☆ 03:00 遮断、07:30 起動。
☆ 今週の AH-N401C 実験報告。32Kbps モードにしても、つながり具合は似たようなものなので、128Kbps で、つながるところで通信という形を取っているので、日中は日記更新ぐらいしかできてない。E-2000 に常時設置してポケットに入れて持ち運ぶため、外部アンテナを付けての実験は危険極まりないので実施できていない。
@ GSJ:寒空もなんのその。メガテンファンが秋葉原に集結。そか、昨日が発売日だったか。
@ GSJ:セガの名作サウンドCDを「SEGADIRECT」で。これは欲しいけど、SEGADIRECT は使ったことないんだよな。店頭売りも、してくれると有難いのだけど。
☆ 第三の終章(PUBLISH OR PERISH)。アリバイ作りは十分だが、動機も明確か。
コロンボの仕掛けが早い。まあ、このタイミングでないと手遅れになるけど。
偶然に左右されているなあ。そうでもしないと立証できそうもないけど。
☆ 愛情の計算(MIND OVER MAYHEM)。この時代に、ロボット登場かね。
スティーブン・スペルバーグ(^^; 葉巻をもらうのは、この話だけかなあ。
コロンボ本人が、犯人に最初から疑っているのを言うのは珍しいかも。
☆ 白鳥の歌(SWAN SONG)。歌のサビの部分が字幕無しになるのはわかってるな。
ここまで怪しまれて当然の犯人も滅多にいないような……。
犯人への尊敬の気持ちがあるあたり、別れのワインに通じるものがある。
☆ 一晩に三本は、やはりきつい。今月中の消化を目指してるけど無理っぽいな。
☆ 出現しているおまけを見て、CG 79%。
☆ 折を見て、VS COM S-HARDをやっているのだけど。もう、ノーコンティニューしかないため、負けたらリセットしてるので、さっぱり進捗になってない。
☆ 気分転換に、V-HARD。コーデリアで、15 continue になって中断。
☆ HORI のデジタルコントローラを扱っている店が、浜松にはほとんど無いとは思わんかった。通販で発注するしかないか?
@ ファイターズ木本が右薬指骨折で別メニュー。この大事なときに何やっとる(汗; 坪井も結果を出せてないみたいだし、悪いことしか伝わってこないんだよな。
@ ゴルフ宮里、新人異例のJALと所属契約。期待の若手ゴルファーではあるのだけれど、米ツアーで結果が出る前に契約とは、いい時代になったものだ。
☆ 05:00 遮断、14:30 起動。
☆ 昨日の続きで、V-HARD クリア。50 continue もしちまったけど。
☆ 権力の墓穴(A FRIEND IN DEED)。慈善事業を許すようなタイプじゃないような。
やっぱりな……。原語版のタイトルの意味も理解できる。
で、日本語版タイトルは微妙にネタばれになっているのがパターンなんだな。
☆ 自縛の紐(AN EXERCISE IN FATALITY)。証拠はたくさん残ってそうなので、アリバイをどう崩すかなんだろうな。
禁煙のオフィス、社員データ検索、留守番電話の全てが初体験なんだろうな。
論理を振りかざしたり、証拠が無いことで高飛車になる犯人にはきついな。
☆ 逆転の構図(NEGATIVE REACTION)。目撃者はいた(かも?)ってやつか。
容姿で色々と勘違いされることはわからないでもないが、ここまでとは……。
一旦引きさがったのは、油断させるためなんだろう。見所の多い一遍だな。
☆ 祝砲の挽歌(BY DAWN'S EARLY LIGHT)。これで、陸海空を制覇か。
「虎穴に入らずんば虎児を得ず」だな。
仕事をまっとうするまで待ってあげるところは、尊敬をこめているのかな。
☆ 体育王国。新聞のあの告知でパーフェクトが出てなかったら嘘だよな。
……嘘だったらしい。
あと、ライオンズが誇る3割トリオで、松井と和田はいいが、犬伏と来たときは、椅子に座って見てたら、ずり落ちたんじゃないかってぐらいにガクッと来たよ。
☆ USO。この時期に怪奇特集とは……いいけど。
☆ スマステ2。ベラベラリスニングからでラッキー。
☆ HORI のデジタルコントローラは、amazon を利用することにした。楽天だと、3000 円以上にならないとダメなようだし、amazon は今後も利用することがあるだろうし。
ついでなので、某アンソロジーも発注。予約発注はできないのかなあ。
☆ なんだ、やっぱり、反則連発しないとまともに戦えないやん。
☆ 05:00 遮断、13:10 起動。
☆ 歌声の消えた海(TROUBLED WATERS)。かなり冒険的犯行やね。
鑑識も専門用具もないのに、なんとかしてしまうのが見所の一つだな。
証拠を揃えても、犯人には伝えないで罠にハメにいくところがさすがだ。
☆ ビデオテープの証言(PLAYBACK)。警備システムのある家での犯行か。
愛犬登場。意外なことに、躾を怠ってるわけではないんだな。
アメフトの試合中継がヒントになる最後のところは興味深い。
☆ 5時30分の目撃者(A DEADLY STATE OF MIND)。催眠術の悪用か。
推理内容を無関係な人達に対して語る姿は珍しいので貴重だな。
最後の引っかけは意外だが、伏線が一瞬だけど語られてるんだよなあ。
☆ 忘れられたスター(FORGOTTEN LADY)。アリバイは完璧では無いようだね。
まあ、確かに、銃を使うところは見たことないしなあ。
「罪を憎んで人を憎まず」かな。コロンボの人柄が良く出ている。
☆ D端子->XRGB-2plus->PC モニターでは暗くてゲームにならないと書いたけれど、S端子でテレビでなら問題がないので、XRGB-2Plus の設定の方に問題があるのかも。
とりあえず、Chapter 2 までクリア。Chapter 2 のボスには少し悩んだけど。
Chapter 3 は結構リトライしたが、ここでスキルポイントのためる方法もわかったので、良しとしよう。危惧していた劇場版のスポイラーの度合も低そう。
☆ 行列のできる法律相談所。法律の落とし穴は、別解釈の余地もありそうだけど。
この番組、江川の好感度を上げる話題しか出さないが、なんかあるんか?
「右に同じです」って(^^;
☆ 02:40 遮断、07:30 起動。
☆ 最近、ゲームニュースサイト等での発売日情報のフライング提示が多くなっているのが気になる。オフィシャルサイトがあるメーカの製品の発売日情報をオフィシャルサイトで提示がある前に、他のところが提示するのは混乱の元になると思うのだけど。
@ GSJ:GC 版「FF」新作の主題歌を歌うのは"Yae"。……微妙だな。
@ ZDNN:東京工芸大のアニメ学科にナムコが協力。クリエーターの育成にも前向きなところは評価できるんではないかな。
☆ ハッサン・サラーの反逆(A CASE OF IMMUNITY)。外交官特権悪用か。
不利な立場を逆に利用してしまう手段が大胆だな。
最後のどんでん返しは、推測できていても、やられたという感じになった。
☆ Chapter 5。ここは時間制限有りか。が、ボスがそれで倒せちまうんかい。
Chapter 6。もう少し中継ポイントが多く設置されててもいいような気が。
ちょっと他のキャラでもやってみたが、単に性能差があるだけで戦法はほとんど変わらないようなので、その辺りの作り込みは期待するべきではないという印象。
☆ アレ +1。CG は増えず。
☆ RAW は、まだ 22:30 からなのね。じゃあ、それまで沈むか……。
RAW。今日は、まともな試合は期待できそうもないな。寝ながら見るか。
アジアツアーのダイジェストちうか裏側を番組の途中に放映するとは(汗;
やはり、ショウの度合の強い番組ということを心して見るべきか。
@ ヒルマン日本ハム"足攻"で初陣飾る。オープン戦初戦を飾れて良かったが、足攻の方は、古城もクローマーも、元来積極的な走塁をする選手だから、まだまだ静観。
☆ 昨日は負けたけど、追いあげて接戦に持ちこんでるので良し。で、3/8 のドラゴンズ戦までは、平日昼間の日程で、スカパー等での中継も、実況・解説がロクでもなさそうな札幌ドームでのG戦以外は望み薄なので、意識するのは、やめとこ。
☆ 02:40 遮断、07:30 起動。
@ TBS「ぴったしカン・カン」復活。……「ぴったんこカン・カン」とは苦しい。
@ GSJ:プレゼント多数。月影のデスティニー予約イベント。予約特典先渡しは(予約者全員に特典が渡るなら)構わんけど、地方軽視の匂いがプンプンするのは気に入らんな。
@ なるほど、2/21発売予定だった HORI の GameCube 用デジタルコントローラは、3/21 に延期されてましたか。どこかの店舗で「まだ発売されてません」と言われれば騒がなかったのですが……。まあ、通販予約していて確実に入手できるので良しとすることにします。
☆ VS COM S-HARD を3コンティニュー、おまけは勝利。コーデリアまではノーコンティニューだったんだけどなあ。
☆ 仮面の男(IDENTITIY CRISIS)。CIA 秘密諜報員とはまたえらい相手を。
強力な敵を少しでも作ると狙撃される日本の陳腐な警察物とは緊迫感が違う。
はっきりとした動機を掴み損ねたので、これは再度見る必要があるかな。もちろん、他の話も、繰り返し見たくなるものばっかりなんだけどね。
☆ 闘牛士の栄光(A MATTER OF HONOR)。捜査への引っ張り出された方がナイス。
housekeeper の訳が「メード」か「使用人」の統一性が無いし、police on united states が「ロス市警」となっているし、どうにもこの話の字幕はできが悪い。
これは、国境を越えた刑事間の友情の話でもあるので、貴重な作品と言える。
☆ Chapter 7。……むう。こういうアドベンチャー的仕掛けを用意するよりは、アクションゲームとして熟成した方が面白いゲームになると思うんだけどなあ。
☆ 昨晩ほとんど寝れなかったせいか、状態が悪いので、定時撤退してきて仮眠。
☆ ありゃ。今日は、ジャンク SPORTS は無しか。
@ 米 PGA ツアーのニッサンオープンは、プレーオフで逆転、ウィアが今季2勝目を飾る。なお、Tiger Woods が最終日ベストスコアで追い上げるも5位タイ。
☆ 02:30 遮断、07:30 起動。
☆ 今日は、AIR-H" を家に置き忘れてきてしまったので、日中に更新できず。
☆ 魔術師の幻想(NOW YOU SEE HIM)。勝負師らしく時間制限の厳しい犯行だな。
例の部下が再登場。犯人役俳優は三度目。愛犬は四回目……かな?
あら。某魔術道具を使って犯人を試すのは、この話じゃなかったのか。
☆ Chapter 7。昨日詰まっていたのはラストのところだったのね。わかってしまえば大したこと無いとはいえ、中間ポイントが一つもないのは、ちょっとなあ。
Chapter 8。一発クリア。難しいのは時間制限のあるところだけかも。
Chapter 9。やや長期戦になるだけで大したことないな。
Chapter 10。クリアの仕方がさっぱりわからなくて投げそうになった。
☆ SMACK DOWN。619 の倍で 1238(笑)。
センスの無い挑発をやらせてないで、とっとと再戦を組めってーの。
前回対決の逆の図式を取っているのか。勝敗は関係ない対決になりそうね。
ノンタイトル戦……。で、最後は、Here comes pain。ううむ。
☆ 02:40 遮断、07:30 起動。
☆ 捕捉されているアンテナのところを、現在でも更新時間取得が行われているアンテナに限定させました。Read List は、yk.rim の方も稼働中のようなので、sano-ya.org の方は、(org) でリンクを張ってます。
@ PSYCHO のサイトが復活。頑張って、「Pure」なみの娯楽作品を作って欲しいところ。
@ GSJ:前作から20年後の物語「フランII」。「フレイII」かと思ってしまった。
☆ Chapter 11。弓が無意味に自動照準なのも加味して、きつい面になっとる。
げっ、終わりと思ってたのの先がまだあるのか。しかも、中間ポイントですらなく失敗すると最初から……。甘々だったここまでと落差が激しすぎ。
ダメだ、ここは手に負えんわ。ここで詰まってるぐらいなら、最初からやり直すとかした方が楽しいかもしれんが、明日は、メトロイドプライムの発売日だしなあ。
☆ さらば提督(LAST SALUTE TO THE COMMODORE)。ボートにタイタニック号(^^;
コロンボは、助手を見込みありと思ったら、経験を積ませようとするのね。
最後のところに見せ場を集中させてるな。しかし、内容に触れられないなあ。
☆ ルーサン警部の犯罪(FADE IN TO MURDER)。テレビ番組の警部なのか。
珍しくアリバイの弱い容疑者をつつく消去法を用いているのね。
犯人が「敬語を使うのはもうやめてくれ」という辺りも興味深い作品。
☆ アンビリバボー。世界一の名探偵か。伏字にしとく必要ないやん。
@ 大相撲三月場所の番付が発表。四人も大関がいて、8勝7敗で、かろうじて勝ち越しの武双山が東正大関というのが、今の状態を物語っているというか。
@ 日本高野連が東洋大姫路に厳重注意。部員が犯罪を犯しているのに、「センパツ大会出場は差し支えないとしている」というのならば、高野連も腐ったかという感じだ。
☆ 02:40 遮断、07:30 起動。
☆ デミウルゴスの娘。昨晩、天天さんの出番まで CTRL かっ飛ばしで聞いて、声質低めの妖艶な女性風と認定。市村孝子(@持ち物検査)の声を低くするとこんな感じかなあと(←わからんて)。しかし、テキスト読み系はダレるのでなかなか進みそうにない。
@ GSJ:PS2版「サクラ」発売記念前夜祭にファンが集結。夜中にご苦労なことで……。
☆ 帰りに某店で、[GC]メトロイドプライムを購入して帰る。今年は、GameCube のソフトばかり買っているような気がする。安易な移植作品が少ないからかな。
☆ ふむ、GBA のメトロイドフュージョンのクリアデータをリンクさせると、FC オリジナル版が GC でプレイできるようになるのね。GBA 版は売り切れてたし、GBA プレイヤーが出るまで、GBA のゲームをやる機会があるかどうか不明なので、いいけど。
☆ マニュアルで操作が複雑だなあと思っていたら、やはり、チュートリアルから始まるのね。あと、明るさ調整の重要性を知る。これが無いアクションゲームは以下略。
そうか、丸い物体って、そういうことか。アイテム探しにリトライしちまったよ。まあ、そのおかげで、マップの入手場所がわかったのだけど。
……マーブルマッドネス(←だいぶ違う)。
まあ、その。「こんなのメトロイドじゃねー」とか言ってる人を見かけたら、失礼を承知で笑ってしまうかもしれない。期待する方が無謀だということで……。
☆ アウトフィールドか。まあ、今更、何が待ち構えていても驚かないけど。
セーブステーションを見つけたので、今日は、ここまで。
☆ 黄金のバックル(OLD FASHIONED MURDER)。アレルギーって花粉症だったのか。
静かな流れの作品ながら、緻密な捜査と推理が冴えている。
ここまで、コロンボの仕掛けた罠に冷静に対処した犯人はいなかったよな。
☆ 殺しの序曲(THE BYE-BYE SKY HIGHT I.Q. MURDER CASE)。周到な準備段階を踏んだ犯行だな。
この作品内では、「能ある鷹は爪を隠す」というわけではないらしい。
最後は、自分の仕掛けたカラクリに自信を持ち過ぎた犯人の自滅。
この話の予告編で、"This is PETER FORK speaking..." というくだりがあるので、日本語吹き替え版でどうなってるかと思ったら、何も喋ってなかった。
@ ゴルフワールドランキング(2月3週)。トップ10は、Tiger Woods、Ernie Els、Phil Mickelson、Vijay Singh、Retief Goosen、Sergio Garcia、Davis Love III(↓1)、David Thoms(↑1)、Michel Wear(↑☆)、Padraig Harrington(↓1)。日本人選手では、丸山茂樹 30 位(--)、谷口徹 52 位(↑2)、片山晋吾 56 位(--)、伊沢利光 60 位(↓1)。
@ WGC のアクセンチュアマッチプレーチャンピオンシップ1回戦の記事だけど、特にマッチプレーでは、勝敗の行方は見えにくいものなので、有名選手が敗れるという意味で「波乱」という言葉を使うのは仕方ないとしても、「番狂わせ」という言葉を使うのは勝った選手に失礼なので、やめて欲しいな。