＜狂乱酷暑日記＞
いやー、まだ夏本番前だというのにもろ真っ盛りな天気が続く今日この頃ですね。
おとつい、屋外という名の焦熱地獄から帰宅するやいなや即シャワー浴びたら
めっちゃ気持よくなっちゃってテンションが変なところに入った末、普段なら絶対に
やらないヒンズースクワットとか全裸でキメてたら対面ビルのタバコ休憩勢と完全に
目があってしまったミーことサカイです。
慌てず騒がずそっとカーテンをしめた。何も言えなくて…というわけで夏ですねー
綺麗な指していたんだね、知らなかったよ〜♪（飼い犬の肉球をじっと見つめつつ）
てゆーかマジ暑い、冗談抜きで最近暑いスね
先日も仕事関連の調査で屋外を歩いてたんですけど、たかだか２０分くらいのそれで
あっと言う間にクラクラになりましたからね。しかも頭にタオル巻き、首後ろに冷えピタ、
腰元にはポカリという完全装備だったにもかかわらずですよ。あ、こりゃいかんと思って
早々に撤退キメこもうと思ったんですけど、何せ場所は埼玉の奥地。周囲は田畑ばっかで
何もない上に最寄の駅まで戻ろうにも２０分はかかるときたもんで、完全に手詰まり状態。
その上、お約束のお腹キュルキュルとかね。まったくもって直射日光に便意とか考えつく
限り最悪の組み合わせだと実感した瞬間でした。くっ、ころせっ…！(太陽を睨みつつ)
結局、いま他人と会話したら全ての語尾が前敦の生態模写してる最中のキンタロー化する
自信満々なくらいにまで腹の調子が高まってくれたところで、コンビニを発見してギリギリ
事なきをえたわけですが、しかしここ最近の酷暑を鑑みた上でその対策をちゃんとしたにも
かかわらずこの有様とは流石に凹まざるをえません。何がいけなかったのか？準備に何かが
足りなかったのか？あと考えつく暑さ対策グッズは何？もはや日傘くらいしか？いやむしろ
日笠がいいー、それ以外は認めないー、澪〜（最悪の引き）