>西川さん
>だいいち、俺より相当若いですこの人(笑)
そう言えばそうですね。いや勝手に盛り上がって失礼しました(^-^;
>私の師匠が誰なのか
なんかスゴそうな秘密! 楽しみにしてます(笑)
>マジ信じましたぜ。
ほ、ほんとですか? じゃ、取り合えず成功? 成功ですか?
(どーやら手応えが欲しいらしい(笑)
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>北斗DVD
特典に「KILL THE FIGHT」「WIND & RAIN」のカラオケと、
「北斗2」時代の千葉繁の超ワルノリの予告編集を付けるべし。そしたら買う(笑)
ついでに誰か、浜崎あゆみをそそのかして、「ジャングル黒べえって最高よね!」とか
言わせてみれ。
しかしこの「宇多田発言からのタナボタ人気」みたいな記事の書き方はなんだ!? 許しがたい!
北斗人気復活は、眼の病気を押して「蒼天」を書き続けてる、原哲夫の汗と苦闘の結晶だ!
男の魂の結実だ! それ以外のナニモノでもないだろうがぁ! 「蒼天」に一言も触れてない
とは一体どういうつもりか? 寝ぼけんなゴルァ!!!!!
男の心を汲めぬこのぉポンコツ記者め! 土下座して謝れ、ボケッ!
……いや、私もつい先日「北斗〜蒼天連続全巻読破」したばっかなんで、熱くなってスマン。
他の作品にも適応されるのでしょーか?
「仙人部落」とか「ドカチン」とか「ファイトだピュー太」とか。
#んなワケありません。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2002/04/02/02.html
>>RYO-3さん
>>あれぇ? だとすると、西川さんの師匠って、ひょっとして江草啓太さんですか?
そーんなメジャーな人ではないです。だいいち、俺より相当若いですこの人(笑)。自分がTAKIOを知ったのはもうTVでも紹介されていた時期なので、師匠が関わっていたのはさらに昔かもしれません。でも師匠、今は故人なんで確かめ様もないです。
>>もしほんとに西川さんの師匠だったりしたら、さらに面白いんですけど。
ご期待に沿えなくて恐縮ですが、でもささやかながら(なんか今日のキーワードだな、これ)商業劇伴作曲家ではあります。私の師匠が誰なのか近日中にどっか(?)でご紹介させていただきますね。
ところで・・・・・
>>昨日一日、この掲示板の上のとこに書いてあったことは、もちろん全部「ウソ」
>>ですからね(^-^;
なーんだ。別に驚いてリアクションしなかったわけではないですが、マジ信じましたぜ。よっしゃ、じゃあ最近日取り決まったアレ(まだ内緒よね)は大掛かりな送別会にしてやろうなんて考えてたのに(笑)。
今日はアレコレ頭いっぱいでエイプリルフールすら忘れておりました。でも今日はこんなエピソードが。
俺「見て見て〜。なんか、俺今日違わない?」
某「え?髪切りました?」
俺「そんな事いちいち言うか。よく見ろよ。色ちがわねーか、髪?」
某「え?よくわかんないスけど」
俺「染めたんだよ〜!わかるだろーが」
某「・・・・・。あ、なーんだ。エイプリルフール!」
・・・・・・ホントなのに〜。
リアクションが全然ないので、呆れられたのか、驚かれたのか、信じられたのか
全然わかんないまま、とにかくエラいサブいことになりましたが、
昨日一日、この掲示板の上のとこに書いてあったことは、もちろん全部「ウソ」
ですからね(^-^;
今時、律儀にエイプリルフールにボケる人も少ないんで、なんか……やってみました。
いや実は「スペインに行ってきた」という話し自体も、ウソだったんですけどね。
あの写真や音声も、みんな他のWEBからテキトーにパチってきてデッチあげたもので。
・・・あー、ウソウソ、今のもウソ。ほんとに行きましたってば。
ていうか、このWEB自体が、4/1にこれやるために作ったウソページだったわけです。
長〜いネタ振りの末に、完全にスベって凍死寸前なので、もう近日中に閉鎖します。
・・・ウソウソウソ、今のなし。これももちろんウソですって(←きらわれるぞ
昨日の夜、風呂入ってるとき思いついただけです。「Black Board」のネタにつまってた
だけです。とにかくすみませんでした(笑)
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せっかくなんで、話題のロマンアルバム「コンV」ではシナリオノートとして特集され、
二見書房の『不滅のスーパーロボット大全』でもベストエピソードに挙げられてる、
第44話『女帝の趣味は豹馬狩り』を見直してみました。
もちろん、大ラスの「ちずるタツマキ・ちずるスピン」が見せ場なんだけど、
あらためて見てみると、あれ? 思ったほど燃えない・・・ なんでだろ。
あ、ちずるの演技が微妙にクール・・・あんまり熱くないからだ(笑)
いや…… 考えてみればちずるって、そもそもそういう感じだったんですよね。悲鳴は
あげても、マンガ的な大騒ぎはあんまりしないし、感情表現が極端じゃないっていうか。
声もつくってないし。今思えば、子どもの頃は、そこに「マンガっぽくない」リアリティを
感じていたような気がします。
#「ちずる萌えドまん中世代」の先輩方に、このあたりの見解を伺ってみたいです(笑)
逆に、こういう表現に今、物足りなさを感じるとしたら、最近の声優の記号化した過剰演技に
耳が慣らされちゃってるってことのかなぁ・・・いかんいかん。
薄味に戻さないと、生活習慣病になっちまう(笑)
あと、塩山紀生氏の作監なんで、ちずるや豹馬が、「ビーバーみたいなへの字口」の
塩山さん特有の顔してるのがイマイチ(笑)
しかし、状況の作り方や話し運びはさすが斧谷演出。
ムック本で再三シナリオ解析されるのも、なんとなくうなづけました。