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2002.05.18
リンク先が存在しているかどうかチェックした。ほとんど全滅に近い。 こうして振り返って見るとむしろ存続している方が不思議に思えてきた。
1998.7.16
カバーページの写真張替。
1996.10.6
カバーページの写真張替。
1996.9.22
UNIX 関連ページ追加。
OpenBSD をアクセスした。 386BSD, NetBSD , FreeBSD の中の NetBSD から 分離してできたようである。そのうちに古い 486DX2-66 マシンあたりに Linux まで含めて一通りインストール してみたいものである。
木曽さんの Home Pageは、森高千里メーリングリストで知った。 メーリングリストに流れたものの中で何度も参照されるであろうものが クリンッピングしてある。メーリングリスト管理者からの連絡事項や FAQ の類である。
1996.8.28
益田沙稚子のVoice Presentation にアクセスした。 声をホームに登録しておくのは、この時代ならではアイディアである。 面白い。目覚まし時計に声を吹き込んでもらおうと思ったのだが、海外対応は 難しいと書かれていた。残念。
1996.8.13
Macintosh 関連ページ追加。
1996.8.12
Linux 関連ページ追加。
1996.5.19
知人のCさんから さがみや旅館を教えてもらった。 QuickTImeVR で 旅館内の部屋や温泉、玄関前の様子を360度見渡すことができる。 関連するサイトには、車やモデル、CGを回転させるものもある。モデルを回転させるデモは 女性が服を買うときに役にたちそうである。
1996.5.18
白血病患者のレッズファンの話しを読んで目頭が熱くなった。 そして、先日ちょっとしたきっかけで知った 骨髄バンクページ のことが思い浮かんだ。 骨髄を提供する時は痛いらしい。昔、新聞記事でドナーが 意識不明になってしまった話しを読んだこともある。つまり、 リスクも存在する。白血病患者の役には立ちたいけど、危険は冒したくない。 さて、Newsweek1996.5.15 p57 に「へその緒が子供を救う」と記事を 見つけた。従来、出産時に捨てられていたへその緒が「幹細胞」の宝庫だと いうことが最近わかってきたらしい。「幹細胞」は他の患者に移植され ても、白血球や赤血球、血小板を生み出すことができるため、白血病 患者には大変重要である。万一に備えて、へその緒の血液を長期保存してくれる 会社があるほどだ。
1996.5.15
Sharp Color Zaurus を見た。WWWブラウザがついて電子メール(NIFTYのみ?)の授受が できて、FAXの送受信もできる。カラー静止画を取り込めるカードもオプションで用意されている。 後は、Eudora-J などの電子メール送受信ソフトが使えて、標準装備モデムの速度が 28.8Kbps で 表計算ソフトが載っていれば、言うことはないのだが....。そうそれから Web Phone 。後は、 2秒に1枚でいいから、静止画を送りながら話しができれば最高 :-)
1996.5.12
サッカーの試合を見に行った。場所は、スパルタン・スタジアムである。 席は 131 セクション 9 列目 6番シートであった。131セクションがどこで あるかは Spartan Stadium をみるとわかる。国立と比べるとフィールドがとても近い。手前サイドのプレー が見えないほど近い。 ゲームカードは San Jose Clash v.s. Los Angeles Galaxy。結果は 1 : 2 で Galaxy の勝ち。カンポスはうまい、と思った試合だった。 Jリーグの時と違うと思った点は、 1)試合中でもウェーブした -> 試合を(選手を)盛り上げようという試み? 2)ホームチームがシュートすると、はずれても大音量で効果音を流した 3)前半戦と後半戦の間には観客が暇しないようにアトラクションがあった 4)チケット代は $19.00+$3.15(手数料) -> 安い など。
1996.5.11
PowerBook5300 の匡体が分解し始めてしまっていた。液晶パネルを支える枠も外れかかって いた。丁寧に使っていたのにどうしたことかと思っていたら CNN - Apple notifies dealers of faulty computers - May 9, 1996 News: Apple pulls PowerBooks in retail channel: Extends warranty on consumer, education models に答えが出ていた。もともと壊れやすい設計だったのだ。 我慢せずにもっと積極的に動くべきだった。1-800-SOS-APPL で案内をするらしい。
1996.5.7
Intel Secrets -- What Intel Doesn't Want You To Know をチェックした。x86 architecture のチップが搭載されたマシンを使っている 関係上気になるページである。
EE Times Apr29,1996 には、インターネット上を流れる情報(bit) に税金をかける話しが 書いてある。関連ページは High Level Group of Experts on the Social and Societal Aspects of the Information Society となっている。 しかし、いくら探しても bit tax や internet 上を流れる情報に tax をかけ話しが 見つからない。巨大すぎてオープンできなかったファイルの中に書いてあるかも 知れないが。
1996.5.5
MBONE: Multicasting Tomorrow's Internet のような動きは気になる。 テレビやラジオがインターネット上で Broadcast される日がその内に来るのだろうと 思っているからだ。世界中のどこにいても母国語でニュースが聞けたり、 母国での放送プログラムが観れたり、聞けたりする時代が来るだろうと思っている。
Internet Phone for the Macintosh から InternetPhone(Macintosh版) を download した。 InternetPhone を試すためにSystem7.5.3 にアップグレードし、 FreePPP1.0.5 を 2.5b4 に入れ替えた。だが、残念なことに InternetPhone を起動 しようとするだけで error type 11 が発生する。MacOS が落ちてしまう。
アメリカンエクスプレスからまた請求書が届かない。これで2度目である。 電話してみる前に American Express Customer Service E-mail をアクセスしてみた。電話での 意思疎通はこっちに来て半年経ってもおっくうなものである。電子メールで済ませられれば 楽である。残念なことに電子メールでアカウント番号を送付することは危険なのでやめるように 注意書きがしてある。仕方ないので電話する。アメックスの担当者はこちらの英語が下手なのを 知るや聞く気をなくしたようだった。日本語の話せるオペレータを探すから待ってくれ、と 電話を保留してしまった。ところが、該当者はいなかったらしい。同じ人間が電話に出てきた。 会話の中でこっちは "I can not understand what you are saying. Please speak slowly" を連発する。この台詞を引け目なく言えるようになるまでにはずいぶんかかっている。 この言葉を言うべき時に言わないと事態はどんどん悪化する。
1996.4.21
Welcome to Japanese Patent Office. をみた。Shockwave で電球が点灯する(効果音付き)ぺーじもある。 United States Patent and Trademark Office のような特許検索機能はまだついていないようである。
1996.4.20
The Intel Museum で、場所と営業時間を調べた。もうすぐ家族が遊びに 来るのでいろいろと調べている。 WELCOME TO THE MYSTERY SPOT NAPA VALLEY VIRTUAL VISIT も使える情報源である。
1996.4.15
PGPfone Home Page は、米国市民あるいは米国籍あるいはGreenCard保持者(resident alian)でないとソフトウェア を配布してくれない。ちゃんと、Federal Incom Tax, Social Security Tax, Medicare Tax, CA State Tax, CA SUI/SDI Tax まで払っているのにこういった 場面で不利益を被るとは腹が立つ。
1996.4.7
森高知里のキイトカナイト をみた。森高知里直筆と思われるページなどがあって絵が見れるありがたさが理解しやすい。 後は、 RealAudio True Speech などを使って、 番組「キイトカナイト」が聞けるようになっているとベストである。 現在でも、 Internet Radio では、 Jリーグ中継をやっている。できない相談ではないと思うのだが...。
1996.3.31
REDS Supporters' Cyber Community を見て久々に感動した。例えば、 '96Jリーグ第4節 のページで"ゴールプロセス"を選択すると、ゴールシーンの一覧が表示される。 シーンを選択すると、ゴールが決まる場面の選手の動きを Shockwave で再現してくれる。 カリフォルニアに住んでいるためJリーグ放送は見られない。 そんな環境にいると、このような「レッズサポーター」サイトの存在は感動的に嬉しい。
1996.3.30
NSSDC Photo Gallery には、太陽系の惑星や遠くの銀河、超新星などの写真が 多数蓄積されている。この手の情報をきっちりと出す米国の文化が好きである。日本は?
1996.3.25
Health on the Net Foundation は、 お医者さん同士がネットワーク上で情報交換したり、患者がネットワーク上で お医者さんを探したりするのに利用できる。スイスのジュネーブに本拠地がある。 今後、大規模な天災が発生した時、医療関係者が効率良くコミュニケーションを とるための基盤として期待する。
J-League Teams にサッカー関連のリンクを張り直した。 自分でもページ を持っているが保守する時間がとれない。
1996.3.9,16
Macromedia: Interactive Gallery. にアクセスして ShockWave を get した。 Java と同様にデータとプログラムを download して実行するアプリケーションで ある。Java と違ってプログラム性よりも動画や音声/音楽のハンドリングが強調されている。 ShockWave Promotion page NTT Data V_EXPO のユーザ登録ページ がその好例であろう。 さて、もちろん、QuickTime や MPEG 等と異なり、ローカルにユーザとインタラクティブ な応答ができる。その端的な例が、Java の ソリテア  に見られるように、ShockWave でも見られる ゲームである。
1996.3.2
DSP Group, Inc. にアクセスして TrueSpeech Player 1.04 for Macintosh を download した。 RealAudio と競合するツールだ。 RealAudio は abc がコンスタントに利用しているのに対して、TrueSpeech には 同等のものが見当たらない。
1995.10.2
nasa の Joe Gurman から電子メールが来た。 10月3日以降、 umbra.gsfc.nasa.gov が umbra.nascom.nasa.gov に変更になると言う。 感激してしまう。驚くべき配慮である。
1995.10.1
マッキントッシュを実家に運んだ。家族や親戚に 朝日新聞 CNN Britannica Online The Virtual English Language Center 高知大学 NetScape 社のエンジニアがいる部屋 CU-SeeMe RealAudio 、などを見せた。 無反応、驚愕、費用の心配(高額な電話代)など人によって応答は違っていたが、 なんかとんでもない世界があるらしいとは感じたようだった。
高知大学で、日本近辺の雲の動きに関する 画像データが暫定的に提供されるようになった。なんでも別のサイトで 提供できるようになるまでの暫定処置であるとのことである。
1995.9.27,1996.3.30
朝日新聞の社会面を 見た。「最古の紫式部の肖像画を発見」とある。紫式部というのはどのように 見られているのかがふと気になった。さっそく Britannica Online にアクセスしてみた。ちゃんと世界で最古の文学(Novel)として説明されている。 それにしても、難しくてわからない単語がうようよしている。日本には同様の ページはないのだろうか?
1995.9.26
先日の ニューヨークタイムス(TimesFax)をみると、 Java の話が載っていた。 さすが、ニューヨークタイムスである。World Wide Web が説明なしに使用 されている。新聞にて説明なしに World Wide Web や Java という言葉が使われて いるということは少なくともニューヨークタイムスの編集部では十分に一般的な 事柄であると認識しているということになる。
Eto Kouichirou's home pageにアクセスした。 入力フォームやクリッカブルマップを作成する時に参考になりそうだ。
1995.9.25
先日 デーナさんのページ再びアクセスした。 ニューズウィーク日本版(1995.9.27 p22)の「ワシントンで聞いた評判」 (英題名 Tough Love)の原文が載っていた。電子媒体であるため、随所に Hyper Link が張られている。予想している以上に日本政府からの情報は 発信されているようだ。メールを出したところ、デーナさんも予想以上 に日本政府からの情報開示が行われていることに驚いたという。
1995.9.24
ちょと古い話だが、 テレビ神奈川は、 日本vsコスタリカおよびvsブラジルとの国際親善試合を題材にして、試合経過 を動画(音声入)およびテキストで記録していた(コスタリカ戦)。カズから ラストパスを受けた福田がシュートするシーンの動画を download して 見ることができる。 CNNにもこの手の試みを期待している。 現在、探索中。
久々に The Virtual English Language Center をアクセスして見た。 英語の勉強(発音を含む)をするのにちょうど良いのは昔のままだ。 weekly idiom をクリックすると 注目する idiom を使った dialog が文章で表示される。さらに .wav file または .au file を download することができる。
なんと、 高知大学でアクセスできていた気象情報のうち日本近辺の雲の動きに 関しては画像データが提供されなくなってしまった。高知大学側で(財)日本気象協会 からデータ提供を受けられなくなってしまったのだと言う。 税金を払った結果として打ち上げができたひまわり2号からのデータを 間接的にアクセスできていたわけであり、非常に嬉しかったのだが...。 どうしてなのだろう。寂しい。これもM君からの情報。
CU-SeeMe 0.83b1 を見つけた。
小林美雪さんの 謎のページ?を見た。 BUKUKE と同様に Java や NetScape2.0 が登場すると威力を発揮しそうである。特に、BUKUKE の場合、現在は、ゲームに「待った」ができてしまう。
1995.9.22
intel の次世代マイクロプロセッサの名称が Pentium Pro になっていた。会社で隣に座っているM君からの情報だった。
日経エレキのNさんに教えてもらって CNN にアクセスした。サーチで検索された記事が写真つきなのが嬉しい。 試しに検索してみたのは、村山さんのニュースだった。akagi に関して 調べようとしたがデータはなかった。 Britannica Onlineは 写真こそないものの、データの量では CNN を遥かに上回っている。彼等は 200年以上にわたってデータを蓄積している。第2次世界大戦の頃の データもある。空母赤城に関するデータも検索できた。
サンノゼマーキュリー新聞 も検索サービスを持っている。但し、利用可能なのは WEB 版の購読者のみ。 今月(9月)いっぱいは、購読者なら無料で検索サービスが受けられる。
CNN をもう少し探すと HeadLine News があるかも知れない。あるとすると そこのニュースはきっと RealAudio で聞くことができるに違いない。
1995.9.21
テレビ朝日 にアクセスした。フランスおよび中国の核実験に関するアンケートに 答えた。アンケートの回答総数は26246。そして、 「賛成」「反対」の投票がすぐに集計結果に反映するようになっている。
こんな風に数字を見ていると思い出す記事がある。 Economist1995.6.17 23p を見ると、ネットワークの普及にとも なって民主政治のありかたが変化するような話しが載っている。

投票が手軽にできるようになるため、選挙(poll)と国民投票(referendum) のギャップが小さくなるだろうというのである。今でも、スイスではまめに 国民投票をやってるので現実味はかなりあると思う。

ちなみに同Economistによると、スイスでの国民投票率(1960年〜)は 平均すると 45% に満たないそうである。
毎日新聞 にアクセスした。洗練されていない。 朝日新聞 の方は、社会、国際、政治、スポーツなどにきれいに分類されており、リンクの 張り方も成熟している。
BUKUKE にアクセスした。インタラクティブなゲームの見本がいくつもある。 この手のゲームは HotJava や NetScape2.0 で真価を発揮しそうだ。
1995.9.20
この前の金曜日にPRONETから CD-ROM が届いた。福田の Home Page を収録させてあげたお礼である。さっそく収録 されている Home Page をランダムに見始めた。 ○△×をつける。 完成度の高い人が多い。

なぜ、自分の Home Page が選ばれたのか不思議に思うのと同時に、自分の Home Page の貧弱さが恥ずかしくなった。選定者の中に趣向が同じ人がいたのだろう、としか 理由が思い当たらない。
今のところ最も印象に残っているのは B A D C A V E である。DataBaseの下のSoundの下に音楽が入っているし、日記がつけてあるし、 コラムというかエッセイがあるし、写真つきのプロフィールもある。 プロフィールには仕事の経歴までかいてある。ページの作り方など見ていて勉強になる。

その次に印象に残っているのが Home Page of Yoshihito kakuda である。福田の趣向と似ている。その上、福田よりもカバー範囲が広い。うーむ。 これはすごそうだ。試しに、 FRIDAY フライデー に行って見た。すると、神戸地震の記事が掲載されている。 なんじゃこりゃ、フライデーは、メンテしてないのか?しかし、近辺のリンクを辿っていると 講談社のインデックス からでないと最近の記事に行けないことがわかった。
1995.9.17
「ほぉ、台風12号、西北西に進む、かぁ。どれどれ...」

朝日新聞 にアクセスし、新聞を読んでいる時に、つぶやいた福田の言葉である。 さっそく、 高知大学 にアクセスする。気象衛星ひまわりの写真を見ることが できるのだ。ここは、3時間毎に写真が更新されている。 3日分のログが残っているため、アニメーションのよう に雲も動きを見ることもできる。

「なぁるほど、台風はこれか。」

いい時代になったもんだ。
先日、 NewsWeek の記者のページ にアクセスし、感想を書いた 電子メールを出した。すると、そのページを作ったデーナ さんから返事が来た。

デーナさんは福田のページが気に入ったらしく、彼女のページに 福田のページへのリンクを張ってくれた。
デーナさんのページを見ていった。すると、 NetScape 社のエンジニアがいる部屋には電光掲示版があり、 その掲示版の内容はインターネットのユーザによって書き換えることが 可能であると書いてある。 電光掲示版の前にはカメラが置いてあり、20秒に一度の間隔で 電光掲示版の内容を写しているそうだ。

電光掲示版の内容を書き換えるには、書き換 え用のページに用意してあるフォームに文字列を書いて、転送する だけで完了する。 このようにして、自分の転送した文字列が電光掲示版に写し出され、 NetScape 社のエンジニアがみることができる。

こんなもので20分も「おぉ!」などと言っていろんな文字列を 表示して楽しんでいるのだから、 世話ない。

ちなみに、NetScape 社の誰かが NewsWeek日本版を持っていて (なぜだろう?)、 デーナさんに電光掲示版のことを電子メールで教えたんだそうだ。
NASAでは、 SPARTAN201プロジェクト(太陽のコロナや太陽風の メカニズムなどを詳しく調べるためのプロジェクト) に携わるの天文学者に質問のメールが送れるように配慮している。

こうゆうサービスがあると、

税金の払い甲斐がある

というものだ。
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