☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 『sweetでびる 〜願いごと、叶えますぅ〜』(TinkerBell)[Windows18禁]の感想。TinkerBell にしても内容のない、エロエロもの(コスプレエッチあり)。
@ PS2でテイルズ オブ シンフォニア&新作が登場(SOFTBANK GAMES)。そういや、GameCube 版は Disk 1 の途中で放置状態だなあ。まあ、「もうティルズシリーズはいいよ」という気持ちにもなっているので、見送りだな。
☆ 二つほどシナリオをクリア。視点のジャック方法が良くわからない。
先が見えない不安という感覚と、「怖い」という感覚は別物じゃないかな。
三つめ。マップの存在に気づいたが、やっぱり、覚えゲーだなあ。
☆ SmackDown! また、わけわからんものを持ちだしてきたなあ。
これは、Kurt Angle 'suck' rule とか呼ばれるかも。
結局、あまり変わりばえのしない面々になったな……。
@ 先週の PGA ツアーは、MCI HERITAGE で、Stewart Cink が Ted Purdy とのプレイオフを制して優勝。
☆ 今日の試合。先発投手は、西口と江尻。
江尻は、先制してもらった次の攻撃を抑えれたから、まず一つ課題を克服。五回まで、きっちり抑えたのは見事。いいきっかけになるように勝たせてやらんと。
打線は……セギノール以外からもタイムリーが出て欲しいところ。
なぜ、そこで清水章? で、いきなり伊藤につなげる? そして、その伊藤も完了投手にはさせないと……。全く理解できない投手リレーだわ。
ヒーローインタビューは、プロ入り初勝利の江尻。一点差に迫られるような試合ではなかったので、内心は穏やかではなかったと思うな。
今日の小笠原:三振、三振、四球、遊ゴロ、一ゴロで、84-28(.333)
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
@
『メイドさんしぃしー』関連。それは、私に確認を要求しているんですか?(^^; ええと、90% ぐらいの確信しか持てませんが、歌の合いの手を入れているのは天天さんではありません。OP の歌は出演声優と全く関係ない人が歌っているのではないかと思われます。
私の脳内天天ボイスデータベースに、あの声と一致しそうなものがなかったに過ぎませんけれど。(「違う」と判定するのは「そうだ」と判定することの数倍難しい)
☆ 先週末、『MONSTER HUNTER』も見せてもらったのだけど、オンラインゲームに興味がないのであえて外してみたが、オンラインでの制限要素(街に八キャラしか入れないから落ちると解散になる可能性が高い)とか、オフラインの序盤の遊び方(がベストを狙うとどうしても単調になる)とかがあって、良い印象は受けなかった。
☆ 『SIREN』(SCEJ)[PlayStation2]。amazon のマーケットプレイスで発注をかけたら、店売りではけてしまったので返金されたり。ということで、穴場に行ったらあった。さすがは穴場。で、ゲーム自体は、面白いけど想像してたのとはちょっと違う感じ。
☆ ジャックできる視点は四つまでなのに、一定範囲内にそれ以上の屍人が出てくるってのはどうもなあ。ジャックすればいいのを決めれんから、一回は死亡確定だし。
やっぱり、主観視点狙撃(いわゆる FPS)モードは、いらついてダメだわ。
☆ 届いたので開始。思っていたより、プロローグ部分が長い。
“憐憫”なんて滅多に使う言葉じゃないよなあ。ましてや、内心で思ったりしねーよな。意味は、「あわれみ」そのままなんだから。
これは、調教モノに対するこだわりが感じられて、割といい感じかも。
妹方面の発生条件を認識。まあ、こっちは後回しでいいだろう。
☆ そうか、すみやのゴールド会員になってから一年か。
@ プラス思考で奮起 江尻(北海道新聞)。先発ローテーションに入るのが微妙な位置にありながら、札幌に転居した意気が実ったのかも。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
@ 今週末の予定。メインは、『SIREN』のクリア(全シナリオを出すではない)で、息抜きに天天ゲーの消化を進めるという感じで。今週発売のは終わらせときたいかな。
☆ 調教方面にはつっ走っているけれど、凌辱方面には向かってないような気が。
後半は、やっぱり、いつもの Liquid か(^^;
金持ちのペット姉妹エンド。なんでこんなにエンディングがあるんだ?
☆ 積極的に高いメニューを選ぶ方針で。盛りだくさんだなあ。
あ、選択肢だ。ファミレス炎上エンドと姉妹逃亡エンド。
☆ なんとか抜けたが、神父さん?が、かなり難しくて悩む。
1st Loop 終了。
@ 青木、日本男子初のゴルフ世界殿堂入り(nikkansports.com)。「青木功が世界への戦いに出たからこそ、他の選手も続けるようになった」とも言える。この人の功績を抜きに、今の日本ゴルフ界は語れないだろう。
@ Golf World Rankings。Tiger Woods[USA], Vijay Singn[Fij], Ernie Els[SAf], Davis Love III[USA], Mike Weir[Can], Phil Mickelson[USA], Jim Furyk[USA], Padraig Harrington[Ire], Retief Goosen[SAf], Stuart Appleby[Aus]。Top10 は、ひさしぶりに変動なし。100位以内の日本人選手は、丸山茂樹 25位(↓1)、伊沢利光 66位(↓1)、片山晋吾 68位(↓4)。
☆ 先発は、押本と星野。先制は、セギノールの2ランか。さすがだ。
リリーフ陣が勝っているときに、こういう投球をしてくれれば安心して見てられるんだが。もっとも、まだ二点差なので最後までわからんけどね。
特定のバッター以外打てないんじゃ勝てるわけないか。
今日の小笠原:中前打、四球、右前打、遊ゴロで、87-30(.345)
☆ 04:00 遮断、11:20 起動。
☆ 妹関係を済ませとくか。ああ、こっちで淫乱系に流れるのね。
しかし、エンディングは三つ以外が出ないのう。
エンディングを除いて回収。あとは、どうでもいいので当面放置かな。
☆ ピロリロリーン。「歩きを覚えた」。
終了条件2が出た。一度クリアしているところに来ると出るようになるのね。
むー、爺さんの条件2が難しい。急いでやらんと復活されるし……。
☆ 3rd Loop。屍人多すぎ……というか、弾数がギリギリだし。
そろそろ、マップをしっかり把握してないと苦しくなってきたのう。
このゲームは基本的に武器を持っていないキャラは難しいのだけど、学校は広いので、それに拍車をかけてる感じ。
あー、他シナリオへの影響のある行動とかあるのか(汗; まあ、繰り返しプレイしていれば慣れでなんとかなるようになっていくが、時間はかかるのう。
☆ 瑞穂エンド。
紫織エンド。
愛音エンドと愛音トゥルーエンド。
紗那エンド。あと、エンディングが三つとシーンが多数……。
エンディング回収して完了。大した仕掛けがあるわけではなかった。
☆ 天天さん的所感。美波、主人公に手込めにされるためだけに登場する秘書。声質はやや低め。低めだとどうしてもなりがちな感情を押し殺したような定型演技とは異なり、声音だけを低めにした感じの演技なので判別が難しい。登場場面も僅かでしかないこともあり上級者向けだが、シナリオがどうしようもないので、お薦めはできない。
☆ 今日の試合。先発は、岩本と馬原。
避けるのを下手なだけの選手が、当てられて怒るというのは理解できない。
昨日に以下同文。
今日の小笠原:二ゴロ、四球、四球、四球、一ゴロで、89-30(.337)
☆ 04:00 遮断、12:00 起動。
☆ 3rd Loop 終了で、シナリオセレクトが開くのね。これなら、なんとか。
☆ なんか、他シナリオでアイテムを取ってきていることが前提になっているのか、終了条件1をクリアする方が難しくなっているところが幾つかあるなあ。
学校シナリオってこんなに難しかったか? ていうか、校長の復活早すぎ。
どのシナリオで関連行動を取っていないかわからんから、クリア済のものは、終了条件1でクリアという形を取って、シナリオセレクトの出現を待つしかないか。
げっ、ここって隠すのを待って確認するというのは必須過程なのか。
プレイ途中のを中止して、リンクナビゲーターから他のシナリオを開始とかできるのね。まあ、そうでないと、無駄に時間を食うことになるしなあ。
そろそろ、中ボスクラスが登場するようになってきたな。
弾数制限を考えて、隔離できる敵は隔離しておくということも必要か。
シナリオの関連性って、こういう風になってるのね。
☆ 今日の試合。先発は、金村と新垣。
チャンスに決定打がまるで出ない打線は、打率が高かろうが意味がない。
野球をやろうや。演技にコロッと騙される芝居をやらずによう。
今日の小笠原:遊ゴロ、三振、捕邪飛、右前打(1)、三振で、94-31(.330)
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 週末の結果。『SIREN(サイレン)』は、思ってたよりずっと手強くて終わりの気配も見えず。天天ゲーは、一応二つ終了かな。一つは完了はしてないけど、エンディング探しだけで気力が起こらずやってないだけだし。あとは、DVD を見てた。
☆ ああ、もう。「遅い」とかいうお前の方が遅ぇんだよ。
関連行動がどのシナリオに影響を与えているかが読めないので、リンクナビゲーターで終了条件2をクリアしていないシナリオを総当たりとかなることが多い。ゲーム内容が面白いだけに、この辺はもうちと工夫が欲しかったところ。
霧が発生して銃の命中性能を落とすとかまで、やらかしてくれるのか。
やっぱりあったか、時間制限付きシナリオ。そんなに厳しくはないけど。
☆ RAW。再戦でっか。
そろそろ、Backlash の話が中心になってくるんだな。
群れになっても勝てないからって、試合後にいびるというワンパターンさ。
RAW のメイン戦は、大抵マイクパフォーマンスなんだよなあ。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 普段、30 分もかからない通勤が雨+事故で1時間近くかかって少し遅刻。一車線ふさいでいたのだけど、分離帯もないところでどうやったら、ああいうぶつかりかたができるのやら。ぶつかった状態を保存とかいうレベルでもなさそうだし。
☆ 『雨檻の人形姫』(OPTiM)[Windows 18禁]の感想。主人公もヒロインも小さなところに閉じこめて、背景も何もない御仕着せの使命感を持たせて、それに従わせるという私の嫌いな箱船タイプなので、どうしても良い印象を持てない。一通り終わったのにシーンが妙に空いてると思ったら、サービスのつもりエロエロのルートだったりするし。
☆ 『凌辱ファミレス調教メニュー』(Liquid)[Windows 18禁]も書いとこ。前半は、テキストに調教ものとしてのこだわりが感じられたのだけど、後半はいつもの Liquid。それは承知の上で買っているので構わないのだが、他のシーンを全部埋めても、エンディングが埋まらない仕掛け(というかエンディングが多すぎ)なのは勘弁して欲しい。
☆ あれ? Loop の終了後にキャラクタ選択なんて出たよ。何か条件があるのかな。
操作できる登場人物にも死者が出てくるようになってきて、いい感じだ。
そろそろ慣れてきたと思うと、二桁の繰り返しを要求するところが出てきたりするし。これを、発売当時にプレイしていなかったのは不覚だ。
鍵を握っているはずの女性キャラクタの演技が下手すぎ……。
☆ 今日の試合。先発は、ミラバルと岩隈なので、試合前から負けてる感じが……。
ミラバルは早々にマウンドを降りて五点ビハインド。今の打線じゃなあ。
やはり、どんなにどうしようもない負け試合でも、北海道テレビの解説・実況は、昨年のうちの試合をまるで見てないとしか思えないので、聞いてられん。実況の方は、今年の試合も見てないんじゃないか? 提示されるデータもいい加減みたいだし。
なんか、今年は最下位でいいよという気分になってきた。タレントで呼ばれるような野球を好きかどうかもわからない客で埋まっているぐらいなら、本当に野球を好きな真の意味でのファイターズファンが根付くまで待った方がいいというか。
今日の小笠原:四球、左前打、三振、一邪飛で、97-32(.330)
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ よく自分の頭の中では話がつながっているが、人に伝える部分は断片的なのでまるで伝えられない人がいる。余計なことを言ってしまうのもの良くないが、必要なことを言えないよりはずっとマシである。略語を叩くのも、その辺の意味合いから来ている。身内で使う分なら構わないと思うが、それが公向けの文章(または、人や人の著作物を批判・中傷するような文章)なら問題ありだろう。
@ Sign にて、『戦国妹伝 七人の妹』の発売延期(一回目)の告知。事情はなんであれ、延期は延期。
@ 「プリンス・オブ・ペルシャ」体験版が全国で配布(SOFTBANK GAMES)。TSUTAYA とか TVパニックでも配布されるのか。木曜にでも入手しにいってみようかな。
☆ 某シナリオのキーシナリオを探しまくってしまった。リンクナビゲーターで、どこがロックされてるか、わかるようになってるやん。まあ、どこでロックされてるかがわかるだけで、どういうロックがされてるかは発見するまでわからないのだけど(^^;
「とんでもない違法建築」って、注目するところ違うやろ(苦笑)。
☆ SmackDown! John Bradshaw Layfield って、誰かとやり口が似てるなと思ったら、TripleH だった。まあ、こっちはもっと下衆なんだが。
BookerT は、ヒールになりきれるのか疑問が。
Spike Duddly にしろ、Tajiri にしろ、移籍した軽量級レスラーは受難にあってるのう。
茶番。
@ 先週の PGA Tour は、Shell Houston Open で、Vijay Singh が -11 で今季二勝目。
☆ 今日の試合。先発投手は、江尻とパウエル。今日落とすようだと以下略。
今日も先発投手が試合を作れませんでした……。
今日の二本で四月の月間 MVP は、セギノールに決まりだろう。
まだ本物の勝ち方じゃないな。先発投手が試合を作れるようにならないと。
今日の小笠原:二ゴロ、四球、四球、中犠飛(1)、死球で、98-32(.327)
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ ようやく、『逆転裁判サウンドトラック』を聞き終えたので、通勤時のために車内に常備しているのは、『もんかな企画』と『WWE Anthlogy』になっていたり。
☆ 『SIREN』(SCEJ)[PlayStation2]は、「不安」という感情を見事についたホラー要素の高いアクションアドベンチャーゲームで、複数の主人公を操り各主人公の視点から見た話の断片から、物語の全容を推測するタイプの作りになっている。個人的には、今世紀発売で五本の指に入るほど気に入っているのだけれど、極度のやり直し(難易度の高いところでは二桁は当たり前)を要求するので、遊ぶ人を選びそう。
☆ 難易度については、「もし無作為に十人に遊んでもらったら九人は挫折するかクソゲー扱いしそうなタイプの(ビデオ)ゲーム」と言う表現が見合う。だが、このレベルのものが出てこなくなったら、私の(ビデオ)ゲームに対する興味はなくなっていきかねないとも感じている。(買って欲しくないけど)攻略本も出ているし、(初回プレイ中は見て欲しくはないけれど)攻略ページもあるようなので、和風ホラーゲームに興味があって、極度のやり直しに耐える自信がある人には、是非プレイして欲しい。
☆ 同じマップなのに、増築されてたりしてるおかげで、どこにいるかわからなくなったり。こういうとき、天然方向音痴は困る。
バッドエンドかな。ゲーム的には単なる周回(Loop)終了だが。
☆ むう。確定一箇所のみで、しかも邪魔が入るちうのは、さすがにどうかと。
条件1は、楽だったところの条件2がすごい難しいよ……。
最後に頼ったのが勘というのが、リプレイ予定があるだけにどうもなあ。
たぶん、メインであろう三人が揃ってるイベントは初めてかな。
弾数 20 発って……。
また、バッドエンドか。グッドエンドに到達するためには、全シナリオの終了条件2をクリアしてないといけないんだろうなあ。
☆ 今日の試合。先発投手は、押本と加藤。
仕事中なのに結果は確認してしまったり。先行逃げ切りで押本の二勝目。下のガッツの打撃結果も含めて、Yahoo! sports プロ野球速報に感謝。
適当なところでビデオを止めたら九回表だったので、そこから見る。私も間違えたが、「バッファローズ」じゃねーって。相手にも失礼なのか、この実況は。
今日の小笠原:左二(1)、三振、二ゴロ、中前打、左前打で、103-35(.340)
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ うちの五月の連休は、明日から五連休(5/1〜5/5)のみ。メインは家庭用ゲームと DVD の消化という感じで。エロゲーは、『EMU pack』をそろそろ消化したいのだが、『SIREN』は最低一回のリプレイが決まっていたりするので、どうなることやら。
@ Le.Chocholat にて、『メイドさんしぃしー』特別限定版修正パッチ Ver1.03 が公開。前回がスキップを速くするだったので、今回はしぃしーシーンのスキップが可能というところかのう。拾うか。
@ ドルアーガ 不思議のダンジョン予約特典は音楽CD(SOFTBANK GAMES)。そういや、予約だけして予約特典の受け取り拒否って可能なんだろうか。同梱されてないと行方不明になるだけの邪魔もの扱いになる場合が多いので。
☆ 『零〜ゼロ〜』(TECMO)[PlayStation2]と『ICO(イコ)』(SCEI)[Playstation2]という、どっちもベスト版が出ているものを買っていたり。プレイは、『SIREN(サイレン)』(SCEJ)[PlayStation2]を満喫したあとかな。『Devine Divinity 最新版』までのつなぎという意味で購入に踏み切った感じ。
☆ 二日目で一つだけ終了条件2をクリアしてなかったのがあったので、それを。
アーカイブのコンプリートは大変そう。リプレイは、それが終わってからか。
ここは、今までの経験を総動員ってとこかな。ブレイン二体だし。
ラストバトルかな? 狙撃モードでの対決というのがががが。
ラスボスよりラス前の方が難しかった。そして、まだバッドエンド。
☆ 真のラストバトルは、良くわからない。下手に他の攻撃をしちゃうと終了条件1になってしまうので、しくじったら殺されるのを待つ方が早い気もするし……。
グッドエンドもなかなか。全てを誰にでもわかるような形にしないといけないとか、ハッピーエンドを用意しないといけないとかいう脅迫観念を持ってるところは、こういうものを見て勉強し直してきなさい、ちう感じ。
@ Golf World Rankings。Tiger Woods[USA], Vijay Singn[Fij], Ernie Els[SAf], Davis Love III[USA], Mike Weir[Can], Phil Mickelson[USA], Jim Furyk[USA], Padraig Harrington[Ire], Retief Goosen[SAf], Stuart Appleby[Aus]と、Top10 は、変動なし。100位以内の日本人選手は、丸山茂樹 25位、片山晋吾 68位、伊沢利光 70位(↓4)。