「ノール・クルツ博士」


 ドイツ出身のコンピュータ技術者、情報工学博士。三十代の前半までを音楽を生業として生活していたが、その後情報処理技術の可能性を確信してコンピュータと深く関るようになり、情報工学の学位を取得して、アメリカのコンピュータ・メーカーの研究所に勤務するに至る。情報処理技術応用に関して「ユビ教師」をはじめとする一連の特異な発想で周く知られる。


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