☆ 04:10 遮断、12:10 起動。
☆ さて、アーカイブ集め。以下、未取得番号メモ：011, 012, 015, 018, 019, 023, 026, 040, 045, 046, 050, 054, 059, 063, 068, 069, 079, 081, 085, 086。
018 と 029 の入手のときに一回ミスった。
026 の目的地への行く手順を忘れていて悩んんだり……。
063。これは、普通にやってたらまず見つけられんだろう。
終了条件１はヒントが出るからあとで思いだすかもしれないけど、終了条件２のヒントは出ないので時間が経つと忘れるんだろうなあ。こういうゲームをやっていると、リプレイデータをハードディスクに残せるとかいう仕様のゲームを増やしたら、PS2 の外付けハードディスクももっと売れたんだろうなあとか思う。こういうところが、PS2 はゲーム機としての魅力は低いという印象を持たせる要因なんだよなあ。
ああ、一つのシナリオで複数のアーカイブを取得したい場合、残り一つまでは Link Navigator で他のシナリオに移動するだけで、取得したと判断されるのか。
終わった。ようやく、このサイトに書かれていることの全てが理解できるようになる……はず。
☆ 開始して一番驚いたのは、無限所持のフィルム(七式)がないことだったり。
序章はざくっと。敵戦闘時の効果も色々違うっぽいなあ。
☆ 興味がないわけではないので最後までプレイしたことを先に書いといて、その上で気になったところを。まず、描写が過多気味ということ。特に、日常会話の部分は聞いていると、じれてくるぐらい。あと、グロさは、視覚的にもテキストでも、それを売りとするのであれば、体験版の範囲のものでは物足りない感じがする。
☆ 今日の試合。先発投手は、岩本と本柳。
ううむ、ガンちゃんは同点で交替か。まあ、本柳をさっぱり打ててないし、毎回のようにピンチを招いていたからなあ。
さすがに、四打席連続とはいかなかったか。
岩本が悪いなりにも試合を作ったのが勝ちにつながった感じ。こういう試合運びができるようになれば、おのずと結果もついてくるだろう。
今日の小笠原：三振、二ゴロ、右線二(1)、中飛で、107-36(.336)
☆ 04:10 遮断、12:10 起動。
☆ 第一夜。浮遊霊の撮り方が若干難しめかも。でも、一番、困るのは、移動時は□ボタンを押してライトを消そうとしてしまうことだったり。『SIREN』では、ライトは必要なときにしか付けないという鉄則があるのが影響しているのだけど。
怨霊との戦い方も、接近戦重視の『〜紅い蝶〜』と勝手が違う。なるべく離れてからカメラを構えないと大ダメージを与えれない。
……というか、かなり荒い作りやね。下手に、ZERO SHOT とか狙わない方がいいし、狙う必要もない。☆ 第二夜。浮遊霊は一周目では撮影を失敗したのはスルーの方針で。
対怨霊戦は、素早い対応を求められるという感じで、『〜紅い蝶〜』のよりは好み。その分、鏡石の供給が激しいので、難易度が高いとは言えないけれど。
マップが複雑な構成をしている上に、あちこち回らされるのね。
第二夜終了。捕まると Game Over というものがないのね。
☆ 全シナリオのポイントの把握を確認する意味も含めてタイムアタックに挑戦。
タイムアタックが終わるとセーブ後にタイトル画面に移行して、しかも、そのシナリオはクリアしてないことになってしまうのか。リプレイとの併用には苦しい。
須田恭也(第2日 01:1:11)の安全なパターンを作成。
さすがに、主人公のシナリオは良く覚えてるなあ。
須田恭也のシナリオは一通りタイムアタック終了。
☆ 今日の試合。先発投手は、金村と谷中。
ブルーウェイブ打線が振れているので、ドキッとするような、いい当たりが多いな。今年の金村は三振を多く取れるようになったのが、功を奏している感じ。
まあ、たまには、いつも不利に働く誤審がこちらに有利に働いてくれんとね。
ヒーローインタビューは、今季三勝目の金村と勝ち越し弾の高橋信。37,000 人入りましたか。連休中とはいえ、Bw 戦でこれだけ入るのは良い傾向かな?
今日の小笠原：四球、四球、三振、中前打で、109-37(.339)
☆ 04:30 遮断、12:20 起動。
☆ 疲れがたまっているのか、ちょっと休憩のつもりが三時間爆睡。
☆ 第三夜。ランダム怨霊と固定怨霊が同時に出るのは作りが甘いかと……。
連戦。ボスクラスには、七四式を使いだしてもいいか。
第三夜クリア。無駄なところで時間を食うので、よほどのおまけ要素が無い限り、一回クリアこっきりにしたいゲームだなあ。
☆ 最終夜。うーん、キリのいい数字にするなら序章はいらなかったかな。まあ、あれは、お試し用ステージと考えて無視するという手もないことはないけど。
ラスボスは、なかなか。戻れないというのもいい。
クリア。これから考えると、『〜紅い蝶〜』は、なぜあんなにヌルくなってしまったのかというか。ユーザ(あえてそう呼ぶ)の声を聞きすぎたのかねぇ。
☆ Nightmare の設定には興味があるので、三周目ぐらいまではプレイするかも。ただし、『SIREN』のリプレイか『ICO』のプレイが終わってからになるような気がする。
☆ RAW。10分遅れ開始。
このマスクマンは、誰やねん。Al Snow かよ(苦笑)。
自分達にしか通用しない略語を並べて語られても、ただわけわからんだけだということを証明してくれて有難う、Chris Jericho。
さすがに、Final Encounter のインタビュー三人分作ってあるんだな。
☆ 今日の試合。先発は、グーリンとミラバル。
打者陣がさっぱりグーリンにあってないので、ミラバルがどこまで踏ん張れるかが試合の鍵か。
相手チームの拙攻に助けられたところもあるが、ミラバルが良くしのいでくれたという感じか。打線の方は、まだチャンスを生かしきっていないので、なんとも。
今日の小笠原：左飛、二ゴロ、二内安、三内安、中前打で、114-40(.351)
☆ 04:20 遮断、12:20 起動。
☆ 竹内多聞(第2日 10:29:56)の終了条件１のタイムアタックは不可能か。
第3日 03:03:27 もできないのだが、これはバグくさいのう。
竹内多聞のシナリオのタイムアタックを一通り終了。
☆ 次は、牧野慶。ううむ、こいつは結構忘れてるなあ……。
そうだ。第3日 12:21:08 って、このゲーム中でもトップクラスの難しさを誇るシナリオだっけ。そんなわけで、死にまくり。
牧野慶のシナリオのタイムアタックを一通り終了。
☆ 宮田司郎。つい、最初から武器を持っていると思ってしまうな(^^;
宮田司郎のシナリオのタイムアタックを一通り終了。しかし、ここまで覚えてないとは思わんかった(汗;
☆ 恩田理沙に四方田春海。武器を持たないキャラ(恩田理沙の二つめはそうでもないが)は、死亡回数が多いため覚えているが、終了条件２は忘れてるところがある。
高遠玲子はノーミスで両ミッションを終えたっていうのに、志村晃は失敗しまくるあたり、このゲームの主観視点射撃モードの厄介さを証明している。
☆ 今日の試合。先発は、杉内と江尻。
はあ。フォアボールでランナーをためてドカンとやられるようなピッチングで、日本シリーズのマウンドに立つつもりか。百年早いわ。
ヒーローインタビューは、五安打の森本。この勝利は、とてつもなく大きい。
今日の小笠原：四球、四球、左前打、右前打、四球、右飛で、117-42(.359)
☆ 04:30 遮断、11:00 起動。
☆ 前田知子(第2日 06:06:01)の終了条件２は、運任せにしないためには、一匹じゃなくて二匹の視界をロックしてないとダメみたいだね。
さて、これで、準備万端ということでリプレイしよう。リプレイでは、死亡＆リトライ過程のみ記録ということで。
最初のループエンドまでは、単純ミスばかりだったなあ。
アーカイブは無視でいいかと思っていたのだが、リプレイだと回収する余裕もあるので回収の方向で進めている。
キーロック解除を忘れていたために、ちょっと遠回りをすることに。(シナリオセレクトが解放されてれば、Ling Navigator で飛ぶだけなんだけどなー)
とりあえず、バッドエンド。必ず一回は通る道なので。
☆ 今日の試合。先発投手は、星野と押本。
恐れていたことだが、やはり星野を打ちあぐんでいる。押本の踏ん張り次第。
押本は、勝利には結びつかなかったけれど良く頑張りました。それにしても、ここまで星野を打てないとなると、苦手意識がつくのではないかと心配になる。
今日の小笠原：中本(1)、三振、右前打、右前打で、121-45(.372)
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 連休中は、PlayStation2 のゲームばかりやっていた。エロゲーで連休を潰すのがもったいないように感じたのもあるが、時間のかかるゲームを積んであったからというのもある。あと、Windows Messenger Service を止めた(←あまり関係ない)。
☆ 「カモ、ネギ」って何語よ? nikkansports.com の Web 担当の無知ぶりが全開。まあ、野崎氏自体も「同一カードに３連敗することは、良くあるケース」とかいうことを平気で言うあたりがアレだが。それとも、セリーグの野球ってそうなん?
☆ 『SIREN(サイレン)』(SCEJ)[PlayStation2]の感想。臨場感あふれる和風ホラーアクションアドベンチャーゲーム。死にまくって覚えるタイプのゲームだが、屍人(敵)のルーチンがしっかりしているため、卑怯くささは感じない。銃器不法所持さえ大目に見れば、時代背景をぶち壊す存在もなく、とても良くできている。ただ、ゲームの性質上、プレイヤーをかなり選ぶのも間違いなく、薦めるのが難しいところもある。
☆ 『零 〜zero〜』(TECMO)[PalyStation2]の感想。言うまでもなく、『零 〜紅い蝶〜』の前身的作品の和風ホラーアクションアドベンチャーゲーム。かなり荒い作りではあるが、ゲームとしては『〜紅い蝶〜』より好みである。ぶっちゃけた話、こちらの方が難易度が高くてゲームをしている感覚をより楽しめるということ。
☆ 『愛のメイドホテル物語』(PSYCHO)の体験版(というか人物紹介)もプレイした。感想は、「本当に前作スタッフだけで作ってますか? 林組臭さがプンプンするんですけど」というところ。声優陣が定番すぎるのも魅力の低さの一つかな。これを買って遊ぶなら、『SIREN』のリプレイしてた方が楽しそうというのが今の正直な気持ち。
☆ 引き続きリプレイ記録。
GOOD END まで、リプレイでも九時間超かかったよ。ラス前戦のコツはわかった。あと、攻略ページにしろ攻略本にしろデータとして使える程度で、最後はやはり自分の作った戦略が全てなのだということもわかった。特に、ラス前戦。しかし、準備万端のリプレイで 62 回も Game Over になるとは、恐ろしいゲームだ。
☆ 穴場(TVパニック)に寄ったのだが、[PS2]Prince of Percia の体験版は、はけてしまったもよう。まあ、連休前から配ってたのだから仕方ない。
☆ で、せっかくだから買ってきた『呪怨』を見る。オムニバス形式で、うまく呪いの連鎖を表現している。見せるべきところと見せないでいいところもわきまえているという感じで、噂通りではある。冷静に見れたつもりでも、後に残るんだろうなあ。
あと、この作品のメイキングは公開しない方が良かったのではないかなあ。
☆ 続いて、『呪怨２』。やはり、美浜奈保子のような存在は必要か(←注目するところ違う)。ううむ、筋を読んじゃったのがいかんのだろうなあ。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 今週末の予定(というか既に備忘録的メモ)。土曜日 19:00 からは Backlash で、これはかなり期待している。『SIREN(サイレン)』(SCEJ)[PlayStation2]のリプレイの誘惑に耐えつつ、『ICO(イコ)』(SCEI)[PlayStation2]もクリアしたいところ。あとは、得に無し。天天ゲーは残ってるものが興味の薄いものばかりだし。
＠ 横スクロールSHT「プロギアの嵐」が携帯に(SOFTBANK GAMES)。無茶しますなー。てゆーか、『プロギアの嵐』は、横スクロールシューティングゲームなので、PlayStation2 あたりに移植して欲しいんだよなあ。
追記：たのみこむにも、移植希望が殺到しているもよう。
☆ 開始。人間の動きじゃないな。いきなり横方向ジャンプができたりと慣性の法則が働いていないようなのだが、ダッシュからの体当りはできたりと。異空間なのか?
最初のセーブポイントまで。これは、『SIREN』の方が操作感覚は近いかな。少なくとも、『零 〜紅い蝶〜』から連想するよりは、ずっと自然な感じ。
「来い」だけで「待て」とか「隠れろ」がないのがつらい。(←毒されてる)
「頭に角が伸びると、やがて犬屍人になる」との警告が。(←ちがいます)
戦闘は欝陶しいだけだし、理不尽な状態になるね。アクション自体は面白いので、仕掛けの方をもっと凝ったものにした方が楽しく遊べるゲームになる気がする。
アクションも、もっと難しい操作を要求されるような気がして、そっちを試すあまりなかなか進まないことがあるが、これは私自身の問題だろう。
操作感覚がなじめところがあるのは仕方ないが、視覚的に判断しにくい(もしくは、できない)仕掛けがあるのは、捕まる鎖やひもの影を作るとかを怠っているだけなので、不親切な作りをしているようにしか見えん。
＠ Golf World Rankings。Tiger Woods[USA], Vijay Singn[Fij], Ernie Els[SAf], Davis Love III[USA], Mike Weir[Can], Phil Mickelson[USA], Jim Furyk[USA], Padraig Harrington[Ire], Retief Goosen[SAf], Stuart Appleby[Aus]と、Top10 は変動なし。100位以内の日本人選手は、丸山茂樹 23位(↑2)、片山晋吾 54位(↓14)、伊沢利光 70位(↓4)。片山晋吾は先週の日本ツアーで優勝しているので、このランクアップ。
☆ 今日の試合。先発投手は、大沼と岩本。
相手先発をまるで打てなく、一発に泣くガンちゃんというのも今年の典型か。
今日の小笠原：怪我でスタメン落ちで、121-45(.372)
☆ 04:30 遮断、12:40 起動。
☆ 水門のところ。私的に「理不尽」というのは、こういうのを指す言葉だろうな。一発連打勝負のところを、やり直すための手順が多く、やり直すときに一歩でも道を踏み外したら、なすすべなく Game Over なので。
爆弾投げも、普段の操作が容易だけに、無駄に難しくしてるように思える。
終盤。一人で進むのでセーブポイントなしのところが、すんなり進んでも一時間ぐらいかかったりする。ここまでプレイヤーのことを考えてないゲームだったとは。
クリア。(そんな言葉はないが、)いまさんぐらい。ラスボス戦も、とあることに気づいてしまえば、あっさり。二周目は、やる意義を感じないな。
☆ 牧野慶(第3日 07:42:44)のデモシナリオは、途中で見ておくべきものだよなあということで、お薦めチャートを少しいじる。うーん、他の二つの残りシナリオも入れるべきところを検討しようかね。
で、確認のためにリプレイを開始してしまったり。
せっかくなので、視界ジャックのメモなんかを残しつつ。進行手順は、人それぞれだろうから書く気ないけど。
☆
Backlash。Shelton Benjamin vs Ric Flair からか。
あら、意外とあっさりと……。
Jonathan Coachman vs Tajiri。
Coach が思ったより良くやってたのは意外だが。最後は、お約束の乱入。
Chris Jericho vs Christian and Trish Stratus(Handicap Match)。
Randy Orton vs Mick Foley (Intercontinental Championship)。
Bischoff の介入があったのが、返すがえすも残念。
La Resistance vs The Hurricane and Rosey。うーん。
Kane vs Edge。結末を解説で予告しちゃだめだって、JR。
Chirs Benoit vs HBK Shawn Micheles vs TripleH (Final Encounter The World HeavyWeight Championship)。
そうか、Survivor Series 1997 の影響をも意識しているのか。
☆ 今日の試合。先発投手は、張と金村。
また、一発食らって先制されたが、今日は点を返せた。
中嶋のボーンヘッド炸裂。三塁ランナーがいるのに、二盗を刺しにいくようでは、一生レギュラーは回ってこんわい。
色々と噛みあっていないので、いかんともしがたいというか。とりあえず、明日はなんとしても勝って、三タテはまぬがれて欲しい。
今日の小笠原：怪我でスタメン落ちで、121-45(.372)
☆ 04:30 遮断、12:10 起動。
☆ リプレイメモ。周回終了一回目で、Dead 0->1, Retry 0->2。
周回終了二回目で、Dead 1->2, Retry 2->5。
周回終了三回目で、Dead 2->3, Retry 5->8。
周回終了四回目で、Dead 3->9, Retry 8->13。前田知子(初日 17:54:51)のパターンの確立具合がイマイチだったもよう。
周回終了五回目で、Dead 9->13, Retry 13->15。
☆ BAD END 一回目で、Dead 13->16, Retry 15。
BAD END 二回目で、Dead 16->18, Retry 15->18。四方田春海(第3日 00:14:26)の終了条件２は、他のキャラクタでこの場所のシナリオをこなさないとダメか。
☆ 今日の試合。先発投手は、石井貴とミラバル。
思いもよらぬ(失礼)投手戦に。そろそろ、追加点が欲しいところだなあ。
ヒーローインタビューはミラバル。文句のない良いピッチング。これを開幕から、やってくれていればという気持ちもあるけど。
今日の小笠原：怪我でスタメン落ちで、121-45(.372)
☆ 大相撲夏場所初日。栃東は休場かと思っていたら、潮丸も休場ですか……。
魁皇は、北勝力に押し出しで敗れて黒星発進。
☆ 02:30 遮断、07:20 起動。
☆ 週末の結果。『ICO』は終了して、二周目やる気なし。『零 〜zero〜』の二周目をやろうかと思ったのだけど、『SIREN』のリプレイやりだしたら時間がなくなった。プレイのために新しい発見があるし、そうでなくても楽しいからやめられないんだよな。
☆ 『ICO(イコ)』(SCEJ)[PlayStation2]の感想。デモ映像やキャラの動き等は綺麗だけど、ゲームとしては不親切の塊というか、制作者の自己満足型。プレイヤーの操作感覚を意識してゲームを作っていたら、もう少し良いゲームになったと思う(←偉そう)。
☆ んー、「Diablo(無印)をやりましょう」というお誘いが掲示板に来ているみたいだけど、私がオンラインゲームをやめた最大の理由は、「ハマり過ぎて健康を害するのを防ぐため」なので。あと、「D1」と略されてると引きます。battle.net の chat で略語の意味をいちいち聞いて回る様子を想像をするだけで疲れるんで。
☆ BAD END 四回目で、Dead 18->20, Retry 18->19。
BAD END 五回目で、Dead 20->24, Retry 19->20。やはり、ラス前の狙撃戦での接近を仕掛けてくるのは、うざいことこの上ない。
Dead 24, Retry 20 で、GOOD END。Archive No.26 と No.92 は取り損ないだけど、No.46 は入手してないはずないので登録されてないだけかな。謎。
☆ RAW。Chris Jericho vs Cristian は、結構熱戦だったのだが、結末が……。
Benoit は、来る(挑戦者)は拒まずの姿勢だから、タイトル保持期間は意外と短いかもしれん。まあ、WWE なのでストーリー展開次第だとも言えるけど(^^;
いや、あれは、1on1 とは言えんな。
Edge と Benoit って組むの初めてじゃないかな。Benoit の柔軟的な適応能力には驚かされる。
☆ 今日の試合。先発投手は、立石と小林宏。登録抹消ということで、今日の小笠原は、しばらくお休みにしよう。
三回表の一回目はともかく、二回目のボークの判定は嫌がらせとしか思えない。立石は、それで腐ることもなく良くしのいだかと。
四回表、今度はプレイが完了してからボークの判定。ここは、ドームはドームでも、福岡でもなく西武でもなく札幌ドームだよね? 立石が良く我慢しているよ。
立石は頑張ったけど、六回表のドタバタ劇は見てらんなくなったよ……。
試合が荒れとるのう。頼むから、信二の満塁弾で決まってくれ。
とても誉められたものではない内容だが、これで負けていたらえらいことになっていたので、勝って良かった。それよりも、北海道放送の勘違い発言に呆れた。