• 2004-11-14 ←→
    1. TAM が不調。1つ目のパーティションから起動しなくなった。
            CD起動TAM -> floppy -> LC630 -> netatalk -> Linux -> samba -> Windows
      
      という順序で重要ファイルを救出。CD起動後、何故か、 1つ目のパーティションから起動するようになった。しかし、 Apple Share 以外の TCP/IP コネクション(telnetなど)がエラーになる。
    2. コントロールパネルから TCP/IP を選択してもロックされているか、 他のアプリケーションが使用している..うんぬんというメッセージが...。
  • 2004-11-13 ←→
    1. 物理アドレス/仮想アドレス/バスアドレス
  • 2004-11-05 ←→
    1. 魔導士への通。mew の thread mode はなかなか気に入った。 reference をなるべく切らないように注意せねば。
    2. YCの部屋。remote machine の canna は使えるのだろうか?
  • 2004-08-09 ←→
    1. 229716 - Windows 回復コンソールを見つつ、
            winnt32.exe /cmdcons
      
      を起動して、回復コンソールをシステムパーティションに確保。
    2. GRUBから、回復コンソールを起動したところ、 Administrator のパスワードを入力して下さいと言われる。 ちゃんと Windows の Administrator としてログインできるパスワードを 入力してもパスワードが違います、と言われてしまうため、通常の Windows を GRUB から再起動。
            pgedit.msc
      
      を実行し、「コンピュータの構成」-「Windowsの設定」- 「セキュリティの設定」-「ローカルポリシ」-「セキュリティオプション」の 「回復コンソール:自動管理ログオンを許可する」を「有効」に。
    3. 今度は、Administrator のパスワードも聞かれずに、コマンドプロンプトが 出現。ここで FIXMBR を実行すると、パーティションが壊れるかも知れないよ というメッセージを出してくるが、そのまま y 。exit すると そのまま Windows が再起動。 GRUBは消えてしまったが、内蔵HDDから起動するようになって良かった、 良かった。
    4. 最後に「回復コンソール:自動管理ログオンを許可する」を「無効」 戻して完了。
  • 2004-07-26 ←→
    1. VMware を久々に使い始めているのだが、いろいろとハマっている。 まず、GRUB を利用した Dual boot 状態から、 Windows + VMware + Fedora Core 2 に移行していたのだが、取り違えて Dual boot 状態の Fedora Core 2 のファイルシステムを、Windows のディスク管理ツール側から消して しまったのを堺に GRUB が
      GRUB 
      
      と表示したところでフリーズするようになってしまった。
    2. この時は、Windows 以外の partition を全部削除して見たところ、 運よく GRUB がプロンプトを出すようになった。partition table に矛盾が 検出されると GRUB はそこで停止するようだった。
    3. 暫くは、GRUB のプロンプトで GRUB> rootnoverify (hd0,0) GRUB> chainloader +1 GRUB>boot で済んでいたのだが、 VMware 上の仮想マシンをサスペンド状態にしてからPCを再起動したのを堺に 再び
      GRUB 
      
      と表示したところで GRUB がフリーズするようになってしまった。 こんどは、Windows 以外の partition を全部削除してもダメ 。
    4. 仕方なく、grub-0.95 の中にある stage2_eltorito の CD-ROM イメージを
      # mkisofs -R -b boot/grub/stage2_eltorito -no-emul-boot -boot-load-size 4 -boot-info-table -o grub.iso iso
      
      作り、CD-R に焼いて bootable GRUB CD-ROM を作成。なんとか Windows が 起動するようになった。CD-ROM ドライブがないと内蔵HDDにインストール されている Windows が起動しない状態となってしまった...。
  • 2004-06-10 ←→
    1. 98fine の時刻がずれているので、東大と理科大の時刻と合わせるべく /etc/ntp.confを設定したところ、 1時間半ほどの遅れが一瞬にして追いついてしまった。 じわじわと追いつくのかと思っていたのだが、勘違いだったようだ。 世間の時刻にあったところで、 hwclock --systohc で書き戻し、また、 chkconfigで、再起動時にも ntpd が動作するように設定。 chkconfig --add ntpd ; chkconfig --level 2345 ntpd on とする必要ありだった。
           remote           refid      st t when poll reach   delay   offset  jitter
      ==============================================================================
      +ntp.nc.u-tokyo. .GPS.            1 u   39   64   37   47.361   37.882  13.992
      *sutntp.sut.ac.j .GPS.            1 u   42   64   37   57.999   40.602  15.481
      
      2004年  6月 10日 木曜日 16:15:32 JST
      2004年  6月 10日 木曜日 16:15:34 JST
      2004年  6月 10日 木曜日 16:15:36 JST <------------- ここから
      2004年  6月 10日 木曜日 17:48:24 JST <------------- 急に追い付いた
      2004年  6月 10日 木曜日 17:48:26 JST
      2004年  6月 10日 木曜日 17:48:28 JST
      
  • 2004-06-09 ←→
    1. Fedora Core 2 にしてみると Linux 2.6.5 ベースになっていた。 debian sarge が 2.6.3 ... どの位違うのだろう?
    2. 「UNIX用印刷サービス」を試してみると RH7.3 ベースの 98fine から WindowsXP に接続した EPSON CC-570L に印刷ができることはできるようになった。 rm=(XPマシンのIPアドレス):rp=(プリンタの共有名)とすることで、 UNIXのリモートプリンタのように見える。イベントビューワの警告メッセージが 問題解析をする上で役にたった。 だが、 漢字は化けているし、Postscript ファイルを生成するアプリケーションだと postscript のソースがそのまま印刷されてしまう。 ghostscript が使えると良いのだが?
  • 2004-06-06 ←→
    1. debian sarge では /etc/resolv.conf を直接書き変えてはならず、 cat FILE | resolvconf -a eth0 なんて風にしないといけなくなっていた。 RedHat 9 や Fedora Core 1 までは、手で書き変えていたような気がするのだが...
  • 2004-06-03 ←→
    1. 先日、debian Linux の testing version を同僚から進められるままにインストール。その同僚は、Windows を使わない 生活をしているので、やや心配していたのだが、案の定、GRUB が Windows を kick しないようになっていた。さらに、Linux 2.6 には、Windows のパーティションを 壊す version があると言う情報がN氏より得られた...。 さて、インストールした debian sarge にて uname -ar してみると Linux 2.6.3 と表示されている。さて、このバージョンは大丈夫な奴なのだろうか?
  • 2004-05-29 ←→
    1. Linux World の付録についていた DVD の Fedora Core 1 というのを aptiva に RedHat 9.0 のアップデートでインストールしようとしたが ディスク要領が不足しているとかでエラーになるため、新規扱いでインストール。 なにやら便利そうなところと、妙に変わってしまったところがあり、 調整する必要がありそう。
    2. N氏のアドバイスに従って一度生き返ったNotePC のディスクであったが、再び沈黙。
    3. Moss Berger の HotSpot は NTT Communications が有料でサービスしているもの であることを最近になってやっと知り、ガックリ....ところが、 自動販売機にFree Mobileなんて記事を発見。
  • 2004-05-27 ←→
    1. N氏より Cygwin/XFree86 で Windows との間での copy & paste が できるようになったと聞き、最新の Cygwin でさっそく試してみるが NG。何かが不足しているのか?
  • 2004-05-12 ←→
    1. 今朝方、NotePC に耳をくっつけて電源オンするとキュイーン カリカリカリカリという懐かしい音とともに Windows が起動した。 N氏のアドバイス畏るべし。
  • 2004-05-11 ←→
    1. 昨日、奥さんの NotePC が Operating System not found という メッセージを出すようになってしまった。妙に静かになっており、 よくよく耳をすますと内蔵HDDが回転していない。BIOS画面では 内蔵HDDなしと表示されている。load default setting してもNG。 ちなみに、HDD2169(Toshiba製)である。
    2. N氏のアドバイスに従って起動時にGを加えてやると、なんと、 Spin up するようになった。 Operating System not found というメッセージは相変わらずだが、 回転するようになっただけ進歩である。
    3. 回転するようになったので、HDDを取りだして USB-IDE アダプタ経由で 別のPCにつないで見たところ、こんどは回転しない。ギクリとして NotePC に戻すと、何事もなかったかのように回転している。 1時間くらい試行錯誤したが、それ以上の変化がないので寝ることにした。
    4. ディスクの回らないパソコンを起動する術というのも発見したが、 HDDの中味を開けたらそれだけでお釈迦になると思う。
  • 2004-03-27 ←→
    1. LG電子4081Bの DVD-RAMドライバは、ゲットしてあったのだが、今日になってやっと インストール。なんとドイツ語。しかもドイツ語以外は発見できず。 どうしてなのだろう。しかし、インストールするとフロッピやMOのような ノリで書きこみができるようになって一件落着。
    2. 桜の花片がはらはら....はらはら....と散っている...ように見えたが... 違うようだ。わりと真直に落ちている。 下を見ると、花がガクごと落ちている。 花がガクごと落ちるなんて、そんなバカな...と頭上を見あげるとなんと 黄緑色の鳥がいる。インコにしては大きい。オオムだろうか? ガンガンと桜の花をガクごとむしり取って落していた。 ガクの部分に蜜でもあるのだろうか?
  • 2004-03-20 ←→
    1. 今日は、冷えている。それでも秋葉原まで行って LG電子4081Bゲット。 Aptiva君の CD-DRIVE と交換完了。ドライブベイの爪を外すだけで交換が 可能な設計になっているところが嬉しい。CDの認識もOK。DVD-RAM の媒体を 入れるとそれなりに認識する。
  • 2004-02-26 ←→
    1. iptable に関するとてもシンプルな サンプル発見。
  • 2003-08-14 ←→
    1. GNU の ftp サイトが 3月以来 crack されていたの中でストールマン氏の人と なりへのリンクがあった。当時のMIT住人にもその他のエピソードとか聞いてみようっと。
  • 2003-07-21 ←→
    1. RedHat 9.0 を新規インストールしたマシンで telnet-server/vsftpd の設定をしようとして /etc/sysconfig/redhat-config-securitylevel と言うファイルが増えていたことに気がついた。
      [root@lavieRa led]# more /etc/sysconfig/redhat-config-securitylevel
      #Configuration file for redhat-config-securitylevel
      #Copyright (c) 2002 Red Hat, Inc.  all rights reserved
       
      --medium
      --trust=eth0
      --port=ftp:tcp
      --port=telnet:tcp
      [root@lavieRa led]#
      
      探してみると 13.1. セキュリティレベル 設定ツールと言うのがあった。さらに調べてみると Chapter 13. Basic Firewall Configurationに書いてあった。 telnetd/ftpd 廻りがだんだんややこしくなっていく気がする。 新規に RedHat 9.0 をインストールした場合は、 /etc/sysconfig/redhat-config-securitylevel ができるが、 8.0 からの Upgrade の場合は、そのようなファイルは生成されていない。
  • 2003-07-09 ←→
    1. IP Masquerade関連で、良さそうな 日記風のページを発見。
      /sbin/sysctl -w net.ipv4.ip_forward=1
      /sbin/iptables -t nat -A POSTROUTING -o eth0 -j MASQUERADE
      
      というのがとりあえずの設定か?
  • 2003-07-07 ←→
    1. 自由ケ丘の写真屋さんでSDメモリカードの画像を銀塩写真にしたのだが、 640x480 では相当に辛いようでギザギザが目だってしまう。ギザギザが 分からないのは、2304x1728 の解像度の方であった。縦横ともに 3.6倍の 長さである。一枚につき1MBほど使ってしまうことになる。Flashメモリを 買い足さないといけないか。家庭でプリンタに出力するときには、それほど ギザギザが目立たないような気がするのだが、気の所為か?
  • 2003-07-02 ←→
    1. CE Linux Forumなんてのが できたらしい。
    2. 98Fineにと探していたメモリとして PC=66 は諦め、中古品の 128MB 168-pin SDRAM PC=100 CL=3 を 1,380円でゲット。 無事 192MB となった。
  • 2003-06-04 ←→
    1. SCOとIBMの訴訟に関するOSIのポジション・ペーパー
    2. uClinux 解説ページのオリジナルは、 Michael Durrant, Michael Leslie が RTCgroupで書いた Using Linux for MMU-less Microprocessors。
  • 2003-06-02 ←→
    1. debian での IP Masquerade 設定例などが見つかった。参考になりそう。
    2. IP Masquerade Howtoも発見。
    3. 歯医者にて、レントゲン画像を撮影してきた。 メールしてくれるように頼んだり、フロッピにいれてくれるように頼んだりしたのだが、 ダメ。印刷OK、デジカメでの撮影OKとのことで、デジカメで撮影して来た。パソコンに 取りこまれているとデジカメで撮影したくなるのが不思議である。ポジを見せられても 撮影しようと思ったことは無い。
  • 2003-05-31 ←→
    1. NATではなく、今度は、IP Masquerade でやってみるのが良いかも知れない。
  • 2003-05-28 ←→
    1. PSXが良さそうである。出たら買うとしよう。
  • 2003-05-23 ←→
    1. オープンソースと知的財産権と いう官製ページが /.J で話題になっている。PostgreSQL を「ポスグレ」って呼ぶのは 遠い昔に聞いたような気がする。
  • 2003-05-21 ←→
    1. ネットワークに継っている Twentieth Anniversary Macintosh(TAM) からでも Red Hat 7.3 ベースの 98fine にアクセスできるよう netatalk をインストール。 ライブラリのバージョンで干渉したりせぬように valhara に付いてきた netatalk-1.5.2-3 を選択。 とりあえず、 /etc/init.d/atalk start してから動作チェック。 Macintosh 側からだと8文字までしかパスワードが入らないので、パスワードを 止むなく変更。うまく読み書きできるものの、 さすがにネットワーク越しだと重いような気がする。
    2. しっかりと落ちがついてしまった。TAM 上で html ファイルを編集する際、 MS Word を使ったため、 html ファイルが人間が読むものではなくなって しまった。トドメは、anker 文字列勝手な変更しかも、linker 側の変更はしないと いうものである。世の中では、どのように対処しているのだろうか?
    3. ネットで探してみると iText と言うフリーのエディタが見つかった。 ロードもセーブも某Wordと比べてダントツに速い。よかった、よかった。
  • 2003-05-15 ←→
    1. パーティションを切り直した Lavie LJ500/3E に Red Hat Linux 9.0 を インストール。8.0 では ftp インストール時、必要な RPM ファイルがない場合に 仮想コンソール側(alt-F3 ? or alt-F4 ?)にその旨のメッセージが出ていたのだが、 9.0 では、標準コンソール(alt-F1)にポップアップウィンドウが表示され、必要な RPM ファイルが無いか壊れている、という表示がでる。3枚組 CD を入れ替える タイミングが解り易くなった。 USB 接続の CD ドライブが boot 時だけでなく install 中も認識されると 便利なのだが...。現在のところ、別の Linux マシンに Shrike CD を mount しておき、 ftp インストールしている。
    2. USB CD-ROM 動作に関するコンパックのレポートも参考にした
    3. 結局 MA17X/B には、Red Hat Linux 8.0 をインストールして使っている。
  • 2003-03-31 ←→
    1. MA17X/B に Red Hat Linux 8.0 と 7.3 インストールすべくチャレンジしたのだが、 8.0 は インストールCD-ROM からの boot 途中でフリーズ、7.3 は、インストール は、「なんとか」終了するのだが HDD からの起動途中でフリーズ。結局、BIOS で USB 2.0 Support を disable にするとフリーズせずに起動するということが判明。 せっかくなので 7.3 ではなく、8.0 に再度チャレンジの予定。
    2. Lavie LJ500/3E の方は、CDが見えなくなる以外は順調に Red Hat 8.0 のインストール が完了した。液晶の解像度、色数もよろしく認識してくれて大変に手間無し。 このPC上で gdb-sim ベースの uClinux を動かせば内部解析が進むだろう。
  • 2003-03-30 ←→
    1. 先日、 eMachines N1840のマシン立ち上げをする時、古いディスプレィを使用したところ なんと画面が「流れている」。水平同期が合わないようだ。暗黙的に WindowsXP は、1024x768 の解像度が出るディスプレィを仮定していたのだった。
  • 2003-03-24 ←→
    1. デジカメの買い足しに伴ってSDメモリカードをゲットした。どうも mount した時の 認識の具合が不安定である。ひょっとして起動後、最初に mount した方しか認識 しないなんてことあるだろうか?
  • 2003-02-22 ←→
    1. uClinux は Linux-2.5.40からマージされた模様
    2. TAMの ベースユニット分解および 本体分解の図。
  • 2003-01-15 ←→
    1. printtoolで Red Hat Linux 7.3 から BJC-240J への印刷を試して ...砕けた...次に printtoolで印刷にチャレンジ...
      [root@FineNX public_html]# /usr/sbin/tunelp /dev/lp0
      /dev/lp0 は IRQ -1 を使います
      [root@FineNX public_html]# dmesg | grep lp0
      lp0: using parport0 (polling).
      lp0: console ready
      lp0 off-line
      
      off-line とは、気になるメッセージである。案の定、 BJC-240Jはウンともスンとも言わない。ここで、 tunelpコマンドによってポートをリセットしてみると...
      # tunelp -r /dev/lp0
      
      テスト印字が紙に印刷されて出てきた。 色がでないのが残念だが、とりあえず今晩はここまで。
    2. Yahoo!BBを使うと、ドアホンが不通になることが判明。 残念ながら返却か?
  • 2003-01-13 ←→
    1. Red Hat Linux 7.3 (Valhalla) で、USB 接続の IO DATA の USB-SMRW がマウントできるかどうかを試してみたところ
      SCSI subsystem driver Revision: 1.00
      Initializing USB Mass Storage driver...
      usb.c: registered new driver usb-storage
      scsi0 : SCSI emulation for USB Mass Storage devices
        Vendor:           Model: SM Reader         Rev: 1.04
        Type:   Direct-Access                      ANSI SCSI revision: 02
      WARNING: USB Mass Storage data integrity not assured
      
      という具合に SCSI デバイスとして見えていることが dmesg 出力からわかった。 SmartMedia Readerを参考に
            # mount -t vfat /dev/sda1  /mnt/smart
      
      としてみるとその通りマウントでき、デジカメ写真データを読むことができた。 これでデジカメデータの取り込みが大分楽になった。
  • 2003-01-03 ←→
    1. 帰省して、おしゃべりをしている時、 医療人のための群馬弁講座を 教えてもらった。われながら自分の県の方言がこんなにあるとは知らなかった。
  • 2003-01-02 ←→
    1. NTT局側の工事が完了していることが判明したため、さっそくに Yahoo!BB 接続チェック。DHCPの設定をするだけで、OK だった。ftp.riken.go.jp から psyche を途中まで、ダウンロードしてみると 約240MB に 40分程。 個人的に実効的な値は 100KB/s 位であろう。但し、OK なのは、1階だけ。 2階では、不通状態だった。
  • 2002-12-21 ←→
    1. Yahoo!BBの 申し込み受けつけ完了通知が届いた。あとは、工事完了通知が届けば、 使い勝手が2ヵ月間無料で体験できる。
    2. 東京電力も、光ケーブルの加入キャンペーンをやっているようである。 いろいろ選べて楽しい。
  • 2002-12-15 ←→
    1. PCLJ500/3E(Lavie J 500/3E)に Lexmark Z52 用プリンタドライバをインストール。ついでに、Lexmark のホームページから 最新ドライバ Lexmark Z52 ColorFine(1.0.4.1)をインストールしたところ、 マウスカーソルが動かなくなった。元 Lexmark Z52 Color Inkjet?(1.0.0.1) に戻すと動くようになった。謎。その過程で、いまいましいタッピングを disable にするオプションがみつかった。
  • 2002-12-09 ←→
    1. Wikiよりもクリクリというのが あるらしい。どんどん書き変わっている。履歴がみれるところが面白い。
  • 2002-12-06 ←→
    1. 11月頃にuClinux が Linux main streamにマージという記事が出ていた。
  • 2002-12-04 ←→
    1. 家庭内LANの一部を無線LAN化した。 登録されたMACアドレス以外からの接続要求は拒否するようにし、 併せてWEP/128-bit 暗号化を行なった。ここまではよかったが、 予想よりも電波が届く範囲が狭かった。ちょっとガッカリ。1階から3階までを1台の ベースステーションでカバーすることができない様子。 2階にあるブレーカーの位置が悪く、電波に干渉しているのか?
  • 2002-11-26 ←→
    1. uCdot を見ると、DSP で Linux ??? が紹介されている。ややや、と思って他を探してみると Motorola DSP56系でやりかかった形跡はみつかった。
  • 2002-11-22 ←→
    1. Red Hat Linux 7.3 で mount /mnt/floppy してから、cp foo /mnt/floppy したところ、foo のファイルサイズが 1.44MB ほどあるにもかかわらず、 フロッピへのアクセス音は、一切なしで、cp コマンドが完了した。 umount /mnt/floppy した時点で、延々とファイルの書き込みが始まった。 昔の DISK BASIC を思いださせるような振舞いである。
    2. 年賀状は、FujiFilm に頼まずに、 Konica にした。
    3. M32R ソフトマクロ提供プログラムとか Linux on M32R を見ると、何時のまにか M32R-II (MMU 版)が存在していたようである。
  • 2002-11-19 ←→
    1. 毎年、恒例の Halloween VII(邦訳)など見てみた。
    2. 最近、プリンタが安い。コピーヤ、プリンタ、スキャナで 29,800円とは...。 来年は、FujiFilm に写真を頼まずに、印刷かも?
  • 2002-11-17 ←→
    1. TurboLinux 4.0 側で GRUB を grub-install でインストールした。 /dev/hda6 の /boot/grub/menu.lst を以下のように書いた。 念のため、 GRUBをフロッピーディスクへの書き込んで使う方法 にて、フロッピでの GRUB ブートも準備済。
      default=1
      timeout=10
      title RedHat Linux(2.4.18-3)
              root (hd0,7)
              kernel /vmlinuz-2.4.18-3 ro root=/dev/hda10
              initrd /initrd-2.4.18-3.img
      title Turbo Linux 4.0
              root (hd0,5)
              kernel /boot/vmlinuz-2.2.9-5 root=/dev/hda6
      title DOS
              rootnoverify (hd0,0)
              chainloader +1
      
    2. 小型組み込み機器向けLinux──MMUを持たないマイクロプロセッサで動作するしくみ が uClinux のことをうまく説明してある。
  • 2002-11-16 ←→
    1. ZeroCopy NFSに続き、今後も ZeroCopy XXX と言うのが多数発生しそうで楽しみ。
  • 2002-11-13 ←→
    1. 死者だけが知るパスワードに続いて読んだ 『正義の味方』のハッカーを収監(上)に考えさせられた。
  • 2002-11-12 ←→
    1. 先日インストールした OpenOffice 1.0 は Microsoft Word の日本語がもの凄い状態である。 それと、PowerPoint ファイルの JPEG データももの凄い。 当面、swriter は、doc-textコンバータ。simpress は、???状態である。
    2. linux-2.5.44uc0 MMU-Less Kernel Released
    3. Free Hardware and Software Resources for System on Chip
  • 2002-11-05 ←→
    1. 平成14年度未踏ソフトウェアに uClinuxのH8/300アーキテクチャ移植が選ばれていた。
  • 2002-11-04 ←→
    1. Netscape 4.75 と 4.79 では、プリンタ出力部分が変更になっていた。 画面上の1ピクセルがプリンタ出力時に1ドットになっていた 4.75 と異なり、 4.79 では画面上の1ピクセルがプリンタ出力時に4ドットになっていた。 4.75 の振舞いは、 フジフィルムのページ で注文をする場合に、大変便利かつ貴重なのであったが、4.79 で変更されて しまったのは、大変に残念である。
  • 2002-11-02 ←→
    1. WindowsXP のキーボードデバイスドライバを削除するハメになった。 DELL Optiplex + WindowsXP + AstecX の組み合わせで使っている時、 Happy Hacking Keyboard のキー配置が JIS, ASCII, 混在??? が 予想の付かない場面で変化してしまうようになってしまった。もともと MS-IME の日本語モードと英語モードでキー配置が JIS と ASCII を往来 していたのだが、それがほとんどぐちゃぐちゃになってしまったらしい。 キーボードドライバが再インストールされると、予想のつかないキー配置 の変化はなくなった。
    2. Red Hat Linux 8.0 で uClinux/V850が build できた。Red Hat Linux 7.3 の時のような パッチは不要となっていた。
  • 2002-10-30 ←→
    1. Red Hat Linux 8.0 で uClinux/V850が build できるかどうかチェックせねば。
  • 2002-10-29 ←→
    1. CD-R が10枚組で 328円+税だった。奇麗なグリーンの奴をゲット。 光学マウスが 980円+税だった(定価 7,000円)。 20周年記念Mac用 5V EDO DRAM 64MB 168-pin DIMM が 3,980円+税。
    2. 家庭内 Server 98fine (Red Hat Linux 7.3 valhalla) 用に 3.3V PC66 SDRAM 168-pin DIMM を 探し求めたが、取扱っている店は一軒しかみつからず。しかも 13,800円だった。
  • 2002-10-28 ←→
    1. Red Hat にて、ダウンロードサイト ftp://www.kddlabs.co.jp/pub/Linux/packages/RedHat/redhat/を確認。 psyche-i386-disk3.iso を再ダウンロードした。結局、disk3 がマウントできなかった 原因は、家庭内 Server 98fine (Red Hat Linux 7.3 valhalla) から CD-R 焼き用の Aptiva に転送する時のデータ化けだった(サイズが大きくなっていた)。 めでたく、Aptiva の RedHat Linux が 8.0(psyche) になった。
    2. PentiumIII だと大丈夫だが、Pentium4 だとインストール途中でフリーズする という噂を耳にしていたため、成功情報の無い Athlon(850MHz) だとフリーズしないかと 心配していたが問題なしであった。7.3 の時点での設定も引き継がれた様子。