<インド・7>
早朝会議の開始前、くだんのインド人が「サムイネー」「キョウ、サムイネー」をやたら
連呼するので、本人いわくインド標準足置き用暖房器具であるところのPC電源アダプター
を目の前にブラさげて、ほうらこれで暖をとりなよ、的なことを冗談のつもりで言ったら、
何故かその隣にいた中国人の方が「ソンナコトイウ、ダメ」ってチョイ切れ。
まったく見当違いの方向からの濃厚グローバリゼーションをいきなりくらったミーは思わず
先日行ったメイド雀荘で「俺、麻雀したいだけなんだよねー」と意味不明の俺アピールをブチ
晒しておきながら、受付でホザいた名前はめちゃくちゃアルファベット表記なハンドルネーム
だったドキモヲタを目撃して以来の真顔となりました。
それ以来、社内で中国人を見かける度、真横でインド人が
「チュウゴク、ガンバレ!スッゴク、ガンバレ!」 とやたら呟くようになってしまって
心底困っていますので、僕はあんまし元気じゃありません。みんな、今や中国は裕福、とか
世間では言ってるかもしれないけど、それ一部だけだからなー
<プチ企画>
えーと、ちょっと前に、「九十九里浜」を「きゅうじゅうくりはま」と読み間違ったり
「併合」を「げいごう」と言い間違ったりして周囲から小バカにされましたマル、みたいな
内容の日記を書いたんですが、それに関しまして「俺もこんな言い間違いしたことあるよ」
的な内容のメールを2件ほど頂きました。どうもありがとうございます。
馬鹿が自分だけじゃなかったことに気をよくしたついでに、実はもっと突き抜けた間違いが
あるんじゃね?ということを調査したくなってきましたので、「読み間違えた」「言い間違えた」
を募集したいと思います。テンプレは下記を参照。
・最近まで、外科病棟を「げかびょうれん」と読んでいた。とりあえず死のうと思う。
〜 Shimanoさん 〜
・サッカーを皆で見てる最中、「柳沢」を「やなざわ」と言い間違え、かつ連呼。
後輩から顔面に指突きつけられつつ「ヤ・ナ・ギ・サ・ワ」と指摘されて顔から火。
〜 サカイさん 〜
・「柴咲コウ」を「シブサワコウ」と読み間違えた。光栄ゲームやりすぎかなあ?
〜 コウメイさん 〜
#数がある程度集まるようでしたら、後日、まとめて発表したいと思います。
プリーズ・プリーズ・メール・ミー・ナウ〜
<プチ企「読み間違えた」まとめ>
<英語とかカタカナとか>
・昔「HERMES」を「ハーメス」と読んで小バカにされました。
こういう間違いする女の人とならケッコンしたいです。
〜ナニさん〜
→ あるあるー 始めて見た人は大抵間違うんじゃないでしょうか?
そのわりにやらかしたらとんでもなくバカ扱いされるというこの矛盾。
・ニルヴァーナをナーヴァナとか読んでました。Rape
Meの紹介をしていただけに恥ずかしい。
〜アキさん〜
→ スペルは「Nirvana」。これ音楽まるで興味ない人は普通に間違えるかも。
・本当につい先日まで「オカチメンコ」を「オカメチンコ」だと心の底から信じておりました。
しかも指摘されたのが仕事中に上司からという…
〜教祖さん〜
→ 間違いそのものよりも、この「俗に不器量な女性を指す言葉」を
仕事中に使わざるをえないほどのシチュエーションが気になります。
・「DANGER(デンジャー)」を「ダンガー」と読んだ。
ちなみに学生のとき英語の成績は1か2しか取れませんでしたorz
〜へっぽこさん〜
→ ナチュラルな感じでやらかしてますね。
こういう間違いする人は一般とは違った発想が出来るという意味で将来有望かと。
・中学校の英語の時間にsix teenと言うところ「セックスティーン」と言った友達がいました。
一部の女子は不思議な顔をしていましたが男子は大笑いでした。先生は真顔で「six teen です」
と正し、取り繕いました。授業後他のクラスまで言い伝わっていったのは言うまでもありません。
〜ゆうきさん〜
→ シンプルな感じにたわけてますね。
「いい奴なんだけどさー」と言われないように頑張ってほしいものです。
<躍る詩人の会>
・童謡の「もみじ」っていう曲に「濃いも薄いも数ある中に♪」っていう一節があるんですが、
これを「小芋・薄芋、数ある中に♪」って思ってました(><)なんだよ、薄芋って!
〜KKKさん〜
→ かなりレアな間違いかと思いきや、検索したらたくさん出てきました。
五感の中でも聴覚、それも歌ものは特に間違いやすいみたいですね。
「空耳系」というジャンルがあるくらいだからなあ。
・「踊ろう楽しいポーレチケ」を「踊ろう楽しいポーチレケ」と言い間違えた10歳の秋。
でもまあよくある間違い。
〜でゅらんでゅらんさん〜
→ ユー?
・「すてきなサムシング」を「すてきなダンシング」と意気揚々歌い上げていた。
〜サトさん〜
→ この前、サトームセン近辺の路上でオーバーアクションドルフィンぶちかましてる
愉快な集団を目撃しました。それに照らして考えるなら、それほど遠い間違いでは
ないかと思われ。
<カブりました>
・少し前まで琴線(きんせん)を「ことせん」って読んでいました。
どうりで変換されないわけだ… もう駄目ポ…。
〜神籬さん〜
→ 口にしてみないと案外気づかない系。
・「琴線」を「ことせん」と呼んでた、飲み会で自爆。普通使わないからなぁ
〜handyさん〜
→ 「心の琴線に触れた」とか、確かに日常会話じゃ使わないもんね。
・友達に「そろそろ団塊の世代がいっせいに退職するけどこれからの日本は…」みたいな話を
偉そうにしましたが、「だんこん」「だんこん」と連呼していました。死んじゃえば良いのに。
〜 あーあさん 〜
→ これ分かるわー 「塊」はかなり間違いやすいですよね。
僕自身、つい先日、冥土カフェで「黒い魂」ってメニューを「黒いかたまり」
とオーダーして骨女のコスプレした人に「は?」って顔されました。
・小児科を「こじか」。最近目にする団塊を「だんこん」
〜 七資産さん 〜
→ 後者のカブりはともかく、前者の間違いは明らかにレベル高すぎです。
<4・7待ちは立直するな>
・麻雀覚えたての頃、イーペーコーをイーシャンテンとか、一人で意味不明なことを言っていた。
意味不明だから、たいして指摘されなかったのが救い。
〜 ハシモトさん 〜
→ 「一盃口」と「一向聴」、一見類似しているように見えて、実は「一」しかカブってないよ?
・学生の頃ですが、麻雀ゲームの「自摸」という表示を「じばく」と読み間違えた経験があります。
〜 ファンさん 〜
→ 勢いよく卓上のへりに牌を叩きつけると同時に「じばく!」
これがフリー雀荘なら、同卓の三人が即座に「ラストォ!」で応じてくれると思います。
<アカデミック・テイスト>
・中学校の時、社会のテストで自信満々に「プロセイン」と書きました。
返却された答案には「プロイセン」と赤文字で書かれていました。
〜T-KSさん〜
→ 地名?それとも国家の方かな。いずれにしろこの間違いは指摘できる人の方が少ないかも。
「子供」を「小供」と書き間違えるくらいのレベルなら即突っ込みできるんですけどね。
・衒学趣味(げんがくしゅみ)を「ぜいがくしゅみ」って読んでいました。
女衒(ぜげん)が全部悪いんです。きっとそうです。
〜菊水さん〜
→ そもそも「衒学」自体の意味を知りませんでした。
「ある事項/事象に関して知識があることを必要以上に見せびらかすこと、又はその物言い」
だそうですね。ガンダム語ってるときのオタク全員のことだと思いました。
・一番恥ずかしかったのは、大学の勉強会で逓減(ていげん)をトンゲンと読んで押し通したものです。
〜kよしさん〜
→ これまた難しい漢字ですね。
よほどの識者がその場にいない限り、そのまま押し通せるんじゃないかなと。
・「早生(わせ)ミカン」を「そうせいミカン」と呼び続けた、そんな26年間。
あんま使わない語句だから別に良いじゃないすか。
〜礼さん〜
→ 誰もが総スルーのレアケースかも。
ちなみに産地は鹿児島が有名みたいですね。
<せめてオタクらしく>
・テレビ欄の「瓶詰め妖精」を「瓶詰め姉妹(シスターズ)」と勘違いして発狂しました。
〜Psycho野郎さん〜
→ 「ちょこっとシスターズ」つまんなかったよねー
・百合星人ナオコサンの主題歌を聴くまで、百合を「ひゃくごう」と呼んでいた。
そんなアホゥはオレだけでいい。
〜ダディさん〜
→ 「ゆりゆりゆり ゆりゆりりり〜」 あの電波度は異常。
それにしてもMOSAIC.WAV、最近勢いあるなー
・「倖田來未」を「こうだみらい」と読んでいて、隠れ倖田來未オタの友達にキレられますた。
最近の音楽情報に疎すぎてもはや悟りの状況の17歳でつ。
〜らいかさん〜
→ 恥ずかしながら未だにどう読むのか分かりません。
たぶんこの先も一生使わない言葉だと思う。
<正誤判定を要す>
・ドッペンゲルガーかドッペルゲンガーか今でも分からない
〜シャカイさん〜
→ Google先生によると、477vs343,000で、圧倒的に後者が正解みたい。
・イマラチオをイラマチオ。どっちが合ってるかで友達と大議論になった。
〜 ホセさん 〜
→ Yahoo教授によると、178,000vs434,000で、わりと微妙な感じ。
ちなみに数字通り後者が正解みたいです。
用途的には嘔吐マニア以外に需要がなさそうだけどね。
<読み間違ってない>
・その昔、同僚が京都競馬場パドックで”たけとよぉ〜〜〜!じぶんに賭けるでぇ!!”と大声で
叫んだとき武豊騎手が本心からむっとした目つきで一瞬こっちを睨み付けました。あの日大赤字
だったのはやっぱり…
〜言霊の存在ってガチ!さん〜
→ これ、略語として成立してるかもしれません。
実際、競馬場で「たけとよ〜」って叫んでるオッサンを見かけたことがありますし。
・最近まで、外科病棟を「げかびょうれん」と読んでいた。とりあえず死のうと思う。
〜 Shimanoさん 〜
→ よくよく見るとこれ実はあってね? その指摘を受けるまで「がいか」が正解だと
思ってましたが、今はまた一つ新たなるバカを晒けだしたような気がしてなりません。
→ 後日、これに関して何件かメールを頂きました。
「病棟・・・びょうとう」 「げかびょうとう」じゃないでしょうか?
ギャー、新たなるバカを晒けだしたような気がするどころか、もろ!そのまんま!
回り道一切なしでまごうことなき馬鹿を野晒してしまって今はもう、何故生まれてきやがったー
な気分で一杯です。
・「相殺」をずっと「ソウサツ」と思っていました。何で「ソウサイ」なのか意味が分からない。
僕のパソコンでは普通に変換してしまいます。
〜コグマさん〜
→ 辞書に、そうさつ:互いに殺し合うこと。→そうさい(相殺)
とあるのでこれも間違いではないかも。
・少し前までぷよぷよの相殺を「れんさつ」って読んでました。いや、小学校の時みんなそう言ってたぞ?
〜石さん〜
→ 上と似てるようで、こっちは確実に間違い。
同様の間違いを検索してみて、引っかかったのがコレ。
己の立ち位置というものを再確認するとともに、死ぬほど反省してください。
<勉強になりました>
・中学生の時、小豆を「おまめ」って読んだ。以降、しばらくあだ名が「おまめ」に。
〜さんまの開きさん〜
→ これ「あずき」って読むんだ! へ〜
・素麺(そうめん)をすめんって読んで死ぬほど恥ずかしい思いをした事があります。
〜ムンクのあくびさん〜
→ うわ、これ普通に「すめん」言うてました へ〜
同件で「素面」も自己申告。
<あるある>
・中学生の頃まで「月極駐車場」を「げっきょくちゅうしゃじょう」と呼んでたていうか、
大人でもたまに間違えてる人がいますからね注意しませう
〜宮元さん〜
→ 「月極駐車場を「げっきょくちゅうしゃじょう」と読んでしまった同盟」があるくらい
これ勘違いしてる人、多いみたいです。
・「脆弱(ぜいじゃく)」を「きじゃく」と読んでいました。今となってはいい思い出です。
〜xttさん〜
→ これも普通に安定スレ化しちゃうくらい多い読み間違いみたいです。
これによるとTBSのニュース・アナウンサーも言い間違えたらしいね。
・会社の先輩数名と旅行に行った先の昼食にて、「俺ぶたかつていしょく」って。
なにが起こったのか理解ができずにいたら先輩達から、若さゆえの過ちだよね。だって。
〜しげるさん〜
→ 「豚カツ ぶたかつ」で検索すると驚くぐらい見つかります。
ところでなんで「ビフテキ」のこと「牛カツ」って言わないんだろうね?
(後日追記:ビフテキはまた別の料理だとのこと。じゃさ、牛カツってなんだろ?)
・身に覚えの無い噂を言いふらしやがった友人と口論になった際に
「根も葉もないことを"すいちょう"(吹聴)してんじゃねーよ!!」と啖呵を切ってしまい、
一瞬の間の後、友人大爆笑。
〜ぷるぷるさん〜
→ 検索結果は20件。なくもないけど、かなり難易度高め。
・遵守(じゅんしゅ)を「そんしゅ」と読んでいました…
しかも契約書の朗読で… さすがに訂正の電話などできませんので放置してますがw
100人以上それで契約しましたね
〜テリエさん〜
→ あるあるー
「遵」「尊」といった、元の漢字が類似系はかなり間違いやすいかも。
そのガイドラインによると、
【既出】:「きしゅつ」→「がいしゅつ」
【原因】:「げんいん」→「げいいん」
【更迭】:「こうてつ」→「こうそう」
【建立】:「こんりゅう」→「けんりつ」
【遵守】:「じゅんしゅ」→「そんしゅ」
【巣窟】:「そうくつ」→「すくつ」
【凋落】:「ちょうらく」→「しゅうらく」
【捏造】:「ねつぞう」→「ていぞう」
【破綻】:「はたん」→「はじょう」
【履歴】:「りれき」→「ふくれき」
という勘違いが特に多いみたいですね。
・「相模」ナンバーを「相撲」ナンバーだと思い込み、一体どこの県のナンバーなんだろう?
と毎回思ってました。思い込みって怖いですね
〜マルチビタミンさん〜
→ 上記と同じ理由で、あるあるー
まあ、ありえようがなかろうが、どっちにしろ小バカ扱いされることには変わりないんだけど。
・「鍋島」という名字の友人がいるんですが「つなしま」と言い間違え、友人に罵詈雑言
(私これ読めません)を浴びせられました。とっさに「だって東横線に綱島って駅があるんだよ!」
と我ながら素晴らしい弁明をしたんですけど、もう何もかもが手遅れで次の日から彼のあだ名が
「綱島」になりました。この経験を以後の人生に生かしていきたいと思います。
〜ottoさん〜
→ これまた「鍋」と「綱」の漢字類似系、かと思いきや、全然似てないですね。
ないない。
・都内の小平駅にて、友人と待ち合わせ場所の確認のため携帯で話してる時、
『こだいらえき』を『しょうへいえき』と呼んでしまい、隣りに座っていた親切なお婆さん
に『ここはこだいらえきですよ〜』と電話越しの友人に聞こえるくらいの声で絶叫されました。
〜シャルさん〜
→ 人情系に見せかけた、実はあからさまな嫌がらせだったんじゃないか。
電車の中で携帯トークするなよなー
・「ハロゲンヒーター」の事を「ハゲロンヒーター」って言ってました。
〜翡翠さん〜
→ 随分とレアな言い間違いを…と思ってたら、定着・安定化した上でスルーしっ放し
にされるくらい、メジャーな言い間違いだったようです
<言うだけならわりと誤魔化せる>
・今まで「把握」を「ほあく」と読んでいた。
〜xttさん〜
→ 本来なら、ないない、…の筈なんだけど、喋ってる間は案外ばれないのマジック。
人間の耳って存外にファジーですからね。
・マツモトキヨシをマツモ・トキヨシだと思っていました。
〜かんざしさん〜
→ 上記と同等の理由により、単に滑舌が悪い人扱いですむ可能性ありです。
<ありがちにみえて、これはない>
・「往々にして」を「じゅうじゅうにして」。
〜えーさん〜
→ これまた随分とヘヴィネスな方向へ突き抜けてしまわれましたね。
どの角度から検討してもないだろー
・最近まで病床を「びょうとこ」って読んでました。
そして一発変換されねーなーこの馬鹿辞書。とか思ってました。
〜Tさん〜
→ 小学生の頃、宇宙からの贈り物ってあだなを付けられてませんでした?
・「化物」を「かぶつ」
〜mさん〜
→ まあ、明らかに寝起き直後の野村沙知代とか直視しちゃったら、
このくらいは言い間違えるかも。
・彼女の浮気にムカついて「このうりおんなが!」と叫んだら、こんなバカとは思わなかった!
と罵倒し返された末、そのまま連絡がとれなくなった。つらい。
〜ポルポルさん〜
→ 初代言い間違えた王は貴方以外にありえません。
ちなみに「この売女!」は、僕の中で一生に1回は使ってみたい罵倒言葉ナンバーワン
に位置づけられています。
<もうなにがなんだか>
・「はんてん(半纏)」を「がんも」と読んでいた。
読み違い以前に一文字もあってない。誰だよ私にGANMOなんてインプリンティングしたの。
〜カミヤさん〜
→ もはや読み間違いジャンルを超越して、ゲシュタルト崩壊レベルで認識力低下を
引き起こしてるとしか。
・兵庫県のJR神戸駅付近に「モザイク」という建物があるのですが、友人との会話の中で
初めてその建物名を耳にしたとき、思わずエロビデオの話かと思いニヤニヤしてしまいました…。
〜からしさん〜
→ そもそもが読み間違ってない上に、「モザイク」でニヤニヤ反応という
その純粋さをどう扱ったらよいのか、どうしても答えが見つかりません。
・俺も妹がいるんですけどサカイさんにとって妹とはどんな存在ですか?
ちなみに俺の妹はライト腐女子です。
〜mさん〜
→ カンケーない上になに自慢ですかこのやろう。
はい、というわけで、たくさんの投稿、どうもありがとうござました。
おかげで日本語というものの用法がいかに難しいかを改めて再認識できたのみならず、
早生みかんの由来にやたら詳しくなったり、イマラチオの正しいやり方について異常に
造詣が深くなったり、植田佳奈ブログをガン見してたら「素面のことスメンって読んじゃった」
的アホかわいい記述見つけちゃってそのまま転げまわったりと、ピコオーダでいらなすぎる
ミニ知識までもが身についてしまい、想定外の喜びに包まれてる今日この頃です。
そして環境問題をこのまま放置し続けた場合の人類生存限界はあと30年弱だそうですね。
だからこそたかが言い間違いや読み間違いくらいに目くじら立てたり、アニメ版レイプマンの
オープニングが予想以上に意味不明だったり、主人がオオアリクイに食い殺されて1年が過ぎた
ごときで一喜一憂している場合ではないということに警鐘を鳴らしつつ、このプチ企画、終了
したいと思います。つきあってくれてどうもでしたー