そこそこネット見るダチから電話。
”お前ンとこの掲示板、書き込みが少なすぎて、見ていてツラい。
頼むから閉鎖してくれ、俺に哀れみの涙をこれ以上流させないでくれ”
ツブしません。死にやがれクソヤロウ。
ミーも一時期そう思った事がありましたが臭いものに蓋はしません。
ついでに”カキコ少ないのでみんな書いてねテヘ”とか、誰もが1回くらいは
やってるような過ちもなぞりません。
媚びぬ!退かぬ!省みぬ!我は世紀末覇… ああ違うキャラ入った悪りィ。
でも”ちんこ”とか”まんこ”とか書かれたら下品なので凹みます。
”貴方とセックスしたい…!(メアド付き)”とか書かれたらツラいのでつぶします。
さあ速く!ライト・ナウ!
会社からの帰り道にコンビニによったら何となくヨーグルトが食いたくなったので
ヨーグルトコーナーに行って並んでいる中から一つをとった。
葡萄が好きなので側面にブルーベリーの絵が描いてあるヤツを選んだ。
帰宅。
テレビを眺めながら早速ソイツを食べはじめた。
なんだコレ?ただのプレーン味しかしねえじゃん。でもまあいいやそんなに不味くねえし。
2/3以上を食ったところで底の方から赤いゲル状の物体が出現しはじめた。
すっごく濃いブドウの味。濃すぎて不味い。
蓋を見る。
”ビヒダス:まぜておいしいヨーグルト -ブルーベリー果肉ソース入り-”
まわりくどいっス。死にやがっちゃってくださいクソヤロウ。
ついでにコレに例えてなンか書こうと思ったが何も思い付かなかったので寝た。
部屋の中が寒くて中々寝つけなかった。
我ラ”1月31日は同じテーマで日記を書こう”企画
<東京・五反田>
僕は大崎〜五反田間の閑静な住宅街の一角にあるボロアパートの一室に住んでいます。
五反田は、普通の街より若干アダルト度が高い街でして、コジャレた飲み屋とかいい感じのバー
などが少ない代わりに、キャバクラとかピンサロとか大人のおもちゃ屋とかラヴホとかがやたら
めったらあることで名を知られているヘンな街です。加えて日本一SMクラブが多いことでも有名
らしいのです。
この町で派手な化粧と服装をして歩いているオネーサンがいたとしたら、
手ぶらならキャバクラ嬢、大きなバッグを持っているならSM嬢だそうです。
夜中、眠れない時、ふと考える事があります。
「あの窓から見えるラブホではどンな楽しい事が繰りひろげられているンだろう…」
想像・妄想・夢想・悶・悶・悶…
部屋が回り出しました。
<とあるホテルの一室>
(ちょっとちょっとちょっとぉ…ホントに?ホントにいいの?こんなのいれちゃってー)
「女王さま! まだ?まだでありますか!?」
「うるさい、まってるンだよ、このクソブタ!」
「こ、この姿勢が!この姿勢が!」
(お大きすぎるわ大きすぎるわ、私まだ2回目なのに初心者なのに…)
「お前!ホントに入るのかいこンなのが?わわ私に恥をかかせるンじゃないよこのクソブタ!」
「た、たぶん… むしろ姿勢!姿勢!」
「そうかい、い〜い度胸だ」
(大丈夫落ちつけば大丈夫、あの時の事を思い出すのあの時の事を…できたじゃないあの時も…!
こんな所でつまずいてられないわ、私には夢が、お金が必要なンだから!)
「えええええいっ!」
「ごっ…アーーーーーッ!」
「残念、ブッシュに負けて落選!」
こうして今日も五反田の夜はふけていきます。
Zzzzzzzzz… お休みなさい…
#五反田ワクワク情報ッ〜〜!
駅の近くのゲーセンはUFOキャッチャーのヌイグルミ代わりにナマ伊勢海老をいれてるよ。
ピチピチのバリ物。御丁寧に取り出し口の近くにはビニールまでかけてあるよ。
\8000使ってもとれなかったけどネ。だってヤツラ動くし。レポートはココ。