<a name="日付"(2桁)>のタグを付けてあります。過去の日記も同様です。はい。

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風邪引きました。
DIABLOのやり過ぎだという声が聴こえてきそうだけど、とどめをさしてくれたのは、会社の冷房です。通風口の真下にいるので…。汗がかけないと、治るものも治らないため、この日は会社を休みました。

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私は、ゲームとしての価値に重きを置いてしまう方なので、どんなにシナリオが素晴らしくても、どこか醒めた見方をしてしまうことが多いんですよね。とはいえ、心を売らなきゃという考え方には同感です。
そういう意味では、BLUE BREAKERは、1stのプレイの敷居が高いとはいえ、やはり、かのゲームと同じ感動を与えてくれるゲームだと思っています。

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でもって、ジーニアス山田の主張なんですが、完全にメーカー側の有り方に対しての主張であり、プレイヤー側に対する示唆は全くなかったはずです。あの主張を聞いた時には、良くぞ言ってくれました、と思ったものです。また、あの主張も、あそこまでしっかり作り込んであるゲーム中に出てくるからこそ、説得力があるんでしょう。

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今週のゲームソフトのチェックのために、店に寄らなかった。前代未聞。
しかし、ゆけゆけ!!トラブルメーカーズは買わなければならなくなったらしい(謎)

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一応、メインなはずのげえむ日記の更新もさぼりがちになっている。だってよー、DIABLOがよー。会社では早く帰りたいがために、私にしては密度の濃い仕事の仕方をしてるし、帰宅して、DIABLO始めたら、寝る前までやり続けるしな状態なので、どーにもならない。参ったね。
いちおー、[N64]ゆけゆけ!!トラブルメーカーズは買った。まだ封も切ってないけど。

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ここで、DIABLOの話ばっかりするのもどうかと思うので、ちょっと趣向を変えて、Note PCの話。
先日、うちのNote(PC-9821Na13)のEscキーが効かなくなった。Mule使う上で、Escが効かないのは不便なので、早速、ボタンを引っ張り出して直してみることにする。
せこくてちゃちい。プラスチックの板を２枚組み合わせて、簡易バネにしているのである。その板が外れていた。ちょっと無茶すると、折ってしまいそうなので気をつかいながら、細かい作業をすることしばし…何とか直せたけど、それ以降、キータッチがソフトになった気がする。

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そういや、帰宅途中で、Ｇダライアスの張り紙を見ましたが、もう出回ってるんでしょうか？

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へい、一週間ぶりの更新でやんす。すんません。
今日は、[PS]CLOCK TOWER -first fear-の発売日ですね。ほぼ、SFC版の移植になると思われるので、やはり、一番気になるところは音楽でしょうか。CLOCK TOWERの命とも言える突如流れ始めるBGMは、プレイヤーの恐怖心を煽る効果が期待されるし、実際、95版のBGMは、その点では、かなりのもので、及第点以上と判断してます。
ということで、そういう期待を込めて、久しぶりに新作ソフトを買おうかなあという気持ちになっている…のだけれど、多分、プレイするのは週末かな(^^;

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あと、一部で話題の[SS]バルスクラッシュなんだけど、アレは、なかなかキてていいなあ、と。ナビゲーターの性格付けがしっかりしてるところがギャルゲーとしては、良いところじゃないかなあ。まあ、安くなった＆遊ぶ時間が出来たら抑えておきたい作品ですな。

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さて、[PS]CLOCK TOWER -The first fear-ですが、95のMIDI環境を持ってる人なら買う必要なし。です。
とにかく、95版のGS音源を聞いた後では、音楽がしょぼく感じてやるせなくなる。画面構成もなんだか、PSで作ったゲームじゃないみたいだし、SFC版を手に入れられない人のためのソフトと言ってしまって問題ないと思う。
まあ、そういうことで、私は、10分で止めて、潜るのに専念することにしました。

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Ｇダライアス。完成度を上げずに馬鹿ゲー度を上げたか…。
しかし、演出がロケテの時より下手になってるのは、何故だ？ 笑えるからいいのか。

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なんだかんだでやってるＧダライアス。
とりあえず、選択コースがだいぶ確定されてきた。αはともかく、次は、β(D)じゃないとやっとられん。とにかく、ウェーブを見るまでは遊ぶつもりである。

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今日のＧダライアス。
やっと、Waveの第一段階を見た。しかし、どうすりゃいいのよ＜Fire Fossile。

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世の中、億の時代のようである。まー、いいんですけど。

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なんか日記じゃなくて、つぶやきみたくなってきた、いかん。

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battle.netのchatでの反応待ちをしている最中に、[SS]スレイヤーズろいやるを少しだけ進める。スレイヤーズは、会話のテンポが大切なんだから、喋る部分でユーザに操作を要求するのはナンセンスだよなあ、と勝手なことを考えながら戦闘画面へ。
をを、タクティカルだ。まあ、それはそれとして、この豊富なA.I.メニューって…。ナーガに攻撃命令ださせると終ってる気がするので回復命令をださせていたら、やってくれました、味方を巻き込むスリープ！
いや、これは、なかなか期待して良いゲームなのかもしれない。

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ここんとこ疲労するのが早い。いや、それと、ページの更新が遅いのとは、関係ないはずなんだけど。

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とりあえず、スレイヤーズろいやるは、全然進んでません。戦闘に勝てないんだもん。あと、Ｇダライアスは、ラスボスまで到達したら、やる気をなくしました。

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仕事の話は、あんまり書きたくないんだけど、誤解が生じたので言い訳気味に。
疲労の波が押し寄せて来ているのは、やはり、某プロジェクトの崩壊が原因だろう。何にせよ、1MB(Mega Byte)ドキュメント(しかも原文は英語)が水泡に帰しつつあるのは、精神衛生上、よろしくない…。完全に無になったかどうか不明なのも気持ち良くないし…。

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さて、ダライアスＧ。
久しぶりに遊んでみて感じたのは、やっぱり、パターンボムゲームなのだな、ということ。キャプチャーシステム自体は面白いアイディアだと思ったけど、その使い方がこれでは、何とも締まりが悪い。あと、超連射ゲームであることだけは、健在だというのも、いただけないし。ちょっと期待してただけに残念。