<a name="日付"(2桁)>のタグを付けてあります。過去の日記も同様です。はい。

(a)

ただでさえ社会人になると判断がつかなくなるのに、今年は残暑が厳しいので、実感が湧かなかったが、昼休みの本屋とかゲーセンで学生服を来た人種の姿を見ると、9月になったんだなあ、と認識できる。

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でもって、今日のＧダライアス。
カメに遭遇しましたが、どうせいっちゅうの? タツノオトシゴの百倍くらい難しく感じる。位置決めと誘導弾避けは苦手なんだってば。(じゃあ、何が得意なの? ;_;)

(a)

Ｇダライアス。
カメから逃げて、θゾーンに行ってみる。4面以降の初見のゾーンは、ボスにすらたどり着けないの法則は、相変わらず健在。そもそも、どいつをキャプチャーすればいいのか、さっぱりわからん。
つくづく思うのは、キャプチャーした敵を、次のゾーンにも持って行くことができるという仕様だったら、色々、面白い遊びが出来たかもしれないなあ、ということ。今の仕様だと、覚えることの少ないパターンゲームに過ぎないもんなあ。

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久しぶりに秋葉原に行く。
ふらっと、数本、安くなってるソフトを買うが、いつプレイできるか不明。まだ、Diablo熱がくすぶってるからなあ…。

(b)

ソフマップにて、[SS]BLUE BREAKERの店内デモを見るが、流している内容が酷い。こういった予備知識という名のネタバレを受け入れた後でプレイする人たちが、ふびんである。まあ、FX版に見向きもしなかったんだろうし、自業自得かもね。
ついでに、PS移植っすか。移植チェックとかしょうと思ってたけど、どうでも良くなってきたなあ…。

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何はともあれ、バトルガレッガ、サターン移植決定、バンザイ。

(a)

ゲームショーは、結局、今年もパス。色々と楽しそうな情報は入ってくるけど、まあ、色々と事情があったので。(1つしかなだろう、というツッコミは勘弁)
ただ一つの心残りは、Humanのじゃんけん大会。これ、事前にDMを貰っているんだよね。でも、私が、そのメールを読んだのは日曜の午後。間に合わないってば。
何にせよ、貝拾いとWin Rogueは、買わねば。

(b)

ちょっと他のゲームに目を向ける余裕が出てきたので、ポツポツと遊び出す。この週末に遊んだのは、[SS]ｍ〜君を伝えて〜と[Win95]ぱらPARAパラダイス。

(c)

ｍの方は、私は、それほどダメージ受けなかったなあ。[PS]BOYS BE..とかで免疫が 付き過ぎてるのだろうか？まあ、このゲームで分岐リストを作った人がいたら、それはそれで凄いと思うけど。

(d)

ぱらPARAは、酷い話ばかりを聞いてきて、それなりの覚悟を持って遊んでいるため、なかなか楽しめている。でも、9割は、声優の演技を楽しんでますね。ヘキルスキーな 人には結構重要かも。少なくとも、私は、しばらく耳を疑った。
ゲームの感想も書かないとダメ？まあ、10年程昔に戻った気になれば、遊べますね。システムに結構終ってるところがありますし、グラフィックも死んでますが、頭から否定するほど劣悪な出来だとは思わないけどなあ。
これは無駄だと思うコマンドを試して反応を楽しむということが出来る人には、お薦めです。竹本泉ワールドを楽しむことを目的にしている人には、お薦めしません。ちょっとした息抜きには最適なソフトかも。ちなみに、800x600以上じゃないとダメな理由は、800x600で暫く遊んでいれば、すぐにわかります。

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遅刻を連発してはいけません。ある意味で、見事に生活をシミュレートしていて笑える。

(b)

さて、虹色の青春(^^;。Saturn版でも、結構アクセスが気になりますが許容範囲かな。個人的には、ミニゲームがたるいのが、気になったけど、まあまあ楽しめますね。虹野さんな話だからだろうけど(^_^;

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いかにも何かありそうだったところは、やっぱり重要だったのね。しまったぁ。…と言っても、やり直す気力はなし。そこまで入れ込んではいないから。

(b)

ぱらPARAは進んでますが、虹色は進んでません。

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最近の某MLのぱらPARA批判は目に余るものがあるなあ…。Replyする気もせん。
ぱらPARAが竹本作品として楽しめないってのは、まあ反論しないけど、ゲームじゃないってのは…ちょっとなあ。今の世には、これ以上にゲームじゃないソフトが溢れてる気がするが…。個人的には、マニュアルの説明不足以外は、それほど非難の対象になるものはないと思うけど。確かに古いタイプのアドベンチャーだけどね。

(b)

…というよりも、意図した反応(展開)と違ったもになるのが気に入らないのかも。私なんかは、「そう来るかぁ、あははは」と楽しんでしまうからねぇ(^^;

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来週の頭に2泊3日の研修があるので、WinRogueに手を出すのは、その後ってことで。

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しつこく、ぱらPARAパラダイスの話。
どうやら、TOWNS版->Win95版は、かなりの改善がなされている模様。gooで、検索したところに、TOWNS版のレビューが書いてあったのだけど、TOWNS版の仕様だと酷い反応が出るのも納得できる。努力して改善しても報われないとなると、ちょっとファミリーソフトが可哀相な気も…。
まあ、ゲーム自体の内容は変わってないみたいだけど(^_^;

(a)

久しぶりにSFC版をやって気になったことだけど、貝拾いの変更点は、これに4人同時プレイになってるのを加えたとしても、挑発があるかどうかが不明なんですけど。
対戦が盛り上がってくると、挑発避け(SFC版では、牛の挑発ポーズが座り時間が長いので、牛が最強とも言われた)を決めて、精神的に優位に立つという作戦もあったので、非常に気になるところ。挑発はキャンセルできるから、フェイントにも使えるし(嘘50%)

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わかった、好雄。もう喋るな。

(a)

そうですか、挑発なくなったのですか、非常に残念です。しかし、こういうのの反応は、相変わらず早いっすね。さすがだ…。

(b)

さて、明日から研修なので、今日は、Diabloは、ほどほどにしようと思ってたのに、結局ずっとやっていた。ダメじゃん(^^;
ちなみに、研修から帰ってきたら、Ring Shopを開店しますので、ご贔屓に。
なお、研修の荷物に、Game Boy Pocketが入っているのは内緒だ。←既に内緒じゃない。

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研修が早めに終ったのだが、雨が酷かったので、そのまま帰宅。帰って、メールを読んでいると、たった三日でも、浦島状態になってるなあ。やっぱり、メールを読めない環境にいるというのは辛いものがある。
ついでに、ゲームを出来ない環境も辛くなってるなあ。ゲームが生活の一部と化していると、ひしひしと感じる今日この頃。

(b)

ところで、今日からAM Showだが、目当てのものがないので、行かない可能性が大。っていうか、発売されたゲームにしか興味を示さなくなってきている。それも、最近はやりたいと思うゲームが減ってきているしなあ。

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なんか読んでてなさけなくなるほどエスカレートしていくなあ、某MLのぱらPARA批判。まあ、個人がクソゲーだと解釈するのは構わんけど、他の人にも買うなという強制意見が出るのは、問題あるかと。また、いわゆる数の暴力になってて、恐くて反論が書けないというのが正直な感想。

(b)

さて、GRADIUS外伝を買ってしまったので遊んでいるが、GRADIUSというゲーム自体がつまらないものだと思ってしまうような、ちょっとアレな出来。遊んでて面白くないし、間延びした展開がどうにも…。結構処理落ちするし。
あと、強制その場復活ってのも問題があるかも。他の部分は妙に設定が多いのに、こういうのを設定出来るところがないのは、なんか片手落ちって感じである。難易度も8段階もある割には、NormalとEasiestの差が強く感じられなかったりするし。
これが、発売後暫く売り切れていたってのが不思議(まあ名前で売れたんだろうけど)。

(a)

一応、GRADIUS外伝をクリア。Easiestだけど…つうか、Easiestじゃないとクリア出来そうもない。で、2周目なんだけど、Easiestじゃ、撃ち返し弾避けを味合わせてくれないらしい。うーむ。

(b)

これは、このゲームに限ったことではないのだけど、シューティングゲームは、結局、パターンゲームの域を出れないのかなあ、と感じつつある。遊びかたに広がりがないから、飽きが早いんだよね。(点数稼ぎは遊びかたを広げれるとは、私は思っていない)ついでに、上級者に合わせて、どんどん難しくなっていくので、付いてこれない人をおざなりにしてるし、終わった後に疲労感しか生まない。これが、一部のゲームだけならいいんだけど、最近のシューティングゲームは、大半が、このパターンに陥っていると思う。なんか寂しいよね。
ここで言ってることを他のジャンルに置き換えても当てはまるものが多いんじゃないだろうか。最近のライトユーザ増加の原因は、そこにあるんじゃないかなあ。ゲームで疲れるのは馬鹿らしいと。

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個人的には、快感に転じる疲労感を生むゲームが出てくるのを望んでいるけど、最近、めっきり減ったような…。(それとも私の知らないところには、たくさんあるのかなあ)

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ボスラッシュの４つめって…ああ、アレかあ。私も、５文字の単語が、すぐ思い付いたけど、あそこで笑うべきなのかあ。感覚狂って来てるかな…。
あと、Easiestでいいから一度クリアしておいた方がいいです。Free Playになりますから。もちろん、メモリカードにセーブしておかないといかんですよ(^^;(もっとも、Easiestですら、クリアするのはきついのだが…)

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会社の設備を使って、Battl.netにつなげてDiabloやってるところを、テレビ放映されて、恥ずかしくないんか？＞某雑誌編集部
しかも、休日出勤とか言ってたけど、それで手当がついてたりしたらキれるぞ。

(a)

テレビのニュースで、これからのカラオケ産業の展開というテーマで、最初に持ち出されていたのが、セガカラだった。いや、それだけなんですけど。
そういえば、プリクラを最初に出したのはアトラスだったんだよね。それだけっす。

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Ultima Onlineなんだけど、Required Specからして、私は遊べそうもない。
Pentium 133MHz, 16MB RAM, 261MB HD spaceが最低条件で、推奨条件は、Pentium 166MHz, 32MB RAM, 550MB HD spaceってのは、何なんだろね。

(a)

店で今週発売のソフトを物色していると、聞き覚えのある声が…。相変わらず、ターナはすぐわかるなあ。つられて、[SS]BLUE BREAKERの宣伝デモを見ていたのだが、ムービー部分の垂れ流しと来たもんだ。参ったね。もっとも、この手のネタバレ宣伝には諦めているのだが。

(a)

をい、また、jserverが死んどるよ。しゃーない、立ち上げるとするか。(注：この日記を書いてるのは月曜日の休み時間)。
さて、昼過ぎに起き、日韓戦の前半だけ見て某ミーティングへ。しかし、今日は体調が絶不調。こういう日は、他人の部屋にいるだけで気分が悪くなるんだけど、案の定で、新陳代謝狂いまくりなため、食事に行く人に別れを告げて離脱。帰宅すると、ようやく落ち着いて、Diabloをやっていた。←ダメだ、こりゃ。

(b)

ところで、負けたそうですね。人づてに聞いただけでも、先取点取った時点で、守りに入ってちゃ、ワールドカップ予選では勝てんと連想できるんですけど…。
どうでもいいが、プロ野球ニュースは、ヤクルト優勝だけに絞った構成になっていた。あんたね、ちっとは、サッカーのことも伝えなさいよ。さすがに頭に来たね。

(c)

色々思い出したので補足。
まず、偽物たちの狂宴の話。
OPの城がポリゴン城だってのは、私も気がつかなかった。それにしても、某師匠が遊びながら吐いている言葉が、私とほとんど同じだったのは、やっぱり普通はそう思うということなのだろう。
しかし、コマンドを的確に入れる人のプレイは、見てる分には楽しいかもしれない。

(d)

続いて、GRADIUS外伝の話。
PSでは、透化は、フラグ一つで出来るそうです。それ聞いて、やるせなさが増加したのは言うまでもない。マシンの性能におぼれているものは嫌味でしかないのよね。
あと、「見ている分には色々なパターンを見れていいけど、やってる方は、あちこちに気を配らないといけないから嫌だろうな」という実に鋭い意見も出ていた。御意。

(e)

私は、私の世代では珍しい、ガンダムを観ていなかった人間なので、実写版ガンダムは、単純に笑えた。喜んでいいのだろうか…。ロボットもののアニメを見ていて、熱く感じるものがないのだから、やっぱり不幸なのだろうな。

(a)

最近、昼休みにゲーセンで見ている(not やっている)のは、ポケットファイター。瞬間仮装大会なアイディアは、結構笑えるので好きだ。やっぱり、さくらの変化が、一番楽しそうである。道着も着るし(笑)

(b)

ここから先、記憶に頼って再現。元の文章とは違うかも…。
それって、「人は私を『レベルアップ妖精』と言うわ」ですか？それなら、元祖でも言います。それはともかくとして、発音的には、レッベルアップ妖精と呼ばねばなりませんね。

(c)

何はともあれ、青木功プロ全米シニアツアーのエメラルドコースト・クラシック優勝おめでとうございます。ちょっとだけ見れた映像での、パットを決めた直後の派手なリアクションが様になっていた。さすが、世界の青木。

(a)

うーむ、お払い棒持ってるから、巫女服か。動物から妖怪までこなすフェリシアも、かなり笑える。

(b)

やっと、きらめきスターロードが遊べた。確かに思わせぶりなのに髪ぱさしてくれん。でも、やたらと分岐があるので、可能性はゼロではないですな。
それにしても、問題少な過ぎと違うか…つうことで、クリア。全10ラウンドっす。ちょっとやり込めばノーコンティニューは可能だろうけど、ミニゲームの撮影が難しいので、ベストエンディングを拝むのは難しいかもしれない。

(c)

とか言ってた当日に、ちゃんとしたエンディングを迎えてしまった。結局、ボーナスゲームがポイント臭い。何にしろ、短時間で終わるので、昼休みゲームには最適である。日課にするかも。(髪ぱさは見れてません。髪を触る仕草は結構するんだけど)