どこでどう間違ったのかわからないんですけど、RAライディーンに掲載された設定書類の中で、ライディーンの内部図解等の設定など数点が、企画段階で変更になった「ザマンダーキング」という仮タイトル時にデザインされた設定書が掲載されてしまっているのです。
ライディーンよりはメカ物よりの企画内容だったらしく、内部図解は怪獣の内部図解的な気分もあるライディ−ンに比べるとまだフツーのロボット物っぽい。
すでに基本構造は完成されていたようで、シルエットで見ると一見するだけではライディーンと大差が無いというのが混乱の原因だと思うんですが。
結局、翌月に発売されたRA「マジンガーZ」に間違って掲載された図版がどれなのかの文章と、お詫びの一文が掲載されたのみで、図版の差し替え等はなかったんじゃないかと記憶しています。
と、以上の部分がどうなっているのか。
今となっては「ザマンダーキング」の図版の方が貴重なのは事実だけど、まさかそれをかざして当時のまま復刻・・・なんてなことしたりはしないですよねぇ・・・本来掲載予定だった設定書も併せて載せてくれないと。
>MR-01さん
>NHK「アコースティックギター」入門の講師
うんうん、渡辺香津美でしたねぇ。確か先々週あたりの「題名のない音楽会」にも
出てたので、「おジャ魔女」流れで見た人もいるかも?
>既に友人に別のライブに誘われて
タワーのインストアですか?(笑) 翌28日は渋谷なので私も行きたいところですが、
アイニクその時間、中澤さんモロトモ、バンドの練習でスタジオ入りの真っ最中……(T_T)
>ヴァンダイクっぽいですかね?
栗コーダーの劇伴のほうの話ですよね?・・・たぶん。
言われてみれば確かにそういう感じはありますね。いやぁ・・これは面白い話を聴いた!
劇伴CD出たら、さっそく「o.s.t.o.s.t.」でコラム化!
>ノンさん
>「ザマンダーキング」の設定書
わ、この話、知らないです。「ザマンダーキング」って……? ぜひ詳細を・・・
>ゆずさん
すみません・・・ 「初CD化?」とか言ってますとおり、聴いたことないんです。
2度連続でお役に立てず、誠に申し訳ありません・・・(T_T)
>ショチョー・・・あれ? たぢリン♪ になってら(笑)
>某マイナー音大
いや・・・そこをマイナーと言い切ってしまうと、怒られるかも(^-^;
>こうしてエンヂニヤはフツーの人と会話が出来なくなっていくのか
はい。例えば・・・私など、最近よく見る「&heart;」の意味が、
未だにわからんのですが(笑)
今年の新入社員で俺が調教担当に付いた女の子が某マイナー音大卒らしい…
(ちなみにウチはバリバリのSI会社)
どーして音大出てSEになろうと思ったのか小一時間問い詰めたくなったのを我慢して
調教するも、微妙に言葉が通じない…
どうやら俺の思考回路や言語感覚がエンヂニヤのそれに偏ってきているっぽい。
こうしてエンヂニヤはフツーの人と会話が出来なくなっていくのかと気づいてプチ鬱。
>宇宙怪人ゴースト
以前から気になっていたのですが、思い切って今回書きます。
この歌はゴーストだから、「ゴーゴー+ツイスト」なんでしょうか?
やっぱりそうなんでしょうか?
伊藤善之氏の徒然なる制作者日記
http://www.sparks.co.jp/TSUREZURE.html
に「あずまんが」の事も書いてありましたっけ。
仙波師匠、素晴らしすぎと。
>『あずまんが』はヴァンダイクでいこう
とあったけど、ヴァンダイクっぽいですかね?
ライディーンらしいんですが・・・
いくらなんでも当時間違って載せた「ザマンダーキング」の設定書を
差し替えナシで掲載したりしませんよねぇ・・・
追加要素以前にその点が心配です。
>ハニー
当時のRAの編集の鈴木雅之さんのコラムなんかもなかなかに良いと思いました。
復刻版という事で考えると、これは意外と大事なことかもしれません。
>でも確か中島紳介氏も、そのコラムの著者の一人だったような・・・(^-^;
はいな。
要は、その当時「エースをねらえ!」にどのくらいハマっていたのか、
その結果どんなことをやらかしてしまったのか、という話として書いてあった文です。
>表紙イラスト:生頼範義
うわ、見たい!!
>バーベQ&マダムバーベQ
バーベQ和佐田ってそんなとこからの名前だったんだ・・・
そのままTOPSにいればそんな名前を付けられることもなかったろうに・・・
>仙波清彦
うーーーんと、最近何かで名前を見たような気がするんだけど、どうしても思い出せない・・・
久米大作さんと連名で何かの編曲・・・アニメ関連じゃなかったのかも・・・?
「はにわオールスターズ」のCDはモノすごく好きで聴きまくりでした。