劇場のお客様に書いて頂いたアンケートの一部を抜粋してお届けします。
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ラストの一筋の光は、やっぱりサワヤカでした。
左右の和解、新たな視点なんだろうけど、枠組みを打破することの意味を実践レベルで見れたことにすごく意義を感じました。
●23歳/男/学生

同じ映像なのに一回一回見るごとに新しい見方、発見を感じる。
とってもいい作品だと思います。
これはきっと息の長い作品として残ると思う。
●33歳/男/会社員

私は右も左もよくわからないが、誰かを信じたいという気持ちはよくワカル。
雨宮さんがキレイでびっくりした。
●21歳/女/学生

女ってこわいなって思った。
男の人達が注意深くかくしていたホンネをペロッて言えちゃうんだからスゴイ。
私も10歳くらい若がえってこのくらいホンネを言ってみたい。
●27歳/女/会社員

2回目、見に来ました。1回目よりもっと面白かったです。
ここじゃ書ききれません。いろいろ言いたいけど。
●23歳/男/無職

雨宮さんが次は何に洗脳されるのか、楽しみにしています。
●23歳/男/会社員

私も雨宮さんが自分の言葉をもっていることを尊敬しています。
もっといろいろ書きたいのですが、もう少し考えさせて下さい。
もしお会いすることがあれば、言葉を見つけておきます。
●30歳/男/ディレクター

おもしろかったですよ。ラストとかうまい。
雨宮さんは言葉がなんか心に響いた。自分の言葉でしゃべってるかんじ。
伊藤さんはうたの方がよかった。言葉はかりもののような気がしてイマイチだった。
ナマイキですが、そんな感想でした。
●女

雨宮さんにとってこの映画の存在はとても大きかったのだと強く感じました。
幸せなことですね。
個と国家という枠ぐみではなく、小さな共同体をつくることができればいいのにとずっと考えながらみていました。
●29歳/女

ちょっとむずかしかったけど、気もちは十分わかったし、つたわったと思う。
こんなにがんばってる人がいるんだなと思った。
少しうるうるしてしまった。
私もあしたからがんばろうと思った。
これからも人生がんばります。
がんばって下さい。
●22歳/女/会社員

雨宮さんの正直さにとてもひかれました。
あれほど正直に、素直に生きることって、一番むずかしいことだと思います。
前へ前へ進んでいく雨宮さんに本当に勇気をもらいました。
一人じゃないんだと思えました。
それから監督さんの目がすばらしいと思います。
人間の愛、コミュニケーションの原点ってこれだと思いました。
ありがとう!!
●27歳/女/アルバイト

凄く良かった。
登場している人々全てが生きていた。
頭で何も考えずに、感情を生き生きさせて見ることができました。
ありがとうございました。
これからも頑張って下さい。
●20歳/男/大学生


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