☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 自分の興味の薄い、さして詳しくもないジャンルの話題にまで口をつっこんで、自分の認識だけで断言するような人は議論には向いてないと思うな。そういうところだけに敏感で、本筋とは関係ないのにつっこんで勝ち誇るタイプの人も同様であるけれど。
@ 『Divine Divinty 最新版』の正式タイトルは、『BEYOND DIVINITY 完全日本語版』とのこと。道理で検索してもはっきりした情報が得られないはず。発売元は、Mystix Studio で、5/28 は紆余曲折もあったが、ほぼ動かないと見ていいもよう。楽しみだ。
@ 『メイドさんしぃしー』関連。「シィル(CV:さわたり由衣)もスイッチが入る前と落差がよい感じ」に同意。というか、「わかってくれる人がいてくれて良かったあ」という感じ(^^;
☆ 二周目。カメラの性能とか考慮して悩むことなく Normal で開始。
ううむ、「カメラを構えておいて霊が出る場所に進んで撮影しやすくする」という技を使えないのかのう←使えるっぽい。
一度入手した書物とかは以降のプレイでは出なくなるというのは、二周目以降のプレイを快適にするには良い仕組みだね。ちうか、どうせ、所持フラグの ON/OFF データぐらいでセーブデータ容量は大したことないだろうに、なぜ、『〜紅い蝶〜』では、このシステムを継承しなかったのか不思議だ。
浮遊霊の撮影に失敗してリロードしまくり。
@ 米シニアツアーのキンコスクラシックofオースティンで、青木功がひさしぶりの Top 10 入り(六位)。
☆ 今日の試合。先発投手は、押本と黒木。
エチェバリアも、いいところで打つようになったなあ。
昨日から気になっているのは、ホームランでしか点が取れていないこと。タイムリーが一つでも出れば、随分試合が楽になってるはずなのだけど……。
八回表、嫌な出塁のされ方を続けられての投手交替のときは、昨日のドタバタ劇が脳裏を掠めたが、ことなきを得た。押本が力投して流れを呼んでくれたおかげか。
これ以上ないってぐらい、あぶねー場面を見たよ。奈良原先生ありがとう。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 自分の目が節穴なのを棚に上げて人のサイトに文句をつけるとは、さすがは匿名でしかモノが書けない人間なことはあるな。文句があるなら堂々と言ったらどうだい? あと、自分でなんら生み出そうとせず受ける側でしかない人間に偉そうに値踏みされたくないとも思った。……referer を追わなければ良かったかな。
@ きゅーくすにて、小説『こころナビ』が、イーグルパブリッシングから、5/21 に発売との告知。茉森さんの書き下ろしだそうだから、買っとくべきかな。
@ LASS にて、『3days』の発売予定日が 5/28->6/25 に延期。全力で開発して一回ぐらいの延期なら仕方ないとは思うし、次の発売日なら買える可能性も高いのだが、延期理由を読んで興味が薄れてしまった……。
☆ 第一夜終了。ゴーストリストの達成率は、101/108(93%)。
浮遊霊の撮影に失敗したときのリトライの手間を減らそうと、撮影が難しいも浮遊霊を撮ったあとはセーブしにいっているのだが、途中でランダム怨霊が出てきてしまって、かえって手間になってしまったりして(汗;
怨霊戦は、SUB ABILITY 痺を連発してしまえば、えらい簡単になることが判明。しょせん、このシリーズは、プレイヤーを意識しすぎた PlayStation2 のゲームでしかないということか。『SIREN』の難易度は今の時世では異端なのかのう。寂しいのう。
☆ SmackDown! Paul Heyman... これなら、General Manager なしの方がマシ。
Return of Dead Man Tour かよ>武道舘講演。興味がないわけではないなあ。
Wrestle Manix XX の DVD は三枚組ですか。
さて、そろそろ寝るかのう。
@ 元大関貴ノ浪が現役引退、「音羽山」襲名。二子山部屋の全盛期を支えた最後の力士がとうとう引退ですか。時代は移りかわるものと言え、やはり寂しい。
☆ 今日の試合。先発投手は、入来とミンチー。
待望のタイムリーヒットが初回に二つも出たか。信二の走塁は暴走気味だが。
二回表、エラー絡みで無死一二塁になって嫌な場面だったが、良くしのいだ。
大量援護されても、しっかり抑えろ。まだ、入来には信頼感を持てないねぇ。
入来は五回終了で降板。印象は、球威があるのはわかったけど、コントロールが無さすぎ。このピッチングのままでは、危なっかしくて接戦のときは見てらんない。
打線で勝ったとしか言えない。投手は加藤を除いて四死球を与えすぎだし。でもまあ、入来のヒーローインタビューは、気持ちがこもっていて良かったね。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 昨晩の冷え込みは予想以上だったらしく、また治りかけていた風邪を悪化させてしまったもよう。この温度差には、いくら注意していてもやられてしまうな。
@ サイレンマニアックスという本が出てることを知って発注。『SIREN(サイレン)』自体は、海外にも移植されているらしく、本当に面白いものは洋の東西を問わず求められるのだなあ、と。
@ 話題作りに必死なようにしか見えない。未完成の作品の順位付けしてなんの意味がある?
☆ 第二夜終了。ゴーストリストの達成率は、107/108(99%)。
第三夜終了。ここでの取り逃がしはなかったらしく、達成率は変わらず。
霊リストをコンプリートしてクリア。次のプレイは、Nightmare 挑戦かなあ。
☆ 三周目、Nightmare。ええと、この EX の零(常に霊力ゲージ MAX)ってのは、もう、Nightmare クリアのために用意されたとしか思えないのう。
第一夜クリア。楽勝。Nightmare なのに……。
うむ、一撃で体力を全部削られるようになっていってる。これぐらいの難易度じゃないと、Nightmare とは言えんだろう。
第二夜クリア。「追」と「零」の使いわけが勝利への鍵か。
@ 3,4月度のパリーグ月間 MVP の発表。投手部門は岩隈(バファローズ)、野手部門はセギノール(ファイターズ)で、文句なし……というか、この二人以外を選びようがない。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 今週末の予定。『零 〜zero〜』は、Nightmare 終了で終わり。そのあとは、『サイレンマニアックス』を読んでいてリプレイ意欲が高まっている『SIREN(サイレン)』かな。最近、アクション要素のあるホラーゲームに傾倒しているので、『サイレントヒル』なんかも入手できたらプレイするかも。『バイオハザード』シリーズもやっといた方がいいのだろうけど、操作系が直感に合わなくて挫折した口なので、どうにも。
@ 『零 〜zero〜』(TECMO)[PlayStation2]と『零 〜紅い蝶〜』(以下同)について。ゲームとしての緊迫感としては、『零 〜zero〜』の方がある。『〜紅い蝶〜』は、これの一般向け(お子様向けとかいうと怒られるだろう……)仕様という印象。難易度にしても結末にしても、個人的には前作を推したいところだが、PlayStation2 のユーザ層を考えれば、続編への流れは致し方ないといったところか。あと、CERO(Computer Entertainment Lating Organization) の Rating に、「高難易度」というのを作って、プレイヤーを選ぶゲームの居場所を残しておいて欲しいと感じた。
☆ 第三夜クリア。面倒なので寄り道はせずに進行。
クリアして、このゲームもこれで完了ということに。
☆ リプレイ二回目。今回は、シナリオ進行チャートだけを見て進めることに。
台詞集も……と思ったのだけど、まだ、それに至るほどの腕前ではないな。せめて、何も見ないで全部きっちりこなせるようにならないと。(←いつのことやら)
おお、八尾さんですら屍人に殺されたりするのか。Dead 0, Retry 0->1。
@ Golf World Rankings。Tiger Woods[USA], Vijay Singn[Fij], Ernie Els[SAf], Davis Love III[USA], Mike Weir[Can], Phil Mickelson[USA], Jim Furyk[USA], Padraig Harrington[Ire], Kenny Perry[USA](↑2), Stuart Appleby[Aus]と、Kenny Perry が Top10 に復帰。100位以内の日本人選手は、丸山茂樹 25位(↓2)、片山晋吾 55位(↓1)、伊沢利光 72位(↓2)。
☆ 今日の試合。先発投手は、ムーアと岩本。
やはり投手戦になるか。というより、ムーアを打ちあぐんでるか。
セギノールは頼りになる男だのう。
頑張ってくれたガンちゃんに今日こそ勝利を。……またしてもか。
石本が決勝弾を打つのだから、チームが乗ってるのを認めざるを得んだろう。
☆ 04:30 遮断、12:00 起動。
☆ 最初の死亡は、やっぱり牧野だった。周回終了(1)で、Dead 0->1, Retry 1。
えー、そんな動きをしやがりますか。Dead 1->3, Retry 1。
頭脳屍人がここまで来ることがあるとはびっくりだ。Dead 1->3 Retry 1->2。
Retry だと後半からになるのは初回プレイでは有難いのが、リプレイでは所持アイテムがデフォルトになるので、アテにできないんだよな。Dead 3->4, Retry 2。
当たり判定に負けた。Dead 4->5, Retry 2。
「美奈は理沙を(理沙と認識している状態で)殴るのか?」という疑問が生まれたので試してみるが、理沙の体力が低いので確認できず。ついでに、傘で蜘蛛屍人が倒せるか試してみたが、こちらは倒せる模様(^^; Dead 5->7, Retry 2。
かなり慎重にやらないと、簡単に死ぬなあ。Dead 5->9, Retry 2->5。
ああ、やっぱり、あそこに入れさせるのは理沙だったのか。他情報なしでは、まだ、チャート通りにはできんね。Dead 9->12, Retry 5->6。
☆ 今日の試合。先発投手は、本柳とミラバル。
悪いときのミラバルのようで、どうにもこうにも……。
まあ、あとは打線の奮起に期待するのみ。
打つ方は、良く一点差まで追いあげたが、ミラバルは、自分で始まった連勝も止めるようでは、連勝ストッパーの名前は拭えないね。
☆ 05:30 遮断、17:00 起動。
☆ 要は、ミスを犯して窮地に立ったときに、そこで諦めるのではなく、そのミスを帳消しにする行動を取れるかが大事ということなんだな。それが、完璧にできるようになれば、ノーミスでクリアも夢ではない。Dead 12->13, Retry 6->7。
なんで、クチビルゲに殺されるかな。Dead 13->15, Retry 7。
Dead 16, Retry 7 でクリア。時間は、6:39:08 か。データを取りだす前に、六時間以内に縮めるようにするのが先決かなあ。
☆ 『SIREN』を手がけた人が作っているらしいので買ってきたのが、直感と異なる苦手な操作系だ。最後までプレイできるんだろうか(汗;
辛抱して進めるも、マップが無駄に広くて、げんなり風味。
学校に到達。だが、回復アイテム等に不安がありすぎるので、最初からやり直しかなあ……。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 昨日は、ひさしぶりに夕方まで寝てた。昼頃に、雨天中止の確認をしたのは覚えてるけど、気付いたら 17:00 だった。あと、エロゲーをやる気力が最近わかない。
@ この人の言うことも少しピントが外れてることが多いんだよなあ。野崎氏よりは真面目に調べたりしている分、説得力があるときもあるのだけど。
@ 『SIREN MANIACS(サイレンマニアックス)』を、ほぼ読了。影響を受けた作品一覧とかを明確にしてできる懐の深さが、このスタッフの魅力だろう。(もろパクリなくせに、それを認めようとしないどころか、番外編で暴言吐いちゃうクリエーター失格なのもいるからね)。SIREN project は、To be continue だそうなので、次の作品に期待。
☆ 月曜は、やる気出ねー。
☆ RAW。Tajiri と TripleH の絡みもいいんでないか?
Benoit は大忙しだのう。
なんというか、見せ場を作る必要のあるレスラーを全部出そうと、アクセクしているような印象が高いのだが。
なるほど、そういう結末ですか。
@ 先週の日本ゴルフツアーは、日本プロゴルフ選手権で、S.K.ホが逃げ切り優勝。
☆ 今日の試合。先発投手は、渡辺俊と押本。
強風の千葉マリンか……。ルーキーには酷だが、一度は体験しないといけないところでもあるなあ。
シーズン通しての苦手になりかねないので、渡辺俊を打ち崩さんといかん。
今一つ攻めきれてないな。こういう試合が続くのはストレス溜まるね。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ ただでさえ、気温・気圧・湿度の変化が激しい時期なのに、自分の体感温度に合わせて、エアコンを ON/OFF する我侭な人間がいるので、体調は改善されず……。
☆ ここのところホラー要素のあるゲームばかりやっていて、私がホラーゲームとして認識するための条件の一つに、「不死の(倒せない)敵から逃げる部分がメイン」というのがあることがわかってきた気がする。ゾンビとかを倒しまくって進むのは、バイオレンスアクションゲームを遊んでいる感覚はあっても、ホラーゲームを遊んでいる感覚は生まれないんだなあという感じで。
@ ちょっと先(6/24 発売予定)の話だけど。『Vampire Panic』(Alfasystem/Sammy)[PlayStation2]は、なんとなく気になる。『Beyond Divinity』が、一ヶ月で終わりそうもないので、プレイするのは結構あとになってしまいかねないけれど。
☆ マップ上にアイテムが無作為に転がってるわけではなく、特定の場所に配置されとるのね。とりあえず、コンビニは行っとかんとつらいと。
学校に入った直後にセーブできないのは、きついなあ。
@ 先週の PGA Tour は、Byron Nelson Championship で、Sergio Garcia が playoff を制して優勝。丸山茂樹はトップと二打差の -8 で七位タイとひさしぶりに Top 10 入り。
☆ 今日の試合。先発投手は、小林宏と入来。
最初に見た場面が堀の先制弾というのが勘弁してくれというか。
先日の予感が嫌な方に当たり。昨日と同じような展開は勘弁してくれ。
良く勝った。勝たなければ、かなり辛辣な注文を用意していたのだが、それは次に同じような負け方をしたときに取っておこう。
☆ 05:30 遮断、07:30 起動。色々あって、心労がピークになった上に、ほとんど寝れていない。身体持つんだろうか。
☆ 『幻燐の姫将軍II Tips』から、闘技場の稼ぎの部分を排除。理由は、この記事に受けた影響が大きい。今後はゲーム画像の公開には慎重を期することにしよう。台詞集もグレーゾーンに足をつっこんでいるのだけど、あれはそうであることを銘打っているので、そのまま。『海腹川背・旬』の方でも画像があるけど、あれは開発の人に許可を頂いているので問題なかろう。
@ エウシュリーにて、『幻燐の姫将軍II』の公式ガイドブックが 5/28 発売との告知あり。新しいもののプレイと古いもののリプレイでは新しいもののプレイを優先させるので、おまけデータによる同作品のリプレイは、かなり先になることであろう。Artemis☆さん頑張って(←おい)。
☆ その新しいものである『Beyond Divinity 日本語版』は、『はなマルッ!』と一緒に、通販発注を完了。金曜の夕方到着にしてあるので、フライングプレイはできないけれど、じっくり遊ぶつもりなので構わんだろう。
☆ あ、Continue だと、学校入口から始まるのか。これは、セーブできるところを見つけるまで行くしかないんだろうな。
なんだこんなところにセーブポイントがあったのか(汗; でも、だいぶ面白いと感じるようになってきた。回復アイテムの供給が過剰じゃなさそうなのがいい。
学校裏に突入。状況によって武器を使いわけないといけないのはいいかも。回復アイテムが過剰供給じゃないのも、緊迫感を保つことができていい感じ。
ボス。この程度なら、数回死ぬぐらいだなあ。
☆ SmackDown! なるほど……(←なにがだ)。
Chavo Guerrero が図に乗ってんなー。
The Undertaker の試合を Judgement Day の前にやるですか。
ところで、Paul Heyman は当たり前のように SmackDown! に戻ってきてるけど、事情説明なしかね。
☆ 今日の試合は中止。表が出るのがえらい遅かったが、試合途中降雨試合成立でも狙っていたんだろうか? 昨晩あまり寝れてなくて沈みたかったので、やきもきしたよ。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ こっちは体調ボロボロでほとんど寝れない状態でも進行させようと必死なのに、同じ立場を担うはずの人間が二日連続で休んでいることに、頭に来たと同時に脱力した。今回の件では、前任者が長期休暇して連絡が取れなかったことがあったり、頼んだはずの書類が出されていなかったりで、「他人は信用できない」と思いこむほど気持ちがすさんでいる。そう、前の会社をやめたときと同じ状態になりそうなぐらい。
@ PeasSoft が、二作目の製作発表を兼ねてサイトをリニューアルしたもよう。『永ワ刻』のときの対応があんまりだったので、やんごとなき理由がない限り手を出さない方向で。
@ SEGA AGES 2500 に関する記事で、「オリジナルのイメージを損ねずにバージョンアップされたシリーズ」とあったのに、激しくつっこみを入れたくなった。
☆ 外の敵も場所によって強く(かつ嫌らしく)なってくのね。
病院。複雑な間取りというのは無いので迷ったり。地図がないとつらいね。
病院終了。ここは、地下まっしぐらが必要なだけで大したことなかったかな。
☆ イベントこなして下水道。マップのあるところまで辿りつくだけで一苦労。
下水道のザコ敵は結構欝陶しいのう。
ラスト。そんなトラップが……(汗; ショットガンかなあ。
@ ヒルマン大号令!新庄を守れ。おおむね同意。特に、ホークスの相手選手のことを考えない配球・守備は目に余るものがある。ガッツ(小笠原)の長期離脱の原因になった井口との接触だって、守る側が配慮していれば避けられたものだったはず。ホークスファンはああいうのを見ても、チームの勝ちには必要なことで問題なしとでも思ってるんかねぇ。