劇場のお客様に書いて頂いたアンケートの一部を抜粋してお届けします。
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サイコーでした。
●19歳/男/無職

カッターナイフなしでみられなかった・・・
●26歳/女

すごく身近でリアルでした。
篠山紀信が「ゆきゆきて神軍」を超えたとか言ってたけど、まったく別ものですね。
おもしろかったです。
●男

今まで26年の人生における"もや"が晴れました。
●26歳/男/学生

書けません。
●26歳/男

貴様らに生きる価値はない。いずれ粛正してやる。
●男

この世に幻滅を感じながらも、信じる対象を必死に探している雨宮さんに是非聖書を読んでもらいたいと思いました。
私はクリスチャンです。
●24歳/女/学生

とにかく"いろいろ"考えさせられました。
"うわさ"ばかりが先行していたので、先入観ができあがっていたので、"実物"を見れたのは良かったです。
"個人"的なストーリーと"社会"的な問題が重層的に重なり合っているところが作品を面白くさせているんでしょうね。
●男

オモシロかった。
私も映画をつくっているので、オモシロいものをつくる意志が強まった。
次の映画をぜひ。
●20歳/女/学生

この映画を見て、私は世の中のことについて考えてなさすぎだと思いました。
自分ではいろいろ考えてたつもりだったけど、まだ甘かったです。
もっと自分を見つめ直そうと思います。
●19歳/女/専門学校生

感情がゆれ動く、雨宮さん、すごく素直。かわいい。
カメラがだれよりも頼れる人(モノ)の様でした。
顔、変わりましたね。
●24歳/女/学生

雨宮さんの思想とか、求めている目標とかはあんまり共感できないけど、すごく雨宮さんのキモチっていうか感じは良くわかります。本当に。
どうやれば社会とつながることができるんだろうって私も毎日思ってます。
ってゆうか社会とつながってるってどんな感じ、どうゆうこと?
ってよくわかりません。つながれば今、毎日感じているどうしょうもないケンタイ感と、ショーソー感が消えるのかしら?
私は自分が生きてるって感じを何をすれば感じることができるできるのかしら?って思ってます。
あと、生雨宮さん、ちょーかわいくてびっくりした。
●22歳/女/学生

私は政治には全く興味なくて、ただ映画として見たけれどあまりにも楽しかったです。
●女

 


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