☆ 05:30 遮断、09:46 間違い電話に叩き起こされる->二度寝……できない(汗;
☆ 14:00 過ぎになったので、出かけることにする。
買い物終わり。15:20 に浜松駅に到着。ほぼ予定通り。
ばるさんに、まおーっ娘クライシス[スクランブルハウス](Artemis☆さんに進呈)を渡して、待合室で少し話して見送りして帰宅。
↑ひさしぶりの購入物一覧。SHADOW TOWER ABYSS 公式ガイド[ソフトバンクパブリッシング]は、発売延期なのか入荷していなかった。
☆ とりあえず、声優インタビューのところだけを読む。うーん、これでもインタビュー用に作ってる方じゃないかと。今は亡き某所の掲示板での書き込みとかでは、もっとテンションが高いというか軽いノリで話されてたので、これぐらいなら違和感無し。
☆ やり直し。この程度なら、ほぼノーダメージで抜けないといかんだろう。
セーブポイントに到達。1ミスなら、許容範囲内ではあるな。
落ちると暫く戻ってこれなくなるので、あちこちの残敵を殲滅しに行く。
ヘカートが出ないのでやり直し。やり直し条件が厳しくなってる気がする。
隠し部屋を見つけて更に進みまなくなってみたり(^^;
1ミスなら許すか。装備を全部修理してみたら、残 HP が3(笑)。
落ちる。ボス戦は、最後の一撃は銃じゃないと届かないかなあ……。
あ、ボスを倒すと木賊の界の入口に戻ってこれるのか。退路を断たれるものだと思っていたので、ちょっとがっかり(←?)。
☆ ということで、落ちる直前のところからやり直し。
ミスって、やり直そうかと思ったが、バランスを壊しかねない性能のレア靴を見つけてしまったので続行。
☆ TinkerBell の作品とは思えないほどシステムが充実してるな。オートモードを実装、クイックセーブとクイックロードを実装、セーブ箇所は 50 で、サムネイルとセーブ時点の最新文表示有、バックログ音声再生有でバックログはホイールで戻せる。
うわ。画面一杯表示のウィンドウ形式だったのが、立ちキャラが出てきたら、数行表示のウィンドウ形式に変わった(笑)。
ええと、このゲームショップ、サイバーワークス社のゲームばかり並んでるんだけど(苦笑)。しかも、封魔神社の沙織の等身大ポップまでありやがるし(^^;
猫耳天国(謎笑)。
ううむ、これが紬叶慧の地声なのか。癖は残ってるけど、ちょっと判断できんぞ。普段は、オーディションを通過するために、キャラに合わせて声を作ってるのね。
☆ なんだ単に共通の話題ができる仲間内で盛り上がりたいだけだったのか。自分が先に進んでしまうと、通過地点にいる人間の言うことを軽視するタイプなのかもな。
☆ 05:30 遮断、12:20 起動。
☆ 更に、ボスが似たような効果の装備品を持っててがっかり。
戻ってきて全部直して回復のために放置。
先に進もうとしていたら、木賊の界で新たな隠し通路を発見。敵殲滅率 90%。
☆ 落滝の界を進行。戻れるルートは確保したので、これでやつを殺しておくとどうなるかを試してみよう。
なるほど。クーンしか奪えないのね。じゃあ、倒してもしょうがないなあ。しかし、こういうお試しプレイの最中に色々アイテムを入手してしまう罠。
MAP の上下を確認しながら慎重に進める……と、HP が自動回復してしまう。いや、装備しなければいいんだろうけどさあ(^^;
大体回ったあと、セーブポイントでセーブして一段落。
MP 回復大てのをを拾ったので装備してみると、すごい勢いで回復してくよ。
ようやく、木賊の界に戻ってきた。落滝の界の敵撲滅率が既に 88% なのと、かなりしつこく回ったのとで、何かあるとしたらこっち側しか考えられん。
☆ やっぱり、ちょっとリーナ入ってるなあ。まあ、ロリ声でも、抑揚の付け方が洗練されてきた感じはするけれども。声がうわずっちゃったときは、ちょっとね。
どうやら、ルート分岐したっぽい。
結局、主人公の苦悩が安っぽいので、ちっとも臨場感が無いんだよなあ。
☆ 行列のできる法律相談所。なんだ単なる将来の夢か……誇大広告の極みやね。
自分で勝手にした言葉の定義を押しつけてくるやつって、結構いるんだよな。
二週連続してイマイチということは未来なしかもな……。
☆ 02:30 遮断、07:20 起動。
☆ さすがに、小久保が巨人に無償トレードとは寝耳に水だわ。(あとで関連記事にリンク予定)
@ CESA GAME AWARDS は、なんの目安にもならない賞だと思ってるから、ふーんって感じ。
☆ 戻って装備を直して、第一層の敵撲滅率を上げにいくことにしよう。
奇虫の域を 100% 到達。意外なところに隠し通路があってびっくり。
烈毒の域は、やっぱり敵が出ないなあ。浄化したあとだと出てこないのかも。
白亜の域も 100% 到達。意味ありげなアイテムが一つ余っていて、どこかで使うとは思っていたのだが、そんなところに隠し通路があったのか。
木賊の界の最上層に行く道がわかる。えらいたくさんアイテムが落ちてるなあ。しかし、ここの敵を倒しても敵殲滅率は上がらないのは何故だろう。
☆ RAW。相変わらず、口だけの腰抜け連中のようだな(苦笑)。
BISHOFF のワンパターンの演出とは一味違うところが出てるよなあ。
なるほど。こういう形で BookerT の復帰戦を実現させるのか。
さて、2on3 の Hadicapmatch がどういう結末になるか見て寝よう。
@ オフ恒例の某球団のなんでも欲しい病発病。よそのチームから主力を集めてチーム力の底上げを測るその姿勢が、プロ野球界を腐らせているのが、まだわからんか。
@ 日本ハム新庄争奪戦に正式参加表明。生暖かい目で見守ることにしよう。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
@ 作品を熟成させるのに時間をかけることと、無責任に延期を繰り返すことは別問題だわね。そんなこともわからないのはおいといて、大変そうだけど頑張って下され>Eushully の開発部隊の方々。
@ PC版The Typing Of the Dead 2004 が発売。12/4 予定で 5500 円か。店で売ってるのを見かけたら買うかもね。
@ 太閤立志伝V が今冬発売。I は遊んだ記憶があるけど、シリーズ化していたとは知らなかった。びっくり……しただけ。
@ YsVI 関連。右ダッシュジャンプです。ダッシュジャンプがダッシュ斬りの最中にジャンプなので、成功しづらい以前に存在すること自体気づかない可能性が高いとは思います。あと、黒タブラス(色の記述がないですが、おそらく黒でしょう)は、忘却の遺跡で緑水洞で装備した Accesory を装備すると……という感じです。
☆ 木賊の界は 99%。あと一匹だと思うが、どこにいるんじゃあ。
落滝の界は 96% で止まる。むう、あと三匹かなあ。
断崖の界に突入。このゲームをやっている以上、高いところが恐いなんて言ってられないのだが、更に、どこにいるのか把握できないというのは、さすがにしんどい。ようやく戻ってこれたが、かなり回復剤を消費したので、やり直しだなあ。
☆ まあ、エロゲーにありがちなダメ主人公ではあるな。こいつがこの先どういう行動を起こしていくかが、気になるしね。
この作品に日付の概念なんてあったんだ。表示されないから無いと思ってた。
そこでその選択肢はダメすぎだー。
三角関係方面終了。いつものエロだけで内容のない TinkerBell だなあ。でもまあ、流宇ちゃん可愛かったから良しとしよう。
選択肢を変えて。これは、Bad End 風味かなあ。
まさに、Bad End。しかし、いまだに流宇エンドは見れず……。
@ ダイエー杉内左腕手術か。活躍した次の年もきっちり活躍できて初めて一流選手なので正念場やね。
@ ダイエー村松FA移籍決意。野球人としては間違っていない判断だと思うね。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
@ ダイエー球団に抗議電話殺到。球団側の懐具合と1年間怪我で欠場していたという本人の事情(有償なら年棒が大幅カットが必至とか、これを機会に新天地でプレイしたいとか)をまるで考慮していないようで頭が痛い。そろそろ日本のプロ野球ファンも、自分達が応援しているチームの有利不利ばかりに目を奪われずに、選手の意志や球団の事情を尊重する姿勢を持つべきではないのかな(自戒の念もこめて)。
@ 退院おめでとうございます。お身体に差し障らないのであれば、SHADOW TOWER ABYSS[FROMSOFTWARE] をお薦めしたいところです。他にも薦めたい人はいますが、廃人になってるか PS2 を持っていないかのようですので(^^;
@ AoM は、Age of Mythology の略と……。カタカナで書かれてもわからんので、Google で検索しちゃったよ。
☆ やり直し。装備の兼ね合いが難しい。どうやっても、特殊状態を無効にする方を選ぶか、能力値の底上げをするかの二択になるんだよなあ。
ああ、この辺の装備を入手すると、あまり考えなくて済むようになるのか。
どっちにしろ失敗しているので、ボスに会ってみる。団体さんかあ。
倒して、上の層に行くことができるようになったけれど、やり直しだなあ。
☆ 相棒 2nd #4。読売新聞に失礼な記事が載っていたが、これは第二期だぞっ。
☆ SMACK DOWN! それは、ひさびさにウケたよ>Kurt。
Stephanie の涙は信用ならないからなあ(←おい)。
TAJIRI と GODZILLA のもじりは、さすがに苦しいよなあ。
PPV の US Championship は、試合として成り立つのかなあという不安が。
@ 丸山茂樹が来年のマスターズ出場権を獲得。米ツアー賞金ランキング37位確定(40位以内に出場権)で、とのこと。他のメジャー大会出場権の足掛かりにして欲しいところ。
@ 巨人史上最強打線完成へ。松井稼頭夫とローズの獲得が前提になってるところが、しょうもなさすぎ。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
@ 掲示板に、胡桃ちのさんのホームページが、昨年10月後半から表示されなくて困っているという記述があったので、私も興味があったので、Google で検索してアクセスしようとするも、そもそも Timeout するのでどうにもならない。そゆことで、JPNIC Whois Gateway で調べた結果を提示してみる。このぐらい自分でやって欲しいのだけど、その手の職業にも学業にも関わりがないと思いつかなそうだしなあ。
@ PS2が19,800円に値下げ。ようやく、ソフト数本のために買える値段になった感じか。
@ しかし、白いコントローラって、同じ作りだったとしても、安っぽいというのと同時に壊れ易そうなイメージが先行してしまうんだよなあ。
☆ とりあえず、赤砂の塔に入ってみる。……やってくれるわい。
☆ やり直しで、死にまくりー。回復薬使わない縛りは厳しいのう。
なんとか回復薬を使わずに戻ってこれた。装備のダブりが激くなってきているから一旦戻って、装備消費で回復させることにしようかな。
装備を直して回復してから、ボス戦の前のところまで進める。
ボス戦。ほぼ一発勝負なので回復薬を数個使うのはしょうがないとしよう。
ボスを回復薬1消費で倒して、断崖の界敵殲滅率 96%。許容範囲内かな。
☆ 新・京都迷宮案内 #2。前回見てなかなか楽しめたので、見続けることにする。
相手を責めないことで、自分の責任から逃げてちゃ話にならんと。
@ 近鉄ローズが退団? 完全に契約が切れた状態とは判然としない記事内容だな。
@ ダイエーの戦力外通告。渡辺正和、大越、松田とはまた思いきったもんだなあ。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
@ 下柳が FA 宣言。今までは一部のチームにのみ有利になるように使われていただけだが、FA 制度というのはこういう目的のためのものであるはず。で、Free Agent(FA) 制度自体に問題があるとは思わないが、ドラフト逆指名制度と共存していることが悪なのである。とにかく、高校生選手の囲いこみさえある現状は異常としか言いようがないし、そのために一人のスカウトが自らの命を断ったという事実を、野球関係者は決して忘れてはいけない。そのためにも、ドラフトは完全ウェーバー制に戻すべきだ。
リンクがちゃんと張られていなかったようなので修正しました。
@ 略語。TCM2003 は、Tokyo Content Market 2003 Autumn の略。Autumn は、どこに行った?
@ ライアー大戦じゃんまげどんは、12/12 発売予定か。微妙な時期だな。
☆ 攻略ガイドを回収。パラっと見たが、銃を使えという雑音ばかり。戦略は与えられるものではなく、自分で作るものなので、資料的価値しかない。
☆ 赤砂の塔。ここは、行ったり来たりになっていいから慎重に進めよう。
とやってきたのだが、いい加減面倒になってきた。ここは回復薬を乱発してでもいいから、とっとと抜けることにしよう。
某所で迷うが、なんとか目的地に到達。
こういうところで出てくるボスが、見かけ倒しでしかないのはどうかと……。
敵殲滅率も 100% にして抜ける。ここは、SHOP 等の利用のために寄るかも。
☆ 濃霧の陣。HP がすごい勢いで自動回復していくので、どうするのかと思ったら、そう来たか。でもまあ、見えない敵の移動を予測して斬るのは楽しいかも。
さすがに届かないところにいる敵はどうしようもないと、魔法解禁。銃で狙ってもいいかもだけど、射撃下手なので最終手段にしたいのよね……。
移動床を渡るところで落ちまくり中。
この辺のボス戦なら、二つぐらい回復薬を使ってもしょうがないかな。
☆ ようやく、この方面の CG が埋まった。生意気にもフラグ管理がややこしい。
☆ 間違いを指摘されたら「こういう(間違いだと自分が思う)言葉も存在する」と言えば事足りるのであれば、どんなに間違ったことでも言いっぱなしで済みますね。
@ ゴルフワールドランキング(10月5週)。トップ10は、Tiger Woods, V.Sign, Ernie Els, Davis Love III, Jim Furyk, M.Weir, David Thoms, Retief Goosen(↑2), K.Perie(↓1), Pardring Harington(↓1)。アジア選手では、崔京周(K.J.Choi) 18位(↓1)、丸山茂樹 37位(↓1)、片山晋呉 64位(↑11)、伊沢利光 65位、谷口徹 98位(↓1)、田中秀道 108位(↓1)。片山晋呉も、日本ツアーでせこせ上げずに海外ツアーの実績で順位を上げて欲しいところ。
☆ アジア選手権三戦全勝。選手達が良くやってくれました。城島四番はやはりダメだったことも含めて、采配は空回り気味。コーチ陣も、各スポーツ紙を読んでいて怒りを覚えるほど、ロクでもないことばかりやっていたようなので以下略。
☆ 05:30 遮断、11:30 起動。
☆ 書いてある文章の間違いや誤認識や矛盾を指摘しているだけのものは、反感ではない。書いた人間の思惑を勝手に想像して、いちゃもんをつけている自分と一緒にしないでね。また、過去の経験から、間違い等を指摘されたときに、素直に受け入れようとしない相手と語り合うと色々な意味で疲れるだけなので、他のことをする方を選ぶね。
あやふやな表現は誤解を招くのでストレートに記述する方向に修正。
☆ 移床の陣。行って戻ってくるまでで一苦労。
ようやく、敵の色と攻撃の特徴が掴めてきたというところ。次に行くところはボスがいるかも……。なんにしろ、ここの敵殲滅率を 100% にするのはしんどうそう。
ボスの倒し方はわかったが、これはやり直しかのう。
ボスを倒す。魔法を二連発なのと三連発なのとでは、えらい違いがある。
回復薬を使わずに戻ってくる。今の装備だと HP 消費が激しいが、アイテム交換での HP 回復場に行くより、HP の自動回復待ってた方が速い気がするんだよなあ。
☆ 幼馴染み方面。いかん、この凶悪さは私的にヒットだ(^^;
わはは。あの店を見て、「普通のお店っぽいんだ」とか言うとるよ。
「悪夢」よりマシなぐらいってのが弱いとこやな。しょせん、その程度の苦しみでしかないと言ってるようなもんだし。
ああ、こっちは声無しなのか……。残念無念。
もうちと堕ちる過程が……って、そこまで期待するのは無謀か。
Bad End っぽいが、この経過と落としどころはなかなか。
☆ 分岐探し。あれ、ここがキーじゃなかったのか。ていうか、なんで、三角関係ルートに入ってるのよ。しょうがないので、こっちは破棄して最初からやり直し。
店頭で頼んで届いたら送ってもらうというのは通販と言うのだろうか?
イカれ具合を表現するために、その場面を出しているのなら、なかなか。
これも Bad End かな。まあ、そういうオチもありだろうなあ。
☆ NO MERCY。Crueser Weight Championship。決まった乱入は OK。
sharp shooter で決まったのは、ひさしぶりに見たな。
あれ? APA の試合なんて予定されてたっけ?
タオル投入か……。次の GM が誰だろうが、ロクでもなくなるだろうな。
かわず掛けは、Russian reg suip というのか。ついでに、アンクルホールドは、Ankle rock と Leg bar の複合技という扱いなのか。
US Championship。まあ、これはこれで。
WWE Championship。そこまでして、Lesner に王座を防衛させたいかね……。
☆ 05:30 遮断、11:20 起動。
☆ パリーグ東西対抗戦の観戦は中止になったので、せっかくだから以下略。
☆ 幻影の陣。無抵抗なので倒していいか悩んだが、そういう扱いなのね。
仕組みが多少ややこしいだけで、出てくる敵は大したことないのう。
メモ。黄->黄。紫,黄->紫。灰,紫,黄->灰。緑,灰,紫,黄->緑。
うわーん、ここのボス弱いよー。特攻して斬りまくってたら倒せちった。
☆ ラスボス。えーん、こんな弱いのやだー。まあ、FROMSOFTWARE の 3D ARPG のラスボスだから期待してなかったけど、こいつは、グラディウスのラスボス並だもんな。
終盤、自キャラが強くなりすぎてしまって、それを凌駕するほど強い敵を設置できないあたりまで期待通り(^^;で楽しめました。ただ、やっぱり、PS2 で発売ということで、前作ほどの無茶はできなかったのかなという感じは否めない。
☆ そこで選択肢が出るようになるということは、シナリオ制御が効いてるのね。
いきなり現れるな(笑)。いや、回想で出てくるのは予想できていたんだけど。
そんな尻切れトンボというか投げ槍な終わり方せんでも(苦笑)。
うーむ。詠呼エンドって他のキャラのを見たあとじゃないとダメなのかも。
☆ テレビ静岡でパリーグ東西対抗戦を観戦。やっぱり、アジア選手権に出場した選手には無理をさせないのね。日程的な不安がそのまま出ている感じだのう。
☆ 大相撲九州場所初日。潮丸は、追風海に寄り倒しで勝って白星発進。
大関昇進のかかる若の里は、万全の相撲で白星発進。良い滑り出しだね。
大関陣。武双山は攻めきれずに黒星。魁皇は固すぎで黒星。栃東は完勝。千代大海は(土俵際危なく見えるのはいつものことなので)、自分の相撲で白星発進。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
@ アメリカが野球の五輪予選出場権を逃がしたことで、どこがが勘違いして言い出すぞと思っていたら、案の定。一発勝負の短期決戦はそんなに甘いもんじゃないよ。
☆ アイテム回収率が 30% 台なのと二周目以降は緊迫感が皆無なので、一周クリアの時点で感想を書くことにします。まず、ほぼ期待通りのできで満足と言っておきます。ジャンルは、3D ARPG になるでしょう。King's Field シリーズを知っている人ならば、あれと同じ操作感覚で遊べるゲームだと思ってもらって構いません。
☆ では、このゲームの特徴を幾つか挙げておきます。
こんなところにですかね。ゲーム内容としては、とにかく極度のやり直しゲームということになります。落ちて死なないところが珍しいほどですし、エリアを抜けてもミスが多いと後に響くので再挑戦が必要になったりします。
☆ 最後に不満点を列記します。酸の池がない(SHADOW TOWER プレイ済の人にしかわからないか^^;)。攻撃方法の多彩さを生かせていない。銃の存在意義がほとんど無い。(予想されたことだけど、)終盤のボスの強さが、自キャラの強化に追いついていない。そんなわけで、みずしろさんあたりは物足りなさを感じてしまうかもしれません。
☆
仕方がないので、天天さん希亜ルートへ。
やはり、高音領域での演技がイマイチ。全部、同じようになってしまうし。
カレーがお好み焼きになる理由がさっぱりだし、冷蔵庫にエロゲーを入れる理由もさっぱりだし、シチュエーションのために都合の良い設定をしているのに呆れる。
なんか違和感あると思ったら、希亜の台詞のあとに、「〜という声で言った」というテキストがついてくることなんだよね。声が付いている作品では、そういうところは声優さんの役割の部分で、シナリオライターがいちいち書く必要は無いだろうに。
こういう展開のシナリオで、そんなもんを使うなよ!!
☆ RAW。Drink beer! Drink beer! って(笑)>King。
Daddlyz は、相変わらず、イキなことをするねー。
変なタイミングで World Heavy Weight Championship を入れると思ったら、演出のためだったか。
Ric Flair が WWE のヤンキースだから、Maven は WWE のマーリンズになろうとしているというくだりは、なかなか。
Bathista かい……。
@ 北海道新聞のがんばれファイターズより。浦和学院の須永投手を指名へ。「巨人以外の指名なら社会人入り」と言っているようだが、目を覚ましてくれ。
☆ 大相撲九州場所二日目。潮丸は、黒海に引き落としで敗れて1勝1敗。
魁皇は、岩木山にはたき込みで勝って1勝1敗。