[MySelf]


3月14日

個人テキストサイトなるものの寿命ははたしてどれくらいなのか?


徹夜デバッグ作業の中でのフル・コンパイル完了待ち時間のあいだ、
またもや、こンなことについて考えはじめてしまいました。
(凄まじく忙しい中にたまらなく暇な時間があると脳がおかしくなるの症例サンプル)

そんなわけで再びやってみたよ。
分析ソースは前回と同じく、かつてこの界隈において行われた色々なイベントの中でも
群を抜いて大規模だったと思われる我ラボクの街の参加サイト一群ね。
(暇つぶしでやったので正確性はあまりないです)


参加総数:253
閉鎖:171
存在:82(うち41が稼動中)


「ボクの街」が行われたのが2000年の1月31日だから、
16%ものサイトが3年たっても依然として走り続けていることになります。


なんとなく嬉しくなった。


3月16日

<徹夜麻雀マラソン連続18時間>

そのとき確かに我々は歴史の目撃者となった。
さっそうと現れ、相手に向かって猪突猛進。光の速さでトンでいく。
突貫につぐ玉砕。玉砕につぐ敗北。敗北につぐ破滅。その威風堂々たる負けっぷりたるや。

まさにKING! その名もキング! キング・オブ・ザ・アサクサ!
圧巻は3回以上トンだ直後の半荘戦。
残点500から国士打ち込み510光年彼方の蟹座プレセペ星雲へキラリと光り。
そして彼は伝説となった。

ありがとうアサクサ! キング・オブ・ザ・ ア!サ!ク!サ!


#そして私自身はと言えば、出掛けに残金¥15000を財布の中に確認したにもかかわらず、
 帰りにはコンビニで弁当すら購入できない状態にあったという。ありがとう!ありがとう!

#テキストサイト最弱位戦開催。
 出場希望者は額に「中」と赤マジックで書いて下北沢:牌の音に集合。店に入るなり
 「ボクに麻雀を教えてください!」と絶叫。で雀鬼とかに殴られてくださいバーカバーカ。


3月29日

<アッラーフ・アクバル>

しっかしまあアレだね。
アメリカのイラクに対する武力行使は、当初の周囲予想どおり泥沼化しつつあるね。
そもそも宗教・人種ともに無統一極まりない上にたかだか100年ちょっとの歴史しか持たない浅い国が
よりにもよって宗教・歴史どっちの背景においてもキマりまくってるあのイスラム圏に手をだすとは、
ホント思い上がりもはなただしい。(「血には血を」を1000年続けている文化なんだぜ?)

だいたいがソマリアしかりベトナムしかり。
歴史上において、アメリカが首突っ込んでいい方向に向かった試しって今まであるのかね?
(日本くらいかひょっとして?それもまた屈辱だな)

兵隊さん10万人増強しようが100万人特攻させようが無駄なものは無駄。ただただ死体が増えるだけ。
一時勝利したところで、それは歴史的因縁をさらに深くして、そのツケを100年後の子孫が払うだけの話し。
だって本質的な部分を言えばサダムさんのそのまた後ろには唯一神であるところのアラー様がおわすのだもの。

だからね。ここはもう
しかないね。
イスラム教のコーランを逆手にとったストラテジー。30万頭の豚部隊を大編成(ブヒヒヒ)。
ブッシュ大統領自ら先頭の豚にまたがって、首都バクダッドに向かって特攻だ!熱砂の大地を蹂躙だ!
いけ!ブッシュ! 戦え!ブッシュ! 叩け!サダム! タコれ!サダム!
サダム見つけるやいなや「このぶた野郎!」と殴りかかれブッシュ!

 


でも、ライス長官のマンコはぜったい臭いと思うんだ。


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