☆ 03:30 遮断、09:40 起動。
☆ 終ノ刻の最後のセーブポイントで、2:01:27。微妙やなあ。
Easy クリア。2:08:14 で、Rank SS。霊リストもコンプリート。これで、思い残すことはないな。書き忘れたけど、クリアタイムの Rank の履歴は、E->C->B->SS。
☆ Rank SS のコツは、倒さないで済む怨霊の相手をしないことと、高い性能のフィルムを使うこと、浮遊霊や自縛霊の撮影は無視すること。Easy なら二時間を切ることも可能かもしれない。怨霊が固くなる Hard や Nightmare は、連が無いと無理そう。
☆ ヒットポイントは存在せず、悪霊に接触すると心拍計があがって、あがりすぎると GAME OVER になる。悪霊は換気を霧に捕われているので、換気を行って霧を晴らせば無害になる。また、宇宙服を着ていてサーチライトで周りを照らすのだけど、ライトにはバッテリ制限があり、点在している液体電池で充電。いわゆる、First Person(主人公視点)。『零 〜紅い蝶〜』とはだいぶ趣が異なるので、最初かなり戸惑った。
操作タイプは色々試したけど、デフォルトの TYPE-B が合うみたいだな。
監視カメラの操作がわかりづらいなあ。あと、アイテムの選択で右から左にループしないのとか、フロムはこういうところの作りがイマイチなんだよね。
なんでこの手のゲームには、大抵 15 パズルもどきが出てくるのかね……。
ハシゴの判定が意味もなくシビアだよ。なんだかなー。
換気扇の前に悪霊がいるよ。何で注意をそらしたらいいか、かなり悩む。
過去映像の見つけ方がわかったが、これを全部の監視カメラでやるのか……。
月面歩行めんどい。動作が遅いし、ダッシュするとジャンプしちまうし。
こんな位置決めの難しいところで追い詰められんなよ(汗;
☆ 本当にあった怖い話。段々、キャラクタが固まってきたなあ。
＠ Nissan Open 2nd Round 終了時点で、Shigeki Maruyama(丸山茂樹)が -12 で、トップタイキープ。Leader Board の下の方から探してしまい、スコアを崩したのかと思ってしまった。
SkyPerfect TV Ch.303(Golf Network)で、2nd Round の再放送をやってるので見てるのだけど、丸山茂樹は、決して容易なランドをしていたわけではなかった模様。
○−−XX○−○○− 33 −○？？？？？？？ 33 66
(◎:Eagle, ○:Birdie, −:Par, X:Bogie, XX:Double Bogie)。
☆ 04:00 遮断、11:10 起動。
☆ カードキーは、赤->青->黄か。クリアランスの順番が違います(←おい)。
ううむ、ここは、目一杯引きつけて運が良ければ成功するという感じで酷い。
再び月面かあ。しかし、悪霊はともかく亡霊が見えづらいのは、どうかと。
げげっ。この低圧で動作が難しい状態で飛び移れっていうのかよー。
最後まで高圧的なおばあちゃんだな(苦笑)。
謎なやつの正体がわかる。ということは、生きている人間は……。
☆ Happy End と Bad End。一言でいうと、「わかりにくい」。いや、大筋は理解しているのだけど、見せ方が断片的なために追いてきぼりを食らってる気分なのよ。
Normal End 二つ。これらの存在意義が不明。なくても良かったのでは?
過去映像が幾つか足りないみたいだけど、二度やる気になるゲームでもないので、ここまでかな。ECHO NIGHT の名前が付いているのはわかるのだけど、それならば、もっと練り込ませた作りにして欲しかったな。
☆ 例によって、ずっと上の選択肢で、バッドエンド。内容は予想通り。
☆ ななみちゃんエンド。問1「ななみちゃんのおかあさんは誰でしょう?」
☆ ジャンク SPORTS。角田の営業トーク(笑)。
☆ Nissan Open 3rd Round。丸山茂樹は、4 birdie 4 bogie の 71 で -12 変わらず。トップの Mike Weir に五打差の二位。現地の状態からして、Mike Weir がすごすぎるという感じか。ESPN.com - Golf Index のタイトルも Sixth Sense だし。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 週末の結果。『零 〜紅い蝶〜』は、(Mission mode が残っているけど)完了。『NEBULA -ECHO NIGHT-』も完了。『ななみとこのみのおしえてA・B・C』もそれなりに進んでいる。今年初めて予定よりも進捗が良かった週末かも。かなり寝てたけど(^^;
☆ 『NEBULA -ECHO NIGHT-』の感想。全体的に練り込みが甘い感じ。ゲーム的にもせっかく用意したシステムを有効に活用できてないし、シリーズ特有の亡霊たちの過去を垣間見るという部分も、設定が箱庭的なために引き込ませるための魅力が足りてない。
＠ CLUB NINTENDO の対象ソフトは、『逆転裁判３』しかなかったので、30 point。期間中でも、150 point 必要なので、最近発売のをあと４本買わないと……。『METAL GEAR SOLID THE TWIN SNAKES』の通常版と『ゼルダの剣 ４つの剣＋』を買うとして、残り二本ねぇ……『ファミコンミニ』を四本というのが安易で無難な解決策のような気がするが、近くの店で残ってるかなあ。
全部売り切れてた。でも、最近のって買う気になれないんだよなあ。
＠ ヒールリング(->ヒールリフィ->ルーヒール)は、HitPoint しか回復しないので、マリアハートが足りないときに代わりに装備させとけ的用途にしてました。幻燐２では、状態異常の予防装備や回復薬がない(全回復薬はあるけど出る数が少なくて使ってられない)ので、麻痺を食らうと予定が狂って余計なステップが必要になりかねません。
そんなわけで、ティナの浄化(もちろん範囲回復も)に頼ることになるので、ティナのレベルは自然に上がるものと思ってました。というか、ティナがいない状態での両宮殿と神殿での戦い方が想像できません(汗;
☆ 疲れているので、ぐったりモード。月曜日は公私ともに調子が出ないのう。
☆ 『トランジスタにヴィーナス(6)』(竹本泉)を読了。相変わらずでした。
☆ 『刑事コロンボ』を見直しだしたり。まず、『殺人処方箋』から。
☆ RAW。Highlight Real 復活かよ。
Mark Henry は、関節技に弱すぎよのう。
Bischoff は、しょせん Bishoff でしかないか。
むう、そこまでやるか。今後どこまで演出を引っ張ってくか興味深いところ。
No way out のチケットって、Austin が渡してたのか(^^;
＠ PGA Tour の Nissan Open は、Mike Weir が -17(66-64-66-71) で優勝。一打差二位の丸山茂樹(-16:64-66-71-67)とは、最終ホールのアプローチで勝負がついたという熱戦。あと、田中秀道も -6(72-68-71-67) で、24位タイと健闘。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 予定欄を更新。『永ワ刻』は、げっちゅ屋通販で発注済。他のゲームの通販や予約に関しては、発売日が確定するまで様子見。
＠ 三月発売予定の気になる家庭用ゲーム。
どうも、ここのところ低調な感じがするのう。
＠ なんで AOU report に、ワンダーフェスティバルの話題が……と思ったら、プライズ製品か。しかし、いまだに、旧世紀の遺物で食いつなごうという精神には呆れてしまうのう。
☆ 昨日に引き続き『刑事コロンボ』を鑑賞。今日は、『死者の身代金』(Directed by Richard Irving)。
さすがにパイロット版だけあって、細かい演出に凝ってるなあ。
☆ 続いて、『構想の死角』(Directed by Steven Spielberg)。
吹き替えで聞くと、違った印象になるものが結構あるなあ。
☆ 『指輪の爪あと』(Directed by Bernard Kowalsky)。
これも構図に凝ってるなあ。あと、罠のはめ方に対する遠回しな自白がコロンボの人格を表していて良い。気づいてもらえない可能性は考えてないあたりの作りも。
＠ PGA Senior Tour の Outback Steakhouse Open は、Mark McNulty が、-13(67-65-68) で優勝。青木功は -1(68-75-69) で、34位タイ。
＠ 「小笠原流で貢献」 セギノールが入団会見。入団決定のときは酷いこと言ってしまったが、スイッチヒッターだし期待していいのかも。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
＠ 米国の中学生がゲームボーイ爆弾を製作。そういや、携帯用ゲーム機のソフトで地雷ってあまり聞かないね。
＠ エウシュリーにて、『幻燐の姫将軍II ガイドブック』が春発売予定とのこと。開発者の声を読んでも、少なくとも一ヶ月は先なので、出る頃には検証プレイができる状態かどうか不安。
＠ すたじお緑茶にて、『巫女さん細腕繁盛記』の発売日が 5/21 に。五月って寒いか? という以前に、まだ音声収録どころか出演声優さえも決まってないという衝撃の事実! まー、せいぜい頑張ってくれ。
☆ 問2「抽選所のおばちゃんは誰でしょう?」
このみちゃんエンド。問3「公園のママとこどもは誰でしょう?」
双子エンド。問4「テレビのナレーションは誰でしょう?」
True End。満足……というか、天天さん万歳。おっとり系のロリ声も安定してきて作っている感じがしなくなってきていて、表現力も十分。その辺とキャラクタの性格に合わせた話を用意してくれてるので、私には珍しく感情移入できた。
☆ 相棒 2nd No.18。とうとう、監察庁からみの事件がきたか。
☆ SmackDown! Worm を邪魔するなんて不粋なことするからだよ。
で、United States Championship か。やっぱ、タイトル過多だよなあ。
今晩の Eddie は最高にカッコいいなあ。
Ankle Rock は返されるようにも、どこからでも出てくるようにもなった。
＠ 丸山茂樹は、PGA(米プロゴルフ) Tour の賞金ランキングでも８位に浮上か。上の七人が今季優勝している選手なところにも、好調さが伺える。
＠ ナンバーは2186(ニチハム) 選手用の新しいバスをお披露目(北海道新聞)。く、苦しい……。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
＠ 全ルート終わったので、『ななみとこのみのおしえてA・B・C』の感想。(いらないけど)あるものをなかったことにはできるが、(必要なのに)ないものはあるものとすることはできないという感じ。相変わらず、エッチシーンはどうでもいいのだけど、「おにいちゃん」への想いが伝わってくる作品に仕上がっているのは嬉しい驚きでした。
特に、ゆうなちゃん方面は、結末はわかっているしロリ声である時点で好みではないはずなんだけど、ドジだけど健気で一生懸命頑張る姿がえらく琴線に触れました。あと、声萌え者なら、エキストラの配役当てクイズも楽しめそうです(^^;
＠ やはり、『ARMORED CORE NEXUS が先に発売か。まあ、『九怨』もプロモーションムービーを見る限りではイマイチ期待度が高くないのだけれど……。
＠ ヒーロー 8戦士が勢揃い! GBAウルトラ新作イベント(SOFTBANK GAMES)。４末までに、あと GC か GBA のソフトを二本なんとかしないとけいないので、購入予定行き(汗;
☆ 出し忘れ。問5「看護婦１と看護婦２と婦長はそれぞれ誰でしょう?」
☆ なんか調子が悪いと、帰宅してすぐ仮眠してみたのだけど、やや風邪気味かな。
☆ 今晩の『刑事コロンボ』の鑑賞は、『ホリスター将軍のコレクション』(Directed by Jack Smight, 1971)。
度胸の座った犯人像を描ききっているのが、この話の一番すごいところかな。
＠ ゴルフワールドランキング は今回から ESPN.com のものにリンク。Top 10 は、Tiger Woods[USA], Vijay Singn[Fij], Ernie Els[SAf], Mike Weir[Can](↑2), Davis Love III[USA](↓1), Jim Furyk[USA](↓1), Retief Goosen[SAf], Phil Mickelson[USA], Kenny Perry[USA], Stuart Appleby[Aus](↑3)。日本人選手では、丸山茂樹 22位(↑13)、伊沢利光 56位(↑3)、片山晋吾 66位。
＠ 直球に切れ 「開幕狙う」 金村。まあ、金村に関してはあまり心配していないので。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 今週末の予定(は未定)。『永ワ刻』を(分量が読めてないけど)終わらせる。
☆ むー、『腐り姫読本』の余剰分(当時はどうかしてたらしく二つ頼んでいた)を引き取ってくれる人を募集しようにも、掲示板は、広告や自サイト宣伝書き込みしかなくなったので、この間抹殺してしまったんだよなあ……。
＠ 名古屋のホビーイベントに日本一ソフトウェアが出展(SOFTBANK GAMES)。イベントの趣旨を理解してから出展するべき。まあ、主催側が認めちゃったのでは仕方ないが……。
＠
『ななみとこのみのおしえてA・B・C』関連。「少ない」の基準は人それぞれだと思うので難しいところですが、少なくとも単なるおまけ扱いではないです。まあ、４つあるルートの１つの１シーン扱いなので、全体量に対する割合は低いですけど。
以下、ネタバレコメントアウト。
☆ 完了。ななみとこのみ方面の作業なのでテキストなんか読んでなかった。
☆ とりあえず、パッケージ内 CD の一番上がサウンドトラックの CD というのは、やめなさい。それとも、まず、サウンドトラックから聞く時代になっているのか?
1+5x4 は 21 だよなあ。
しかし、体験版は序盤の出会いのところをカッ飛ばしていたのか。そりゃあ、話がわかりようはずがないわい。
☆ 今週のアイス(週末ぐらい菓子類を食べてないので)。カスタードプリンバー(オハヨー乳業株式会社)。もっと、激甘なのを期待していたので、期待はずれ。キャラメル部分は、なかなかなんだが。
☆ 『二枚のドガの絵』(Directed by Hy Averback, 1971)。
犯人が他人に罪をなすりつけたりするようなやつだと、コロンボの仕掛ける罠に容赦がないねぇ。
☆ 『もう一つの鍵』(Directed by Norman Lloyd, 1971)。
法廷で無罪判決が出ているのを引っくり返したのはこれだけかな。証言だけでは、かなり無理があるが、その先は追及しないのがコロンボの楽しみ方というもの。
☆ WGC 世界マッチプレー選手権出場の日本人選手は、全員一回戦敗退か。うーむ。
☆ 04:20 遮断、12:20 起動。
☆ 昼食のあと二度寝して、15;50 再起動。
☆ うーん、これなら、1GB 以上の容量になることを覚悟してでも、フルボイスにするべきだったような気がするなあ。
ていうか、イベントシーンの途中で音声がなくなるのはどうかと……。
もっと根本的な問題が。エキストラに音声つけてる暇あったら、メインキャラの音声をもっと増やさんかい! ……ここまで、声のことしか書いてないちうのがアレ。
バッドエンド。
☆ なにげにオフィシャルサイトを見に行ったら、もうパッチが出ているな。昨日付けで出ているということは、予定済パッチか?
BadEnd。ああ、ヒント付きなのか、これって。
BadEnd。わかりにくいヒントだ。使うものはわかっても場所がわからん。
BadEnd。まだ足りないのか。
BadEnd。なんとなく、Time Jump を使うタイミングはわかってきたかも。
あまりに、しょうもない展開に唖然。
良くもまあ恥ずかしくもなく、そこまでのご都合主義を出してこれるもんだ。
雅エンド。めでたしめでたし(棒読み)。
☆ 本当にあった怖い話。目からビーム……。
☆ 04:20 遮断、12:20 起動。
☆ やはり、途中でルートに分岐する選択肢が設置されているタイプか。
BadEnd。ここはヒント無しか。
あらあら、勝手に Time Jump してくれちゃったよ。なんだかなあ。
へえ、そういう方向に話を持っていくんだ(棒読み)。
小雪バッドエンド。このスタッフロール飛ばせないんかね。
小雪グッドエンド。へいへい、良かったですね(棒読み)。
☆ 刹那エンド。CG の空き方からして、まだエンドがあるはずだけど、わからん。
☆ 刑事コロンボ。『死の方程式』(Directed by Edward M.Abroms, 1972)から。
やっぱり、犯人を追いつめるシーンの迫力はシリーズ屈指だね。
☆ 『パイルD-3の壁』(Directed by Peter Fork, 1972)。
盛大な賭けだね。あと、監督してこの作りとは、お役所仕事が嫌いなんだね。