まず片山右京の菩薩掌の効果音に笑わせてもらう。そして、レオン・グラシエーロだ。こいつのマウントポジションがまさにマウントポジションで、一度乗っかるとタイミング良くパンチ連打しているだけで勝ててしまう(^^;。おかげで、一人用モードはクリア。そうか、一応エンディングがあるのか。隠しキャラはドウジ・アウリナーと不破北斗のようである。出し方はいまだに不明。さて、百人組手モードだが、こちらはさすがに簡単にクリアさせて貰えないが、密かにレオンの隠し技を見つけたりして。結果が全てではない
[PS]プリズムコートの2ndは真琴ED。幾つか見れなかったイベントがあるけど、私は、真琴って別に不憫じゃないと思うな。結果が出るのが全てではないと思うし、紆余曲折があってこその恋愛。それを体験出来ている真琴は、本当は一番幸せなのではないだろうか。
それにしても、最近気力減退ゆえに、他の子のシナリオも気になるけど続けて遊ぶ意欲が湧いてこない。3rdは、いつになるかなあ。
98/04/07百人組手
昨日書こうと思ったのだがタイミングを逸してしまった、[PS]修羅の門の百人組手モードの話。ボタン同時押しを必要としないならやはりパッドで遊んだ方が精度が上がるためパッドプレイ。もちろん、使用キャラはレオン。一回瀕死ながらもクリアしたが、クリア後に隠しキャラが使えるようにならないので、最後の画面を放っておくとコマンドでも出るのかなと再挑戦。が、このモードなかなか洒落になっていない。百人倒すまで体力回復が一切ないというのもきついが、輪をかけてきついのが間接破壊技の存在。49人目あたりがかけてくるのだが、食らってしまうとそれ以降、腕が使えなくなるのである。レオンの最強技マウントポジションはキャッチから始まる技なので腕が使えないと出せなくなる。改めて凄いモードだなあと思うのであった。ちなみに、女子高生キャラがおる。原作読んでる人なら分かるでしょ、あの娘。目押しは苦手
[PS]修羅の門、一人用モードでも百人組手モードでもクリアすると、題字が赤から青になるので、隠しキャラを出す条件は満たしているようだ、キャラ選択時に目押しで当てないと使えないような気もする。それとも、もっと確実な方法があるのかなあ。
98/04/08グラツー
Gran Tourismをグラツーと略すとは…。最近の人は恐ろしい。中古探し
[SS]ひみつ戦隊メタモルＶまで期待しているソフトがないので、ちょっと中古をあさりに行く。[SS]ファインドラブが3800円とかで売られていたが、これは下手すりゃ基板(ST-V SUB)の方が安いだろうからパス。仕方ないので、[FX]てきぱきワーキン▽ラブFXと[SS]ファンタシースターコレクションを買ってきたのだが、両方とも始めようと思わないのが困ったところ。まあ、プリズムコートをやってればいいって話もあるんだが。
98/04/09妥当な評価
[PS]修羅の門は、私自身評価出来ない(ほどアレなゲームな)ので、途中からバカゲーとしての評価しかしなくなっている。この日記では入れ込んでいるように見えるけど、単に買った以上やるだけやってみているだけである。あと、ここんとこゲームにそれほど時間を割いてないから、ちょっとやり込むと目立つというのもあったりするわけで、バカゲー度を除く評価はここから全く変わっていない。内容についてもうちっと詳しく知りたい場合は、ここらへんを読むとよろしいかと。(勝手にリンクして申し訳ないです＞著者の方)プリズムコート
結局、プリズムコートに落ち着いて3rd開始。しかし、シナリオ上の人物関係がステータスに影響を与えるゲームって初めてみたような。まあ、それほどこの手のゲームを遊んでいるわけじゃないんだけど。著作権
難しいところですねぇ。画面写真を載せるということが著作権に触れることなのか、今後ペナルティが課せられることがあるのか、どちらもグレーゾーンだと思います。実際のところ、気にする人は目一杯気をつかってるし、気にしない人は全然気にしてないという現状があるのもややこしいところでしょうね。結局、個人の判断に委ねるしかないでしょう…って、全然答えになってないっすね。あ、一周年おめでとうございます。
98/04/10衝動買い
[PS]スーチーパイのドキドキを買いに行って、DUAL SHOCK対応というだけで[PS]Ｇダライアスを衝動買い。買おうかどうか迷っているゲームでも、DUAL SHOCK対応と知ると買ってしまうなあ。来週発売予定の[PS]テイルコンチェルトも買いそうな気配である。しかし、この毎日猫曜日ってのは、なあに？(^^;スーチーパイのドキドキ
OPゲームが旗上げゲームに変わったのと、下着が水着っぽくなっていること以外は基本的に変わっていない。あ、PSでCDアクセスが長くなった分、テンポが落ちてるってのはあるな。やっぱり、SSのゲームとして作ったものをPSにそのまま移植するのは無理があるのではないかなあ。あと、アップライト筐体で旗上げゲームっは違和感あるぞ。
Ｇダライアス
かなり良く出来ていると思う。CDアクセスもほとんど気にならないし、移植度も中途半端にしか遊んでいない私には良いように見える。初期装備が選択できて死んでも装備が落ちないビギナーモードの存在も有難い。あと、まだやってないけど、ボス戦モードもあるし、遊びごたえもありそう。ゲームインデックス
この日記に対するゲーム名からの検索用のゲームインデックスを、なんとなく作ってみたものの、どれ位需要があるものなんでしょう？(アンケートフォームはゲームインデックスのページの方に移動しました)ロストユニバース
そうか、今、代々木アニメーション学園のTVCMは鈴木真仁がやっているのか、なるほど。へ？ロストユニバースっすか。ま、まあ、こんなもんじゃないですか。非公開ページ
そういう場合、私は、とりあえず非公開ページ(URLを公表しないページ)に置いたりしますね。見て欲しい人がいる場合はe-mailで教えたりするとか。
(註)示唆してるつもりは全くないので、誤解なきように。ぐるぐる
今週も仕事がヘビーだったので疲れが溜まってるぅ。Web巡りをしていて、いわくべんりのつづかない日記のリンク先がTC Watchになってるのに気づいたりして。思わず笑ってしまったけど、これ本当にわざとやってるのかしら。
